皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m
うーん・・・・つまり私を拉致したのは遊びって事なのねぇ・・・・・
アスカ「まぁ、ちょっとしたふざけ・・・と?」
鉄子「まぁ、そういうものねぇ・・」
蒼太「まったく・・・・このゴリラねーty」
ゴン
蒼太が言い終わる前に鉄子さんが本の角蒼太の頭を殴った。
蒼太「だから毎回本の角で殴るな!暴力がさつおn」
カーン
こんどはフライパンで蒼太の頭を軽く殴った。
蒼太「もう降参・・・・・」
鉄子「あら、そう。あ、アスカちゃん、お茶が入ったわよ。」
アスカ「ありがとうございます。」
出てきたのは・・・チョコクッキー?なのかな・・・それと紅茶・・・
ズズッ
紅茶を一口飲む。あ、おいしい。じゃあクッキーも・・・
サクッ
私は・・・・今までの経験から悟った・・・・・
すっごく・・・・・・まずい!
蒼太「あたりまえだよ。ねーちゃんが作ったものはほぼ人○しLVだから」
えええええ・・・・
そのあと、私は帰宅した。
結局伝えたかった内容とは、クラフターのことらしい。
意味ないのを伝えたら鉄子さんが土下座してごめんなさいを連呼し続けてた。
そして、私は待ちに待ち続けたものが来た。
それは・・・・・学・園・祭・!
クラスでやることは、前好評だったカフェをアレンジした感じでやるらしい。
学園祭当日ーーーーー
人気は私達のカフェが独占と言ってもいいくらい。
でも、すごい光景が・・・
蒼太「お待たせしましたーご注文をうkコホン、お待たせしました。ご注文を承ります。ですが、早く頼み、早く食べ飲みし、早くお帰りください。(小声で土へと言っている。)」
一同「よっ!蒼太!」蒼太の兄弟たちであるから・・・(蒼太の兄弟たち 長男 刀児 次男 鉄郎 三女 鉄子 四男 士刃 五男 刃青 )と、いう風な兄弟さんがいる。蒼太は末弟なんだって。
刃青「えーとねぇ、牛丼ある?」
蒼太「ねぇよ(ドスが聞いた声)」
刀児「俺、たこ焼きー」
蒼太「あってたまるか(ドスが聞いた声)」
鉄子「フランクフルト」
蒼太「・・・・」
サッ
うわぁ・・・・アメリカでやったらいけない事をやっている・・・(中指を・・・・)
士刃「ソフトクリーmギャアアアア」
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・(無言で持参したと思われるレモン汁を士刃さんの目にかけている)」
刀児「鉄郎はー?」
鉄郎「フッ、ラテのトールサイズ、エスプレッソ、ホットd」
ブスリ
鉄子「なんで!?唯一まともに注文してたよね!?」
蒼太「用がないなら帰れ」
兄弟一同「だが断る」ドヤアァツ
ガシッ
蒼太が兄弟一同の襟をつかんで学校から放り出した。
うーん・・・・・これはなんか変な光景だ・・・
続く(これ完全にお○松さんだよねぇ!?)
今回の、学園祭は、またあの時みたいな事件もなかったから良いけど・・・・
でも蒼太が兄弟の方々にすごい怒ってて一週間本部に泊り込んでて兄弟さんはすごいご飯に苦労したらしい。(1〜5男まで料理がまったく出来ない)蒼太が、ファルコンの時にやられた傷も、完全回復したから、私に報酬と言って、なんと本部からアルミケースを渡されたんだよね、しかも3つも。中身はケイは確認したという感じだったけど、なんで私は見せてもらえないのかが気になって仕方がない。
2日後ー
翼「アスカ、ちょっといいか?」
アスカ「なに?」
私とケイとおじさん、お父さんがリビングに集まった。
翼「ちょっと来てくれ。」
???言われたまま私たちは外に行ってみた。すると・・・
アスカ「この家がどうかしたの?」
結構大きめな家の目の前についたけどなにがあるんだろう・・・
翼「今日からここがお前たちの家だ。」
え??家?私達の・・・?
翼「そうだぞ?」
ええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?
なんでこんな家がっ!?
翼「初代のブルーから、大量の金を渡されてな、それで購入出来たんだ。」
蒼太の家って凄いお金持ちなの??
ケイ「花里グループにならぶ程のグループだ。そして、ブルースターの正式な持ち主は青刃グループだ。」
アスカ「うそぉ・・・・・・・・・・・」
そして、私達の部屋の家具をうつして、蒼太たちから渡されたお金はまだ三分の一のこってるから4人で分けて、そこから50%を各自から出して、銀行に保存してあるんだぁ。
さああって・・・・こっからはこの半殺し屋ブルーこと、青刃 蒼太が語っていくぜ=〜=
まぁ、アスカ達もよろこんだかねぇ・・・
蒼太「しっかし本部も狭くなったなぁ・・・」
本当に本部が狭いから隣の家買うか。
隣の家の主人「えええええええっ!2億円でうちを買いたい!?」
蒼太「ええそうですとも。」
隣の家の主人「あんさん、もしかして・・・」
蒼太「青刃グループの跡継ぎです。2億円くらい、どうぞどうぞ分数単位で億なんて稼げますから。」
隣の家の主人「こんな家でよければ、買ってください。」
蒼太「あざーす、ハイ二億円。」
まぁ、こんくらいたいした損でもないんだがなぁ・・・・・・・・・
続く(花里グループ超えてね?)
新居はすっごく住み心地が良い。しかもケイと部屋が隣どうしなんだけど、すぐに部屋に行くことができるし、
しかも部屋はすっごく快適!
でも・・・・・ご飯の時は結構大変。ケイが手伝ってくれるから悲劇は生まずにすむけど
本当に料理が大変。
蒼太はなんでこんな大きい家をわざわざ?と思って本部に行くことにー
30分後
ケイ「うぅぅぅ・・・・・」
アスカ「なんで電車にしようっていったのよ・・・・私はかまわなくてもケイが大変じゃない。(呆れ顔)」
ケイ「せ・・・め・・て苦手を・・・克服しよ・・うと・・・」
アスカ「大丈夫?路上に○○しないでよね(とてもこのサイトじゃかけねえこと・・・)」
ケイ「わ・・・かって・・・る・・・」
本部に到着。
蒼太「よぉ〜アスカ」
アスカ「あ、この子は」
蒼太「ケイくらい知ってるよ。つーかあの時あったろーが」
アスカ「忘れt」
蒼太「それはねーよ」
アスカ「まだ本部に泊り込み?」
蒼太「あの兄弟は正直言ってめっちゃはずかしいやつらだからだよ」
まぁ・・・あんなのが身内にいたらすっごい大変だけど・・・
アスカ「あれ?他の皆は?」
蒼太「この本部が狭くなってきたから隣と今つなげてるんだよ」
なるほど・・・って隣の家買ったの!?
蒼太「え?あ、うん2億くらい分数単位で稼げるから。」
に・・・二億え・・・・ん?めまいが・・・・
さて、こっからは青刃蒼太が語ってくぜ。
しっかしあの兄弟は・・・・まだ本部におしかけてくる・・・
兄弟一同「蒼太ー!お願いだから帰ってきてくれー!(号泣)」
蒼太「帰れ」
あ、帰った。ったく・・・アイツら正直言ってマジメンドイ・・・・・・・・・
アスカ「いい加減ゆるしたら?」
んなこと言われたって無理なもんは無理だよ。学園祭であきらかにヤバいことしてたし、
しまいにゃ実咲たちナンパしてたし・・・(そのあとドロップキックを顔面に入れた結果はお察しの通り)
優月にもナンパしてたし(男は男の大事な部分を蹴り飛ばした女は背負い投げ)
アスカ「確かにゆるせないかもね・・・(汗)」
まぁ、これからは盗みとか成功したら報酬出すから。
アスカ「いいの?」
蒼太「別にはした金だし・・・」
続く(蒼太ってもう別次元LVだよね!?)
あ〜〜〜〜最近学校で部活の勧誘が激しいなぁ・・・・特に私に・・・・(超強制的に)
パクパク
お弁当を食べてもなんか元気がでない・・・・
蒼太「アスカ・・・・・・・・最近部活勧誘俺たちに激しすぎじゃね?」
アスカ「うん、そうだよね・・・」
蒼太も元気が無くなるほどかぁ・・・・
演劇部に入ってもいいけどやっぱりレッド的になぁ・・・・・・
蒼太「まぁ・・・・俺は逃げるとき、足払いかけて逃げてるけどたまによけるやつがいて大変なんだよ・・」
アスカ「まぁ・・・私のステップについてこれる子もいるからねぇ・・・・・」
ムシャムシャとお弁当を食べながら会話を進めていく。
蒼太「そーいや明日バレンタインデーだよなぁ・・ああ・・・男子がうるさくなってマジ迷惑・・・」
アスカ「バレンタイン・・・・かぁ・・・・・・」
放課後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鉄子「ちょっと待ったー」
蒼太「なにー」
アスカ「なんですか?」
そのピンクのラムネ?みたいなのは・・・
鉄子「家に来てもらえるかしら」
蒼太「チッ、」
鉄子「今舌うちしたでしょ」
アスカ「いったいなんなんですか?」
家に移動ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鉄子「人の妄想を具現化する薬が出来ちゃった★」
蒼太「ワッツ?」
アスカ「え?」
鉄子「まぁ、ものは試し、」
パクッ
鉄子さんが薬を飲む。
ホワホワホワ〜〜〜〜〜ン
鉄子「ほれほれどう〜〜蒼太ぁ?」
蒼太(妄想)「いたっ!やめてよ姉さん!」
しばらくしてーーーー
蒼太「姉さん・・・もうわかってるよな・・・?」
蒼太が鬼より怖い顔をしている・・・
鉄子「じゃあ、次はアスカちゃん♪」
アスカ「ええええ・・・・」
パクッ
あ、甘いこの薬おいs
アスカ「辛っっーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!」
それは創造を絶する味だった。
鉄子「あ、言い忘れてたけど・・・その薬最初は甘いけど後味は辛いからね♪」
蒼太「どーゆーもんつくっとんじゃ!」
アスカ「ゲホゲホ」
ホワホワホワーン
アスカ「わーい食べ物の山だーーーー!」
蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
鉄子「プラシーボ的な効果もあるのねメモメモ」
蒼太「タヒぬかと思ったわ!」
アスカ「えへへ・・・ゴメンゴメン」
鉄子「はい蒼太。」
蒼太「チクショー・・・・」
パクッ
蒼太「甘いな・・・これならいけsギャアアアアからーーーーーい!」
鉄子「あははははははははっ!」
鉄子さんが爆笑しながら見てる・・
ホワホワホワーン
蒼太「優月・・・・俺はお前のことが好きだっ!付き合ってくれ!」
・・・・・・・・ええええええええええええええ!?蒼太が優月のことを好き?すき?スキ?SUKI?
ええええええええええええええっ!!
優月(妄想)「うん、蒼太君、よろしく。」
蒼太「もう人生的に終わりたい・・・・」
鉄子「ふふふふ・・・くくく・・・ネットにUPs」
スパッ
蒼太の刀が鉄子さんのスマホを斬った。
蒼太「覚悟は出来てるだろうなぁぁ???」
鉄子「あ、いや、その・・・」
続く(鉄子はしばらく登場しないかも?あ、蒼太は優月のことが好きなのはガチだよ=〜=)
今回は蒼太変だお
蒼太「さあって今日も聞くか。」
Feels happiness
↓歌詞
『この未来をどう歩いていくかなんて
決まってないし決められるものでもない
歩いてきた道を振り返ってみた時
いくつかの涙の跡もあったけど
今ここにいる事
あの時選んだ道標
あなたがそこにいてくれたから
踏み出せたの
感じてるよいつも
あなたがくれる愛
優しく降り注ぐ
ずっと大切にしたいと
心から思うよ
幸せになるため歩いていくんじゃない
幸せを感じる
心を手に入れるために
歩いていくんだと気付いたんだ
幸せのカタチはみんな違っていて
同じカタチの幸せは何処にもない
パズルを埋める様に
あなたと重ねていく日々が
心を満たしてく
幸せを感じている
満たされてく日々が
始まった瞬間
知る事は出来ずに
いつも最高の涙と
笑顔くれるあなた
幸せを感じる心を手に入れる
場所を見つけたから
大切に守り抜きたい
私の幸せのカタチだから
時々あなたは不安な顔で
『愛してる?』と聞くね
あなたの瞳に映る私は
『愛してる』と言うよ
いつでも
隣にいる事を
諦めようとした
事もあったけれど
こうして今隣りにいる
隣にいてくれる
感じてるよいつも
あなたがくれる愛
いつも満たされてる
心からの愛あなたに返すから
不安な顔しないで
満たされてく日々が
始まった瞬間
知る事は出来ずに
いつも最高の涙と
笑顔くれるあなた
幸せを感じる心を手に入れる
場所はここにあった
最後まで守り抜きたい
私の幸せのカタチだから』
蒼太「ふ〜やっぱり最高=〜=」
アスカ「こんにちはー」
蒼太「ヒュンシュバッ」
アスカ・・・・いきなり入ってくるとかどんだけ気配をけすのがうまいんだよ!?
アスカ「どうしたの?」
蒼太「い・・・いやな・・・・んでもない・・・」
ん???なんかめまいが・・・・・
ドシャ
パチ
ふと目が覚めるとよ〜く知ってる天井が。
アスカ「あ、おきたの?」
蒼太「アスカ・・・まさか俺倒れてたのか・・・?」
アスカ「うん。いきなり倒れたからビックリしたよ。」
俺が倒れるなんて・・・・しかもアスカに迷惑かけるとか俺どんだけダメな奴なんだよ・・・
アスカ「まだ安静にしてて。倒れた原因は最近働きすぎだと思うから。」
優月「こんにちは〜」
ゆ・・・優月!?
蒼太「ゆ・・・ゆづっ!うっ・・・」
アスカ「ああっ!痛むなら動かないで。」
優月「蒼太君、大丈夫??」
蒼太「ああ。大丈夫だ。」
もちろん、ウソだ。大丈夫どころか今にも体が壊れそうだ。でも、周りに迷惑かけたくない・・
アスカ「ウソでしょ。本当はつかれがたまりすぎて大変なの知ってるからね。」
蒼太「はは、ばれちまったか。」
アスカ「私はちょっと買い物行って来るから。」
蒼太「何買って来るつもりだよ・・・」
アスカ「ヒミツ。」
・・・・・しっかし・・・・優月と・・・・二人っきり!
これはチャンス・・・・
蒼太「なぁ・・・・優月・・・こんな俺だけど・・・俺はお前が好きだ。付き合ってくれっ!」
俺は優月に告白した。今にも胸が爆発四散しそうだ・・・
ドックンドックンドックン・・・心臓の音が聞こえるほど心臓がバクバクいっている・・
優月「奇遇だね。・・・私も蒼太君のことが好きなんだ。」
蒼太「ゆ・・・優月・・・・うっ・・・グスッ・・・」
優月「よろしくね。蒼太君。それと、男の子なら、泣かないの。」
優月・・・オカンか!
アスカ「(告白する前から帰ってきたのは内緒にしとこう・・・)」
続く(たまにはこんなんもいいかな????)
蒼太はどうやら学校を二週間ほど休むらしい。
優月は蒼太にプリントをとどけにいったり、彼女らしいことをしている。
(優月と蒼太が付き合っているのを知っているのは私だけ。実咲やケイすら知らない。)
まぁ、とにかく優月と蒼太はリア充になった。
実咲「アスカ、なんかうれしそうだけどどうしたの?」
アスカ「なんでもないよ?」
実咲「あ、そうなの。」
ケイ「いつもこの時期はテストなのにか?」
テストなんて全然平気なのになぁ・・・
実咲&ケイ「「!?」」
アスカ「どうしたの?」
ケイ「これは・・・・夢だな、レム睡眠g」
アスカ「夢じゃないってば!」
アスカ「だって勉強を徹底的にしたんだもん!」
ケイ「本当か?」
実咲「アスカ・・・カンニングじゃないよね?」
アスカ「なわけないってば」
実咲「じゃあ、これなんて読む?『BIHAZADO』」
アスカ「バイオハザード。」
ケイ「じゃあこれは?『Minecraft』」
アスカ「マインクラフト」
ケイ「カンニングらしきものはない、つまり本当に勉強したのか。」
アスカ「うん。そうだよっ!」
続く(アスカはガチで勉強したよ=〜=ただし国語は勉強してない)
テスト期間が終わって普通の生活に戻れた後、緑矢君とケイがクラフターの動きをつかんだみたいだから
緑矢君がハッキングして監視カメラに映っても、ケイと緑矢君にしか情報が行き渡らないようにハッキングしてくれたおかげでかなり楽になった。けど、蒼太は任務に参加出来ないからこそ、私が日本刀もって蒼太の分までいくのはなぁ・・・・と思いながらも、ちゃちゃっと終わると思ったら、優月が捕まっている・・・
優月「あ・・・あ・・・ぁ・・・・」
優月が震えている。
首にナイフを突き立てられるなんて普通の人からしたら地獄みたいなものでしょ・・
クラフターのモブ「この女がどうなってもいいのか!?ああ!?」
優月「あわ・・・わ・・・・」
ドスッ
モブ「うっ・・・・」
蒼太(ブルーになってる)「悪い。そいつは死んだらマズい奴だからな。あ、レッド、刀返せ」
アスカ「はい。ってあんたこないんじゃなかったの?」
蒼太「なんか・・・・なんつーかそのー・・・ノリで来た」
アスカ「はぁ・・・・・大丈夫かな・・・・」
蒼太「だから体のほうh」
アスカ「いや精神的に!疲れすぎて頭おかしくなったんじゃあないかと・・・」
蒼太「ハイハイ、とりあえずこの子気絶してるから早くしよう」
続く(結局なにがしたいかわからない)
今回も、クラフターの足取りはつかめず、結局したっぱだけしか捕まえられなかったけど宝石は盗めたから報酬はもらえた。そして・・・ある放課後の日・・・
学生A「おい!テメー人にぶつかっといてなんだよ!」
学生B「そうだよ!俺らは鬼迅高校の頭だぞ!」
学生C「わび金だせよなぁ、10万円!」
げっ・・・・めんどうくさいタイプ・・・ってからまれてるの小学生の女の子!た、助けにいかなk
緑矢「君たち、人の妹に手をださないでいただきたい。妹に犯罪者面がうつる。」
緑矢君・・・・毒舌すぎ!でも勝てる自信ありみたい・・・
学生たち「なんだと!」
ガスッ
って弱い!
緑矢「殴った・・・のか?」
学生A「ああ、そうとも、つーわけであと100発はなぐr」
緑矢「じゃあお返し」
ゴ〜ン
緑矢君がふだん読んでる私にはさっぱりわからない本で頭殴ってる・・・・
緑矢(妹)「お兄ちゃん・・・どれだけそうやって問題起こせば気が済むの!?」
緑矢「知らん。お前がからまれt」
ゴン!
緑矢「ハイすみません俺が悪かったです(誰が見ても分かるくらいの棒読み)」
緑矢(妹)「ったく・・・・」
アハハ・・・・・すごい武道派系の妹だなぁ・・・・
続く(だから2回連続でこんな回やめない!?!?←オメーが書いてるんだよ!!)
ちょいと、ほんの少しの間、蒼太が強くなった、刀を使うようになったお話を書くぞ〜
蒼太(少年期)「だーーーーーーっ!なんで百回以上来る日もやってるのに勝てない!?」
ヒイラギヨウム
柊 陽夢(このお話のキャラ)「俺が強すぎるからさ。他のやつには勝てるだろ?」
蒼太「まぁ、そりゃかてるけど・・・・」
しっかし陽夢のやつどんだけ強くなってるんだよ・・・俺はイラつきながら水を飲んで汗を拭く。
蒼太「お前は真剣相手の大人倒せるご先祖様もちだからんなこといえるんだよ。」
陽夢「いいや、お前だって親が元殺し屋ブルーじゃないか。」
蒼太「いや、親父は俺に剣術より武術しか教えてくれねーんだよってどこ行く!?」
なんで人の話聞かないんだよ・・・ったく・・・あ、俺も着替えねーと・・・
陽夢「ついてくるな・・・・」
蒼太「え?なにいtt」
陽夢「付いて来るなっての!」
ん?なんか悪いことしたかな?・・・・と思いつつも、陽夢が着替えた後に着替えるハメに・・・・・
まぁ、このマジでつまらねー小学校も終わったあと、家帰って陽夢と千本ノックのように剣術の修行。
まぁ、修行だけが俺の楽しみなんだが・・・・・・・
そして、ある日、陽夢がいなくなった・・・・探し回って、俺は見た。大男に連れ去られてく陽夢が・・・
とにかく俺はそいつらに気づかれないようにつけてって、それでそいつらのでっかいビルにたどり着いた。
それで俺はとにかく突進しまくった。
体が朽ち果ててでも行こうと思った。
蒼太「助けに来たぞバカヤローーーー!」
陽夢「え・・・・」
蒼太「はぁ・・・はぁ・・・・お前・・・女だったのかよ・・・まぁ、今はここをd」
陽夢「蒼太!」
蒼太「え・・・・」
ドスッ
陽夢が刺された・・・
蒼太「ざけるなああああああああああああああっ!!!!」
ガスッ!
俺は本気の正拳付きをはなった。
その男は倒れた。
蒼太「おい!陽夢!陽夢!」
陽夢「あはは・・・・ごめん・・・いままで黙ってて・・・」
蒼太「陽夢!!!!!」
陽夢は息を引き取った。でも、俺は陽夢の死は無駄にしない。俺は絶対に強くなる・・・・
その後、俺は陽夢の死があってからなのかも知れない。とにかく最強って位に強くなった。
続く(次回からは本編ね〜〜〜〜!)
蒼太「と、いうことがあって、俺はこうして強くなったのさ。あ、あと今日陽夢の墓参りいかねえと・・・」
アスカ「それは大変だったんだね、愛する人が死んじゃうなんて、」
蒼太「いや?アイツはただの師匠だよ。」
アスカ「あ、そうなの。」
蒼太「じゃ〜な〜」
蒼太は墓参りに行った。
まぁ、やることないからなぁ・・・・どうしよ・・・・・
???「誰かー!ひったくりよーーーー!」
ん?ひったくり?
オッサン「どけえ!道をあけろおおおお!」
うわー・・・うるさいなぁ・・・・・もう、
私が足を引っ掛けようとしたとき。
黒田「あぶねえええええええええどいてくれええええええっ!」
オッサン「え?ギャアアアアア!」
あ、ひったくりが千桜君の自転車にヒット・・・・・
黒田「あ〜あ〜・・・・配達用のそばが・・・・・・・・親父にどやされる・・・・・いや、それどころか・・○ろされるかも・・・・・・・・・・・」
アスカ「それはおおげさだってば、千桜君、私も一緒に行って謝ってあげるから。」
黒田「アスカ・・・・ありがとう・・・・・・・・・・・・・」
まぁ、じっさいひったくりなんだけどね。
黒田「え!?そうなの!?」
アスカ「うん、かくかくしかじかでね。」
うん、便利だなぁ。コレ。
続く(だからさあ、もうちょいがんばろうよ!←だからオメーがkピーーーー)
うん。これは〜〜・・・・完全に千桜君が正しいのに・・・・
何故某有名漫画雑誌ジャ○プの角で頭を千桜君が殴られてるのっ!?
黒田「だーらなんで!?ひったくり捕まえたからいいでしょお!?」
黒田(父)「配達すべしもん配達してからにしとけ!」
ギャアアアアワアアアアアギャアアアワアアア
・・・・・帰ろ・・・・・・・
翌日
黒田「おはよう・・・・う・・・・」
アスカ「どうしてそんなに顔色悪いの??」
黒田「昨日ケンカしたあと・・・メシ食ったら下剤入ってた・・・・う・・・・・うう・・・」
蒼太「別に親とケンカできるのはいいだろうが。俺なんて毎日の親父との会話なんておかえりとかただいまていどだぜ?」
黒田「ああ・・・・そうですかい・・・で?最後にそれ以外で話したことは?」
蒼太「二年前に・・・・メシうまい?って聞いてうん。って話したかな?」
黒田「それは会話じゃねえよ」
蒼太「あ、そうそう。実咲、優月、放課後、ちょっといいか?」
黒田「話きけよ」
緑矢「あ、ケイ、放課後ちょっと時間もらえるか?」
ケイ「わかった・・・。」
実咲&優月「いいよ〜♪」
先生「はい!それでは数学の授業を始めます!」
蒼太「え!?もうチャイムなってた!?」
先生「それでは数学の教科書の、P120〜P150まで、やってください。出来なかったら居残るか宿題となります。」
アスカ「マッシロ」
蒼太「ヨユウ」
優月「ナントカイケルカナ?」
実咲「タブンイケル・・・」
ケイ「ネムイ・・・・」
緑矢「バカニシテンノカ・・・」
黒田「^p^」
黄夜「ギリギリカナ・・・・」
先生「それでは授業を終わります。」
アスカ=P120〜P121まで出来た
ケイ=全部出来た
緑矢=全部出来た
蒼太=全bピー
優月=ギリで終わった
実咲=普通に全部出来た
黒田=ゲッソリしすぎて1問もとけなかった
黄夜=終わった
続く(結局みんなの成績はどうなんだか・・・・w)
アスカ「わ・か・ら・な・あああああああああああいっ!!」
私は教室でボールペンをカラン・・・と教科書の上に転がす。
ああ・・・なんでこう・・・数学ってよくわからない問題ばっかりなんだろう・・・・・・
蒼太side
実咲「え・・・・?どういう意味・・・・?」
優月「あの・・・もう一回聞いてもいいかな?」
蒼太「だから・・・・俺が半殺し屋ブルーだってば。」
優月「え・・・・・?蒼太君、冗談はやめてよ・・・・」
蒼太「いや、これは本当だ。」
優月「なんで私たちに話したの?」
蒼太「お前らが信用できるやつらだからだ。この話は内密にな。」
蒼太「ということで、そろそろ帰るか。優d・・・・危ない!」
カァァン!
