うーん・・・・つまり私を拉致したのは遊びって事なのねぇ・・・・・
アスカ「まぁ、ちょっとしたふざけ・・・と?」
鉄子「まぁ、そういうものねぇ・・」
蒼太「まったく・・・・このゴリラねーty」
ゴン
蒼太が言い終わる前に鉄子さんが本の角蒼太の頭を殴った。
蒼太「だから毎回本の角で殴るな!暴力がさつおn」
カーン
こんどはフライパンで蒼太の頭を軽く殴った。
蒼太「もう降参・・・・・」
鉄子「あら、そう。あ、アスカちゃん、お茶が入ったわよ。」
アスカ「ありがとうございます。」
出てきたのは・・・チョコクッキー?なのかな・・・それと紅茶・・・
ズズッ
紅茶を一口飲む。あ、おいしい。じゃあクッキーも・・・
サクッ
私は・・・・今までの経験から悟った・・・・・
すっごく・・・・・・まずい!
蒼太「あたりまえだよ。ねーちゃんが作ったものはほぼ人○しLVだから」
えええええ・・・・
そのあと、私は帰宅した。
結局伝えたかった内容とは、クラフターのことらしい。
意味ないのを伝えたら鉄子さんが土下座してごめんなさいを連呼し続けてた。
そして、私は待ちに待ち続けたものが来た。
それは・・・・・学・園・祭・!
クラスでやることは、前好評だったカフェをアレンジした感じでやるらしい。
学園祭当日ーーーーー
人気は私達のカフェが独占と言ってもいいくらい。
でも、すごい光景が・・・
蒼太「お待たせしましたーご注文をうkコホン、お待たせしました。ご注文を承ります。ですが、早く頼み、早く食べ飲みし、早くお帰りください。(小声で土へと言っている。)」
一同「よっ!蒼太!」蒼太の兄弟たちであるから・・・(蒼太の兄弟たち 長男 刀児 次男 鉄郎 三女 鉄子 四男 士刃 五男 刃青 )と、いう風な兄弟さんがいる。蒼太は末弟なんだって。
刃青「えーとねぇ、牛丼ある?」
蒼太「ねぇよ(ドスが聞いた声)」
刀児「俺、たこ焼きー」
蒼太「あってたまるか(ドスが聞いた声)」
鉄子「フランクフルト」
蒼太「・・・・」
サッ
うわぁ・・・・アメリカでやったらいけない事をやっている・・・(中指を・・・・)
士刃「ソフトクリーmギャアアアア」
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・(無言で持参したと思われるレモン汁を士刃さんの目にかけている)」
刀児「鉄郎はー?」
鉄郎「フッ、ラテのトールサイズ、エスプレッソ、ホットd」
ブスリ
鉄子「なんで!?唯一まともに注文してたよね!?」
蒼太「用がないなら帰れ」
兄弟一同「だが断る」ドヤアァツ
ガシッ
蒼太が兄弟一同の襟をつかんで学校から放り出した。
うーん・・・・・これはなんか変な光景だ・・・
続く(これ完全にお○松さんだよねぇ!?)