なんかここで色々小説書いているみたいだから、なんか俺も書いてみまっす=〜=(つばさ文庫のSS小説広場2のキャラもいるよ)
蒼太の小学生だった頃・・・・・
蒼太「あれ・・・・給食費が見つからない・・・・なくしたか?でもなぁ・・・・」
俺・・・蒼太は小学6年生である。親父に武術を教えられたり陽夢に剣術を習ったりで体がボロボロな毎日だが、意外と楽しいのに給食費がない・・・なくしてねえのになぁ・・・・
先生「青刃?どうしたー?給食費をなくしたのか?」
蒼太「あ、はい。なんか朝まではあって、休み時間にも、ありました。」
先生「そうか・・・・・・・だとしたら盗まれたのかな・・・・」
蒼太「まぁ・・・こんぐらいの金なら俺の貯金の十分の一も満たないんですがね。」
先生「だとしても給食費を盗むのは犯罪に近いぞ?」
蒼太「デスヨネー」
女子A「先生ー!私、陽夢くんが、怪しいと思います。だって、さっき蒼太君の、机の周りをうろうろしてました!」
女子B「そういえばそうだったねー」
女子C「陽夢くん・・・・サイッテー!」
蒼太「は?は?は?ワッツ?」
生徒一同「え?」
蒼太「陽夢はそんなことはしない。だって、俺と一緒に暮らしてるんだぜ?それに、陽夢の机から給食費が出てきても、それは証拠とはいえない。だって、俺の給食費盗んで、陽夢の机に入れるのは誰にでも出来るぜ?」
女子A「・・・・・・私がやりました・・・・(泣きべそ)」
終わり(なんっだこれ!?)
900おめ!(4)も行けるよね!というか行けるね!あとみんなの小説めっちゃ面白い!しーちゃんなんて絵も上手いし!黄緑の小説は飛鳥、早くみんなを助け出してー!美咲、優月、美夏、頑張れ!
>>897爆笑
>>878おおー!!ナッツが主役に!すごい!