ナイフ・・・・・?いや違う・・・トランプ・・・・まさか!
蒼太「やっぱりか。ファンタジスタ!」
ファンタジスタ「おやおや。奇襲失敗か。今日はちょっとブルー君の実力を見ようと思って。ハハw」
蒼太「そうかいそうかい。なら斬るまでだ・・・・」
ジャキン・・・俺は刀を取り出した。
ファンタジスタ「いいね。勝負d」
青刃兄弟一同「それは無理だな!」
蒼太「なんで来た!?」
青刃兄弟一同「かっこいいから!」
蒼太「帰れ!」
ファンタジスタ「部が悪いしなぁ・・・帰ろうかな^^」
蒼太「帰らせるw」
ファンタジスタ「じゃ〜ね〜」
蒼太「最後まで言わせろおおおおおお!」
続く(このあと優月と実咲は蒼太の話を信じました。ただし周りには言ってない。)
プルルルルルルルル・・・・ガチャ
蒼太「はいもしもし」
???「お宅さん?誰?」
蒼太「いやあんたが誰だ・・・・こっちは電話出たらあんたが来たんだが・・・」
???「あ、そですか。あなたがこの○△□サイトに登録していただいたので是非そのお金を〜」
蒼太「すみません俺そんな犯罪者のたまり場サイト知りません。(←犯罪者のたまり場!?)」
???「いやあなたが登録した・・・・」
ガチャ
蒼太「よし。俺はこの時間に電話がかかってこなかった。そうしようこうしよう。」
プr
ガチャ
???「なんでk」
ガチャ・・・・ピポパポピポパポ
蒼太「ラーメン食いに行こう・・・・」
終わり(なんだコレ)
アスカ「やっと終わった・・・・ゲッソリ」
実咲「大変だったね。」
優月「私たちはちょっと別の意味で大変だったけど・・・・」
アスカ「え?」
優月「ふぇ!?いや・・・なんでもないよ!アワワ」
?優月が慌ててるからなんだろ・・・・と思ったけどいいや。
???「半殺し屋ブルーの正体教えたからな。(小声)ポン」
アスカ「うfgじょkhftぎお!?」
蒼太「いや俺だよ。」
!?!?!?!?!?
アスカ「どういう意味!?(小声)」
蒼太「いや?ただ単にあの二人に俺が半殺し屋ブルーって事を教えただけ(小声)」
アスカ「大丈夫なの?(小声)」
蒼太「二人には言っとかないとな、そう思っただけだよ。」
続く(まぁ、ただの意味不明回でした。)
よっ!書いていくよ!
飛鳥[ケイ!遅刻するよ!いい加減起きなって!]
ケイ[..........]
飛鳥[聞いてんのかい!(ビンタ)]
ケイ[うっ!.....なん..だ...よ...こ..んな...じ...かんに...]
飛鳥[相変わらずゾンビなんだから]
ケイ[..........]
飛鳥[全く!先行くよ!?]
ケイ[....うん......zzz]
飛鳥[早く起きなさいよね!]
ケイ[zzzzzzzzzzz]
学校
実咲[飛鳥ちゃーん!おはよ!ケイ君は?]
飛鳥[おはよう!まだゾンビだよ...]
優月[ケイ君はいつもゾンビなんだw]
詩織[紅月さん、おはよう。あれ?ケイ君は?]
飛鳥[あ、そ、その、まだ家ですが...(汗)どうかしましたか?]
詩織[ケイ君が、レッドと何かしらの関係があるんじゃないかと言われたんだけど。]
ギクッ!
飛鳥[え、あ、その、だ、誰に言われたんですか?]
詩織[?中学生探偵 白里響くんだけど?]
えぇぇぇぇえぇぇ!?!?!?!
続く
はい続き書くお!
詩織[何か知ってたりする?]
や、やばい!
飛鳥[い、いえ、な、何も(汗)]
詩織[そう。わかったわ。悪かったね。]
飛鳥[は、はい!]
あ、危なかった.....
ケイ[飛鳥どうかした?]
飛鳥[なんでもない!]
短くてごめん
書くぜ!
飛鳥はわけを話した
ケイ[........]
飛鳥[おい!なんか意見ないの?]
ケイ[響に事情を聞きに行けば?俺も行くから。]
ごめんちょっと風呂入ってくるわ
続く(すぐ書くよ)
絶望的に読みにくい。
「」が[]なのは意味わからない。
あとここまで支援無し。
あとトリップぐらいつけようや
俺も書くぞ=〜=
21:べるなに:2016/05/08(日) 17:08 ID:YO6 俺も書くぞ=〜=
アスカ「ケイ〜〜最近レッドで動くことない〜?」
ケイ「最近レッドの動く予定がないのは、なにか、別の怪盗が俺たちと同じことをしたようだ。」
また偽レッド!?
ケイ「違う。カードは別人のものと認定された。だが、元の持ち主に返していることは、変わりない。」
アスカ「なんかなっとく行かないなぁ・・・・・」
ケイ「結局仕事を横取りされているのとは同じといえば同じなのだが。」
ケイ「その証拠といえるカードg」
ピーンポーン
アスカ「はーい!」
夕方5時なのに何故?
ガチャ
蒼太「ちょいと来てくれ。」
アスカ「???」
なんかまた嫌なの予感が・・・・
蒼太「怪盗レッドの動く予定がない理由がわかった。」
アスカ「えええええ!?」
蒼太「それは・・・・」
アスカ「それは?」
蒼太「とてつもない超能力者ってことだ。」
アスカ「はああ?はあああああああああああっ!?」
ちょ・・・超能力者!?なによそれ!教えてよ!ってかなんで知ってるの!?いろいろ教えてよ!ユッサユッサ
蒼太「わかったわかったわかったからとりあえず肩をゆさぶるな!」
蒼太「超能力者が本部に現れて、あいさつがわりだとかで千桜と、満が、眠らされちまって・・・なにしても起きないんだよ・・・」
アスカ「それで超能力?」
蒼太「いや、それだけじゃない。俺が刀をふった瞬間、そいつは俺の肩の上に立っていた。」
アスカ「でも、それだけならファンタジスタに超スピードをつければ出来るんじゃない?」
蒼太「いや、瞬間移動してたし違う。」
アスカ「そこまで出来たら超能力者だね。」
蒼太「でもソイツもう捕まえたんだがな。」
アスカ「なんで早いの!?」
蒼太「ソイツ超能力使いすぎると吐き気がして○○(奇声音なるものを創造してくれ、二文字でな!)吐いたんだよ、んでガムテで拘束して白里 響にわたした。」
アスカ「気づかれなかったの?」
蒼太「んーと・・・・怪しまれたけど俺んち金持ちだから金目当てだとかそんな感じで終わった。」
アスカ「結局蒼太たちが勝ったんだね。」
あ、そろそろ戻ろう。
蒼太「じゃあの=〜=ノシノシ」
アスカ「じゃ〜ね〜ブンブン」
ケイ「その俺たちと同じことをしているのが、」
アスカ「超能力者、でしょ。」
ケイ「聞かされたのか。」
アスカ「うん、蒼太が教えてくれたよ。」
ケイ「そいつの名前が、ファンタジスタの、隠れざる弟、花里 現次だ。」
は、花里!?!?
うわー・・・・・あういうのが花里って・・・・・
ケイ「もとはファンタジスタが花里グループの後継者になるはずだったが、事故で死んだと思われて、その弟、花里 現次だ。だが、現次も、行方不明になり、琴音さんが、後継者の予定だ。」
アスカ「そうだったんだ・・・・しっかし花里家って不思議だね。マジシャンに、超能力者だからねぇ・・・」
続く(結局花里 現次は出てこないと思う。)
名無しさん(省略ごめん!)、読みにくいのはすいませんが、打ってるのがipadなので、そのかぎかっこがないんです
23:miki:2016/05/08(日) 20:39 ID:oOYべるなにさんのファンの方ですか?それなら、
24:miki:2016/05/08(日) 20:40 ID:oOY私は幼なじみなので、それはそれで嬉しいです!
25:べるなに:2016/05/08(日) 20:43 ID:YO6>>24ipadなのか・・・まぁ、小説ガンバレ(名無しzさん、そこまで読みにくくはないと思うんですが・・・)
26:べるなに:2016/05/08(日) 20:43 ID:YO6>>22ipadなのか・・・まぁ、小説ガンバレ(名無しzさん、そこまで読みにくくはないと思うんですが・・・)
27:miki:2016/05/08(日) 20:44 ID:oOYなんか、ごめんね。初心者だから。名無しさん。私のより、べるなにさんの見ててw
28:miki:2016/05/08(日) 20:45 ID:oOYりつききたw
29:べるなに:2016/05/08(日) 20:45 ID:YO6訂正したら2つになってしまった=〜=スミマセヌm=−=m
30:miki:2016/05/08(日) 20:46 ID:oOYあ!明日5巻返すね!
31:べるなに:2016/05/08(日) 20:48 ID:YO6いや、それ以前になぜその名前を書いた・・・・・ゴゴゴゴ=言=
32:miki:2016/05/08(日) 20:51 ID:oOYえ、だってどっちでもいいって言ってかたらw
33:miki:2016/05/08(日) 20:52 ID:oOY悪かった?
34:miki:2016/05/08(日) 20:55 ID:oOYじゃ、また明日!
35:名無しZ◆KI:2016/05/09(月) 17:11 ID:49Q >>22 かっこの変換で出てくるはず。
あとレスアンカーは>>にレス番
また書くよ=〜=
37:miki:2016/05/09(月) 18:32 ID:oOY名無しさん、アドバイスありがとうございます!やっても出ませんでした!
38:べるなに:2016/05/09(月) 18:45 ID:YO6 響「なるほど・・・・瞬間移動ですか・・・・まぁ、トリックでしょうね。琴音さんを狙ったファンタジスタが、トリックを使っているわけですから。」
警察「なるほど。そういうことd」
蒼太「こんにちは〜現状報告に来ましたー」
警察「最後までいわせてくれ・・・・」
響「青刃さん。すみませんね、わざわざ。」
蒼太「いえいえ、親父がいなくてすみませんね。」
響「それで・・・現状とは?俺の親友の満と千桜が、目を覚まさない理由がまだわからずじまいなんですが、でも、緑矢が、二人のことをベットまで運ぶことにして、千桜を、緑矢が運ぼうとしたら、同じように緑矢が眠りました。」
響「直接触ったら寝てしまう・・・感染したようなものですかね・・・」
蒼太「俺も危うく寝そうになってしまったんですが・・・・・・寝る寸前にカッターナイフで腕に切り傷つけてなんとか正気を保ちました、ほら、」
響「こんな危ないことをしないでくださいよ・・・まぁ、でも、そのおかげで助かりましたが。」
響「ですが、ひとつ疑問なのですが・・・・・・・なぜ千桜さん、満さん、緑矢さん、蒼太さん、この4人で集まっていたんですか?」
蒼太「俺ら4人と、もう2人、紅月 飛鳥、紅月 圭、この計6人は、俺たち4人が学校に転校してきてから、かなりの大親友になりましてね、あの2人がいないとき、俺ら4人で遊んでいていましてね、現場に、一台のノートパソコンがあるでしょう。それを4人で交代しながらゲームをやったりしていたり、トランプをして、あの超能力者が来る寸前では、世間話をしていました、そのときのPCの電源は切っていましたがね。」
響「なるほど。説明、ありがとうございました。」
続く(アスカ「私出番0!?」ケイ「僕の方が少ない。」べるなに「てかセリフしかない!しかも説明文くさい!」)
おーいべるなに、り○きって呼んでいいすかw
40:miki:2016/05/09(月) 18:58 ID:oOY まだ操作わかんないけど、とりあえず書くわw
全く!ケイったら!響は敵なのに!なんでわざわざ会いに行かなきゃいけないの?
ケイ[どうしたんだよ飛鳥。正体バレるよりましだと思うけど。]
飛鳥[.......]
確かに。それもそうだけど....って!こんなこと言ってる場合じゃない!
ケイ[明後日なら行けるぞ。]
ガッ!
飛鳥[あんな所行けるわけない!]
ケイ[いい加減殴るくせ直せよ...(泣)]
ケイ[まあいいよ。飛鳥がそう言うなら、自分でどうにかするんだな。]
くっ!
飛鳥[わ、わかったよ。行けばいいんでしょ?]
ケイ[まったく、カリカリすんなよ。なんでも俺に任せるな]
続く
り○○ではなくせめてべるべるとかべるなににしてくれ・・・・orz・・・
42:miki:2016/05/10(火) 07:47 ID:oOYわかったよぉ〜(w)ま、苗字ならいい?○み○○w
43:匿名さん:2016/05/10(火) 18:26 ID:YO6 私はある日・・・・とんでもない事故に巻き込まれた・・・・いや、あったというべきかな?
ことの始まりは・・・・・・
蒼太side
終わった〜=〜=現状報告を白里にしたから帰りますかねぇ・・・♪フーンフーンフーン♪
蒼太「え!?」
アスカ「ちょっ・・・」
ゴン!(二人の頭が衝突した音)
アスカ「いったぁ〜・・・・」
蒼太「痛ってーーー・・・・」
蒼太&アスカ「「って・・・ええええええええええええええええ!?」」
俺が驚くのは当たり前のこと。なんでかって?それは簡単。だって俺の声がアスカになっていて、アスカの声が俺の声になっていたのだから。まぁ、普通はこれだけなら別に気にしないのだが・・・・俺の体がとアスカの体が入れ替わっていたのだから・・・・・
蒼太(アスカ)「なにこれーーーー!」
アスカ(蒼太)「これはおかしすぎるダルォ!?」
注意・・・アスカ(蒼太)というのは蒼太です。蒼太(アスカ)というのがアスカです。
蒼太(アスカ)「とりあえず・・・・家に帰ろう!」
アスカ(蒼太)「俺は・・・お前の家に行くけどな・・・・」
蒼太(アスカ)「私は本部にとまりこみかな?」
アスカ(蒼太)「だな」
蒼太(アスカ)「はぁぁぁぁぁ・・・・(脱力)」
家に到着
アスカ(蒼太)「た、ただいま〜・・・・・(全力の裏声)」
この家・・・狭い!狭すぎる!(完全にアスカに失礼)
ケイ「おかえり。」
翼「お帰りーアスカ〜」
圭一郎「おかえり。アスカちゃん。」
アスカ(蒼太)「え・・・えーと・・・・ただいまおじさん。ケイ。(蒼太の脳内アスカのマネがむずかしすぎるっ!)」
翼「ん?どした?顔色が悪いぞ?」
アスカ(蒼太)「ふえっ!?ええ・・・・あ・・・大丈夫だよ・・・・」(これはマジでヤバい・・・・ケイにせめて状況を話すべきか・・・・?でも無理だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・)
翼「あ、そうだ。風呂分けてるから先に風呂行くか?」
アスカ(蒼太)「え?あ・・・うんわかった・・・・・」
割愛(この間に蒼太は女の人の体で見てはいけないものを実感しました←作者も見たことがないものそれは・・・・少年漫画などで大きいものや小さいものがある女性の上半身の・・・・OK?)
アスカ(蒼太)「(もう人生的に生きてく気力がない・・・)」
ケイ「なんかいつものアスカらしくないぞ?」
翼「確かになぁ・・・・」
圭一郎「そういわれてみればアスカちゃんらしくないよねぇ・・・・」
アスカ(蒼太)「(ごまかすべきか・・・・?それとも真実を言うべきか!?・・・・・・仕方ないここは・・・・)」
アスカ(蒼太)「ほ、ほら私ってよく食べるでしょ?だから食べる量を制限しようって脳内暗示かけてて・・・」
ケイ「アスカなら三日どころか1時間で終わるだろうな。」
アスカ(蒼太)「誰がだって?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ^言^」
翼「まぁまぁ、落ち着けアスカ。」
アスカ(蒼太)「あ?なにか文句でも・・・・?」
翼「い・・・いや・・・・別に・・・・」
アスカ(蒼太)「なんってね!ただの演技だよ=〜=演劇部のセリフとかも覚えちゃって★(危ない・・・キレかけるところだった・・・)」
続く(今回はかなあああああああありめずらしいパターンだね!)
アスカside
蒼太(アスカ)「あ、おにぎりだぁ〜」
ヒョイ、ムシャムシャ
蒼太(アスカ)「やっぱりもどるには二人で思いっきり頭をぶつけるしかないかなぁ・・・・」
緑矢&千桜&満「zzzzzzzz・・・・・・・・」
私は体が入れ替わってから下半身の腰の前あたりに違和感を感じたけれど気にしないでおいた。むしろ気にしてしまうといやな予感がしたから。
まぁ、この体でも生きるには不便なことはないけどでもしゃべるときが大変だしなぁ・・・・・
翌日
蒼太(アスカ)「せーの!」
アスカ(蒼太)「せーの!」
ゴオオオオオオオン
痛い・・・・・すっごい痛い・・・・あれ・・・意識が・・・・・
うう・・・・いたたたた・・・・
蒼太「やったああああああ!戻ってる!」
アスカ「あ・・・・・本当だぁ!」
わーいわーいわーいわーいわーいわーいと二人で喜び合った。
まぁ、結局のところ、蒼太は、私のアレみたんだよね?
蒼太「いやぁー・・・・そのー・・・まぁ・・・・・うん。アレだな」
アスカは現在蒼太を徹底的にフルボッコにしてます=〜=
続く(蒼太は特別怪我無し。やったね!)
蒼太「むふぅぅぅぅぅ・・・・・」
優月「どうしたの?蒼太君。」
蒼太「いや?こうした生きられる喜びを味わおうってなぁ・・・・」
優月「?まぁ、そうだけどなんで今思ったの?」
蒼太「いやーそれはなー・・・まぁ、災害で苦しんでる人たちもいるからさ、うん。」
優月「なるほど〜それはいいね^^」
実咲「そういえば・・・・・」
蒼太「んあ?」
実咲「緑矢君が最近かなり休んでるよね。しばらく学校来てないけど・・・それに満君も黒田君も。なにかしらない?蒼太君。」
蒼太「え?まぁ・・・アイツらは風邪でもこじらしまくったんじゃないのか?それにインフルとかそういう可能性も・・・・」
実咲&優月「ならお見舞いに行こうかなぁ〜」
蒼太「え!?いやあのそれはやめといたほうがいいんじゃ・・・」
優月「え?なんで???もしかして事情があるの?」
蒼太「ほ、ほら、二人に風邪が移ったら・・・・俺は問題ないけど・・・」
優月「いいよ〜移らないようにすればいいからさ♪」
蒼太「(ヤバい・・・・・これじゃアイツらが・・・・・あ、アスカに助けてもらえば・・・)アスカチラリ」
アスカ「(蒼太・・・私じゃ無理だから・・・・)クビブンブン」
蒼太「^o^」
優月「どうしたの?蒼太君。」
蒼太「ニドメノソウマトウチュウ」
続く(蒼太たちの運命いかに!?)
蒼太「仕方ない・・・・お見舞いでもなんでも行ったらどうだ?ただし、移っても自己責任な・・・(やけくそ)」
優月「ありがとう蒼太君。」
実咲「(本来は私たちが言われるんだけど・・・ってのは黙っておこう・・・・)」
放課後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蒼太「あ、アイツらは一応ここで寝てるから。」
実咲「家じゃないのはなんで?」
蒼太「親に移すといけねえって言ってたから!」
蒼太「じゃ!」
優月「早い・・・・・・ポカーン」
ドーーーーー
急げ!!優月たちをあんな目にあわせるわけにはいかん!!
蒼太「おおおおおおおおおおお!(涙目)」
ガラッギュッヒョイ
テッテレー!(ほぼ宇宙服LVの服)
蒼太「シュコー・・・・・シュコー・・・・・・」
ヒョイ
あ、以外にこの服なら行ける・・・・よいしょ・・・・・
蒼太「まずは満から・・・・・」
蒼太「次に緑矢・・・・」
蒼太「最後に黒田・・・・・・」
よし。なんとかベットに運べた・・・あとは部屋の片付け・・・・・
割愛(こんなシーンで大丈夫か!?)
蒼太「よーしこれでOKだ。」
ヌギヌギヌギ
よし。これで優月たちをむかえられる・・・あとは風邪っぽくして・・・・よし。これでOK!
優月&実咲「こんにちは〜=〜=」
蒼太「おお!来たか。」
優月「三人とも大丈夫?」
蒼太「あまり近づかないほうがいいぞ。風邪うつりやすいからさ。」
優月「あ、そうだったんだ・・・・マスクもってきてないよ・・・」
実咲「あ、大丈夫。私が持ってきてるから。ハイドウゾ」
蒼太「そんな装備で大丈夫か?」
実咲「大丈夫。問題ないよ。」
蒼太「いいんじゃないかな(エルシャダイじゃんか・・・・)」
30分後
優月「じゃあ、そろそろ帰ろうかな?」
蒼太「ああ。それがいい。」
優月&実咲「じゃ〜ね〜」
蒼太「気をつけて帰れよ=〜=」
蒼太「さて、戻すか。」
戻しました=〜=(割愛二度目)
翌日
アスカside
『ニュースです。氷室 実咲さん(13歳)と、春川 優月さん(13歳)が、行方不明になっています。最後にいた場所は○○○○です。(本部)』
私、アスカはこのニュースを見て驚愕した。
アスカ「ウソでしょ・・・・」
ケイも目を見開いている。
ケイ「これはいそいで助けないとな・・・・・・・」
ケイがレッドのときの目になって言う。
蒼太side
蒼太「嘘・・・だろ?優月が・・・実咲が・・・・」
この野郎・・・・・俺は・・・・大切なものの手をとれなかったのに・・・・陽夢の手を・・・・とってやれなかった・・・だから・・・今度は優月たちを探し出さなければ・・・・
続く(めずらしく蒼太がかっこいい?ことを言ってるね=〜=←蒼太に謝って来いby緑矢)
46はべるなにです。
48:べるなに:2016/05/11(水) 17:27 ID:YO6他にも、時々匿名さんになってますがあれはべるなにです。名前を入れてもこうなるときが・・・
49:べるなに:2016/05/11(水) 18:52 ID:YO6 蒼太「やっぱりここか・・・・?」
???「よぉ。青刃 蒼太君。」
ハヤバ テルノリ
蒼太「やっぱりお前か・・・・・・葉爺場 瑛糊!」
葉爺場「青刃蒼太!青刃蒼太!お前は絶対に許さん!この世から消し去ってやる!お前のせいで会社は倒産し、僕の戦力が8割も削れたんだぞ!二年前でもよーく覚えているよ!まぁ、もともと青刃グループはライバルだった。だから跡継ぎのお前の周りの者どもを誘拐すればと思ったんだが一人死んでしまったよ。柊陽夢だったかな?あれは残念だったよハハハハハハハハハハハハハ!まぁ、あの程度のm」
蒼太「黙れええええええええっ!お前のせいで陽夢は・・・・陽夢は・・・!許すまいぞ・・・・許すまいぞ・・・・・葉爺場・・・・この青刃 蒼太がな!!!!!」
俺の・・・・俺の彼女・・・友達・・・師匠・・・・師匠の陽夢の仇・・・・二人の手を握るために・・・俺はお前を・・・・絶対に許さない・・・
葉爺場「じゃあ、その執念のために、この僕の選んだ親衛隊100人と戦ってもらおうじゃないか。あ、もちろん100対1でね。」
蒼太「ククク・・・・夢がかなう日が来たぜ・・・」
葉爺場「僕に負けることかい?」
蒼太「一度百人斬りってのをやってみたかったんだよなぁ・・・・」
チャキッ
葉爺場「それは無理だね。君じゃ勝てない。」
蒼太「どうかな?」
俺はとにかく斬り続けた。腕がもげてでものつもりで。
葉爺場「・・・・へぇ・・・100人を本当に斬るとは・・・でも、負った傷は深いみたいだし、安心して楽にしてあげるよ・・・」
蒼太「くっ・・・・・」
葉爺場「じゃあ、おしまいだね!」
???「はっ!」
カン!
銃を弾き飛ばした?この声は・・・・
蒼太「レッド!?」
アスカ「アナタがいたのを見て、助けようと思ってね。」
葉爺場「くっ・・・・二人まとめてあの世n」
ザシュ!
蒼太「グッチャグッチャうるせえ。大人しく寝てろ。」
続く(蒼太の百人斬り。アスカの拳銃はじき。)
蒼太「さて・・・・優月と実咲はどこだ?ちかくなら良いんだが・・・」
アスカ「あんたが葉爺場をすぐに倒しちゃうからでしょ。縄でしばって情報吐かせればよかったのに・・・・」
蒼太「どーせ嘘しかつかねえよ」
私たちは、今、誘拐された実咲と優月の二人を、探している最中。
アスカ「全然見つからないね。」
蒼太「そうd」
社員?A「き、きさまら!」
蒼太「げっ!でも1人なら・・・」
社員?B「葉爺場様のためにもお前らをt」
ドガッ
社員A&B「ぐへっ・・・・」
アスカ「遅いね。」
蒼太「なんだこの動き。今の俺でも見切れるぞ?」
アスカ「しっかし実咲たちがいないよ?これだけ探索してるのに・・・・・・・おかしいよ?」
蒼太「まぁ、一応刀は刃こぼれもしてねえから問題ないな。」
アスカ「そうかな?スタミナ的に蒼太はキツいんじゃない?」
カツッ
あれ?なんかこの床・・・・ほかの床に比べて音が大きい???
蒼太「ここに空洞があるんだな。」
空洞か・・・・とりあえず・・・
ガパァァァァァ
あ、はしごだ!それに牢屋?まで!
蒼太「よっ」
スタッ
一応制服に着替えてあるから問題ないけど・・・・バレたりしないかな?
