「もうわかってると思うけど、立花が好きだ、だから…」
後ろを振り向いて、アーヤに聞こえてないことを確認する。
ふぅーと息をついてにかっと笑う。
「俺もついてく!」
え・・・?
男子たちはフリーズ状態。
何を言ってるのかはわからないが、何かがあったのだろうと歩み寄る。
「まじで?」
「まじまじ、時間あるし」
「どうしたの?」と青い花を持って現れた。
「それが…」と若武が言う前に、笑顔をキープしてアーヤに言った。
「ねぇ、俺がその旅行について行ってもいい?」
「>>163」
>>162そうなんだ。OK!私も呼びすてでいくね!
>>163ま、また私のが採用されてる… ゚ ゚ ( Д )あ、あとまた私がやっちゃうね、順番的に。アーヤの台詞でいいんだよね?↓↓
「もちろん!砂原がいたらもっと旅行が楽しくなるしね!(о^∇^о)ニコッ」