探偵チームKZ事件ノート 夢小説書こう!! 〜2〜

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379:アミ:2016/12/16(金) 15:04 ID:EKA

書きまーす☆

ア「よし!じゃあ、作ろっか!」
若上美「うん!」

〜10分後〜

小「あれ?アーヤ、どうしてそんなに疲れているの?」
ア「…え?まあね…若武達と4人で作るのがこんなにも大変だったとはって思って…」
そりゃあ大変だった…若武はボウルをひっくり返すは、上杉君はフライパンを触ろうとするは…
シッチャカメッチャカだったよ…トホホ
黒「でもこんなにも上手に出来てるんだから、良いんじゃない?」
ア「そうだねっ!じゃあみんなで食べよう!もうお腹ペコペコっ!」
『いただきますっ!』
若「んんー!んめえー!!」
美「おいひい!!」
上「うまい…!」
ふふっ!かわいい!ってあれ?
ア「翼くん、お口に付いてるよ」
そう言いながら、口に付いているご飯を取った

次の人、お願いします☆


マオ:2016/12/21(水) 17:18 ID:9D. [返信]

>>379の続き

ホットケーキを食べ終わると、和臣君と和典君、翼君は寝てしまった。
「疲れるね。特に若武なんてめんどくさいよ。」
小塚君が空を仰いで言った。
確かに、大変だった。
でも、お母さんたちは私たちをこうして育ててくれたんだ。
ありがたみを持たないと。
その返事に、小塚君に言った。
「大変だったけど、やりがいがあるよね。とっても。」
小塚君はうなずいた。
若武たちがこうなったのも果物(?)のせい。
あの果物らしい物体の調査をしないといけないんだ。
「アーヤ、黒木を呼んで調査をしようよ。早く戻してあげないと。」
うん、そうだよね。


黒木君と小塚君と若武の別荘で会議をしている。
でも、なかなか進まない。
それに、つまらない。
「若武先生と上杉教授がいないだけでこんなに静かなのか。」
黒木君が面白そうに言った。
小塚君も楽しくなさそうだった。
もちろん、私も。
黒「方針は俺が決めるよ。まず、疑問点を並べてみようか。アーヤ、記録。事件名は、アーヤが考えてね。」
ア「うん、分かった。疑問点を書記である私から並べます。謎1。あの物体は何なのか。謎2。どうして赤ちゃんに戻ってしまったのか。謎3。どうして若武の家にあったのか。あとはふたりで考えてください。」
小「アーヤの言ったままでいいよ。」
黒「謎4。この別荘は若武の身内の誰の別荘なのか。謎5。いつ赤ちゃんから戻るのか。しか考えられないね。」
うん、分からないよねぇ。
黒木君が、何かを察してスマホを取り出して電話し始めた。


続きよろしく!


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