優月「実咲ちゃん・・・・私たちどうなるのかな・・・・?」
実咲「優月、こういうときはね、怖さに負けちゃダメだよって、蒼太君が教えてくれたんだよ。だから、怖さに負けないようにしようよ。ね?」
蒼太(ブルー状態)「実咲、優月!」
優月「蒼太君!」
実咲「蒼太君!?なんでここがわかったの?」
蒼太「ここの会社名知ってるか?」
実咲「葉爺場不動産会社?」
蒼太「偶然アスカが連れてかれそうになってな。アスカを救うために葉爺場を・・・・やったんだ。それでにアイツの戦力をさらにそげた。これで出られるぞ。」
実咲「でも、この鍵、カードキー式だよ?」
蒼太「扉から限界まで離れとけ、ぶっ壊すから。」
優月「え?」
実咲「優月、とりあえず離れよう。」
蒼太「ふっ!」
ドガン!
蒼太「良かった。なんとか一蹴りで破壊できるくらいモロくて。」
続く(次回からまた学校にいけるね。やったね!←中途半端じゃねえかおいby蒼太)
私たちは・・・・・葉爺場不動産会社を出て警察に保護された。そして一週間たった後・・・・
女子生徒A「実咲ちゃんたち・・・一週間も学校に来てないね・・・・それに蒼太君まで・・・」
蒼太「フィーッスお・お・おはよう=〜=」
女子生徒B「あ・・・・あ・・・・あれって!蒼太君!?」
蒼太「お?」
ガバッ
蒼太「ギャース!」
蒼太「まったく・・・怪我してるんだからやめてくれ・・・・」
女子生徒A「なんで怪我してるの?」
蒼太「まぁ、誘拐の犯人は葉爺場不動産会社ってことは知ってるよな?」
女子生徒C「あっ!そういえばニュースで見たよ!」
蒼太「俺の家、つまり青刃グループが、そことライバル見たいなもんでさ、それで、俺の二年前の大親友を誘拐したんだ。それで俺は単独で会社にのりこんでそいつを救いに行った。でもあいつは俺を庇って死んだ。俺はそいつの手を握ってやれなかった。だから葉爺場の会社を倒産させた。それで葉爺場は新たな会社をたてたんだが、俺に逆ギレした葉爺場が百人の部下で俺を倒そうとしたんだが俺はなんとか百人に勝てたよ。(ブルーでやったとは言ってない)それで葉爺場自分から・・・・・・そのあとアスカとたまたま会ってな、それで実咲たちを助けたんだ。」
女子生徒D「すごいけど・・・大変だったね。」
蒼太「まぁ、だからこんだけ怪我したんだよ。」
先生「よーしHR始めるぞー」
蒼太「あ、はーい!」
続く(緑矢たちまだ寝てるのかよ・・・←お前が原因だろ!てかケイ出番0じゃねえかby蒼太)
放課後・・・・・・
蒼太「なぁ、ケイちょっと俺の家来ないか?もちろんアスカも。あ、優月と実咲もどうだ?」
実咲「私はちょっと生徒会で・・・・」
蒼太「そうか・・・じゃあケイたちは?」
ケイ「行かn」
アスカ「行くよ!ケイ・・・・わかってるよね?」^言^ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ケイ「わかった・・・カタスボメル」
優月「うん!楽しそうだから行くよ^^部活も今日はないからね=〜=」
蒼太「っしゃー=〜=」
家に到着=〜=
優月「わぁ・・・・刀がたくさん・・・」
蒼太「俺の作った刀だからな。なるべく触らないでくれよ?でも、将棋でもするか!あ、これ攻略本なケイニテワタス」
ケイ「覚えた」
アスカ「早い!」
蒼太「よっしゃドンと来い!俺将棋のプロ倒したからさっ!」
なんかズルいきが・・・・
10分後ー
蒼太「へ・・・・・っ・・・・?」
ケイ「王手」
蒼太「負けました(号泣)」
他にも蒼太はいろんなボードゲームを蒼太に申し込んだけどボロボロに負けてる・・・・・
蒼太「ドチクショー・・・・・・・」
続く(このあと蒼太の家を探索←和風系だから青鬼風にすんなよ?パキポキby蒼太)
うわ・・・・広すぎてしかも同じような部屋ばっかり・・・
アスカ「うわぁ・・・・・」
優月「すごい・・・・」
ケイ「・・・・」
蒼太「まぁ、これは兄弟たちの家であってだな、俺の家は個別であるんだよ。」
兄弟一同「あっ、蒼太、それにアスカちゃんに学園祭でいたかわいいk」
蒼太がドロップキックを刀児さんにやってる・・・
蒼太「人の彼女に手だすなこら」
刀児「え〜だってぇ〜兄弟の彼女なら俺らの彼女d」
蒼太「俺さ、殺し屋ブルー(優月にはちゃんと話してます)に昇格出来たんだよね、それでさぁ、自分に依頼出せばねぇ・・・」
刀児「申し訳ございませんでした蒼太様」
蒼太「それでいいぞ下僕」
優月が目をまん丸にして見開いてる・・・
まぁ、末弟が長男の頭の上に足置いてる時点で・・・
優月「いつもこんな感じなの?」
蒼太「まぁ、こんな感じなんだが。」
ケイ「これは兄弟が悪い。ボソッ」
蒼太「まぁ、気を取り直して見て回ろうぜ=〜=」
アスカ「うん。」
ケイ「なんで行くんだ・・・(小声)」
アスカ「・・・・・・」
ゲシッ
ケイ「(なんで蹴った・・・・・)」
アスカ「ここは?」
ガラッ
蒼太「あ!そこは!」
???「タヒねタヒね・・・・」
ガラッ
アスカ「見なかったことにしよう」
ケイ「そうしよう」
優月「こうしよう」
蒼太「そうしてくれ」
アスカ「誰なの?」
蒼太「うちの居候させてるバk」
アスカ「どんな人?」
蒼太「イチャついてる奴見るとキレて奇声音かかることいいまくる。」
アスカ「公然わいせつで捕まるんじゃ・・・・」
ケイ「(アスカなのによく公然わいせつとか知ってたn)」
ゲシッ
ケイ「(なぜ蹴った)」
優月「こ、個性的な人たちがたくさんだね・・・・」
蒼太「いいや、ちがう。
K
A
S
U
だ。」
優月「・・・・・・」
続く(眠いからって中途半端にするな・・・・)
アスカ「ねえ蒼太、兄弟の皆っていつからあんな風になったの?」
蒼太「生まれたときから」
アスカ「えええ・・・・・」
ケイ「まぁ、蒼太の周りには以外なのが多そうだしな・・・・・・・・」
優月「こ、個性的でいいよね・・・・」
蒼太「個性的ってーかただのアホってことかね。まぁ、いまから良い景色見せてやるから。」
蒼太が指差した場所とは、はしごである。はしごに登っていくと・・・・
なんと屋根の上である。
アスカ「すっごーい!」
蒼太「だろぉ?」
優月「きれい・・・・」
ケイ「悪くない。(小声)」
蒼太「そしてこの望遠鏡で・・・・って故障中!?チキショー・・・・・あ、でもアイツらのイタズラかもしれんから・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太が望遠鏡を覗く。
蒼太「見えるじゃねえか・・・・アイツら・・・・ってああああああああああっ!」
どうやら望遠鏡の故障中とは、角度を変える物がゆるすぎたらしい。
蒼太「こっちか・・・・」
アスカ「捕まって。」
蒼太「よっと、助かったぜ。ったく・・・・何故言わなかったんだ・・・あのバkたち・・・・」
続く(ちなみに望遠鏡から見える場所の高さは50mです。落ちたら蒼太でもヤバいです。)
なんかネタがうかばんので番外。
わーいっ♪今日は親が寝たからなにかしよう!
でもなにしよう・・・・友達皆寝てるしTVもやってない・・・・・どうしよ・・・
あ!コンビニ行こう!
年中無休で防犯対策もバッチリだからコンビニって行きやすいんだよねぇ〜
って不良が・・・・
不良1「ねーそこのおねーさん」
アスカ「な、な、なんですか?」
不良2「ノーブラですか?」
さあ、不良を過ぎれば自動ドアだ〜♪(不良は天に召されてはいないけど気絶中。)
卑猥な本よんでるなぁ・・・・このおじさん・・・・・しかもこのおじさんと隣り合わせかぁ・・・(立ち読み)
特別何か買いに来たわけじゃないけどなんか探そうかな〜♪
うわ・・・・なんか死んだ魚の目をしているアルバイト・・・・・・かな?
私はすっぴん(メイクできる歳じゃない)
アスカ「あんまんください」
店員「ちょうど切れてます」
アスカ「じゃあにくまんで。」
店員「かしこまりました」
ちょ・・・・・おつりの渡し方が・・・・小銭文鎮代わり・・・・
サイフに入れk
チャリーン
イラッ
仕返しターイムッ♪
アスカ「おでんください」
店員「なににしますか?」
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「なににしますか?」
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「レジこんできたなあ・・・・」
ゾロゾロ
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「早く決めてください」
アスカ「卵ください」
店員「卵ひとつ。」
アスカ「卵ください」
店員「卵ふたつ。」
アスカ「卵ください」
店員「卵みっつ。」
アスカ「以上で。」
店員「卵だけですか?」
アスカ「おつゆ多めに(忘れてた)」
店員「かしこまりました」
アスカ「いくらですか?」
店員「220円です。」
アスカ「1万円から。(蒼太の1万円)」
店員「小銭ないんすか?」
アスカ「1万円から。(蒼太の1万円)」
店員「小銭ないんすか?」
アスカ「からしつけてよ=〜=」
店員「かしこまりました」
アスカ「あ、レシートならいらないよ〜」
店員「(いちいちうるせえなこの客・・・・)」
アスカ「あ、トイレ貸して〜」
店員「うちにはありませんけど?」ドヤァァァァァァ
アスカ「あなたはどこでするのよ?」
店員「あ”・・・・・・・」
あ・・・・もう夜があけちゃう・・・・
お父さんたちが起きる前に帰らなきゃー
続く(このお話はなんかの番外です)
また番外(もうなんかネタ尽きた)
蒼太「あれ・・・・?ここどこ?」
犬「きゃんきゃん!」
蒼太「犬・・・・?」
少女1「あ、わんころべえ!」
わんころべえ?犬の名前か・・・・ここどこだかしらないからあの少女に尋ねてみるか。
蒼太「すまない。お嬢さん、ここをどこだか知らないか?」
少女1「ここは、M県N市、あさひ小学校の校門前です。」
蒼太「どこだそりゃ・・・・」
少女2「春ー!保険委員の提出物が見当たらないんだけど・・・」
春「それは彩音先輩が知ってると思いますよ。」
少女2「いや、彩音にも同じこと言われたんだけど・・・・・」
春「じゃあ友花先輩がなくしたんじゃないんですか?」
蒼太「どうやってアスカたちのもとに戻るか・・・・」
友花「春、この人知り合い?」
春「道を聞かれたんですけど・・・」
俺はどう戻るかが悩みだった。なぜならここは聞いたこともないし、見たこともない町であり県であるから。
所持品は〜・・・・圏外のスマホと刀(バッグに入れてる)とサイフに7000円と、ブルーのコスチューム・・・・・・帰れないだろ!
友花「どうかしたんですか?」
春「・・・・・」
蒼太「あ、俺はな・・・気が付いたらここにいて、なんかここまったく知らん場所なんだよ。俺は日本のすべての県、市、区を知っているのにここだけはマジで知らん。」
友花「帰りたいんだけど帰れないんですよね。」
春「そういえば名前は?」
蒼太「俺を知らん奴がいるとは・・・俺は青刃 蒼太だ。」
友花「誰?有名人じゃあないし・・・」
蒼太「ええええええ!?俺はあの青刃グループの跡継ぎなんだが・・・」
春「なんにも知りません。」
続く(この番外編はまだまだ続く。あ、これは五年霊組こわいもの係の高田 春と豊川 友花の、二人の主人公が蒼太を助けます。)
春「まぁ、一番は鏡子さんに聞いてみることかなぁ・・・」
霊組ににて(蒼太は校門前で待ってます)
鏡子「う〜ん・・・・まったく知らない人ね・・・・・住んでいる地域もどこにも情報がないとなると・・・・異世界の人物かしら・・・」
花ちゃん「イセカイ?」
ドクパン「なにそれー!」
春「異世界っていうのは、私たちと、別の世界の人たちなんだよ。」
花ちゃん「すごーい!」
ドクパン「イケメンなのぉ?」
春「イケメンだけど彼女いるらしいよ。」
ドクパン「ガーン」
春「で、鏡子さん、どうやったら蒼太さんをもどせるの?」
鏡子「紫〜いないの?紫〜」
ユカリ?
鏡子「妖怪で世界をつなぐことが出来る子なの。」
春「すご・・・・・・・・・・」
紫「鏡子?なんの用かしら?17歳の可憐な少女は忙しいのよ?」
鏡子「あ、これは嘘だからね。」
春「なるほど・・・・」
かくかくしかじか
紫「なるほど・・・・じゃあいけるわね。」
鏡子「え?」
紫「はい完了。」
続く(番外終了!)
ピーンポーンパーンポーン(紫は東方の妖怪です。霊組、レッドとは関係ないです。作者のアホがやらかしました。by蒼太)
59:べるなに:2016/05/15(日) 20:24 ID:YO6 もうね・・・・なんかネタがないのでね、リレー小説をちょっと募集シマス。
あらすじ
蒼太とアスカでクラフターの居場所をつかんだので特攻。という感じです。(でも、緑矢と満と千桜は眠っているという感じでオナシャス。裏切りけいなどはヤメテクダサイ主のメンタルパリーンデス。)
参加してもいいか?
そのかわり、すこし自分が書いている小説の世界観見たいになるがそれでもいいか?
あと、ネタはお気に入りの曲関連の動画とか面白いシーンとか組み合わせて自己流にアレンジするといいぞ
自分もそういう風にやっている
是非、やってみてくれ
参加あざーす!
62:神出鬼没:2016/05/16(月) 20:21 ID:0lE とはいえ、自分が書いている小説を優先的にかいている
そのため遅くなってしまうこともあるがそれは許してくれ
それと、リクエスト
ネタがないとかいっていたからしていいか?
ちなみに、内容はホラーゲームの実況?みたいなものだ
出来ればでいい、無理はするな
神出鬼没さん、ネタの提供ありがとうございます。ホラーゲームの実況ってのは、アスカたちが青鬼みたいなのをやればいいんですかね?
64:匿名さん:2016/05/17(火) 16:57 ID:49Q あのさあ…
文と文の間は改行しないの?それで読みにくいんだが。
例えば
「○○○○○○」
「○○○○」
○○○○○○○
ああ!だから読みづらかったのか・・・貴重な意見、ありがとうございます。
66:べるなに:2016/05/17(火) 20:52 ID:YO6 リレー小説にしめきりはありませんが、10人参加したらしめきりにさせてもらいます。
(現在1人参加中残り9人)
リレーが募集終わるまでなんか番外書きます。
ある日・・・・
アスカ「ねえ、蒼太、なんか最近暇じゃない?」
蒼太「いいや、俺はホラゲやってるからそこまで暇じゃないよ。」
アスカ「なんてホラーゲーム?」
蒼太「俺の作ったゲームだが・・・・どうだ?やるか?」
アスカ「蒼太ってゲームも作れるの?」
蒼太「このゲームはな、怪盗レッドってゲームだ。」
アスカ「え!?」
蒼太「主人公はアスカじゃないけどな、」
アスカ「なんで?」
蒼太「お前が主人公じゃ白里にバレるかもしれないしな。あ、一応殺し屋ブルーも出したぞ。」
アスカ「でも、カードとかはどうするの?」
蒼太「それはー俺が警察の一員みたいなもんだからカードくらい見せてもらってるからかけたのも不思議じゃあないだろ?」
アスカ「確かに・・・って蒼太警察!?」
蒼太「まぁ、俺は母のボディーガード的なもんだから警察にも入ったんだが親父は警察嫌いなんだよ・・・」
アスカ「でも、ブルーのときはどうしてるの?響とかになんでいつもいないんだって言われるんじゃないの?」
蒼太「まぁ、それはなぁ・・・・フフフ・・・・ガサゴソ」
アスカ「?」
蒼太「じゃん。」
アスカ「なにこれ!?」
蒼太「俺の体を超再現したスーツだ。顔に関しては俺にそっくりなやつがいるからな。そいつでなんとかしてる。」
アスカ「もしかしてあの居候の人?」
蒼太「うん。正解。で・・・・話を戻すが。」
アスカ「なんでレッドがホラーゲーかって?」
蒼太「このゲームは怪盗レッドがファルコンとファンタジスタから逃げるゲームだ。まぁ、こいつらがいつも追ってくるわけじゃない。あの某有名青○みたいな謎解きしながら脱出するゲームだ。まぁ、一応配布しようと思うが、お前はどうだ?アスカ」
アスカ「まぁ、いいけど・・・」
続く(番外はしばらく続きまっす=〜=)
アスカ「配信する前に遊んでもいいかな?」
蒼太「おう。いいけど・・・・難易度はどうする?簡単順に言うと、イージー、ノーマル、ハード、チートがあるが・・・・」
アスカ「チートってどうなるの?」
蒼太「ファンタジスタとファルコンに追っかけられて捕まったら即GAME OVER、ファンタジスタたちが追っかけてくるスピードがレッドの逃げるスピードの2倍、セーブ不可の、最悪の難易度になる。ちなみに、俺はそれでクリアした。ただし5〜60くらいはGAME OVERになったな。作った本人なのになwwww」
アスカ「蒼太・・・・・お疲れ・・・・(絶対チートは選んじゃダメ・・・・・)」
蒼太「ありがとよ・・・」
実際にプレイすることに。
蒼太「レッドは、戦えない設定だから逃げるしかない。あと、難易度が選択できるのは、謎解きの量、謎解きの難しさの問題だ。」
アスカ「結構こってるんだね。」
蒼太「まぁ、もの作るんならハンパなもの作るなって親父に叩き込まれたからな。まぁ、このゲームは親父は絶対出来ねーから。」
アスカ「なんで?」
蒼太「親父は機械にうといどころかまず、機械の存在意義すらしらん。」
アスカ「どうやってナビしてもらってたの?」
蒼太「いや?ナビはなしでやってたな。親父は、」
アスカ「ええええええ・・・・・」
蒼太「俺の緑矢だって一応ハッキング出来てるかどうかの話だってのw」
続く(今日は運動会で疲れてるからって・・・・・・中途半端だろ!by蒼太)
さっそくプレイ。
アスカ「えー!なにこの謎!『蒼の刀がぬかれしとき、悪人は、現世を去る。』って・・・・・」
蒼太「いや・・・・・刀と蒼って言葉で身内を思い出さんのか?」
アスカ「あ!蒼太のことだ!」
蒼太「遅すぎるだろ・・・・・」
アスカ「作った本人に言われたくないよ・・・」
すんごい割愛(なんでや)
アスカ「もうかれこれ5〜60回くらいGAME OVERになってるけど・・・・・」
蒼太「諦めるか?」
アスカ「うん・・・・(涙目)」
続く(だーら中途半端!)
アスカ「あ〜・・・・・・難しかった・・・・・」
蒼太「クリア出来てないだろ・・・・」
アスカ「だってあんなむずかしいの無理だよ・・・」
蒼太「俺鬼畜ゲーム作るの好きだからなw」
アスカ「うぅ〜・・・・・・・」
蒼太「しっかし・・・・・・疲れた〜・・・・・・・・・・・・」
アスカ「緑矢くんたちもこのゲーム作るのに協力してたりしたの?」
蒼太「いいや?自分ひとりでつくった★」
アスカ「すごい!」
続く(う〜・・・・・リレー小説どうするか・・・・・・)
アスカ「ねえ、主、リレー小説の募集っていつ終わるの?」
べるなに「ギクッ!」
すたすたすたすたすた(部屋から出ようとしている)
蒼太「まてまてまて、逃げるな逃げるな。」
アスカ「いまのところ、何人集まってるの?」
べるなに「1・・・・・」
蒼太「え?聞き間違いか?もう募集してからかなりたってるが・・・・1って言ったのか?」
べるなに「そうだよぉぉぉぉぉぉぉ!俺は人気ないからまだ募集終わらねえんだよぉぉぉぉぉ(号泣)」
アスカ「はぁ・・・・・主のせいでレッドとしてうごけないじゃん・・・・・どうするの?」
蒼太「ここは・・・・・仕方ない、皆さんにお願いしよう!」
蒼太「この見てるだけで時間を無駄にしかしないような小説のためなのですが・・・・」
アスカ「あと9人の方にこのリレー小説を書いてもらいたいのです、なので、参加をお願いします!」
べるなに「お・・・・お願いします・・・・(号泣←これはリアルで)」
なかなかあつまらんので募集を休止しようか考えてます・・・・ですがあと3日まってみます・・・・(ゲッソリ)
なので小説スタート=〜=
アスカ「ねえ蒼太、どっかご飯食べに行かない?」
蒼太「あまりオススメはしないんだがな。」
アスカ「なんで?」
蒼太「俺らの正体知ってるヤツらがいるからな。でも、ソイツらは俺らのことを公にはしない」
アスカ「なんでだろう・・・」
蒼太「理由は、バラしたらヤバいって思うんだろう・・・・」
アスカ「なんでマズいの?」
蒼太「俺が葉爺場グループを倒産させ、しまいには葉爺場本人まで捕まえたしな。」
アスカ「それとなんの関係が?」
蒼太「葉爺場グループには簡単に逆らえない。それをたった一人で壊滅させた俺を恐れているんだろ。それに、この組織のことも知ってるし、緑矢たちが眠っててもいつ覚めるかどうかはわからんが・・・危ないと判断しているんだろうな。」
アスカ「じゃ〜どうするの?」
蒼太「俺が飯つくってやるよ。」
続く(蒼太の料理の作り方をやってみよう!という風なクッソつまらんコーナーをやってみます。←なんでうやるんだよby蒼太)
最近よう書くなーw
74:miki:2016/05/26(木) 17:48 ID:vicカギカッコの方法わかったから、書き始めるよぉ〜名無しさんもごめんね
75:miki:2016/05/26(木) 17:51 ID:vic リレー参加したろか?
下手くそだけどwww
参加?してくれええええ(ルール。自分の番になってから5日以内には書くこと。緑矢、黒田、満は目覚めさせてから使ってください。←現在眠らされているそして、クラフターの敵と争って、蒼太とアスカで突破させてください。ファンタジスタとかは登場させてかまいません。響?優月?実咲?あたりまえじゃないか!←調子に乗るなby蒼太)
77:miki:2016/05/26(木) 20:15 ID:vicヘーイ
78:べるなに:2016/05/26(木) 20:21 ID:YO6蒼太とアスカ、このキャラメインで作っていく怪盗レッドと、他のキャラがアシストしてはじめて二人が無類の強さを誇る怪盗レッド・・・・・どっちがいいかな?
79:べるなに:2016/05/26(木) 20:49 ID:YO6 なんかネタがうかばんので五年霊組こわいもの係を書いていこうと思いまっす=〜=
これは・・・・・・あのこわいもの係の豊川友花の・・・・・・20年後のお話。主人公は・・・・・日野陽助と豊川友花の・・・・子供。豊川 実華。この子が・・・・五年霊組こわいもの係になるお話。
実華「ふぁ〜・・・・・眠いなぁ・・・・・なんでいつも朝早くないとこの学校につけないんだろう・・・・眠い・・・」
私の名前は豊川実華。今年で5年生になった運動系女子。お母さんがもともと小さかったせいか、身長は小さいけど・・・・・・・結構スポーツにはまってるんだよね。でも・・・・・ちょっと憂鬱?的なことがあって・・・・・それは・・・・・私はあさひ小学校5年1組出席番号4番なんだけど・・・・・ある日・・・・お母さんから・・・
友花「実華、あんた、五年一組出席番号4番なんだって?」
実華「え?あ、うんそうだけど・・・・・」
友花「それはすっごくラッキーよ。だって、他の子じゃ味わえないような楽しいところがあるからね」
実華「えぇ〜?それってどこ〜?」
友花「それは、五年生の階の、突き当りの壁に体を押してみればわかるわ(説明の下手さは作者)」
実華「うん・・・やってみるよ・・・・」
と・・・・それでやってみたら・・・・五年霊組・・・・だったかな?そこで変なアクセサリーとリボンとかつけたガイコツのお化け・・・?と、幼稚園児みたいなトイレの花子さん?まぁ、白いシャツに赤いスカートにおかっぱあたまにアホ毛?みたいでハートの髪飾りをつけている精霊ってのもいるし・・・・水色のリボンで金髪の髪をポニーテールにして、セーラー服をきている外国人なのに和名の人まで・・・・そして某有名槍を持つ少年と化け物のたびのマンガにでてくる槍をもった・・・・中学生みたいなイケメン男子まで・・・・だけどなんかブキミなんだよねえって・・・・時間的にちょっと説明しすぎた!思いっきりカーーーット!!
女子A「でさー、その子がさあwww」
女子B「えーwそれはないねーww」
なんの話をしているかは意味不明だけどにぎやかなクラス。
まぁ・・・・おもしろいクラスなんだけどねぇ・・・
「ねえねえ、」
実華「ん?ってええ!?」
私が目を見開いた理由は・・・・幼稚園児の子?がいたから・・・・(さっき説明した=〜=)
女子C「実華?どうしたの?」
どうやらこの子は他の人には見えてない?うーん・・・・
続く(実華ちゃんどうなるか!?)
レッドの小説も同時進行で書いていこうかな???
