小説いっきまーす!
『転校生は知っている』
こんにちは、立花彩です。
学校の授業が終わり、私は職員室に向かっています。女の子の鋭い視線が背中に刺さってきます。
美「アーヤ、大丈夫?」
ア「う、うん。大丈夫」
今日は私と翼が日直だから日誌とノートを届けに来てるの。翼は人気者だから隣にいると目立つんだよね…
そんなことを考えてたら職員室に着いた。
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美・ア「「失礼しました」」
仕事も終わったから早く帰って予習しようかな…
美「…アーヤ、あの子どうしたのかな ?」
翼の視線の先には、校内地図の前でオロオロとしてる浜田の制服を着た女の子がいた。
ア「地図の前で何してるんだろう?」
美「迷子だと思うよ」
ア「えっ、迷子!?」
美「ちょっと、聞いてみよっか」
私達は地図の側まで近づいた。
シロさん、すごいです。
見習いたいくらい。
続きが楽しみです。
>>671
花恋、面白かった。
私上杉君一番好きだから、
花恋の遊園地は知っている
いつも楽しみなんだよね。
続きが楽しみ、頑張って!
>>670の小説の続きは、part2で書くと思う…。
まだ、1話しか書けてない…
一応途中まで出来てるんだよ!
(それなら、早く書けよ!by若武)
うん。でも、まぁ色々あるんですよ…
みんな&若武以外のKZメンバーには謝る。ごめんなさいm( _ _ )m
若(なんで、俺だけ謝罪無し!?)
なんとなく。特に意味はない!
若(…ひでぇ…)