あと、お姉ちゃん半分死んでるので、リレー小説先に書かせて頂きます!
飛鳥side
『二つ目は…』
「な、何!?」
私は、sに聞こえない様、小さな声で言う。
『…あまり分かって無い…』
ズコーー!それなら先に言ってよ…緊張するし〜
「仲良く、何話してるの?僕の事かな?嬉しいねぇ〜」
ニコッとsは、笑う。
な、何で!?聞こえない様に話したのに!?
『………データが揃った。』
「な、何!?何の!?」
『……sは世に言う超能力を持っている。さっきの会話が、聞かれたのもそのせいだっ!』
へぇ〜…ってええええええぇぇぇー!?ちょ、超能力ぅ〜!?いや、待って?夢?夢だよね?んんん?そんなのあり〜?(涙)
「…ふっ」
ゾクッ
何か…する気だ!私は構える。
「おっと、無駄だよ♪僕の秘密を聞いたからには、このまま帰さないよ☆」
〜♪
な、なに…こ……れ…眠…………く…
私の意識は此処で途切れた…
圭side
な…オレが…レッドが負けた…オレのせいで…
「君の相棒くんを返して欲しいなら、一人で此処に来てね♪」
っ…行く、しかない…
怪盗S side
ふふっ…こいつを眠らした本当の理由は、お前を此処に連れてくるため。怪盗レッドナビ担当…いや、紅月 圭…僕を落とした罰として、お前を潰してやる…
「怪盗S!此処だな!?」
フフッ…此処が君の“最期”になるよ…
可笑しいですが、気にすると永遠に時間があっても足りないのです!!説明だけしときます!
1.祖粒子とかの研究で、Sの表は、(怪盗レッドだと表は、飛鳥と圭)ズルをして頂点に登り詰める。
2.圭はそれに気付き指摘。
3.Sの表は落とされる。
4.圭に逆ギレ
みたいな感じです。
>>179おおー!二年生とは思えない創造力…笑
面白いよ(#^^#)
>>370
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
>>371
ニコ待ちです(`・ω・´)ゞ
前回は>>179の明日菜の書いてくれたやつです(#^.^#)
OK(^▽^)/
>>384
確かにべるなに面白ーい(*^▽^*)
>>385
明日菜顔文字かわいい〜(*´ω`)
>>386
私も明日菜はもてると思うよ(*´ω`*)
>>387-388
\(^_^)/ヤッター
小説面白ーいヾ(o´∀`o)ノ
>>389
>>179の明日菜が書いてくれたのの続きを三日以内にお願いです(`・ω・´)ゞ