「怪盗クイーンvs東洋の怪盗1vs東洋の怪盗2(笑)」パート1
ー綾美一家の朝の食卓にてー
まず、朝一番最初に起きるのは兄弟の中でたった一人だけ料理のできる、
次男、鈴也。そして料理が出来上がるころに起きてくるのは
長女、鈴莉。そしてすぐ起きてくる、次女、鈴と三女、鈴来。
そのあとに三男、鈴斗が起きてくるのだが…2段ベッドの上から起きてくる音が
あまりにうるさすぎる(一階まで響いてくるほど)のであとの四男、鈴葉と長男、鈴真が
起きてくる。そしてその罰に鈴斗と最後に起きてきた鈴葉と鈴真が朝食を運ぶ。
そして
「「「「「「「いただきまーす。」」」」」」」
と食べ始めたその時、
「なぁ」
という鈴斗の声に皆が反応し、
「なに!」
というそして
「最近俺ら仕事してないやろ?そこで、いい獲物あるか探したんやけどなぁ、
これどや?このでっけーブルーサファイヤは。もちろん場所はここ日本。
厳重な警備らしいんやって。ちなみにあの時水一家も予告状出したらしいんや。
どややるか?…ゆーてももう予告状出したからなぁ。あ、そや
昨日調べたらあの怪盗クイーンも予告状出したらしいから急遽探偵卿の
花菱仙太郎とヴォルフ・ミブが派遣されたらしいんや」
といい終えたら…
「いつも言ってんだろ!かってに予告状出すんじゃねーーー!」
と6人の悲鳴が上がった。
ーパート1 終わりー パート2に続く
とりあえずここまで。次は時水一家ね。
>>394 予告状勝手にだすのね笑
>>395 りょーかいどす〜