久々の更新です。
こないだの花火大会の若武✖アーヤの続きを書きます《*≧∀≦》
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私は、今さっきの告白で心臓の音が鳴り止まないぐらいにドキドキしてた。
上杉君と黒木君と小塚君と翼の四人が見えて若武が皆の方向に手を振った。
「おーい、黒木」
黒木君が若武の声で分かったかのように上杉君達も気づいて私達に駆け寄った。
「おい若武、立花に変な事してないだろうな😠✴」
上杉君のメガネが一瞬光った感じがして怒っているっぽい?
「おい😡💢,俺がアーヤに変な事するとでも言うのか🙎💢💢」
「「「「うん(..)」」」」
若武はカチンときて、火山の噴火している真っ赤な顔になった。
「………///」
ともかく私は、告白の事を悩む😔
ー五分後ー
若武は怒りがおさまり花火を見つめて、皆は後半の花火を眺めて、そして私も勿論皆と一緒に花火を見た。
「……若武、私言われなかったんだけど……私も若武が好きだから彼女にしてください///」
私は小声で言ったから聞こえてないって思ったからつい声が漏れて、その一言で若武が気づいて真っ赤になり輝く瞳が私を映しながら言った。
若武がすぐ隣にいるのに,もっと近づき耳元で囁いた。
「アーヤありがとーな,俺はお前を大事に守るから」
若武が優しい吐息と小さな声で大きめな花火が特別に上がって私と若武の二人を照らすかのように、私は今日若武の彼女になって初めてのキスを若武としました。
皆が見えない場所で,甘くって酸っぱいキスの味は私は一生忘れない初恋で初彼です。
(完結)
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二人の甘酸っぱい恋でした😆💝
でも、この二人の今後も描きたいって思うので続編が完成したら恋人のようなイチャラブを書きます《*≧∀≦》
>>357アーヤ✖若武の続編を書きます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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わっ,私立花 彩はつい最近彼氏が出来て花火大会の日に若武が私に告白してきてビックリしたけど、嬉しかったんだよね😃
今日は、初デートでしかも遊園地🎠🎡🎢。
私は、集合場所が遊園地だから若武が来るのを待っていた。
「若武まだかな? もうアイツは約束事は絶対守るって思っていたけど、遅いι(`ロ´)ノ」
そうこうしていると若武の姿が見えた。
「悪いアーヤ遅れた、ゴメン🙏💦💦」
私は、初デートに遅れた若武の事を怒りたかったけどあんな言葉を言われると怒りたかった気持ちがぶっ飛んでしまった。
「今日のアーヤいつもより雰囲気が違って、可愛いなあ///」
「……えっ⁉,ありがとー///」
私は、照れながらも素直に慣れずに口を尖らせて言った😳
私と若武が遊園地の入場したら、若武がソッコーに言った。
「まず遊園地に入って一番に乗る乗り物は――」
私も一番に乗る乗り物を決めながら口を開けた瞬間ー。
「「ジェットコースター🎢」」
私と若武はお互いの目を見て笑ってジェットコースターの場所に行く。
「ジェットコースターの場所に着いたけど……多いなあ(-🔺-;)」
私は、長い列を見ながら頷いた。
「どうする?、若武」
「俺は、待つけどアーヤは?」
「えっ?、私…」
どうしよう……今日の私ヒールが高いブーツ👢を入って着ているからなぁ……(-Α-;)
「アーヤもしも足が痛くなったら言えよ😼」
「へっ!!、うっうん(..)」
私は、照れながらも頷いた。
〔若武視点〕
だいぶジェットコースター待ちが凄いからアーヤの足が今は靴擦れしていないから安心だけど、後もう少ししたらジェットコースターに乗れる。
「アーヤジェットコースターにもう少しで乗れるぜ!!」
「!?(若武の顔が近い///)」
「?、どうしたアーヤ?」
アーヤの顔がいつもより違うけど、どうしたんだ?
「……若武ちょっと顔が近い…よ(/-\*)///」
「あっ、悪い(((((((・Α・///;)」
俺は少し顔が熱くなっているかいないかだと良いなあって思う。
アーヤには、こんな赤い顔をしてる俺の顔を見られたら笑うって思うし男として恥ずかしいからだ‼
「お待たせしました。 次の乗る人はこちらに乗ってください」
スタッフの人が俺とアーヤを乗せてくれた。
「楽しみだね、若武o(^o^)o」
「ああ、ワクワクするぜ(σ≧▽≦)σ」
俺達は、ジェットコースターに乗りながら話して滑り落ちた。
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今日は、ここまでです。
アーヤ✖若武の二人の視点が入っているから楽しい。