81:べるなに:2016/05/28(土) 15:01 ID:YO6 とりあえず・・・・私はその場をごまかし、五年霊組とかいう場所へ向かった。そうしたら・・・
鏡子「いらっしゃ〜い」
花「うぇるかむだよ〜」
ドクパン「ウェーイ★」
男?「んちゃっ=〜=」
実華「だっ・・・・・・誰!?」
鏡子「名前は?」
実華「と・・・・豊川・・・・実華・・・」
鏡子「豊川・・・?どこかで・・・・・あ!」
セーラー服の人が手をパチンとたたく。
鏡子「お母さんの名前はもしかして豊川友花・・・・でしょ?」
私はビックリした。初対面の人が私のお母さんの名前を当てたから。
実華「な・・・・なんでわかった・・・・の?」
鏡子「だって、あなたのお母さんはこわいもの係っていう、この五年霊組での唯一の人間の役割を、二年連続でやったレジェンドなのよ?」
花「ともともは、れじぇんどなんだよー」
ドクパン「そう?友花は、抜けてると思うんだけど・・・」
私のお母さんにかんしてなんか始まってる。
男?「とりあえず自己紹介でもするか。俺は、星太だ。よろしくな、実華。」
実華「よ・・・よろしくお願いします・・・」
花「花ちゃん!皆が花子ってよぶから花ちゃんなの!」
実華「・・・・・・よろしく・・・・」
鏡子「私は、鏡子っていう、家庭科室の大鏡に宿る、精霊よ。よろしくね。」
ドクパン「アタイはドクパンよぉ〜ガイコツお化けのなかで世界3番よ=〜=」
世界三位!?すごっ!
星太「あ、これは自称だからな、実際は多分違うから、OK?」
実華「・・・・・あ、はい。」
続く(この先の展開考えてないな・・・・どうしよ・・・・って!思いついた!←早い!実華)
なんか・・・へんなクラスに来ちゃったなぁ・・・・・・まぁ、はりきってやったほうがいいのかな?よし、お母さんみたいに勇気を出して頑張rあれ・・・意識が・・・・・う・・・す・・・ら・・・い・・・で・・・・
床丸迷人大先生「ふぁ〜なんか友花に子供が出来たお話の夢を見てたなぁ・・・・夢の中でも仕事するって、大変だなぁ・・・」
終わり(夢オチはやったことなかったぜ!あ、床丸先生様は俺が小説にドハマりするキッカケになったとてもすんんんんばらしいい先生です=〜=いつかこんなお話が書けたらな・・・と思ってます)
最近書くことがないです・・・・なんか小説書きに来てもOKです・・・・(つばさ文庫に関係する小説)
84:べるなに:2016/05/29(日) 18:34 ID:YO6雑談もなにかとどうぞ。ただし・・・・・・なるべく関係ないものはよしてください・・・・・・・・・・・まぁ、つばさ文庫系の雑談なら、どぞ。あ、本当の雑談なら、こちらへーhttps://ha10.net/frt/1462957414.html
85:匿名さん カツ丼食いたい=〜=:2016/05/30(月) 17:21 ID:YO6 もう番外!
番外編〜どっかのアイドルが、蒼太をストーカー
私ーアイドルの、桜 加代は、あの学生服のイケメン君を尾行中。
イケメン(蒼太)「それでさー先生ってば自分でミスしてるのに気づかずで俺が指摘したら顔真っ赤でさw」
明るい女子(アスカ)「蒼太wwそれはケイも先生にやってたけど悪意なかったなぁ〜」
むむむ・・・・あのイケメン君と話すなんて・・・・・ゆるさにゃい!←あざとい
帰宅した。よし!今日こそ名前を・・・・・青刃?変わった名前だなぁ・・・・・?青刃?青刃ってどこかで・・・・!青刃グループだ!しかも、その跡継ぎはたしか・・・・青刃 蒼太!もしかしてあのイケメン君が!?調べなくっちゃ!
その後ー私は青刃くんのゴミをあさったり尾行したり女性関係を聞いたり・・・・そして、ある進展が・・・
なんと、あの青刃くんがなんと女の子と付き合っていた!私は・・・・あの女を絶対許さない!←ヤンデレ
あの女(アスカ)「ねえ、蒼太、今日たい焼きでも食べに行かない?」
蒼太「またかよ・・・・昨日ドラ焼き俺がおごっただろうが・・・・」
あの女(アスカ)「えへへ・・・」
青刃くんにおごってもらう!?あの女・・・・・ゆるさない!
翌日ー
加代「ちょっと、そこのあなた、いいかしら?」
アスカ「あれ・・・?その顔・・・どこかで・・・あ!KAYOだー!」
加代「ちょ・・・騒がないで!私はアナタに言いたいことがあってきたのよ!」
アスカ「なんですか?」
加代「青刃くんに、近づかないで!あの人は私の好きな人なんです!」
アスカ「・・・・私は蒼太とは、付き合ってませんよ?蒼太と付き合ってるのは、私の親友です。」
どうやらしらばっくれるようらしい。
加代「なにを言ってるの!?あなた、昨日青刃くんと笑いながら歩いてたじゃない!」
アスカ「友達だからです!」
蒼太「あれ?KAYOさんじゃないですか。」
加代「青刃くーん!私はあなたのことが・・・・」
蒼太「俺はアンタが嫌いなんですけど」
加代「(石化)」
蒼太「あんたが俺をストーキングしてたのは知ってますけど・・・それに、アスカは俺の友達ですし、俺が付き合ってるのは、別の人です。」
バリーーン(加代が砕け散る音)
終わり(うん、ナンダコレ)
俺の名前書き忘れた!ヤバい!
87:べるなに:2016/05/30(月) 18:38 ID:YO6 俺のよく行くスレがもうちょいで(4)になる・・・・もうちょいだー!
蒼太「このスレは全く人気ねえのにな」
緑矢「まったくね」
満「た・・・・確かに人気がないね・・・・・」
千桜「ダハハハハハw確かになぁw」
べるなに「ドチクショー!仕方ないからこれだ!『人気投票』!」
べるなに「これから、つばさ文庫のSS小説広場のキャラの人気投票を、はじめまっす!投票したいキャラの名前を書けば、OK!そして、しめきりは、このスレに、200票たまったらしめきりってことで!」
蒼太「時間てきなしめきりだとすぐ終わっちまうからって汚ねえ使い方だな・・・」
べるなに「気にするな」
人気投票、まってます!
いまさらいろんな部分を読み返したが誤植MAXだな、うんこの小説が人気ないのは、なんかシリアスが下手、そして、誤植が多いからか。
89:べるなに:2016/05/30(月) 20:31 ID:YO688が下ネタみたいだがあれは事故だ。うん。
90:べるなに:2016/05/30(月) 20:32 ID:YO6事故は事故だ・・・あなたはこの事故なんて知らなかった。OK?
91:べるなに:2016/05/31(火) 16:08 ID:YO6 蒼太の料理教室(クソマズイ)
アスパラの豚肉まき
1 アスパラを三分の一に斬る。
2 筋を取る。
3 レンジでチンする(時間は1分くらいあ、タッパーにいれてくれ!)
4 豚肉で巻く
5 4を爪楊枝でとめる。
6 そして油を引いたフライパンで焼く。火は中火。
7 塩コショウをふる。
8 完成。
蒼太「これならアスカや白里でも作れるな。」
アスカ「でもってなによ」
ケイ「蒼太の言うことは間違ってないな。」
アスカ「ええ!?」
終わり(他の料理は書いても意味ない気が・・・)
蒼太「と・・・いう感じの料理だ。もう説明したろ?じゃあ作ってみろ」
アスカ「なんで!?説明しか聞いてないし、覚えられないよ!」
蒼太「え?おっかしいな・・・ケイとか白里に教えたら完璧にマネできてたぞ」
アスカ「それは比較対象が間違いすぎだよ!」
蒼太「でも、以前成績悪かった満でも出来てたぞ」
アスカ「私は結局いいわけとしかないのかぁー(涙目)」
蒼太「そういうなって、俺だって最初はダークマターみたいな化け物作り出してたから。」
アスカ「・・・・・・・・ダークマターってなに?」
蒼太「こいつは新種のバkだ。」
続く(結局何がしたかった。)
蒼太がアスカとかマズい料理を作る人の料理を食べたときの反応
アスカがつくった物= なんか真っ黒なそぼろ えげついないいろの液体 真っ黒な米
蒼太「いただきます。」
ムシャリ
蒼太「・・・・・」←無言でトイレへ
蒼太の声と思われるもの「ヌ”ウ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”」
アスカ「大丈夫かな・・・」
ケイ「重症だな。」
アスカ「・・・・・」
響の場合= 焦げてるハンバーグ なんか透明な液体 水分だらけのご飯
蒼太「いただきます。」
パクリ
蒼太「なんか・・・・・アスカよりましだけど顔色悪くなってきた・・・・」
白里「・・・・・すみません・・・・」
ケイ「アスカよりはましです。」
アスカ「・・・・・・・・」
終わり↑これは蒼太にたいする嫌がらせか?
最近本編の小説の方のネタが微妙で投稿する気にならない・・・誰か助けてくれっ
95:べるなに:2016/06/01(水) 14:34 ID:YO6 じゃあ、リレー書いてきますか。
蒼太「まぁ、実際このゲームは配布しようか迷ってるところもあるんだけどな」
ピロリロリン
蒼太「んあ?」
ケータイの着信音が鳴る。
アスカ「どうしたの?」
蒼太「もしもしー」
ケイ『クラフターの居場所がつかめた。』
蒼太「ケイ、でかしたぞ!」
アスカ「何があったの?」
蒼太「クラフターの居場所をケイがつかんだ!」
アスカ「すごい!」
蒼太「いくぞ!コスチュームに着替えな!」
着替え完了。
蒼太「どうやら場所は△ビルの○×らしい。」
アスカ「気合引き締めよう!」
蒼太「葉爺場グループよりも強いから気をつけな。そして、お前にこれを渡す。」
蒼太がアスカに渡したのは、ナイフだ。
アスカ「これがどうしたの?」
蒼太「クラフターは、何を仕込んでるかわからねえ。だから、とな。」
アスカ「わかった!」
続く(なんかゴメン!でも、神出鬼没さん、お願いします!)
現在リレー参加してる方々
・神出鬼没さん
・mikiさん
・主催者べるなに
>>96べるなに、来たよ!私もリレー小説参加していい?
98:リンリン ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/06/05(日) 16:16 ID:tlEあ、でも内容がよくわからないので出来れば詳しく説明してもらっていい?(質問多くてごめん!)
99:べるなに:2016/06/05(日) 16:31 ID:YO6 参加ありがとう!あ、内容はこんな感じ。
殺し屋ブルー(蒼太)とアスカがクラフター(タキオンみたいなヤバい組織)の居場所をケイに掴んでもらったためそこに乗り込むことに。
緑矢、千桜、満は寝てます。(超能力者に眠らされました。なにやっても起きない始末)
蒼太のコススチュームの説明をしときます。表現で使うかもだから
ハンチング帽、赤と黒のマフラー、狐のお面、(目は見える)茶色のジャケット、白いシャツに三角っぽい文字でBと書かれているシャツ、青いジーンズ、黒い革の靴。そして刀です。あ、なんか説明長くてすみません。
葉爺場は絶対に使えません。(もうポックリと・・・・)
現次は脱獄したようにするならOK
緑矢たちは起きたようにするならOK。
このような感じです。
あ、自分の番に回ってから5日以内には書いてください。かけなかったら次ぎの人にまわしてください。
長文スミマセン
100だーウェーイ
101:べるなに #dice:2016/06/05(日) 16:35 ID:YO6あと7人くらいかなー(そんなに集まるかなー・・・・)
102:神出鬼没◆A.:2016/06/05(日) 19:45 ID:3wI 書いた、雑ですまない
MinecraftとかBloodborneとかクトゥルフ神話とか見たり調べたら変な方向に行った
・・・
「ふふ…綺麗ね…」
とあるビルの地下で女性がそんなことをつぶやいた
クラフターに所属している研究員またの名前は魔女
常にいろんな薬品を作り出しては他の組織に売買したり、新たな生物兵器を作る役割をしている
そんな彼女は、緑、黄色、黒色と鈍くそして生きているかの様にチリチリと輝いている球体を見つめてにんまりと笑っていた
彼女が追い求めているもの
それは、The・ENDという世界
その世界では人間を超越したした存在であり神様に近い存在であるエンダードラゴンが君臨している
彼女は、そのエンダードラゴンに接触したいのだ
真の神様にすがり新たなる知識がほしいのだ
しかし、そのためには【瞳】というエンダーアイが最低でも12個必要なのだが…
The・ENDの使者と言われるエンダーマンを殺さなければ手に入らないし、しかも必ず手に入るとは限らない
ならば、お得意の研究などをしてエンダーアイをつくることにした
幸にもエンダーアイを家宝として扱う所があったので頂いて作成したのだが…上手く行くことはなく、やっと1個できたという具合だ
次に、彼らはエンダーマンにほぼ近い存在であり、とある施設から生まれた超能力者や生物兵器の体内に存在するコア(別名エンダーパール)を狙った
コアとブレイズパウダーという粉を合成すればエンダーアイはできる
もちろん、超能力者や生物兵器は普通に殺害するのが難しい存在だが、量産型の超能力者(ゾンビやスケルトン、クリーパー)を使い数の暴力で成功
そのお陰で4個出来て合計6個になったが
7個目を手に入れるために生物兵器でもある"黒影の化け物"というあだ名を持つ男、アーテルを襲った時に事態は急転した
アーテルという化け物は、他人の血液を大量の刃物に作り変えて飛ばしてきたのだ
同時に、大量の刃物により串刺しになったものから流れる血液から、また大量の刃物を作り変えては飛ばす
そして、屍を作り出しては踏み潰し、敵を引き千切っては内蔵を喰らい、口の周りを真紅に染める
とりあえず無事に退却出来たが戦力が大きく削られるはめになってしまった
次は、別の生物兵器と思われる存在を狙ったが突如として床から現れた氷槍によって一瞬にして戦力がまた削られた
しかし、その白い生物兵器はアーテルとは違い、彼らの目的を聞き出して2つの事を語った
続き
あと、自分の作品のキャラを勝手にだしているが
ここではそんなに出ない
・・・
1つ目は、エンダーアイについて
エンダーアイは、生命のエネルギーの結晶化したもの
もちろん、コアも似たようや存在たがコアを持つ者は、生きることつまり人間を強制的に辞めた、または辞めるはめになった存在
だから、超能力者や生物兵器を狙ってエンダーアイを作ることは以外にも遠回りなのだ
一番の近道は、才能をもつ人間の命を結晶化することである
もちろん、命の結晶化は難しいが運がいいことに白い生物兵器の能力は結晶化に近い能力持ち主
白い生物兵器は、命を結晶化する毒薬の作り方を教えた
ちなみに、本人は彼らに能力を使って協力するサービスなんてないらしい
2つ目は簡単に作れる強力な生物兵器について
これは、薬品を作り相手に掛けることで出来るそうだ
同時に、作り出せる生物兵器の事も作り方も教えた
しかし、大抵敵味方関係なく襲うので要注意
そのかわり、倒すとコアが手に入るので損はないはずだ
白い生物兵器は、その後去っていった
本当に、助言しただけで強力する気はないしい
いや、正しくは興味ないのが正しいかもしれないが
どちらにしろ、二度と現れることなんてないだろう
例え、怪盗レッドの前でもだ
花里現次を利用して例の毒薬を黒田千桜と黄夜満に浴びさせた
ちなみに、その毒薬の効果は命の結晶化というより命を具現化して氷漬けにするというものだ
もちろん、浴びた者は量によって多少の時間差がでるが眠りにつくように命が離れていき氷漬けにされるのだ
しかし、弱点として壊したり火で炙ったりすると表面上の結晶が溶けて命は元の場所に戻ってしまうのだ
「まぁ、そこさえ気をつければいいだけの話だけどね…」
その瞬間、騒がしい音が聞こえた
誰かが侵入してきたらしい
もうすぐ神様に会えるというのになんという邪魔が入ったことか
同時に、新たな薬品を試して生物兵器を作ろうとしているときに!
「ウィザー、行きなさい、そして暴れなさい」
ウィザーと呼ばれた3つの頭蓋骨の頭を持つ化け物にいうとその通りに動き始めた
これでいい、これで時間を稼いでもらえばいい
あとは、やっと取り戻した花里現次に例の薬品をかけるだけだ
「ふふ…早く見たいわ…、エンダードラゴンの次に近いと言われるミュータントエンダーマンを…」
魔女は、不気味に笑い薬品を作り始めた
もしかして最初の球体って三人の命かな?(満、千桜、英才の)
105:べるなに:2016/06/06(月) 18:45 ID:YO6突入者は蒼太たちかな?ってか、名前忘れた・・・・
106:結愛◆Fg ミカンオイシイナッータラッオイシイナー♪:2016/06/06(月) 20:05 ID:7SI 失礼します、参加してもいーでしょーか…??怪盗レッドの方で散々お世話になっている、みかんです。
蒼太かな?人気投票。(よくわからないけど…)
はいるね!!
私、よくわからないんだけどー笑笑
どーすればいー感じー?笑笑
参加ありがとう!説明は>>99だよ〜しーちゃんの小説にそって書いてみるのがいいと思うよ>>106人気投票ありがとう!蒼太は百人斬りをもう一回やらせてみようと思う!(また百人斬り!?)
109:べるなに:2016/06/06(月) 20:38 ID:YO6 現在のリレー小説参加した人。
・神出鬼没さん
・mikiさん
・リンリンさん
・結愛さん
・かき氷さん
あと五人!
人気投票も是非是非〜(まだ一票しかw)
やっていいかなーー?ナッツです!怪盗レッド葉っぱ天国の3からいます!
葉っぱ天国では一度も!(ここ重要)一度も小説を書いたことがないですっ!笑笑
あ、でも趣味で小説はかいてます!
下手です、けどリレー小説はかきたいです!お願いします(土下座)笑笑
しーちゃん、マイクラ笑笑知ってるよー好きなキャラは「クリーパー」笑笑 関係ないことでごめ笑
112:匿名さん:2016/06/08(水) 14:58 ID:YO6>>110返信が遅れたけど参加ありがとう!
113:べるなに:2016/06/08(水) 15:26 ID:YO6>>112おおう!名前入れ忘れた!
114:岡子 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/06/08(水) 19:48 ID:6y6 岡子です!入ってもいいですか?
怪盗レッドのところの宣伝見て来ました!
一名様ーご案内〜
あと3人!
もがああああああああ名前入れ忘れたああああああ
117:miki:2016/06/08(水) 20:11 ID:Ll6わきちがそろそろ書いてやろうか?
118:miki:2016/06/08(水) 20:29 ID:Ll6 蒼太「ウ、ういz(吐き気)」
アスカ「これぐらいでひるんでやがるw100人切った男が笑」
蒼太「アスカは切れないくせによぉ〜よく言うn」
ドカーーーンw
蒼太「?い、いてぇwなに!?う、ういzガァァァァァ」
アスカ「ん?もしかしてこの気配は........」
アスカ・蒼太「エンダーマァン!?」
蒼太「なんでこんなとこに出てくんだy」
アスカ「でも、エンダーアイを集めるためにはいいのでは?」
蒼太「そうだな!とりあえず殺っとこ⭐」
エンダーパールドロップ
蒼太「よし!まずは一つだな!」
ドカーーーン
アスカ「あんたHP0.5になってるw死にそうやん笑」
蒼太「うu、今のは痛かったw落下耐性つけた装備してくればよかった(泣)」
アスカ「ま、あんたの命より、今はエンダーパールの方が大事かな笑」
蒼太「え?今なんて?(怒)」
アスカ「な、なんでもない」
こうして冒険は続く
こんな感じでどうかな笑
下手くそですまんね、主催者と○○○さんw
ご参加の皆さんへ
主催者の本名知りたければいいますお笑
頼むから主催者の人学校で発勁と正拳突きすんのやめてくれぇ〜
>>119やめろおおおおおおおおおおお!わかった!正拳突きはめっちゃ手加減してるよ・・・・・てか俺はそこまで・・・・・・・これじゃDVみたいじゃないか・・・・・・
121:べるなに:2016/06/08(水) 21:56 ID:YO6つーか個人情報出したら犯罪だぜ?
122:べるなに:2016/06/08(水) 21:57 ID:YO6えーと・・・・・・次はリンリンだね。
123:miki:2016/06/09(木) 06:30 ID:Ll6手加減してくれてるようには見えないのだが......
124:べるなに:2016/06/09(木) 06:44 ID:YO6じゃあ本気で打てばわかるかな
125:miki:2016/06/09(木) 07:22 ID:Ll6 ギャァァァァァァァア!ややや、や、やめてぇーーーーーーーーーーー!!!!
あんたの力マジで強いかラァァァァァァ!
これは雑談スレでやろう
127:miki:2016/06/09(木) 18:08 ID:Ll6はーい!あとTwitterのQRL乗せてくれー
128:miki:2016/06/09(木) 18:10 ID:Ll6 人気投票
私はファンタジスタかな?
雑談スレ行ったらわかるよ
130:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/09(木) 19:03 ID:6y6ざ、雑談スレって何……?
131:べるなに:2016/06/09(木) 19:38 ID:YO6ここだぁ〜https://ha10.net/frt/1462957414.html
132:べるなに:2016/06/10(金) 18:46 ID:YO6雑談スレは結構面白い?よ
133:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/10(金) 19:38 ID:6y6変なところにはてな
134:べるなに:2016/06/10(金) 19:50 ID:YO6へ・・・・・変だった・・・?
135:miki:2016/06/10(金) 20:34 ID:Ll6変ですね(さりげなくわりこm)w
136:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/11(土) 12:36 ID:6y6ふつーなら、よの後か、付けないかやと思うけどな
137:べるなに:2016/06/11(土) 12:42 ID:YO6う〜ん変だったらゴメン
138:リンリン:2016/06/11(土) 14:26 ID:tlEべるなに、もしかしたらギリギリ書けるかも…でもその前に質問いいかな?エンダーマンの説明をもう一回してもらってもいいかな?ごめん!
139:べるなに:2016/06/11(土) 15:52 ID:YO6 エンダーマンが突然変異すると、ミュータントエンダーマン。神様に近くなると、エンダードラゴン、そんな感じで進化するよ。
で、能力は、テレポート、物を掴む。そして、
ミュータントだと物を四個掴んで投げたり、近くに引き寄せたり、テレポート。
ドラゴンだと、ブレス、噛み付き、タックル。こんな感じだよ。で、ミュータントエンダーマンは敵を引き寄せると、
その敵に毒と吐き気を加えられて、
あとエンダー共通で、水と火炎に弱いよ。んでエンダーマンは、目を合わせると襲ってくる。(不良かよ)
あと詳しく知りたいならこのURLを→http://minecraftpe.hatenablog.jp/entry/2014/11/29/230444
あと、小説はもうちょい待つよ〜リンリンなら期待できるしね〜。
今の小説の状況は、クラフターの研究所でウィザーが蒼太とアスカと勝負するところだね。そしてエンダーマン女がミュータントエンダーマンを作り出そうとしている。
142:リンリン◆D.:2016/06/11(土) 19:55 ID:tlEなんとなく分かったかも…でも今は無理なので、明日か、明後日書くね!本当にごめん!
143:リンリン:2016/06/12(日) 20:59 ID:tlEよし、書きます!本当に遅くなってすみません!↓↓
144:リンリン:2016/06/12(日) 21:08 ID:tlE 飛「いきなりウィザー!?」
蒼「…マジかよ…」
飛「蒼太、大丈夫!?」
蒼「…なに弱気になってんだよ、飛鳥…いくら体力がけずられても俺たちはあの怪盗レッドと、あの半殺し屋ブルーだぜ!」
飛「…そうだよね。」
パチン!
と飛鳥は自分のほっぺたをたいた。
蒼「飛鳥、行くぞ!」
飛「オーケー!」
蒼「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
飛「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
と蒼太と飛鳥はウィザーに向かって攻撃をしかけた。
なんか変になってしまった…こんな感じであってるかな?
>>144半殺し屋じゃあなくて今はもう殺し屋だぜ・・・・・・まぁ説明しない俺が悪いのだが
146:べるなに:2016/06/13(月) 07:14 ID:YO6つぎは結愛さんだね=〜=
147:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:31 ID:tlE>>145は、そうだった!べるなに、ごめん!でも小説の内容は変じゃないかな…?それが心配なんだよね。
148:べるなに:2016/06/13(月) 20:01 ID:YO6まぁ、問題ないよ!半って部分意外はね。体力が削られてる=結構攻撃ビシビシ当てられたから体が痛いであってるよね?
149:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:34 ID:tlE>>148うん!そう!
150:べるなに:2016/06/13(月) 20:57 ID:YO6150ヒャッハー!
151:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 19:21 ID:tlE>>150笑笑
152:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 19:24 ID:tlEあ、あと私、このスレ入るね!他のスレも入ってるから毎日は来れないけど。でもよろしくね!
153:べるなに:2016/06/14(火) 20:11 ID:YO6ありがとー!
154:べるなに:2016/06/14(火) 21:19 ID:YO6 俺が書いている小説。
オンライン! https://ha10.net/ss/1465898212.html
ドラえもん https://ha10.net/ss/1463219069.html
うしおととら https://ha10.net/ss/1465464317.html
イジメってヤバいから書く小説 https://ha10.net/novel/1463828893.html
どんだけ書いてんの笑
156:べるなに:2016/06/15(水) 15:41 ID:YO6 趣味だ!ビシッ
あ、そういやオンライン!って漫画あるらしいねー▽ー
>>156そうなの!?見てみたいなぁ!
158:べるなに:2016/06/15(水) 21:05 ID:YO6ただし小説と絵柄が全然違う・・・・・舞とかマジで誰!?って思った
159:miki:2016/06/16(木) 16:02 ID:c6Iそろそろリレーの期限かな?
160:べるなに:2016/06/16(木) 16:15 ID:YO65日たてばその人は悲しいけど・・・・・・・・・・・除外って扱いになるからね。
161:リンリン◆D.:2016/06/16(木) 20:15 ID:tlE>>160そうなのか…ってことは私、ギリギリだったんだ…危なかったー!
162:べるなに:2016/06/16(木) 20:22 ID:YO6説明に書いたぞ!
163:リンリン◆D.:2016/06/17(金) 19:26 ID:tlE>>162うん、説明読んだんだけどそのときは焦ってて、忘れちゃったんだー。ごめん!
164:miki:2016/06/18(土) 08:36 ID:puM5日たったのぉー!で、べるなにどうするん?
