よろしくね!
小説書きまーす!
続き
美「透をつけるなんて相手もよっぽど暇だと見えるわね。いってくれれば、こんな弟高値で売ってあげるのに」
透「警察のお偉いさんがそんなこと言っちゃっていいの?全部録音させてもらったけど」
透がポケットから録音機を取り出す。
美咲さんは不適に笑い透に言う。
美「ふふっ、む〜だ!一般市民のあなたにやれることはひとつもない。そんな証拠私が握り潰してあげるわ♪」
全(今、警察の信用度が底辺に……)
これには遠川さんもため息をつく。
遠「あのなぁ、それ警察全体に関わる。そしてその責任は俺になる。それをお分かりで?」
美「フン!私が知ったこっちゃないわ!そもそも警察なんて私どうでもいいのよ!スリルを味わいたいだけ。でも、これももう飽きてきたわね〜」
どういう意味だろう……?
久しぶりに小説書く〜!
前はたぶん>>534だと思う……
300スレ以降だな……!
ちょっと短いかも。母が帰ってきそう。
・.。*無愛想男子は知っている*。.・
どういう意味だろう……?
すると遠川さんがアッ!と、時計を見る。
遠「おい美咲!もうすぐ会議だぞ!急げ〜!じゃ、みんなまたな!くれぐれも危険なことはするなよ!」
美「あ、ちょっとなにすんのよ!じゃあ透達またねっ!!遠川離しなさい!」
遠川さんは美咲さんをひきずってその場を去った。
こうしていなくなると、結構うるさい人たちだったんだな、と実感する。←
黒「随分と個性的なお姉さんだね」
黒木くんがクスリと笑っていう。
透ははぁ〜と深いため息をついていった。
透「あんなのと一緒にいてみな?一日もあれば充分精神的に追い詰められるよ。だからあの、遠川っていう人はすごいんだよね、姉さんと一緒にいて気がおかしくならないんだから」
ものすごくさらっとお姉さんのことをけなしたよね?
そしてものすごく怖いこと言ってなかった?
透の言葉にだんだんと青ざめていく一同。
一日一緒にいたのを想像したのだろう。
続く
アドバイスとかよろしくね!