私も受験がすべて終わったから舞い戻ってまいりましたーー!
久しぶりだから、短い、誤字脱字、文章意味不許してね(o^―^o)ニコ
最後は>>347
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〜瀧は知っている〜
「でもさ、具体的に…対策出来ないよね」
小塚はため息を漏らしながらつぶやいた。
「ま、砂原ぐらい急にアタックされても引かれるだろうし」
みんな頭を抱える。
アーヤを渡した区がないために、賢い頭を使ってどうやって守るかを考えていた。
と、急に若武が立ち上がった。
「しょうがね、姑息な手だが、瀧の…」
皆はなんとなくわかった。
「陥れよう」
「馬鹿か」
上杉が、一瞬で突っ込みを入れた。
ここから、また若武と上杉が取っ組み合いのけんかを始める。
「しょうがない、引け目を感じるが何かたたけばほこりが出るかもしれない…」
「さっき黒木アーヤのこと調べたくないって言ってなかった?」
「俺が調べるのは立花瀧だ。関係ない」
こうして、瀧から何かを出してアーヤと決別させよう作戦が、裏で開始したのだった。
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…無理ぃ