165:べるなに:2016/06/18(土) 10:44 ID:YO6結愛さんの次の美海(かき氷)に頼むね!美海(かき氷)たのむ!
166:岡子 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/06/18(土) 14:21 ID:6y6 おっひさー🎵
私、ここ来んのいつぶり?
まあいーや、私たぶん今後は土日しか来れへんと思うから、そんときはリレー飛ばしてな〜
>>165あ、あの、私飛ばしてくれる?
書く時間ないかも…。
次の番になったら書くね!
じゃあ、順番を変えるってことなのかな?あ、もしくは俺が書いてつなげようか?(時間が出来るまなんとか俺一人で書き続けてそれでって、思ったんだけどどうかな?)
169:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:02 ID:tlE>>168そのほうがいいと思う。でも時間がないときとか私も書くよ!下手かもしれないけど、いいかな?
170:べるなに:2016/06/18(土) 22:08 ID:YO6 じゃあまず俺がつなげるね。
蒼太「ドラアッ!」
蒼太はウィザーの真ん中の頭に蹴りを放った。
アスカ「・・・・・・・・・」
アスカは深呼吸をし、そして正拳突きの構えをとり、力を溜めていた。
蒼太「ぐあっ!」
蒼太にウィザーの頭骸骨飛ばしが腹にクリーンヒットした。
アスカ「蒼太!」
蒼太「心配すんな!どでっ腹ブチ抜かれた時だけ心配しとけ!」
蒼太は刀で次々に飛んでくるウィザーの頭骸骨を斬っていく。
蒼太は懐からナイフを取り出しナイフを一直線に投げた。ナイフはウィザーの胴体の中心部に突き刺さった。
ウィザー「フォオアアオアオオアアアアアア!」
ウィザーは雄たけびをあげ、そして頭骸骨を無差別に飛ばし続けた。
ドォォォォォン、ドガァァァァァァァァァァァァン、ガシャァァァァァァン
色々なものが壊れていく音が研究所内に響き渡る。
そして、地下の研究所では・・・・・・・・
女「ウィザーの戦闘データはすでにとってあるから問題ないわね。さて、花里現次に薬品をかける作業を始めようかしら。」
*
蒼太「アスカ!このままじゃ部屋がぶっ壊れる!だから実験室とやらに逃げ込むぞ!」
蒼太とアスカは全力で走り、実験室に逃げた。
もちろんといわんばかりにウィザーも追ってきた。
蒼太「くそっ!」
蒼太は近くにあった危険!使うな!と書かれた薬が入っているビンをウィザーに投げた。そしてそれはウィザーの真ん中の頭に当たり割れた。
ガシャンッ!
ビンの割れる音が部屋に響く。
ウィザー「・・・・・・・・・フオオオオオオオオオアアアアアアアアアオ!」
ウィザーは雄たけびをあげ、そしてジタバタとあがき、そして床にポトリ。と落ちた。
蒼太「なんだこりゃ、なんかの鍵か?」
蒼太が拾ったのは、ネザースターである。
アスカ「もしかしてそれを使うときああるんじゃ無い?」
蒼太「だな。」
蒼太とアスカは急いで研究所の地下に向かった。
蒼太「ここか。」
蒼太とアスカは研究所地下の最深部に、ネザースターをはめた。
ガシャンッ
扉があいた。そこには女研究員が花里現次に薬品をかけたその時だった。
現次「ウワアアアアアアアアオオオオオオオオオオ!!!」
現次は体中が変異し、そしてミュータントエンダーマンとなった。
蒼太「嘘だろ・・・・・」
女研究員「さあ!ミュータントエンダーマン!このものたちを殺しなさい!」
しかし、ミュータントエンダーマンは女研究員に体を向けた。
女研究員「な・・・・・何をしているの!?アナタが殺すべき相手はあの二人よ!待ちなさい!」
しかし女研究員の言葉など、耳に入らないといわんばかりに、ミュータントエンダーマンは女研究員の腹をブチ抜いた。
女研究員「か・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・」
ミュータントエンダーマンは蒼太とアスカの方を向いた。
続く。(なんかゴメン!)
これって、こんな激しいバトル系の小説やっけ?
172:べるなに:2016/06/18(土) 22:34 ID:YO6ん〜と、怪盗レッドはもともとボケ:4、シリアスとかバトル;6的な感じだからね・・・・ってかあの書き方なら俺の嘘汚れた脳みそじゃあ解釈しきれないからね・・・・・・・だからこんな風になってしまった。oh・・・・・・no・・・・・
173:べるなに:2016/06/18(土) 23:18 ID:YO6まぁ、それにこれバトル風にしないと小説としてなりたたないし、てか、ウィザーから逃げるのは難しかったからねぇ・・・・・・・←言い訳だろおいby蒼太
174:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 08:46 ID:tlE>>170んと、次は私かな?よし、今度こそ良いの書くぞー!
175:べるなに:2016/06/19(日) 08:59 ID:YO6ミュータントエンダーマンが女研究員の腹をブチ抜くシーンはバイオハザードにもあった有名シーンだよwつかバイオハザードのタイラントが出てくるシーンをイメージに作ったので変だったらゴメン
176:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 16:05 ID:tlE>>べるなに、質問いい?飛鳥と蒼太ってインカムつけてる?
177:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 16:05 ID:tlEあ、最初の>>、気にしないでください!間違えました!
178:べるなに:2016/06/19(日) 16:20 ID:YO6一応インカムはつけてるけど一緒にいるときはOFF、いないときはONって、いう風にしてるよ。でも、音が大きすぎるときはインカムONにしてるよ
179:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:49 ID:tlE>>178了解!(^3^)/近々書くね❗
180:べるなに:2016/06/19(日) 21:18 ID:YO6ミュータントエンダーマンは高さは多分5mくらいかな?多分だけど
181:べるなに:2016/06/24(金) 17:24 って!ヤバい!もう6日たってる!リンリンにちょっと悪いけどいったん書く!
蒼太「ヤバそうだな。しかも、緑矢たちを救う手立てが絶たれた。」
アスカ「英才くんたちを戻すことが出来るのは現次だけなんだよね?」
蒼太「いや、あの研究員なら知ってると思ったんだがな。」
蒼太は刀を抜いた。
チャキッ
アスカは全神経の集中を拳、足に溜めた。
アスカ「でも、英才くんたちを戻さないとダメ!」
蒼太「ふっ!」
蒼太は一気に詰め寄り、刀をミュータントエンダーマンに振り下ろした。
ミュータントエンダーマン「ギョオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ミュータントエンダーマンは牙を剥き出しにし、蒼太めがけて手を振り下ろした。
ドガァン!
研究所のコンクリート製の床にヒビがはいった。
蒼太は冷や汗をかき、そして息を詰まらせた。”もし”、自分が喰らっていたらどうなっていたのかを想像してしまったから。
ミュータントエンダーマン「ギョオオオア!」
ミュータントエンダーマンは飛び上がり、アスカめがけて蹴りを放った。
アスカ「くっ!」
アスカは飛び、そしてギリギリで交わしたが風圧だけで常人のパンチ一発分の威力があったことに、アスカは驚きを隠せないままであった。
続く(絶望的なアレ)
さてこっからどうなるかな〜(他人事みたいに言うな!)
183:べるなに:2016/06/30(木) 23:11 なんかそろそろ日にちがヤバいから続きだぜっ
ミュータントエンダーマン「グウオオオオオオギョアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ミュータントエンダーマンは紫色の破片のようなものをあつめ、それをナイフにし、アスカめがけて飛ばした!
アスカは、速すぎてかわす瞬間すらないと思った瞬間・・・・・・・・・
ザシュッ!
蒼太「くっ・・・・・・・・・・・・」
ドッ・・・・・・・
蒼太がアスカを庇い、そして足にナイフが刺さったのだ。(大動脈はそれてるけどかなり痛い)
アスカ「蒼太!」
蒼太「アスカ・・・・・・・お前に・・・ちょっと頼みあんだけど・・・・・いいか?」
アスカはわかってるかのように、蒼太の刀を取り、そしてミュータントエンダーマンに突きつけた。
アスカ「私は悪の天敵!怪盗レッド!アンタの悪事、サクッと盗み出させてもらったわ!私は、ひとつの盗みをするわ!それは、アンタの命を盗む!」
アスカはタンカをきって、ミュータントエンダーマンをにらんだ。
続く(あ〜!蒼太怪我しすぎっ!)
蒼太=足大怪我
アスカ=通常状態
緑矢=命結晶化されてる
満=同じく
黒田=同じく
夜矢=まだ登場しない
トリップつけたどーーーーー!
186:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 12:52 ちょいつなげ〜!
蒼太「アスカ!ミュータントエンダーマンは!ワープする!でも、ワープする地点は!32m以内dぐ・・・・・・・・」
蒼太はよっぽど痛むのか、足を押さえた。
ミュータントエンダーマン「ギョオアアアアアアアア!」
ミュータントエンダーマンはやたらめったらに研究所内を暴れまわった。
アスカ「チャンス!」
アスカは刀でミュータントエンダーマンの腕を斬り付けた。
ミュータントエンダーマンは、とある3つのビンを破壊した。
ガシャン!
アスカ「!?」
それは、緑矢英才、黄夜満、黒田千桜の結晶化された命だった。
アスカ「一体・・・・・・・・なにが!?」
その結晶化された命は光り、そしてどこかへ飛んでいってしまった。
そして、蒼太のインカムに声が・・・・・・・・その声の主は、
蒼太「緑矢!」
緑矢「遅くなってすまない。復活できたよ。」
緑矢「ミュータントエンダーマンは、目に映ったものしか攻撃しない。目をつぶせ!」
蒼太「アスカ!ミュータントエンダーマンの目をつぶせ!」
アスカはいわれたとおりにミュータントエンダーマンの目を刀で突き刺し、目をつぶした。
ミュータントエンダーマン「ギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
ミュータントエンダーマンは断末魔とも言える叫び声をあげ、目を押さえ、ジタバタと暴れた。
蒼太「アスカ!そのまんま切り刻め!」
蒼太は緑矢に言われたことをすべてアスカに教え、アスカはミュータントエンダーマンを倒した!
アスカ「あとは、このゾンビとかを処理するだけね。」
続く(美海!これでそろそろかけるかな?)
もうなんか書くしかないみたいなので書きます・・・・・・・・・・・・・
蒼太「・・・・・・・俺は動けない。黒田よべるか?」
緑矢『いまそっちにショートカットで行っている。』
蒼太「どーゆー意味だ」
バリィィィィィィィィィィィィィン!
黒田「こんにちは」
蒼太「どーすんのさ。」
黒田は、スマホを大量にゾンビ、スケストン、クリーパーに投げ、そこにマッチを混ぜ、お察しの通り、爆発した。
アスカ「千桜くんいつから爆弾魔になったの・・・・・・・・・?」
黒田「なんとなく!」
その後・・・・・・・・・・・クラフターのビルの研究員、社員は逮捕され、研究所は跡形もなくなっており、蒼太は足に包帯をまきながら学校に来ていた。
笹原「その怪我どーしたんだ!?」
蒼太「ん、ちょっと怪我しただけだよ。」
クラフター編、完結。
続く(美海ごめん!書くチャンスあげれなくてごめん!)
さて、クラフター編の続きが見たいならここに。https://ha10.net/ss/1464774983.html
189:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 11:58そしてそのスレには新キャラとかいるので。
190:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/16(土) 12:05 新キャラ
青刃蒼爺=蒼太の父親。
青刃青南=蒼太の母親。
金刃時雨=蒼太の義理の兄。居候の人。
小田夜矢=蒼太のことが好き。スパイグレー。一人称はアタイ。
古雅新一=超能力者。サイコキネシスとテレパシーと念写しか使えない。家が貧乏。
↑のキャラを知りたいならさっきのURLへ。
192:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 14:44あ!ついに完結したんだ!おめでとうー!!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
193:始末屋リッキー◆M72 せやな :2016/07/16(土) 20:35 蒼太「クラフター編終わってからは、考えた新章はこれだ!」
新章『異世界への道』
ある日、蒼太、緑矢、満、黒田、新一、ヤヤ、アスカ、ケイ、時雨の9人は、異世界へ。なんと、その異世界では、皆超能力のようなものが使えるように!
アスカ「私が焼き尽くすわ!」
アスカ:能力、火炎を、手から出すことが出来る。実際ばらまくことも。
蒼太「俺が凍らせてやるよ。」
蒼太:能力、氷。氷を操ることが出来る。氷の人形、氷の武器のような精密なことも。
満「あれ?イリュージョンに気づかなかった?」
満:能力、変身。見たものに変身できる。
黒田「悪いな。お前の無能さでこうなったんだぜ。」
黒田:能力、音。人間の苦手な音や、そしてどんな音も出せる。
新一「もともとエスパーなんだ。悪いな。」
新一:能力、サイコキネシス、念写、テレパシー、瞬間移動。
ヤヤ「アタイは軟体生物があだ名だったんだけど、いまはまさにそうだね。」
ヤヤ:能力、軟体。どんな形にもなれるため、排水口だろうが壁の隙間だろうが自由に出入り可能。
ケイ「コンピューターだけがハックだと思うな。」
ケイ:能力、指定した神経機能を10分間ハッキングし、自由に動かすことが出来る。
時雨「俺、来る前と変わってるような気がしないんだがよ〜まぁ、もっと強くなったんだがな。」
時雨:能力、全切断。痛みや苦しみなどの、害を及ぼす行為を斬る。つまり、痛みを消したりできる。
さて、この9人は、異世界でどう生き残るのか!?怪盗レッド!二次創作小説、「異世界の9人。」
さて、映画予告っぽくなったけど、まぁ、なんとかなるかな。
怪盗レッドがアニメになったらな〜チラッチラッ
195:始末屋リッキー◆M72 あちゃ〜 :2016/07/16(土) 21:07ってか、もう怪盗レッドの世界こえてる気がするのは〜・・・・・・・・・・・・・・・・・まずい!い、いやでも、異世界でも怪盗レッドをやればいいんだ!うん。殺し屋ブルーもだ!うん、そうしようこうしよう
196:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/17(日) 19:03 >>193おおー!!!新しいのに入ったんだ!私、蒼太の能力欲しいなあ!
>>194ねー!私、怪盗レッドがアニメ化したら何回も見るな!
>>195ww
じゃあプロローグ的なのを。
蒼太「なぁ、アスカ、今週の、「エクスペンス・ワールド」読んだか?」
アスカ「読んだよ!今週はラグとハンクの勝負が凄かったよねー!」
そんな話をしていると、緑矢が。
緑矢「ああ。僕も読んだよ。やっぱり面白い。絵が3Dのようで、魔法的なのに、科学的な部分もあって好印象だ。」
ケイ「僕も読んだ。面白い。」
満「だよねー!あのハンクのセリフ、「悪も善も関係ない!人を傷つけるならそれを止めるだけだ!」ってのが格好いいよね!」
黒田「だよなー!善悪関係ないって言ってるのにトドメをささないとこ好きなんだよ俺はよ〜」
ヤヤ「アタイもそれ好きなんだよね〜。ラグも悪なのに格好いいこと言ってたし!「お互いやりたいことやってこうなっただけだ!結果を残せてない人間が負けるのは当然だ!」ってところがさー!」
新一「僕も結構読んでる。」
時雨も、蒼太達同様、「エクスペンス・ワールド」が好きなのだ。
そして、今週のジャンピングが発売されたので、9人はダッシュでコンビニに。
チャリーン(購入。)
全員で読んでいると・・・・・・・いきなりジャンピングから光が!
全員「うわあああああああああああああああああ!」
全員は一気にその光の中に引きずり込まれた。
蒼太「死ぬうううううううううううううううううううううううう!」
アスカ「助けてえええええええええええええええええ!」
ケイ「終わった・・・・・・・・・・」
緑矢「先立つ不幸をお許しください・・・・・・・・」
満「死ぬなら氷室さんとデートしたかったあああああああああ!」
黒田「もう嫌だあああああああああああああ!」
時雨「最後の晩餐カレーパンなのかよおおおおおおおおおおおおお!」
ヤヤ「^0^」
新一「サイコバリア!」
バチッ!ストッ。
全員は、新一のサイコバリアで助かった。
蒼太「助かった〜・・・・・・・」
アスカ「あれ?ここ、地面が柔らかくない?」
ケイ「この景色・・・・・・・どこかで見たな。」
黒田「おいおい、ここ、確かエクスペンス・ワールドの1話の冒頭部分でハンクが立ってた場所じゃねえか!?」
満「確かに!」
緑矢「非科学的だから信じたくはないが、もしかして僕らは・・・・・・・・・・」
ヤヤ「エクスペンス・ワールド、つまり、漫画の世界に来ちゃってるの!?」
新一「信じがたいがそうみたいだ!」
時雨「おい!これまずは・・・・・・・・・・・たしか第2話で出てた占いの店で聞いてみるしかないぜ!」
全員が会話をしているとき、一人の男が現れた。
???「おやおや、こんなところでなにをしているんですか?」
蒼太「俺らはすっげえ困ってるのさ!」
蒼太達は、現在の状況を詳しく教えた。
???「じゃあ、一人ずつ、一つ能力を与えましょう。」
能力は、このように当てはめられた。
アスカ=炎を出す。
ケイ=指定した神経機能を10分間操れる。
蒼太=氷を出す。
緑矢=作成。自由に浮かんだものを作り出せる。ただし、作る材料を知らないとダメ。(そういえば予告で書いてなかった。)
満=変身。
黒田=どんな音も出せる。
ヤヤ=イカみたいに軟体生物になった。
新一=瞬間移動が追加された。
時雨=痛み、苦しみ、などの、生物に害を及ぼすものを消せる。(まぁ、斬るのだが。)
蒼太「とりあえず、帰る方法を探そうぜ!」
続く(プロローグにしちゃ長くね?)
続き
緑矢「とにかく、生き残るすべを探そう。」
緑矢は、5つのテント、大量の薪、そしてピチピチとはねているサカナと、木の実を能力で作り出した。
蒼太「それもう反則だろまぁ、アスカ、俺の氷溶かしてくれ」
蒼太は、大氷山を一気に生成し、アスカは、それを炎で溶かし、水も大量に手に入れて、生き残る方法は問題なかった。
テントの組↓
ケイ&緑矢
時雨&蒼太
ヤヤ&新一
アスカ&満
黒田。
黒田は一人だが、むしろ喜んでいる模様。
緑矢は、金の延べ棒を何本か作った。売り物にして稼いでなんとかしよう。と考えたのだろうか。
蒼太「時雨にいと寝れるなんて何年ぶりだろ・・・・・・・」
続く(緑矢最強だろ!w)
あ、新一がチートなのは気にしないでくれ。もともとエスパーでも、能力与えないとなんか可哀想だから。
200:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/18(月) 11:06自分のスレだけど200はもらった!w
201:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/18(月) 20:03 200おめでとう!(*^▽^)/★*☆♪
>>197-198面白い❗たしかに緑矢最強ww
>>199うん、そうだね。
葉っぱは続けるけど、新しく書き始めた場所もあるので、そこもどぞ。
http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16579
>>202見たよ!というか行ってきた❗
204:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/25(月) 16:17 前入ったような気がするけど、記憶が曖昧なので、もう一回言いまーす!
入りまーす(>∀<)
>>204あれ?入ってない気が・・・・・・・・
206:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/25(月) 18:09そーだった?まぁここでもよろしく!
207:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 19:20>>204-207あかり!ここでもよろしくね❗(*>∀<*)ノ
208:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 19:22あー!また間違った❗>>204-207ってなってるけど>>204-206です!すみません!
209:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/26(火) 14:16>>207美羽!ここでもヨロです(^∀^)
210:青刃蒼太◆M72 名前を変えた。前の始末屋リッキーだ。:2016/07/26(火) 16:14なんか書き込んでもエラーでたので。
211:美羽◆Jc:2016/07/26(火) 17:34>>209うん!よろー!ヾ(☆ゝ∀・)ノ
212:AKARI◆R.:2016/07/26(火) 19:07>>205今わかった。私が入ってたのオンラインの方だ。
213:青刃蒼太◆M72 たしかに :2016/07/26(火) 21:08オンラインがなんかソードアートオンラインみたいになってるんだが・・・・・w
214:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 10:43>>213確かにwwwwwww
215:青刃蒼太◆M72 フムフム :2016/07/27(水) 16:06 やっと続きを書くぞ
蒼太達は、村を探している。
黒田「確か第三話でチラッと出た村が、ここら辺にあったはずなんだがな・・・・・・・・」
ヤヤ「もうちょい東じゃなかったっけ?」
緑矢の能力で出したものは、緑矢自身がしまえる。
ので、緑矢はものをしまって歩いている。
蒼太「ちょっと離れてろ。」
蒼太は地面に向かって大氷山を生成し、地形を見渡す。
蒼太「村は、あと3kmほどだな。」
アスカが、氷を炎で溶かす。
アスカ「じゃあ、一気に行こうか。」
時雨「俺らが能力者って知ったらどうなることか・・・・・・」
新一は、瞬間移動で、全員を、3km先まで運び、その村へ。
村人「旅のお方ですか・・・・・・・・」
ケイ「少し、話したいことが。」
ケイが、的確に説明をしたら、村人が、いきなり真剣な顔になり、そしてキッ、と睨み、
村人「帰れ。お主らには邪悪なものが見える。」
満「いきなり態度が変わった?」
緑矢「仕方ない。帰ろう。」
続く(ネタを考える時間で睡眠時間が削れた・・・・・・・・・・w)
また、道を歩いていると、10人ほどの人が歩いていた。
蒼太「すみません、すこし尋ねたいのですが・・・・・・」
女「お。結構服装がいい人だね。」
蒼太「いや、なんでも知ってる人とかそんな感じの人知りませんか。」
蒼太は、女性に問いかける。
女「お前達!」
女の部下と思われる男達が、蒼太を囲んだ。
蒼太「・・・・・・・・盗賊か。追いはぎってのは初めて見るな。」
男達が、蒼太に、ナイフを構えて襲い掛かってくるが、蒼太は地面から、大氷結を生成し、首から下をすべて凍らせた。
蒼太「このまんまじゃアンタらは凍結死する。嫌なら、少し聞きたいことがある。」
女「な・・・・・なに・・・・・・」
蒼太「時空を空けたりできるような人を知らないか?もしくは、何でも知っている人とかよ。」
女は、怯えたように、「知らない」と言い、蒼太は氷結をといた。
蒼太「すまなかったな。」
蒼太は、アスカ達のもとへ戻った。
アスカ「どうだった?」
蒼太「なんにも知らんってさ。」
緑矢「車を作った。これで移動しよう。」
蒼太「無免許運転だろ・・・・・・・・」
黒田は、笑うように言った。
黒田「おいおい、この世界じゃ免許なんてないぜ?」
ヤヤ「そうだったけw」
緑矢が作った車は、さすがに9人も乗れないので、五人(運転する黒田、助手席に緑矢、後ろの席に、ヤヤ、アスカ、ケイ。)は車の中で、他の四人は車の外の、荷台に。
四人(蒼太、満、新一、時雨)は、別に問題はない。
と、言っているため、文句はなしだった。
車は走り出し、そのまま進んでいく。
黒田「緑矢、地図とか出せるか?」
緑矢「僕の能力は材質や形、色などをしらないと物は作れない。そして作るためにはエネルギーを使う。」
黒田は、ありゃ〜。
と言い、そのまま運転を。
時雨「後ろからなにか追っかけてこなきゃいいんだがな。」
時雨が、居合いの構えを取って警戒する。
満は、変身で、なるべく身を隠しながら周囲を探る。
新一も、目をこらし、蒼太も、刀の構えを取っている。
続く(びゃあああああああああああああああああああああああ!・・・・・叫びたかっただけ←おいコラ)
>>215-216皆、能力者になってもすごいな!あと最後に何故叫びたかった?(笑)
218:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/27(水) 22:12>>217それは・・・・・・・企業秘密。(企業っつーか個人だけどな)
219:美羽◆Jc:2016/07/28(木) 13:48>>218マジかww
220:青刃蒼太◆M72 わくわく :2016/07/28(木) 20:50 皆の髪色=
蒼太=青(地毛)
緑矢=緑(地毛)
満=黄色(地毛)
黒田=黒(地毛)
ヤヤ=銀(地毛)
新一=紫(地毛)
時雨=白(地毛)
時雨は、蒼太に変装するときは、青色に染める。
で、コスチュームは、蒼太と似ているが、シャツに、Bと書かれておらず、そして、キツネ面ではなく、狸の面。
以上w
>>220時雨、白なんだー!ヽ(〃´∀`〃)ノヤヤも銀なんだ!皆、個性的だね!ー
222:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/29(金) 09:02>>221個性的って言っても現実世界じゃDQN扱いされる色ばっかだけどw満はギリセーフかな?黒田は、、問題ないっキリッ
223:美羽◆Jc:2016/07/29(金) 21:50>>222たしかにねー…満は黄色というより金髪に近いからまだセーフなのかな?黒田は問題ないねww他は…まあ…ね…
224:青刃蒼太◆M72 ドゥフフ :2016/07/29(金) 22:50皆、異名っつーか二つ名と同じ髪の色にしたZE
225:美羽◆Jc:2016/07/30(土) 19:01>>224そっか!φ(^Д^ )
226:青刃蒼太◆M72 それな :2016/08/01(月) 11:05 思ったが・・・・・・・・・ここつばさ文庫だよな?怪盗レッドいがいほぼ書いてないぞ・・・・・・・でも、怪盗レッドは夏期やすいんだよなぁ。
霊組とかいみちぇんは、なんか選ばれた人しか出来ないあれだからオリキャラを出すとどういう立場にすればいいかがわからない。
訂正
思ったが・・・・・・・・・ここつばさ文庫だよな?怪盗レッド以外ほぼ書いてないぞ・・・・・・・でも、怪盗レッドは書きやすいんだよなぁ。
霊組とかいみちぇんは、なんか選ばれた人しか出来ないあれだからオリキャラを出すとどういう立場にすればいいかがわからない。
>>226んー…たしかに…😔でも今はこのままでいいんじゃない?(-ω- ?)
