〜次の日〜
実「はい。150円ね!」
ア「ううっ…はい。」
優「飛鳥ちゃん…150円…」
ア「はっ、はい…」
ケ「僕はこれ買う」
ア「はぁ?に、210円?もぉ!はい!」
ケイside
これは今日の夜にみんなで飲もう。
ケイは2リットルのコーラを買った。
なぜなら飛鳥はもしおごってもらうとしたらコーラが良いって言ってたからだ。
そして優月は苺みるく、実咲は紅茶を買っていた。
ア「もおー!なんで0点とっちゃったんだろー!!💢」
飛鳥の声はむなしく響いた。
💫おわり💫
はい!終わりました!!
次は4にいったら書きますね!
>>918ま、魔法の国ですと!?( ; ゜Д゜)しかもユナの本名はリイナ!?(@_@)飛鳥はこれからどうなってしまうんだー!?ゼェ、ゼェ…はしゃぎすぎた…(バカだな)
>>919,925やっぱりべるなにって面白い!
>>923ケイ、以外に優しいね!でも飛鳥…0点とったのはあなたが悪いよ…ま、次頑張ればいいさ!d=(^o^)=bかき氷の小説、面白かったなー!(←なんか上から目線でごめん!m(__)m)