怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(3)

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660:黄緑◆veI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/05/16(月) 18:11 ID:IR6

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


アスカは結局先生に見つかり、こっぴどく怒られた。

その日の晩、アスカは疑問に思ったことをケイに聞いてみた。

ア「ねぇ、ケイ。なんで皆あんなに冷たくなったんだと思う?」

ケイはしばらくして言った。

ケ「さあね。」

ア「ケイのケチィ〜。」

アスカはケイから目をそらす。

実咲に言っても優月に言っても駄目。

あの二人だけは一緒に悲しんでくれると思ったのに。

そう思ったアスカは他の味方を探そうと考えた。

折原は生徒会、幸村は演劇部で忙しい。

水夏も演劇部で抜擢されているので忙しい。

誰がいる、誰がいる・・・。

そんなときに思いついた。

ア「そうだ、理央先輩!」

清瀬理央___元中等部の生徒会長であり、今は怪盗部部長だ。

怪盗部なら練習をしている訳でもないので忙しくはない。

ア「決めたっ!早速明日の昼休み行こうっと!」

アスカがそう言ったとき、ケイが立ち上がった。

ケ「じゃあ行ってくるよ。」

ケイは賢が転校してから毎日3:00に家を出てどこかへ出かけている。

そして、5:30に帰ってくる。

賢が転校して2日経ったら紅月翼と圭一郎もケイと一緒ににどこかに出かける。

翼「ケイ君、そろそろ行こうか。」

ケ「はい。」

圭「じゃあアスカちゃん、いつも通り留守番よろしくね。」

ア「は〜い。」

そして、出かけて行った。

アスカは内心ついて行きたいと思ったが、レッドの情報を

3人で集めていて、そこに自分がいたら台無しになってしまうかも、

と思っているため、あえてついて行かない。

ア「一人って暇だなぁ〜。」

何しようか、そう思っていたとき、電話が鳴った。

ケイたちが出かけて5分経った時であった。

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次回からお話が急展開Σ(・ω・ノ)ノ!
どうなるか楽しみにしていてね(*^▽^*)


しーちゃん、続きが楽しみ(*´ω`*)


リンリン (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/05/16(月) 18:45 ID:tlE [返信]

>>651あ、そうだったのね。了解!(^o^ゞ
>>652コンビニって…(笑)爆笑
>>656そうなのか!
>>658,659面白ーい!飛鳥と響とハァンタジスタ、早く琴音を!
>>660急展開!?な、なんですと!(゜o゜)それに電話!?誰なんだー!


月咲:2016/05/16(月) 20:08 ID:Bv6 [返信]

はあー、二人とも上手いし面白いね〜!
ていうか、関係ないけど>>660の黄緑のサイコロ、凄い勢いで転がってるね!?
もう、「ばびゅーんっ!」みたいな。笑
続き、楽しみにしてますっ!


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