229:ジョン・スミス◆M72 俺は、スーパーべるなにだ!w:2016/08/01(月) 21:22 名前変えた。
今までの名前
べるなに→始末屋リッキー→青刃蒼太→ジョン・スミス
う〜ん・・・・・・・・・暇つぶしでハルヒのSSでも書こうかなぁ。(ハルヒは実はもとは小説で、そしてつばさ文庫でも出版されている)
まぁ、ネタ的に無理だからやめとこ
ってか俺の怪盗レッドは怪盗レッドというのだろうか。
怪盗レッドと俺のオリジナル小説のコラボにしか思えん。
ネタが浮かんだので続きを書くぞコンニャロー
車で移動中、広い草原を通り抜けたら、ライオンが5匹も付いてきた。
満「えええええ!?」
蒼太「ちと心が痛むが仕方ない。」
蒼太は、氷を地面にはり、ライオンたちを転ばせた。
黒田「なぁ、思ったがよ、確か5話辺りでさ、ハンクがライオンに追っかけられて、それでライオンぶっ飛ばしたシーンがあるだろ?俺らってそれに似てないか?」
時雨「思い過ごしだろう。漫画の世界は、行動が縛られているのだろう。」
時雨の言葉で、少し不安だった皆の心が、また安定した。
しかし、皆は、時雨の言葉で、心を安定させてしまったことが、過ちとなる。
まだそんなことを、知る余地もない皆だった。
アスカ「ねえねえ、それよりさぁ、お腹すかない?」
ケイ「確かこの辺りに、食堂みたいなものがあったはずだ。」
ヤヤ「じゃーそれに行こう!」
新一「そうだな。金は、あるか?」
緑矢は、新一の質問に、コクリとうなずいた。
緑矢「見えた。あそこだ。」
続く(食堂でハプニングが起きなきゃいいが・・・・・・・)
続きじゃい!
9人は、食堂に入店。
マスター「いらっしゃい!ん?やけに小さいな。子供か?」
蒼太「正解。子供です。」
マスター「じゃあ、牛乳でも飲むかい?」
黒田「いや、飯食いに来たのになぜに牛乳・・・・・・w」
マスターは気さくな人で、料理は美味しかったといえるだろう。
しかし、飲み物のブレンドは、微妙であった。
そして、支払いを済ませたら、食堂を出た後は、車で移動し、暑い〜と皆が言うので、代七話で出てきた、「アルゴスの泉」に行くことに。
蒼太「緑矢、水着よろしく。」
緑矢の能力で、パッと水着は作れた。
で、着替えるのは、もちろんついたてを立てて。
ヤヤ「行くよーっ!」
ヤヤは、ドボーンともぐり、時雨も、アスカも、続いた。
時雨「かなり気持ちいいな。」
満「・・・・」
アスカ「満君も泳ごうよ!」
アスカは、満の手を引きずって、泉にドボーンと落としたのが間違いだった。
満「あぼここここここここ・・・・・・ぼ、僕泳げないんだよ〜!」
満は、ジタバタと泉でもがく。
新一「魚に変身すればいいんじゃ・・・・・・」
満「あっ、そうか。」
満は、魚に変身し、なんとか泳いだ。
緑矢「そろそろ行こうか。」
9人は、また出発することに。
ケイ「悪くなかった。」ボソッ
続く(びゃああああああああああああああ!・・・・ただ叫びたかった←もう前にもやったろ)
>>231-232面白い❗(*>ω<*)満、魚に…ww
234:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 20:56満が変身した魚は、鯛www
235:美羽◆Jc:2016/08/03(水) 08:23>>234ww
236:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 13:54 満「あ、そうそう、追加で説明をするね。」
満の能力、変身は、変身したものと同じ能力が得られるよ。
例:魚に変身したら、魚と同じように動ける
そんな感じで、満の変身は結構強い。
緑矢の能力、作成は、その作るものの物質を知らないと作れない。
そして、作り続けると結構腹が減る。(エネルギーで作る。のため作りすぎると腹減る。)
蒼太の能力、氷生成は、なんにもないところから物が生成できる。
でも、自分自身にもダメージがあるので、体温を調節しないと、感覚が狂って最悪の場合、死ぬ。
アスカの能力、炎生成も、蒼太と同じ。
ケイの、神経機能操作は、一度操った神経機能は、1分のインターバルを置かないと捜査できない。
さらに、指定できるのは一つの神経機能のみ。
ヤヤの能力、軟体、は、骨関係ない動きをする。
実際に言うと、骨の間接が触手みたいになる。
なので、骨がないから踏ん張れない。
とかはない。
新一の瞬間移動。
これは、一回使うと2分インターバルを要する。
そして、瞬間移動は、実際自分に何トンの重さがかかるとか、そんなリアルな話はない。
時雨の能力、害斬りは、自分と、生物に関する痛み、苦痛、などの、害を及ぼすものが、体の中にある場合、その害だけを斬ってなくすことが可能。
>>236私、時雨が一番凄い能力だと思うんだけど、ジョン、どう思う?(´・ω・`)?
238:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 22:34 時雨の痛みは、取り除くだけで、実際病気も消せるけど、斬るときに痛みは一瞬走るから、だから完全万能じゃないよ。
実際、斬られた衝撃でショック死もあるからね。
>>238マジか❗Σ( ̄□ ̄;)時雨の能力ってさりげなく怖いね…(´゚ω゚`)
240:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 13:57240オメデトー記念に(:`・д・)つ旦チャノメヤ
241:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:47しばらく更新出来ないかもなぁ・・・・
242:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/06(土) 08:58 >>241
小説?
小説がね。
皆が書いたらな〜チラッ(やめい)
>>243
努力はしてみる
>>244頑張っておくれ・・・・・・
246:ジョン・スミス◆M72:2016/08/12(金) 19:11 ID:WeE 霊組の単発が浮かんだから書くことに。
ある日。
友花は・・・・ある悩みを抱えていた。
友花「身長が伸びない・・・・なんで!?」
友花の悩み・・・・それは、いつも人より多く牛乳を飲み、運動をし、普通に食べていたのだが、身長が伸びない。
一方、春は、そこまで努力はしていないのに、身長はスクスク伸びた。
それに、佳乃も、身長が普通に伸びてはいる。
でも、友花は、中学一年生の7月ごろは、まったく伸びていない。
友花「ミアン〜・・・・・・・身長伸ばしてよ〜・・・・・・出てきてよ〜・・・・・・」
友花は涙目に。
陽介「お前さっきから独り言多くないか?ってか、ミアンって誰だよ・・・・」
友花「教えにゃいよ〜」
彩音「にゃいってwww」
いつもの三人は、そんな会話をしながら、雨の降っている休み時間を過ごす。
一方春は・・・・・・・・・
春「はぁ・・・・・・いきなり雨降るなんて。あ〜。美女が雨で風邪引いたらどうするのやら。ん?でも、雨の中、孤独にいる美少女に傘を差し出す男の子・・・・・それで恋に落ちる!こんなストーリーを演劇部に出してみようかな〜!」
佳乃「(触れないで置こう)」
霊組は・・・・・・・
花「雷ガラガラピシャーンだね。」
鏡子「友花の雷もアレくらいだったかしら。」
ドクパン「い、いや・・・・友花の雷の音はあれくらいじゃ・・・・」
ドクパンは、教室の隅でカタカタ震えている。
友花は・・・・・・
友花「よし!なら、今までのやっていることを、倍にしよう!」
友花は、運動量、食べる量、牛乳を飲む量を今までの三倍にしたら・・・・・・
筋肉が付いて、身長は伸びなかった
友花「なんで・・・・・・・・・・・・・」
終わり(悲しい・・・・・・・)
あはははははははははははははははははは(爆笑😆)
と、友花ドンマイ
麗子先輩=冷血お嬢様
友花=小柄な体育会系女子
春=未来の大女優
佳乃=過去の断ち切りガールズ
こんなもんかねw
久しぶりに来ました❗
>>246ww相変わらずうけるww友花、ドンマイ❗
>>248なるほどー!!!
やっと250だな・・・・・・・・遅いぞw
251:匿名さん:2016/08/13(土) 21:42 ID:.k6すいません!最近来れてませんでした!べるなに!お祭り来てくれてありがとう!
252:miki:2016/08/13(土) 21:43 ID:.k6ごめん!名前入れ忘れてた!
253:miki:2016/08/13(土) 21:43 ID:.k6ごめん!名前入れ忘れてた!
254:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 23:56 ID:WeE新一や時雨、ややという新しい人物の登場だぜ
255:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 23:56 ID:WeEあと、今は名前を変えて、ジョン・スミスだから、べるなにでもリッキーでもジョンでも、スミスでも、ジョスでもいいぞ
256:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:24 ID:WeE 蒼太の過去編リメイクしてみたぜ
蒼太side
蒼太(小学六年生)「百回はやっても勝てない・・・・なんでだよ〜・・・・」
陽夢(この話のキャラ)「まぁ、蒼太も強いでしょ。十分。俺以外には勝てるんだしさ。」
蒼太「俺はお前に勝ちたいんだよ!」
陽夢が、俺に意地悪く言ってきた。
陽夢「ハハ、お前が努力すりゃ俺はお前よりも努力するから差はひらきっぱだけどな!」
ったく・・・・陽夢に勝ち越すのはいつになるのやら・・・
俺は、着替えようとしたら、陽夢が服を持ってどっかに行く。
蒼太「どこ行くんだよ?」
陽夢「ついてくんなよ」
蒼太「へ?別に俺ら男だから問題はないだr」
陽夢「ついてくんな」
陽夢の迫力に押されて、俺は、はいはい。
と返事をした。
そして、着替えた後、飯を食った。
翌日・・・・
俺は、あれ?と首をかしげた。
なぜか、布団に陽夢がいない。
それに、木刀は置きっぱなしだし、刀も置きっぱなしで、靴だけない。
それだけじゃない。
ただ散歩に行くなら携帯は持っていく。
でも、陽夢は、本当にどこかに行った。
俺は、外を歩いていると、黒い車に、陽夢が乗っけられているのがわかった。
その車は、確か、俺のおふくろの会社、青刃グループのライバル会社、葉爺場グループの車だった。
俺は、急いで葉爺場グループの会社まで走った。
刀を持って。
案の定、その車は止まっていて、俺は葉爺場グループの会社に入った。
陽夢が連れて行かれた場所をしらみつぶしに探した。
蒼太「陽夢ーーーーッ!どこだよ!?」
俺は、走り続けた。
会社内を。
そして、いつのまにか最上階まで上がっていた。
そこに、陽夢の姿が。
陽夢は、縄で縛られていた。
俺はすぐに陽夢の縄をほどいた。
陽夢「蒼太・・・・ありがとう。」
蒼太「陽夢・・・大丈夫か!?」
陽夢は、すぐに顔色が変わり、いきなり立ち上がった。
陽夢「蒼太っ!」
陽夢は、俺を突き飛ばした。
その陽夢の状態を見た俺は、叫んだ。
陽夢は、葉爺場グループの人間に、刺されていた。
俺は、すぐに、持っていた刀で、ソイツを刺した。
そして、すぐに陽夢が倒れるところを、俺が支えた。
蒼太「陽夢!陽夢!死ぬなよ!ふざけんな!勝手に死ぬんじゃねえ!おい!陽夢!」
陽夢「はは・・・ごめんね。いつも隠してて・・・・」
陽夢は、俺に胸元を見せた。
陽夢は・・・・女だった。
蒼太「陽夢!頼むから死ぬな!陽夢!」
俺は、陽夢を呼び続けた。
陽夢「蒼太・・・・青刃グループ・・・頑張ってね。さよなら。」
陽夢は、目を閉じ、安らかに眠った。
俺は、悲しみで、泣いた。
でも、泣いたのは、悲しみのせいだけじゃなかった。
あの時、俺が気づかなかったからだ。
俺が気づいていたら、陽夢は死ななかった。
俺がもっと強かったら、陽夢もこんな風にならなくて済んだ。
俺が泣いているのは、なにも出来ずに、陽夢を助けるどころか、俺が助けられて、そして何一つ守れなかった俺に腹立たしくて泣いている。
俺は、陽夢を担いだまま、家に帰った。
親父も、おふくろも、兄貴達も、時雨にいも、皆泣いた。
すぐにお通夜と葬式になった。
俺は、しばらく、なにも喉を通らなかった。
でも、陽夢に負けない気持ちはまだあった。
だから、俺の命は、誰かを守るために使うって決めた。
そのために、死ぬほど努力したさ。
骨が折れようと、筋繊維がズタズタになろうと。
でも、強くなれた。
そして、一年後・・・・・
アスカ「蒼太!行くよ!」
今、目を閉じるだけで見える。
あの光景が。
そして、陽夢も、今は、天国で幸せに暮らしているはずだ。
今は見えるー。
終わり(この話が一番好きだなぁ。あと、これ、怪盗レッドというより、蒼太メインだからねぇ。)
青刃家の血筋じゃないのに蒼太より強い時雨と陽夢は一体なんなのか
陽夢「時雨さんと俺が蒼太より強い理由?そりゃ単純に俺と時雨さんが強いからでしょ」
時雨「それ答えになってないぞ陽夢。正しくは、俺らが努力してるからだよ。あと、陽夢は、しなやかに動ける筋肉だ。だから、サーマソルトキックでも出せるんだよ。蒼太も相当しなやかだけど。まぁ、あとは才能の問題だ。」
陽夢のプロフィ書いてみるか。
名前:柊 陽夢
年齢:12歳(蒼太と同じ歳だけど、小六で死んだからな)
身長:153cm
体重:聞いたら斬るよ?(34kg)
趣味:何かを書くこと
好きな食べ物:菓子パン(普通のパンも食べる)
好きな飲み物:牛乳
特技:サマーソルトキック(略してサマソ)
女だということを隠していた理由:女だと皆に心配されがちだから
以上!これが柊陽夢だ!あ、>>257は、サーマソルトキックになってるけど、ただしくはサマーソルトキック
終わり(あー疲れた)
連レスぅ・・・・
260:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:38 ID:WeE もう一つリメイク乗っけたぞ
蒼太side
蒼太「・・・・・・」
俺は、いつものように書類に目を通して、ペンで情報などを書いていく。
そして、アスカが来た。
蒼太「よ、アスカか。」
アスカ「ブルーの調べ上げ、書類のチェック、仕事。大変だね・・・・・」
蒼太「緑矢がヒマなときは手伝ってくれるんだけどな。」
俺は、アスカと会話をしながら、書類をチェックしていく。
そしたら、いきなり、視界がボヤけて、そして、手が思うように動かせない。
なんでだ・・・・・?
意識が・・・・・薄く・・・・な・・・る・・・・?
ドサッ
た・・・うた・・・・そ・・・うた・・・・・・蒼太!
蒼太「んあ・・・・・・」
アスカ「やっと目が覚めた・・・・」
俺は、何があったかわからないから、アスカに聞いてみた。
アスカ「蒼太が、いきなり倒れだしたんだよ。だから、今、ベッドに運んだわけ。」
蒼太「ありがとよ。」
???「蒼太くん?いる?今、アスカちゃんから連絡があってきたんだけど・・・・・・」
なんでよりにもよって優月が来る!?まぁ・・・・いいんだが、倒れてる姿なんて見せたら迷惑がかかっちまうしな・・・・俺がそう考えていたら、もう優月が来て、俺の部屋に入っていた。
アスカお前・・・
アスカ「じゃあ、私は買い物行ってくる〜♪」
蒼太「ひ・・・・人の財布もって・・・くなよ・・・」
俺は、アスカにそう言っても、声が思うように出ない。
マジでこういう状況嫌だな・・・・・・
優月「蒼太くん、私、ちょっと言いたいことg」
蒼太「俺から言わせてくれないか。」
俺は、体のあちこちが痛む。
そして、声を出すのにも全力だ。
蒼太「俺は、今、倒れた。そして皆に迷惑をかけてしまった。そんな俺だ。成績優秀だとか、運動万能だとか、そんなことを言われても、俺はやっぱり人に迷惑をかけた。だから、ごめんな。」
俺は、決めた。
蒼太「こんな俺じゃお前のいいやつになれるかどうかわからない。でも、なってみせる。だから、優月、俺と付き合ってくれ。俺はお前が好きだ。」
俺は全力で思いを伝えた。
あとは優月の返事を待つのみ。
そして、多分体がさっきより痛んだはずだ。
でも、思いを伝えることが出来たなら、いいはずだ。
優月「奇遇だね。私も言おうと思ってたんだ。私は、なんでもかんでも普通だから、役に立たなかったり、ダメな部分があるかもだけど、蒼太くんの心を和らげたい。私は蒼太くんが好き。って言おうと思ったんだ。」
俺は、そのまま優月とキ
アスカ「いま戻ったよー!」
優月「アスカちゃんの・・・・・」
蒼太「アスカ・・・・・この・・・・」
優月と俺の声が重なった。
優月「バカぁああ!」
蒼太「バカ野郎!!」
アスカ「ええええええええ!?」
終わり(この話も個人的に結構好きだぞ)
アスカ、ドンマイ
蒼太達も、いつアスカが帰ってくるかわからへんねんから、ね…
ハハハッハw
263:美羽◆Jc:2016/08/14(日) 15:47 ID:4q2 >>256懐かしいな!陽夢、元気にしてるかな。
>>257ww
>>258陽夢、34s!? ゚ ゚ ( Д )かっる!!!!!
>>260あー、これも懐かしいなー!そして飛鳥。タイミングが悪かったね!w
陽夢が元気かって?今死の世界(一回蒼太が行った世界)でよくも私を殺したなーって言って葉爺場殴りまくってるよ
265:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 16:01 ID:WeE 陽夢を生き返らすなんて考えたけどド○○○ボールみたいになるからね。
断念した。
別の世界で生きてる的なファンタジーなのを入れたら生き返るで?
267:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 15:48 ID:WeE>>266あっ(察し)
268:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 16:09 ID:WeE 続き
蒼太たち一行は、現在のハンクの家に行くことに。
蒼太「ん?黒田、停めてくれ。」
黒田「なんで?」
緑矢「3km程先に人影がある。」
その人影に近寄ってみた。
その人影は、もちろん人だった。
その人を見た時、時雨、蒼太は、涙を流した。
そこには、陽夢がいた。
蒼太「あの時・・・・俺を庇った陽夢が・・・・・・」
時雨「生き・・・てた・・・?」
陽夢「久しぶり。死の世界で、色々働いたら、どっかの世界に送ってもらえるみたいだから、ここに来たんだけどね。」
蒼太「陽夢うううううううううううううううううううううううっ!」
時雨「よかったあああああああああああああああああああああっ!」
蒼太と時雨は、泣きながら陽夢に抱きつく。
アスカも、涙を少し流す。
ケイも、目を閉じ、少し笑みを浮かべた。
満と黒田のバカコンビは、涙を流し、ハンカチで拭いていた。
ややは、「また新しい女か・・・・・」と呟いた。
新一「これで12人か。」
やや「じゃあ、車に乗って、行こうか。」
満「柊さん、君は、どんな子がタイプ?」
陽夢「少なくとも満さんは嫌だ」
満は一瞬で凍りついた。
蒼太「でも、陽夢が生きてて良かったよ・・・ありがとう。」
続く(陽夢復活だぞオルァァァァァァァァァァァァッ!←うるさい)
え⁉
私のファンタジーな提案が通ったパターン⁉
まさかの〜〜‼!!(゜ロ゜ノ)ノトビハネ
基本ネタはすぐ使うぞw
271:岡子◆qw では第1問!目を閉じて両手を広げ:2016/08/15(月) 20:27 ID:nTY ま〜じ〜か〜!
それ、著作権とかに引っ掛かったりせぇへんよな?
>>264-265ww
>>266なるほどー!( 。゚Д゚。)
>>268陽夢ー!!!!!!!!!!!!生き返ってよかった!私、sigureno次に陽夢が好きだな!んでその次が新一❗
>>271・・・・・著作権に引っかからないネタを使うんだぜ。
あと、岡子はそれを言っても、作品にはしなかったから実際著作権関係ないぜ
あそっか!
第一、著作権ゆってたら葉っぱがつぶれるな、うん納得!
それどころか二次創作とか同人誌というジャンルがなくなる
276:美羽◆Jc:2016/08/15(月) 22:25 ID:4q2>>272あ、今気づいたsigurenoってなってるううう!すみません、時雨です!
277:クラリア◆BY:2016/08/16(火) 00:55 ID:WeE陽夢生き返ってよかったな。大層嬉しく思うよ。
278:美羽◆Jc:2016/08/16(火) 13:58 ID:4q2>>277(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
279:岡子◆qw 第2問!思い出した声の温もりに:2016/08/16(火) 22:23 ID:nTY >>276
わざとかと思ってた
>>279こういっちゃ悪いけど俺もそう思ってたw
281:美羽◆Jc:2016/08/17(水) 11:36 ID:4q2>>279-280!Σ( ̄□ ̄;)マジですか!いや、わざとではないのよ、決して。ww
282:岡子◆qw 振り返れば息をするように:2016/08/17(水) 18:00 ID:nTY >>281
いや、文面的に時雨が一番ってことやろ?
時雨を美化するためみたいな感じなんかと
>>282ああ、そうか!
284:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 20:23 ID:WeE ここはつばさ文庫のスレだからとりあえず色々混じった小説書くぞ
@オンライン!枠「京介だって困る」
杉浦「京介、この資料頼む。」
ドサッ
朝霧「京介君、フォローお願い!」
太一「京介、後で団子たのむっす〜♪」
舞「京介さん、援護よろしくお願いしまs」
京介「俺はナイトメア攻略班のパシリじゃねえええええ!」
一同「!?」
A初めて登場、涼宮ハルヒの憂鬱枠。「キョンも色々大変」
ハルヒ「有希、これ着て看板持って部員集めてy」
キョン「やめい」
ハルヒ「えー!?じゃあ、みk」
キョン「朝比奈さんなら絶対ダメだ。谷口にでも依頼しとけ(適当)」
みくる「(助かった〜・・・・・・)」
古泉「(閉鎖空間発生するかもなぁ・・・・・)」
長門「それ男・・・・」
翌日キョンは谷口に殴られた
終わり(オンラインはここで初登場、ハルヒは俺が書くのが初めてか。)
おお〜
ハルヒが出てきた〜
アベマTVで長門有希の消失やるから、8月20日に見よう
287: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 10:55 ID:WeE12人っつーか10人だったw
288:岡子◆qw 昨日の僕にBye - Bye:2016/08/19(金) 13:14 ID:nTY >>286
こっちの方はアベマTV?やってないんよね
ちょっと待って、他に見る方法ないか調べてくる
アベマTVってのは、パソコンとかスマホで見る奴だよ。
↓URL
https://abema.tv/
>>284おお!ハルヒが出てきたー!(((o(*゚∀゚*)o)))
>>289私、それ見れないや…
>>290ありゃ・・・・・・
292: ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 11:25 ID:WeE長門の消失最高だねぇ〜
293:岡子◆qw 第4問!ぐるぐるさまよって混ざって:2016/08/20(土) 14:41 ID:nTY >>289
う〜ダウンロードできひん
くっそ〜〜‼
これってダウンロードすんの?
このPCで使ったときはダウンロードしなかったけど・・・・
あとクラリアもスマホではじめて使ったときもダウンロードしなかったけど・・・・・・・・・・
ネタが浮かばん。
そろそろ中ボスくらい考えたけど。
どんな展開で出すか。
中ボスはイメージ出来たけど、その代わりどのタイミングで出すか・・・・・・・・・
297:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 19:34 ID:WeE 仕方ないので、番外を書きます。「つばさ文庫主人公の集まり。悩み編。」
霊組枠
友花「どもども〜!四年霊組こわいもの係と、五年霊組こわいもの係で主人公をやった、豊川友花デス!よろしくお願いします!」
春「私も五年霊組の主人公をやっていた高田春です!よろしくお願いしま〜〜〜〜すっ!」
佳乃「私も五年霊組の主人公をやっている佳乃です!よ、よろしくお願いします!」
オンライン!枠
舞「オンライン!で主人公をやっている、八城舞です!よろしくねっ!」
朝霧「オンライン!で主人公なのかな?をやっている朝霧退助です!よろしく〜!」
怪盗レッド枠
アスカ「どうも〜!怪盗レッドの主人公の紅月飛鳥だよっ!よろしく!」
ケイ「怪盗レッドの主人公?の紅月圭。よろしく。」
主の挨拶
主「さてさて皆、良く集まったね〜。直筆モモさんがこれないのは残念だけど、じゃあ皆の悩みを打ち解けてくれ〜フシギくんには連絡すらつかなかったけどねっ、チッ(イラッと来てる結果がこれだよ)」
全員「はーい」
まずは友花から。
友花「私、身長を伸ばしたい。牛乳を飲んだり、運動したり、たくさん食べても、全然身長が伸びない!それに!身長が低いと・・・・・」
友花はバスに乗った。
そしてお金を払った。
バスの人「あれ?お嬢さん、お金多いよ。君は子供料金だよ。」
友花「(えーーーーーーーーーっ!そんなぁ・・・・・・・殺生な〜・・・・・・・)」
主「まぁ、小さいほうが好きって場合もあるから、頑張れ・・・・・」
次は春。
春「悩み、ですか。それは、ですね。演劇部とか生徒会は楽しんでますよ?でも、勉強する時間が中々ないんですよ。それで、今勉強するよーっと言っても、お母さんに、「勉強しなさいっ!」って、鬼みたいな顔で言われるんですよ・・・・・・・・」
主「これは返しようがないかなぁ・・・・・・・まぁ、頑張れとしか言えないなぁ・・・・・・・」
次は佳乃。
佳乃「ちょっと引っ込み思案な所が・・・・・・・悩んでて・・・・・」
主「それはもう俺には直しようがないんだけど・・・・・・・・・」
次はオンライン!枠の舞だぜっ
舞「最近寝坊しなくなったのはいいんですけど、杉浦さんに、「ん?今日は寝坊しないじゃねえか。」とか、イベント初参加で眠そうになっている人と私を比べて。「どこかの誰かさんとは違って寝坊しないからな、寝て来い。」って言うんですよ・・・・・・・・一体どうすれば?」
主「う〜ん・・・・・・・舞が杉浦さんに反論したらいいんじゃないかな?杉浦さんは女性は殴らないからね。特に舞は。だから思いっきり反論すれば少しは驚くと思うよ。」
舞「ええっ、反論したら・・・・・・」
舞は顔が青ざめる。
次は朝霧さん。
朝霧「う〜ん、僕は、舞さんを優しく起こしたいんだけど、杉浦さんがいっつも先に起きて、ドカドカドカドカドカドカ叩いて、舞さんが少し困るんだけど、どうすればいいかな?」
主「じゃあ、六時くらいに起きて、七時くらいになったら、すぐに起こしに行ったらどうかな?」
朝霧「それはそれで睡眠時間が削れそうだけど、いいね!」
次は、怪盗レッド枠の、アスカ。
アスカ「悩み・・・・・それは、テストでどうやったらいい点取れるか!」
主とケイの声が重なった。
ケイ&主「「勉強しろ」」
次は、ケイ。
ケイ「悩み・・・・・・・ない。」
主「〆が酷いなおい!」
終わり(暇だった結果がこれだよ)
このスレの由来でも話そうかねぇ。
まず、このスレは、つばさ文庫を自由に書いたり、そういう意味でつばさ文庫のSS小説広場のつもりだったけど、SSってなに?と思ったアホ主は、普通に小説を書いた結果、SSでなくなってしまった。
SSって、まずどういう小説だっけ?
