中では…
若武が来る、来ないで中の空気は険悪モードに。
もちろん、他のみんなにとって若武いない方がアーヤへのライバルが減る。
だが、その一方でこれを計画したやつ、準備してくれたやつを残していいのか悪いのかを考えていた。
「あ、あれ!!」
「どうした?」
急に小塚が声をあらげる。滅多にないことで驚いてしまう。
とりあえず、指を指している方向へ目にやる。
するとそこには(»135)。
続く
えっと、»135に、どうなったか、どうなってほしいか書いてください!
その通りに進めていきます!
でも、次が雑談だったら、私が勝手に決めるので、あり得ない方向になります!!
ちなみに例としては
アーヤが砂原に頭ぽんぽんされていた!!
とかで…。
でも、前回のと変えすぎると全く違うのになるので、書きたい人いたら気を付けてください!
名前を漢字にしました!呼び方はひらがなでも漢字でもどっちでいいよー!
>>134わー!えっと…どうしっよかな?んとじゃあ砂原がアーヤほっぺにキスしていた!(はいこれは飛ばしてください‼頭、ポンポンでお願いします!)あと小説面白い❗頑張ってね!ヾ(o≧∀≦o)ノ゙