>>357アーヤ✖若武の続編を書きます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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わっ,私立花 彩はつい最近彼氏が出来て花火大会の日に若武が私に告白してきてビックリしたけど、嬉しかったんだよね😃
今日は、初デートでしかも遊園地🎠🎡🎢。
私は、集合場所が遊園地だから若武が来るのを待っていた。
「若武まだかな? もうアイツは約束事は絶対守るって思っていたけど、遅いι(`ロ´)ノ」
そうこうしていると若武の姿が見えた。
「悪いアーヤ遅れた、ゴメン🙏💦💦」
私は、初デートに遅れた若武の事を怒りたかったけどあんな言葉を言われると怒りたかった気持ちがぶっ飛んでしまった。
「今日のアーヤいつもより雰囲気が違って、可愛いなあ///」
「……えっ⁉,ありがとー///」
私は、照れながらも素直に慣れずに口を尖らせて言った😳
私と若武が遊園地の入場したら、若武がソッコーに言った。
「まず遊園地に入って一番に乗る乗り物は――」
私も一番に乗る乗り物を決めながら口を開けた瞬間ー。
「「ジェットコースター🎢」」
私と若武はお互いの目を見て笑ってジェットコースターの場所に行く。
「ジェットコースターの場所に着いたけど……多いなあ(-🔺-;)」
私は、長い列を見ながら頷いた。
「どうする?、若武」
「俺は、待つけどアーヤは?」
「えっ?、私…」
どうしよう……今日の私ヒールが高いブーツ👢を入って着ているからなぁ……(-Α-;)
「アーヤもしも足が痛くなったら言えよ😼」
「へっ!!、うっうん(..)」
私は、照れながらも頷いた。
〔若武視点〕
だいぶジェットコースター待ちが凄いからアーヤの足が今は靴擦れしていないから安心だけど、後もう少ししたらジェットコースターに乗れる。
「アーヤジェットコースターにもう少しで乗れるぜ!!」
「!?(若武の顔が近い///)」
「?、どうしたアーヤ?」
アーヤの顔がいつもより違うけど、どうしたんだ?
「……若武ちょっと顔が近い…よ(/-\*)///」
「あっ、悪い(((((((・Α・///;)」
俺は少し顔が熱くなっているかいないかだと良いなあって思う。
アーヤには、こんな赤い顔をしてる俺の顔を見られたら笑うって思うし男として恥ずかしいからだ‼
「お待たせしました。 次の乗る人はこちらに乗ってください」
スタッフの人が俺とアーヤを乗せてくれた。
「楽しみだね、若武o(^o^)o」
「ああ、ワクワクするぜ(σ≧▽≦)σ」
俺達は、ジェットコースターに乗りながら話して滑り落ちた。
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今日は、ここまでです。
アーヤ✖若武の二人の視点が入っているから楽しい。