と思ったけど、確か、擬音語などをカタカナの半角にしてセリフの横につけるんだっけ?
まぁ、この話はブン投げといて。
あと、主の名前が変わるのは何故?と思ったかもしれないけど、イメチェン的な。
べるなに→べるなに(トリップ)→始末屋リッキー→青刃蒼太→ジョン・スミス
こんな風に変わった。
急にネタが浮かんだから、しばらくの間、霊組の春編にオリジナルキャラをくわえながら書いていこうかねぇ。
オリキャラの説明
名前:星太
身長:鏡子さんくらい
体重:知らん
性別:男
年齢:130歳
種族:半人。狐人間。
説明:
妖怪の狐に取り付かれただけの人間。
霊感がなくても見える。
頭から狐耳を生やしているけど、霊感がないと見えない。
いつも青色のブレザーと赤いネクタイが目立つ制服を着ている。
そして槍を持っている。
本人曰くお守りでもあって武器でもあるとのこと。
あっち側の人に刺すものではなくペシッと叩いたり、投げて壁などに刺して脅すために使ってはいるが、実際お化けや妖怪とか、あっち側の存在の人にもダメージはある。
基本的に失敗があると自分を責めやすい。
以上。
300おめでとう。
301:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 12:35 ID:WeE >>299の星太についてもう一つ。
霊組に来たのは居心地が良いから。
プロローグで詳しく書く予定。
実際130歳だが、狐自身の年齢は117歳。
狐が取り付いている人間が13歳。
こうも年齢が離れている。
春編プロローグ、友花編エピローグ的なもの。
これはミアンが消えてから翌日の話。
私、豊川友花は、今霊組にいる人を見ている。
その人は、鏡子さんくらいの身長で、青色のブレザーと赤色のネクタイが目立つ制服を着ている。
それで槍を持っている。
その人の身長と同じサイズの。
名前も言って来たけど、星太?って言うみたい。
星太「ここは居心地いいなぁ。楽しい。急な頼みなんだがよ、俺をここのメンバーにしてくれないか?行くところないからよ。」
いきなりのお願いに皆驚いています。
鏡子「そ、それは先生の許可がいるから、先生に聞いてみるしかないわね・・・・・・・・・」
鏡子さんは、霊組の先生がいるロッカーをガラッとあけた。
そこには、いつもの、七三分けで、三角の黒ぶち眼鏡をつけた霊組の先生だった。
先生「わぁわぁああぁぁぁ。鏡子さん、いきなりなんですか。」
花ちゃん「あのね先生、このおにーさんが、れーくみにいたいって。」
ドクパン「アタイみたいに行くところがないんだってぇ。」
先生「へ?それだけですか?いいんじゃないんですか?」
そういうと先生はロッカーをバンと閉めた。
サ●ーちゃん先生か。
おおっと・・・・同じ浜弓場さんつながりで口ばしっちゃった。
まぁ本題に戻って、この人が霊組にいるってなると、随分不安だなぁ。
とは思ったけど、もう花ちゃんと仲良くしている。
星太「へー。座敷わらしか。俺は半人の狐族だからなぁ。」
鏡子「私は鏡の精だから、鏡とかガラスとかにしか存在できないけどね。」
ドクパン「アタイは骨ムチとオシャレは得意だよー。」
友花「話についていけない・・・・・・・・・・」
終わり(春編につながるぞ。)
じゃあ、まずは、春編一話の、「はじめまして、春です。」
から書くよ。
男子生徒A「なんだと。このヤロ。やるのかよ。」
男子生徒B「かかってこいよ。ほらほら、」
男子生徒A「テメエ・・・・・・・・・」
立ち上がった生徒Aが、生徒Bに掴みかかる。
女子生徒C「キャーッ」
女教師「ちょっと、なにしてるの?やめなさい。」
頭に血が上った二人は先生の声も耳に入らない。
机や椅子を薙ぎ倒し、床の上で組んずほぐれつ、もみあう。
男子生徒D「お、おい、やめろってよ。」
生徒Dが上になっていた生徒Aの袖を掴み、力強く生徒Bから引き離す。
自由になった生徒Bは立ち上がると、生徒Aに飛び掛ろうとする。
女子生徒E「やれやれ。しょうがないわね。」
生徒Eがそう呟くと、右足をスッとさしのばす。
その足に生徒Bが躓き、いきおいあまって一回転、床の上に大の字になる。
女子生徒E「やめなさいって先生が言ってるでしょ!」
生徒Bは天井を見上げたまま、目を丸くして呟く。
男子生徒B「あれ・・・・・・・?俺、今・・・・・・・・・何してたんだ・・・・・・?」
男子生徒A「え・・・・・・・、俺・・・なんで?」
生徒Aと生徒Bは、キツネにつままれたような表情で、たがいの顔を見つめる。
舞台暗転。
・・・・・・・・・・って、ああぁっと、ごめんごめん!
演劇クラブに所属してるせいかしら?
私、ついついこんな風に目の前の情景を台本風に見ちゃうの。
将来、女優を目指している者につき物、職業病ってやつだねぇ。
ふぅ・・・・・・・・・・(愁いをたたえた、ふかぁいタメ息をつきながら頭を振る。)
・・・・・・・・と、いきなりのジョーダンはさておきまして、自己紹介させてください。
私の名前は、「高田 春。」
”あさひ小学校五年一組、出席番号四番。”
友花先輩編で、ちょろっと顔出ししてます。
その時、豊川友花先輩から、「すらりとしていて、顔立ちもかなり可愛い」と、言われていまーす。
えへへ。照れますね。(「神経がずぶとそう・・・・・・・・」とか言われてますけど!そっちはどっかに放っておきましょう。)
ちなみにちなみに。
さっき出てきた「女子生徒E」ってのは、私です。
はしたないところをお目にかけてスミマセン。
このスラリとした右足が勝手にやったこと。
この足がっ、この足がっ、ペシペシ・・・・・・・・っと。
まぁ、本作の部分はいくつかバッサリ切られてますけど、本作に近い形で行きますよ〜・・・・って!メタ発言!
で、いまおこっているのは、「くだらない喧嘩事件。」
消しゴムが小さくなっただとか、アイドルがどっちが格好いいだとか。
で、喧嘩が終わったら自分が何をしていたのかすら覚えていない。
と、語りながら霊組に到着。
花ちゃん「はるる〜ん!いらっしゃあい!」
花ちゃんが勢い良く飛んで抱きついてくる。
やっぱり花って名前がつくのは元気な証拠なのかなぁ。
ってまた浜弓場さんつながりで!
え?前にも見たって?
いやいやまさかぁ。
星太「突っ立てないで席に座ったらどうなんだよ・・・・・・」
星太さんが突っ込みを入れてくれる。
私は、花ちゃんを膝に乗せながら椅子に座る。
そして、くだらない喧嘩事件を話す。
星太「普通それで喧嘩がおこるとかおかしいだろ。多分疫病神のヤローだな。アイツ本当に嫌なことするからなぁ。」
知り合い?
とたずねると、「いや、一方的に酷い目に合わされただけだって」帰ってきた。
とりあえず、疫病神を「必殺!五年霊組こわいもの係帳!」に記録。
ドクパン「まずは春が学校を調べたらどーなの?」
鏡子「そうね。下手に私たちが動くと怪しまれそうだし。」
星太「人目につくとあれだしなっ。」
私は、学校内の探索をすることになった。(北校舎だけだけど。)
続く(結構オリジナル加えてるんで。)
更新速度が遅いかも。
305:美羽◆Jc:2016/08/31(水) 08:40 ID:4q2 >>297ww(  ̄▽ ̄)
>>298そうなんだ❗φ(^Д^ )
>>299狐!Σ(・ω・ノ)ノ
>>300おめでとう!
>>302-303霊組の話しだー♪
続き「ドクパンの心変わり」
やっぱり学校内には何もないなぁ。
北校舎だけが喧嘩が多い・・・・・・・と言っても結局何も見つからない。
もーどーでもいいかなー。
鏡子「やっぱり、自然的なことなのかしらね。」
星太「まぁ、喧嘩するほど仲が良いと言っても無意味な喧嘩だしな。」
春「そーそー。三風の梅井くんの足が短いだとか三宮クンの歌が下手だとかもうどーでもいいy」
ドクパン「春っ!」
いきなりドクパンが怒って鬼形相で私を睨む。
そしていきなりガサゴソと梅井君の写真を取り出した。
ドクパン「梅Pはね、アタイがファンなんだよっ!梅Pをバカにしないでよっ!」
ドクパン、怖いって。
というか、友花先輩から聞いた話だと、理科の先生がどーたらこーたらって
星太「マキノセンセーって言う人のファン、やめたんだとよ。まぁ、見た目も結構アレだが。」
星太さん、いきなり酷い言葉、出てます。
まぁ、疫病神のことに戻るけど、正直もどうでもいいかなー。
というか喧嘩くらいでギャーギャー。
すぐ止めればいいんだし。
花ちゃん「ダメだよはるるん!ともともならそんなこと言わないって!」
春「いやぁ、友花先輩と私は違うしぃ、第一、こんな仕事につきたくてついたわけじゃないよ、あ、そろそろ演劇クラブの時間〜」
私は必殺!五年霊組こわいもの係帳を置いたまま霊組を後にした。
花ちゃん「はるるんってばぁ!」
星太「ほっとけ。俺は新参者だから良く知らん。ただ、やる気ないやつがここにつくんなら、いらんだろ。」
星太さんの冷酷な言葉も無視する。
というかどうでもいい。
翌日
春「やる気なくてもとりあえず顔は出すかぁ。」
私は、霊組に足を運び、そしてイスに座る。
そして独り言を呟いていた。
春「大体、本当にあさひ小を守ってるのかなぁ?うさんくさいんだけどな〜。というか、本当は裏で誰かが糸を引いてたり色々してるのかなぁ」
鏡子「うさんくさくて悪かったわね、春。」
星太「ケッ、うさんくさいって、守ってやってる人の身にもなってほしいもんだね。」
二人の言葉がグサッとくるけどもうどーでもいい。
花ちゃんが自分の席に座るのは意外だけど。
続く(結構わざとらしいぞこれ)
>>306春…(;_;)
308:ジョン・スミス◆M72:2016/09/03(土) 18:16 ID:WeE ネタがないので面白い小話集でも書くよ。
@おっさん!
ある日、蒼太と優月が二人で帰っていると。
おっさん「我が生涯がいっぺんに台無し!」
といって服を全部脱いでいた
蒼太は優月の目を塞ぎながら刀を持っておっさんの頭に投げつけた
A確かに
花ちゃん「せーたって怖いものないね」
鏡子「まぁ、星太は怖いものはないわね。」
星太「いや、ドクパンが怖い」
星太はドクパンに骨ムチでビッシビッシノバッシバッシに叩かれていた
Bおいコラ
京介「奈流、団子でも食うk」
京介が奈流に渡そうとしていた団子は太一に奪われていた
京介は杉浦さんに頭下げてお願いして太一はナイトメア攻略に参加できなくなった(一週間安静にするだけ)
太一のオート死亡システムは杉浦が解除していた
C警察最強説
キョン「ハルヒ、とりあえずそうやって朝比奈さんを強制的に着替えさせるな」
ハルヒ「何をしようとアタシの自由でs」
警察「涼宮ハルヒわいせつ行為で現行犯逮捕」
長門「ユニーク」
古泉「僕らは知りません」
キョン「罰だなこれ」
ハルヒ「嘘でしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
D間違うにも程がある
モモ「ミコトバツカイの名において、桃花寿ぐ、コトバのチカラ!」
モモは、匠→近所迷惑というのに書き換えた。(クリーパー相手に)
しかし投げる方向を間違えて矢神にヒット。
矢神「いやなんで俺!?」
近所迷惑という札のせいで声がバカデカくなり、近所迷惑に。
そしてクリーパーの爆発で吹っ飛ばされた二人だった
E間違えすぎ
フシギ「解」
フシギが呪文を唱えて、呪いのマークを取ろうとしたが、それは取れなかった。
ジミー「フシギ、それリサイクルマークやで」
フシギ「解」
フシギは今度こそ呪いのマークを取ろうとしたが、それも取れなかった。
ジミー「フシギ、それプラスチックマークやで」
ジミーの突っ込みに赤面するフシギであった
終わり(疲れた)
続きじゃ
春「な、なんなの花ちゃんたち・・・・・・・・・」
星太「あ?テメエみたいな人間ごときが花様にんな言葉遣いで話してるんじゃねえよ!」
星太さんが怒鳴る。
とんでもない迫力だ。
私は少し後ずさりした。
ーなんなの?コレは夢?霊組はもしかしてー
花「わらわはあさひ小の支配者、花子であるぞっ!」
鏡子「気づくのは凄いけど、武器が何もないんじゃあねえ・・・・・・・」
鏡子さんが不敵な笑みを浮かべながらそういう。
私は護符を構えるけど、星太さんも鏡子さんもドクパンも花ちゃんもケラケラと笑う。
ーどうして?自分が消えるかもしれない護符を知っていて?−
そんな疑問が私の頭をよぎる。
星太「ソイツぁよぉ。妖怪とかの霊力吸って、それを花様が取り込む。」
春「だ、騙してたの!?45年間も皆を!」
鏡子「騙してたぁ?人聞きが悪いわね。実際守っていたのは事実じゃない。それに先代の友花は扱いやすかったわねぇ。正義感があって真っ直ぐだからね。」
星太さんが便乗するように言った。
星太「まぁ、俺は新顔とか言うけどな、結構コイツらとは絡んでたのさ。お前みたいに疑り深くてやる気0の大バカとは違う友花を実際見てたしなぁ。」
ーずっと・・・・・踊らされていた、皆の決死の思いも、皆で笑ったことも・・・・・・全部向こうの演技だった!−
花「きょーこ、せーた。わらわはもう少し霊力を集めたかったが、もう十分あさひ小を制覇できる。」
ドクパン「さて春、見られたからには証拠隠滅だよぉ。」
ドクパンが右腕を一振りし、手を骨ムチにして私に向ってくる。
私は護符を構える。
そしてドクパンに詰め寄った。
ドクパン「無駄だよぉ。」
ドクパンの骨ムチが振り下ろされるけど私は滑り込んで避けた。
そして後ろからドクパンの頭にチョップを加えた。
ドクパン「ぐへっ!」
花「ド、ドクパン?どうしたのだ?」
花ちゃんが少し慌てる。
そして何かの気配に気づいた星太さんが槍を一直線に投げて、天井の隅に刺さったかと思うと、そこからあるものが落ちてきた。
そう。
疫病神だ。
槍に驚いたのかな。
疫病神「う、うわあ・・・・・・・・・逃げy」
私は護符を構えて。
呪文を言う。
春「プルリン・トモリン・プリティーパイっ!護符よ、疫病神の力を吸い取って!」
護符は疫病神に張り付いて疫病神の力を抑えた。
それでも逃げようとするので護符を二枚目だけど、すぐに使って縄でグルグル巻きにした。
疫病神「うわああああ!この鬼!悪魔!地獄の大魔王!変態!」
星太「誰が変態だオッサン!」
変態というワードに星太さんが過剰反応。
ちょっと怖いかも。
そして、鏡子さんが私のノート、「必殺!五年霊組こわいもの係帳!」を持ってきて、あるものを見せた。
星太「カッカッカ〜。」
疫病神「お前らなんでワシの怒り憎しみ(以下略が聞かないんだ!?」
鏡子「実は〜〜〜」
花「皆の〜」
ドクパン「そっくりな〜」
私が最後に言う。
そして大きな声で言った。
春「演技でした〜!」
疫病神はそれを聞いてショックで顔が青ざめていく。
星太さんはケラケラと笑う。
そしてドクパンも、花ちゃんも、鏡子さんもアハハハハハハハハハハハハ。
って笑う。
何かふわふわな空間だぁ。
続く(この後疫病神はスタッフが美味しく頂
くと思っているのかぁ?)
>>309あ、よかったー。やっぱり演技だったんだ。そして春ww
311:ジョン・スミス◆M72:2016/09/14(水) 17:15 ID:WeE なんかフッと頭に浮かんだので書くネタ。
ちなみに本編とは関係ないしそしてキャラが壊れてる
あ、キャラ紹介。(この話だけに出るキャラ)
名前:林道 理沙
性格:世に言うキ○○○って奴です。
自己中×アホ的な。
設定的に。
蒼太、緑矢、満(男)、黒田、ケイ、新一が六人でクラスのイケメン的な。
ちなみに全員実咲が好きという設定。
理沙は蒼太たちのことが好き。
全員。
実咲が目線とか主人公。
じゃあスタート。
私は何気なく日常生活を送っている。
生徒会の仕事、皆との関わり。
実咲「おはよう。」
私がおはようと言って、机に向おうとしたら。
六人「おはよう!」
いつもの人気六人が来た。
私は結構仲がいい。
でも・・・・・・・最近私は六人と話しづらい。
二年生から同じクラスになった理沙さんにギロッと睨まれて。
理沙「(ったく、生徒会長だからとかそんな理由で勝手に六人と仲良くしてっ!ムカツク!)」
いつも怖いなぁ。
と考えてるけど、細めなだけかもしれない。
だから気にしちゃだめだよ。
私は私、氷室 実咲なんだから!
先生「じゃあHR始めるぞー」
今日は理沙さんだっけ。
理沙さんと話したことないし、どういう風なのかな。
理沙「起立、礼、着席ー」
結構低い声。
風邪かな?
それともこれが普通だったり?
って・・・・・・
実咲「蒼太くん!?」
蒼太くんがパターンと耳から血を流しながら倒れていた。
蒼太「り・・・・・・・林道の声・・・・・酷すぎ・・・・」
蒼太くんが途切れながら言う。
そ、そんなに酷かった・・・・・・・・?
理沙「は?氷室、アンタなに勝手に蒼太くんに怪我さs」
新一「怪我をさせたのは君のほう。蒼太は結構声に敏感だから。」
緑矢「呆れる。自分でやったことを生徒会長ともあろう人に責任を押し付けるとは。はぁ、非常識な人だ。」
実咲「ちょ、ちょっと言い過ぎじゃない?」
これは本心だよ。
いくらなんでも言いすぎだよ。
満(男)「そうかもね。」
満(男)くんが皆に我慢しようと言った。
皆を丸めるって凄いなぁ。
て、蒼太くん保健室に!
私は先生と強力して蒼太くんを保健室に連れて行った。
休み時間。
今日は特に何もないので、一人小説を読んでいると。
満(男)「はぁ・・・・・・ねえ氷室さん、僕ちょっとさっき数学の授業の応用がわかんなかったから教えてくれない?」
じゃあ教えようかな。
と思って数学の教科書を取り出そうとしたら。
理沙「アタシが教えるよ!」
理沙さんもそういえば勉強できるっけ。
じゃあ任せようかな〜と思ってたら!
黒田「お前に聞いてねえよ」
黒田くううううううううん!
何で拒否!?
黒田「実咲、俺もわかんねえから教えてくれないか?」
休み時間は、黒田くんと満(男)くんに数学を教えて終わった。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った。
皆席に着いた。
そして蒼太くんが戻ってきた。
蒼太「ふう、死なずに済んだ。」
先生「三時間目はテストだ!さっきの数学の復習はしているだろうな?」
新一「・・・・・・・・テスト勉強してなかったな」
カリカリカリカリカリカリカリ
鉛筆の音が響く。
私は結構問題を解けている。
満(男)くんと黒田くんを教えたときに復習になったなぁ。
続く(ウェイウェイ)
続き
理沙目線
クソッ!
全然わからない!
このままじゃ氷室に負ける!
こうなったら・・・・・・・・・
実咲目線
ふう。
解き終わった。
先生「テスト返すぞ〜」
ちょっとドキドキ。
点数落ちてたら嫌だなぁ。
先生「今回のテストも、順位はいつも通りだ。青刃、ケイ、緑矢、氷室が一位だ。」
ほ。
100点キープだ。
先生「黄夜と黒田も結構いい点数だったな。」
黒田「へへーん。実咲と勉強したかいがあったぜ!」
黒田くんが言った瞬間に凄い理沙さんに睨まれてるんだけど私!
これはどう言えばいいのかなぁ。
先生「ちなみに、林道は氷室の答えを盗み見たので、0点だ。」
理沙「はぁ!?アタシは答えなんて盗み見てませんよ!?」
え?どっち?どっち?
蒼太「お前が盗み見てるのは俺が知ってたぜ。だって、目線が丸わかりだ。」
理沙さんはガクッと崩れ落ちるようにその場に伏せてしまった。
・・・・・流石にもうこれは庇いようがないなぁ。
ー放課後ー
私は六人に囲まれて下校している。
幸せ。
そんな感情がこみ上げてくる。
新一「・・・・・・・赤点は回避できたけどこのままじゃまずいな。緑矢、ケイ、実咲、勉強教えてくれないか?」
満(男)「僕もー」
黒田「おなじっくー」
ケイ「仕方ないな。」
緑矢「まぁ、いいな。」
蒼太「俺も手伝うぜ。」
私たちは、そのまま家に着き、皆分かれた頃。
理沙さんが私に近づいてきた。
あれ?理沙さんって方向こっちだっけ?
理沙「氷室・・・・・・お前がいなくなれば!それですべては変わる!」
理沙さんの手に握られていたのは・・・・・・・ナイフだ。
鉄で作られている。
ー死ぬ?私・・・・・・・・ここで?ー
蒼太「危ないッ!」
その時、蒼太くんが腕でナイフを受け止めた。
血がパタパタッと落ちる。
カシャッ!
ケイ「証拠写真は抑えた。これを学校に告発してくる。」
理沙「そ・・・・・そんな!」
蒼太「さて、俺の左腕も血まみれ。俺の血とは言え実咲の顔にも血が飛び散った。お前は白を汚した。」
黒田「悪人には」
満(男)「捌きが」
緑矢「下る」
新一「お前は法の裁きと」
ケイ「僕たちの裁きを受けろ」
六人は、そういうと理沙さんを取り囲んで・・・・・・・・・・・・・
何をしたかはわからない。
ただ、理沙さんは法によって親が逮捕された。
蒼太「実咲、少し話がある。」
?
蒼太くんについていくと、六人が、膝をついて、スッと手を差し出した。
六人「俺/僕はアナタのことが好きです。付き合ってください。」
急なことで、決められなかったけど、私は言った。
皆!と。
六人の彼氏と、一人の彼女になりました。
終わり(ビャアアアアアアアアア!疲れたアアアアアアアアアアア!)
>>311おお!Σ(*´◯`ノ)ノ面白そう!(^◇^)
>>312-313理沙めええええええええ!!!むかつくうう!まあ、裁きがくだったからいいやwいや、それにしても実咲のことが好きなんだあ(  ̄▽ ̄)ニヤリまあわかるなあ…飛鳥みたいにばけもno( ̄ー ̄)○☆コロス
理沙は・・・・・・・・・・・・・・・・学校の名簿からも、市役所の名簿からも、家の表札からも、すべてから・・・・消えた。
そう。
殺し屋ブルー、天才ハッカーグリーン、細工屋イエロー、騙し屋ブラック、エスパーパープル、怪盗レッドナビ担当によって。
>>315あれ…?理沙って誰だっけ?(こいつの頭の中からも消えた)
317:ジョン・スミス◆M72:2016/09/16(金) 20:45 ID:WeE 理沙を簡単に説明しろといわれたら、こんな感じ。
やたらとチャラついてる髪色でそしてマスク付けててなんか悲しいですアピール満載の服装を出す感じのギャル的な。
まぁ、見てて殴りたくなるような見た目だな。
>>317Σ(`Д´ )想像しただけで殴りたくなってきた…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻というかo( ̄ー ̄)○☆ナグル
319:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 13:41 ID:WeE凄い更新遅くても勘弁してくれーっ!
320:美優◆Jc:2016/09/19(月) 13:48 ID:4q2>>319ダイジョブだよー!ww
321:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 14:57 ID:WeE なんか奇跡というか面白いことが起こるんだがw
まず、五年霊組こわいもの係Gを買ったら霊組と恐怖コレクターのキャラしおりが。
次に、オンライン!のJを買ったらオンライン!と怪盗レッドのキャラしおりが。
その次に、いみちぇん!のEを買ったらいみちぇん!と1%のキャラしおりが。
さらにその次に恐怖コレクターのCを買ったら霊組と恐怖コレクターのキャラしおりが。
つまり買った小説としおりのキャラが同じであるw
>>321す、すげえwww
323:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 19:20 ID:WeE ちょっとしたミニ企画。
それは、角川つばさ文庫のキャラでドッジボールをしてみた★だーッ!(主に主人公が多いけどな)
ちなみに5対5
チームA
ケイ、佳乃、春、モモ、舞
チームB
ハルヒ、友花、アスカ、フシギ、響
ケイ「・・・・・・・どうみてもこっちがボコられるだろ」
アスカ「さーて、じゃあ開始!」
ハルヒ「レッツラゴー!」
ケイ「ちょm」
ハルヒがボールを思いっきり投げた。
しかし、ケイはキャッチした。
それは、ハルヒの世界改変能力により、全員の潜在能力が引き出されたからである。(パクリネタかよ)
ケイ「行くぞ!」
ケイが投げ返したが、友花が掴み投げた!
春が受け止め投げ返したっ!
運動神経皆無のモモや舞でも動けており、というか皆音速レベルのスピードで戦っていた。
そして・・・・・・・・・・・・・・・
チーン
チームAの皆は魂が半分以上抜けていた
終わり(何がしたかった)
>>323ちょwww
325:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 21:46 ID:WeE 舞「高校生なのにこれじゃ情けないよ〜・・・・・・・」
ハルヒ「じゃあ腕立てでもすr」
朝霧「舞さん!舞さんは頭脳で役立ってくれるから動くほうは僕らに任せてよ!」
ハルヒ「チッ」
ハルヒはヤッパリ怖いね。
佳乃「う、運動・・・・・・・はじめよう・・・・・・・・」
春「演劇部で動いて体力ついたのに・・・・・・」
モモ「・・・・・・・・・・」←まだ魂が抜けている
ケイ「・・・・・・・・・・」←魂が抜けていて動けない
そーいやいみちぇん!の二次創作書いたことないな。
まぁ、いみちぇん!のモモみたいに上手く漢字書けないしなぁ・・・・・・・・←漢字系の成績は平均クラス。
ちなみに国語の読み取り系は得意
お久ひさ〜
はい、ふざけました!
>>311〜>>313の小説で、実咲の顔に血が飛び散るのは、ハルヒの消失のラスト辺りのあのケチャッププシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアのシーン想像しながら書いた。
まぁ、血が飛び散るのをイメージしただけだけど。
>>325魂、まだ抜けてんのかよww
>>326いいなあ!
>>327おひさー!(*´∇`)ノ
>>328ケチャップww
>>329文章の中から突っ込みどころとかを探せばいい。
そして答えは載ってるようなもんだからねw
>>330
ドユコト⁉
>>330なるほど…φ(^Д^ )メモメモありがとう!
>>331
>>326で読み取り系が得意って言ってたでしょ。それでコツを教えてくれたの
>>332
あー、なるほど!
どーも!全てはポケモンGO優先で、週一で神奈川県からお台場にひとっ飛びしてしまうジョン・スミス🔹の幼馴染のmikiです!ipadなので、記号がうまく使えない点はご了承ください!久々に復帰しました!ジョン・スミス🔹がお世話になってます!
美優さんも、岡子さんも、ジョン・スミス🔹に絡んでくれてありがとねー☆
しばらく小説を休むかもしれんな・・・・・・・・・←テメエは書く小説が多すぎて休みすぎなんだよby杉浦
杉浦さん・・・・・・・言葉が厳しいですよ←いや、杉浦さんは正論を言っただけだよby朝霧
あ、朝霧さんまでー!?←だから言うっすけど、小説書きすぎっすよ。そろそろ一つ位完結させたらどうっすか?
まぁ、遅くても更新はするからな!
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< す、すみません!今すぐどかします!
-=≡ / ヽ \______________
. /| | |. | ←舞
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ←ジョン・スミス
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
oノ
| 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ L____
T | l,_,,/\ ,,/l | ゚ ゚
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
あ、来たね!待ってたよー!久々に復帰したから、なんか懐かしいよー!ねーりt...ゴッホン‼‼‼‼ジョン・スミス!もっとアイデア浮かばせないと!小説家になりたいんでしょ?ガンバ‼
337:ジョン・スミス◆M72:2016/10/03(月) 19:41 ID:WeE >>336そうだな。
俺の将来は角川つばさ文庫最高の児童小説家だ!よっし、まずは今書いている小説を終わらせよう。
・・・・・・・一年かかるかもだけどな←今すぐ終わらせろby赤蛸コンビ
>>334mikiってジョスの幼なじみなんだ!_〆(゚▽゚*)あと、さんはつけなくていいよ!私はもう呼び捨てだしねw
>>335舞がジョスをどかしてるーww
>>336-337そうなんだ!ジョス頑張れ❗o(*≧∀≦)ノ応援してるよ!
>>338 うん!次からそう呼ばせてもらうね!
340:miki トリップ着けれたアァァァアァァ!!!!!!:2016/10/04(火) 19:16 ID:29Eねえジョン・スミス!小説家目指すなら、もっと沢山の人に見てもらえるように、早く更新したらいいんじゃないかな?家の用事もあると思うし、無理にとは言わないけどね!特に、最高の児童小説家ならね!
341:ジョン・スミス◆M72:2016/10/04(火) 21:53 ID:WeE うぐふ・・・・・・・・・・実は、最近SAOの小説を書いていてな。
色々考えたけど、大まか過ぎて、つなげ方が難しいし、それにネタがね・・・・うん。
春編の星太+した話は原作を忠実だからね・・・・・・・←つまり言い訳ですな
改名しました!今後も宜しくです!
343:岡子◆qw:2016/10/06(木) 17:28 ID:hl2 いつの間にか、進んでる⁉
もののけさんってレッドのスレに来てた人?
>>343はい!そうです!ジョン・スミスの幼馴染です!
345:AKARi◆e4I:2016/10/10(月) 10:08 ID:wjwなんかめっちゃくちゃ久しぶりに来た…!
346:美優◆Jc:2016/10/10(月) 12:05 ID:4q2>>345そうだねーww
347:紅漓◆e4I 元AKARiでーす!:2016/10/15(土) 11:34 ID:wjw めっちゃ下にあったから、
あげ‼
ねー、下にあったよね
349:美優◆Jc:2016/10/15(土) 15:34 ID:4q2>>347下に!(゚Д゚ ||)ありがとう。
350:ジョン・スミス◆eko:2016/10/15(土) 18:40 ID:WeE俺の年齢が下だからな(切実)
351:美優◆Jc:2016/10/16(日) 12:49 ID:4q2>>350大丈夫。私の方が下だから(`・∀・´)
352:岡子◆qw:2016/10/16(日) 19:47 ID:hl2 >>350
ジョンと私って同い年やなかったっけ?
小6だ。言われように言っては餓鬼だね(字ちげえよ!)
354:美優◆Jc:2016/10/16(日) 19:57 ID:4q2 >>352あれ、そうだっけ?
>>353だよね。あ、私は小5だからダイジョブ❗あと字が違うww
最近・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このスレ小説書いてないな。どうしましょ(おい)
356:岡子◆qw:2016/10/17(月) 21:23 ID:hl2 ジョンが頑張ってくれんと
私はなんも思い付かんから
>>355そうだね…またリレー小説でも書く?(・_・?)
358:ジョン・スミス◆eko:2016/10/18(火) 17:15 ID:WeE さて、続きでも書くか。(異世界の9人の続き前が268か。ヤバいなおい)
黒田たちは、車で進み、しばらく走った後、町についた。
「ここに通貨があるから、それで買い物をしてくれ。でも、町は出ないように・・・・」
緑矢が皆に通貨を渡した。皆は、通貨を受け取ると、それぞれ買い物をしていくことに。
蒼太は、少し食料を買ったり、黒田はナイフやら何やらを買った。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やや視点
アタイ、小田夜矢は、今買い物中。結構可愛いものがあったりしてて何を買おうか迷うけどなぁ。
「おいお前、強そうだな。俺と戦え」
何かアタイに話しかけてきた小さい子供がいた。その子は、いかにもな子供だった。きっと遊びたいんだね。まぁ、アタイみたいな優しそうなお姉さんみたらそうなるよね。
「アタイと遊びたいの?いいよ。」
「へぇ、俺とは遊びだと思うんだ。じゃあ、理解できずにやられるんだな。」
そうすると、子供は手からムチのようなスピードで刃を飛ばしてきた。
アタイは、ギリギリで避けたけど、髪の毛をほんの数ミリ斬られてしまった。
もう!レディの髪の毛を斬るなんてサイテー!というか・・・・・・これってピンチだよね!?
アタイはダッシュで逃げて、町の中を抜けていった。
でも、あの子供の足が速い。アタイは腰にあるワイヤーで壁を走って移動したけど、手かがムチの先端部分に剣がついてるみたいなので、両手をワイヤーっぽくして飛んでくるし、顔が刃になって攻撃してきたり、無茶苦茶だ。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
どうしよう。アタイはもともとスパイみたいなものだから、正直スタミナはアスカや蒼太よりもないし、マズイ。
アタイは下水管に目が向けられた。そうだ。と閃き、すぐに下水管に飛び込んで逃げて、ダッシュで走った。
でも、すっころんで足を怪我してしまった。元々ボロボロだった足が更にボロボロになるなんて!
最悪だよ!というか、今日は人生で一番最悪の日!というか、今月が人生で最悪の日だよ!なんでこんな世界に来てこんな奴に追っかけまわされなくちゃならないの!
「なんだよ。逃げるだけか。まぁ、逃げ足だけは褒めてやるよ。じゃあな。」
その子供は顔と両手を刃にして攻撃して、そのまま刃がムチのように飛び込んできた。
「いやあああああああああああああああっ!」
アタイは耐え切れなくて悲鳴を上げて目を瞑った。もう人生が終わるんだから・・・・・嫌だよ。
ギィンッ!
でも、金属音が響いた。あのムチの剣が空中激突でもしたのか・・・・それとも何をしたのかサッパリだけど・・・
アタイが上を見上げると、紫色のジャケット、紫のフレームの眼鏡、紫色の髪。新一だ。
「危なかったな。でも、もう大丈夫だ。俺がいるからな。」
新一が、寒がっている人を暖めるような優しい声で言って、アタイにジャケットを投げた。
ここは少し寒かったけど、新一がそれを察したのかな。
「でも、テレパシーが使えてもアタイの声は聞こえないんじゃないの?アタイと新一は逆方向だし。」
「俺はテレパシーのONOFF機能を利用して、蒼太たちの声だけを聞こえるようにした。だから、ややの声を聞いた瞬間、この世界で目覚めた瞬間移動を使ってここに来た。」
新一はアタイにペラペラと説明して、そして子供に強い視線を向ける。
「犠牲者が増えるだけだなァ!」
子供は顔と両手でムチのような剣を飛ばしてきたけど、新一の目の前で剣は金属音を上げて弾かれる。
その正体は、新一のサイコキネシスの応用版、サイコバリアだ。
「お前はどうやったって俺には勝てない。」
新一は、サイコキネシスで子供の首を絞めるように持ち上げて、そのまま苦しめた。
「ぐ・・・・・・・え・・・・・・・・・」
「お前はまだ子供だ。その能力を悪用さえしなければ許してやる。ただし、お前が抵抗すれば、首をへし折れるぞ」
新一は声色を冷たくして言った。それは、蒼太が殺し屋ブルーのときみたいな声だ。
「わかった・・・・・」
「そうか。ならいいだろう。」
新一はサイコキネシスを外して、子供を自由にした。そして、そのままアタイの手を取ってくれた。
「さて、蒼太たちの元へ戻るか。」
「そうだね。アタイ、お腹減っちゃったよ。」
アタイと新一が戻ろうとすると、その子供が刃を大量に増やした状態で新一に特攻してきた。
「ふざけるなああああああああああああああああ!」
「チャンスを捨てたか。まったく、可哀想だな。」
新一のサイコバリアでそれが防がれ、新一は手を突き出し、サイコキネシスを発動させたのか、その子供は首がありえない方向に曲がって白目をむいて倒れた。
「サイコキネシスを応用すればこんなことだってできるさ。」
続く(今回は小説書き+新一活躍回でしたー)
続きじゃあああああああああああああああびゃあああああああああ(アホか叫ぶな)
黒田視点
今俺は、緑矢からもらった通貨を全部つぎ込んだ、賭けをやっている。
これに勝てば三倍になるから、欲しい剣が買えるしな。あんな切れ味のある剣なら戦えるはずだ。
「じゃあ、この四つの花瓶の中に、一つコインがある。じゃあ、当ててみなさい。」
俺は能力の、「すべての音が出せる」から、コインの音を探し、それを鳴らしてみた。
チャリンチャリンと、コインの音が響く。すると、賭けの相手は、いきなり動揺しだし、地面にコインが落ちてるかどうかと確認し始めたけど、コインは俺の足元に落ちていた。
簡単な原理で言うと、相手は元々手の中にコインを隠し持っていて、それを使って賭けで儲かっていた。
でも、俺がその音でコインが手から落ちたのではないかと、慌てさせ、あえて拾おうとさせる。
そして手にコインがあるのを動揺していて気づいていないから、コインが転がって、俺の足もとにあるわけだ。
「イカサマだな。じゃあ、六倍にしてもらうかな。」
俺がそう言うと、賭けの相手は。
「好きにしろ・・・・・・・・」
ショボンとしながらそう言った。
俺はガッツリ金を稼いで、メチャクチャ高い剣を買って、腰に下げた。うんうん、やっぱり剣があると頼もしいな。(真剣を持つのは初めてだけどRPGとかやってるとそうなるんだよ!)
「おいお前、剣を持ってるな。小生と勝負し、お前が負けたら小生に剣を渡せ。そして、俺が負ければお前に金をやろう。いくらでもな。」
俺に話しかけてきた人物は、身長が結構高く、剣を腰に下げていて、剣士の風格ってのがあった奴だ。
俺は、売り言葉に買い言葉というか、売られた喧嘩は買うから、いいぜと言っちまった。
「お!面白そうだな!剣士同士の一騎打ちか!」
いや、違う。俺は剣士じゃなくて詐欺師だから。ロープレの盗賊みたいなもんだから。
「行くぞ!」
剣士が俺に向ってきたけど、こんなん、蒼太や時雨さんに比べれば、遅い。
俺は音の能力で、場所指定をして、剣士の頭の中に、金属音を鳴らした。人間なら誰でも嫌う音だ。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
剣士は降参して、金を俺に渡した。まぁ、ガッポリ稼げた稼げた。
と、俺が蒼太の元へ向おうとするため、剣士の音をといたら、剣士が俺に襲い掛かってきた。
「ふざけるなあああああああああ!男たるもの剣で戦え!」
「俺は剣士じゃないぜ。」
キィィィィィィィンッ!
俺は剣で剣士の剣を切り上げて吹っ飛ばした。すると。
「うてぃやーーーーーーー!」
アスカが飛んできて剣士の背中に蹴りを叩き込んで、思いっきり転ばせて、俺が剣を首に突きつけた。
「勝ち〜」
アスカは、何で乱入してきたかしらないけど、なんかありがたい。
「サンキューなアスカ。」
「え?私、この人が千桜くんに襲い掛かってたから蹴ったんだけど。」
「ありゃ、そこだけ見てたのか。」
続く(なんだこれは)
>>358-360面白い❗新一、やるー!(  ̄▽ ̄)ニヤリあとアスカww乱入してきたんかいww
362:もののけ◆uQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/10/25(火) 15:40 ID:jqkみなさん久しぶり🎶ジョンスミス、なかなかいいんじゃない?
363:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 15:57 ID:WeEありがとうだぜ!
364:もののけ◆uQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/10/25(火) 17:09 ID:jqk>>363✌('ω'✌ )
365:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 17:30 ID:WeE>>364黄緑と顔文字同じやないかーいw(謎口調)
366:美優◆Jc:2016/10/25(火) 18:16 ID:4q2 >>362おー、久しぶり!(*´∇`)ノ
>>364ちょww黄緑と同じじゃん!ww
>>365(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンww
>>365・366なんという偶然!
368:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 20:21 ID:WeE もうこのスレも凄い溜まったなぁ。さてちょっとした単発でも書くか。(怪盗レッドスレで書いたコピペ)
「アスカ、実咲、優月、水夏で俺の好きなシーンを再現しました」
「覚悟はいい?」
アスカの一言で、皆は生唾をゴクリと飲む。
「せーの!」
全員の声が重なり、アスカは「怪盗紅神」とペンで四つに区切って書いた紙を。
優月はクマが怪盗レッドのカードを持っているところを。実咲のは、モザイクで何がなんだかサッパリわからない。
「どれもないわぁ・・・・・・・・・」
水夏が一言でバッサリ斬った。
「え!?ななななななななんで!?というか、水夏も考えてきてよ!私達のシンボルマークだよ!?」
アスカが水夏に講義をするが、水夏は手をふって。
「ないない。私は元々名前貸してるだけだし?その名前だって、アンタらがうるさいからだし、私、演劇部の練習が・・・・・・」
ピラッ
何か水夏のポケットから落ちて、三人は早速確認をしてみた。
それは、四人で怪盗レッドのカードをジャーンと差し出している絵だった。
「!?ちちちちちち違う!こ、これは・・・その・・・・」
水夏がいつものツンデレモードになって紙を破いて捨てた。
「水夏(さん/ちゃん)・・・・・・////////」
三人は、なんだ、水夏も考えてきてる。ワーイと思った。
「だぁー!優しく微笑むな、ニヤニヤすんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
水夏がそう叫んでから、少したった。
「コホン。まぁ、アンタたちは、具体的なコンセプトとか決めたほうがいいんじゃない?」
水夏がそう言うと、皆が考え出した。
「でも、私達のコンセプトって、なんだろう・・・・・・・・・」
優月がそういうと、辺りに風が吹いた。ダジャレで滑ったかのような風が。
「え?「気弱な家庭科少女」と、「しっかり眼鏡さん」と、「食いしん坊体育会系」?」
「違うよ!」
三人の声が一声にそろった。そのあと、四人は解散。(家に戻った)
これはさっきの話のときの翼が抱え込んでいた状態
紅月翼・・・・・・・・今、オレにはとてつもない悩みがある。それは、オレの愛娘、アスカのことだ。
普段部活はやっていないが、最近帰りが二時間ばかし遅い。何より休日に外出をしまくる。
(いや、これは元々か)そして、最近は携帯を見てえへへ・・・・なんてニヤけている。
更に、オレは見た。あのアスカが。体育会系で文字を書くことがあまりなく、男と関わらないあの可愛いアスカが!ラブレターと思しきものを書いていた!
やはりこれはあれか?娘を持つ父親には必ずやってくる試練か?というか、それで確定じゃないか?いや、待てよ。まさか女子同士の禁断の愛!?
よし、ここはアスカに殴られる覚悟で聞いてみよう。オレは初代レッドだ。大丈夫だ。殴られても・・・・・・・大丈夫なはずだ
「なぁ、アスカ、最近、帰りが遅くないか?いつも何をやっているんだ?」
「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そ、そ、そ、それはまだ内緒!」
アスカは超特急で部屋に戻っていった。朝飯もロクに食べずに。「反抗期」「不順異性交遊」「夜遊び」「彼氏が出来た?」「不良」「乙女心」「不順同性交遊」「壊れた」等の考えがオレの頭の中を駆け巡った。そして、オレは多分真っ青だと思う。
「兄さん、朝からどうしたのさ・・・・・」
圭一郎が聞いてくるが、体は動かない。というか、動かす気力がなくなってきた。
「兄さん?頭入ってる?」
圭一郎がオレの頭をコンコンと叩いてくる。流石にそれにはもうプッツンだ。
「なんだと圭一郎?オレと喧嘩か?美華子もいないしなぁ」
「あ、ごめんちょっと用事が」
「逃がさん」
「oh.no・・・・・・・・・」
圭一郎は壁に突っ込ませたとして、ケイくんは今ゆっくり朝食中か。父親があんな目にあってたら普通は激怒するだろうなぁ・・・・・・・・・・・
もの凄い間とアスカ視点へ切り替え。
私、アスカは、現在悩み中。どうしようかなぁ。と。どうすればあの案が浮かぶかなぁ。
ん?そういえば某よさこいアニメだと布団を羽織みたいに被って踊ってると考えが浮かぶって作sy・・・・・じゃなくて偉い人が言ってたっけ。
「こ、こんな感じかな?」
少し声が出るけど、なんとか形が出来た。じゃあ踊ってみようかな。
「アスカー入るぞ」
「きゃああああああああああああああああああああああ!」
私はいきなりでもの凄い絶叫。というか、お父さん相手にこんな声を上げたのって何年ぶり!?というか人生初だよね!?
「きゃ、きゃああはないだろ・・・・・・・」
お父さんは涙目だけど、こっちも恥ずかしい所見られるところだったよ!
「ていうか、何の用!?」
「え?夕飯が出来たから呼びに」
「ノックくらいしてよ!私だってプライバシーがあるもん!」
「え?ちょアスk」
バタン!
私は思いっきり扉を閉めて、ベットに倒れこんで、バッタバッタ暴れた。
そりゃアニメのまねしてたらオタク、おたく、OTAKU、otakuのあだ名つき放題だよ・・・・・・・・・・(涙目)
ん?あ、そうだ聞いてみよう!
「お父さん!私最近何か変わった?」
「え?・・・・・・・・・・・えーとな、何か、女の子らしくなった・・・・・・・かな」
女の子らしく?女の子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そうだよ!それだよ!」
私はクールクール回りながら部屋に戻った
翼視点
アスカが・・・・・・・・・・・・まさか彼氏!?
「圭一郎!アスカがっ・・・・・・・・」
「(おじさんはなにやってんだ)」
「兄さんは親馬鹿だから放っておいていいよ。ケイ。」
「もとよりそのつもりだよ」
どうやら二人ともオレを慰めてくれないらしい。
終わり(ちなみにもの凄い間というときは、四人でなんか考えている話)
入れて〜
371:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/09(水) 16:59 ID:WeE>>370いいよ。
372:蒼空◆Jc:2016/11/09(水) 21:40 ID:4q2>>370(o`・∀・´)ノヨロシク
373:愛梨:2016/11/09(水) 21:42 ID:vdo ジョンスミスが書いてたつばさ文庫のキャラのドッジボール、アレンジしてみた!(かってにしてごめん!ジョンスミス!)
恐怖コレクター、オンライン!読んでないからそのキャラは出てこないけどね〜変わって他の本のキャラ出てくるよ〜こわいもの係は、友花だけ!でしゅ‥‥
愛梨「またほぼ同じようなチームで、ドッジしよーと思います!」
ケイ「またか.....。」
モモ「えっ…。」
アスカ「やった!」
友花「ヒャッホーイ☆」
愛梨「男女対抗ドッジ!!でもそうなると、ケイ1人なるから、助っ人呼んだぜ!!まずは、いみちぇんの
矢神君!そして、サトミちゃんちの8男子のサトミと、シノ、ブンゴ、ミッチー、ゲンパチ、ケノ、ダスカ、ソウスケ、こちらパーティー編集部!の、ゆの、王子、しおり、エンマ、トウマだぜ!」
だから、女子チームは、サトミ、アスカ、友花、ゆの、しおり、モモの6人。男子チームは、ケイ、シノ、ブンゴ、ミッチー、ゲンパチ、ケノ、ダイカ、ソウスケ、王子、エンマ、トウマ、矢神になって、12人。でも、そうなるとおおいの
で、ケノ、ダイカ、トウマ、シノ、ソウスケ、エンマは、あとのメンバーと後退に入ることになった。
愛梨「すっげー人数きたけど、コイツら使えるかは保証しねーぞっ。」
そう、ダイカ、ケノ、矢神は、ドッジボールという遊び自体、曖昧だったっり、知らなかったのであった‥‥‥。だから、シノ、ソウスケが必死に説明してかれこれ40分かかってやっと理解できたのだ‥‥
愛梨「じゃ、始めて〜!」
〜試合終了〜(どんだけとばしてんのー←dy女子チームご一行様)
アスカ「勝った〜!!」
友花「運動神経切れてるの二人もいたけどね〜」
最後、トウマ、矢神が残ったが、モモに、反則っぽい「主様の命令よっ!」を
使われて、ボールに当たった矢神。トウマは、自称、小鳥ちゃんたちを誘惑させるポーズをした瞬間
アスカによってたおせられ、これは、なんの時間だったのか?というような感じのドッジが終わった‥‥
男子チームご一行様は半分魂が抜けていた♪(♪付けるよ〜な話か!?dy男子チームご一行様)
>>373改行をしようか・・・・・・少し読みづらい。
375:愛梨:2016/11/10(木) 15:54 ID:vdoだよね‥‥‥ 葉っぱで小説書いたの始めてだから。
376:ジョン・スミス◆eko:2016/11/10(木) 17:46 ID:WeE >>375まぁ、改行すれば面白いよ。そこまでしょげなくていいよ。
今更だけど、ハルヒがいねえええええええええええ!?
アスカ「あ、ハルヒさんなら謎を探しに行くって」
友花「嵐みたいだったねぇ。」
まぁ、平和だし、大丈夫か。
2日間も誰ひとり来てないし…!
も付けるほどの時間じゃないか…!はてさて…?
上の、志穂ていうの、愛梨のこと!
379:蒼空◆Jc:2016/11/13(日) 22:11 ID:dVo >>377ごめん!(;>_<;)
>>378(。・_・。)ノハーイあとトリップ着けた方がいいんじゃない?一応。
愛梨、トッリプの付け方知りません(>_<)
381:ジョン・スミス◆eko:2016/11/16(水) 21:20 ID:WeE トリップの例
俺は・・・・・・・・・・キリトだ、キリッ★#kirixtu
◆★●とか付けたあと、なんかローマ字で打てばいいの?
383:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 12:21 ID:WeE>>382ローマ字なんてなんでもいいぜ
384:岡子◆qw:2016/11/30(水) 15:47 ID:hl2 ひさしぶり〜!
>>381
ホンマにキリトやったりせえへんよな⁉
嘘なんよな!嘘と信じて良いんよな‼
>>384しないw
最近蒼太がよく壁を走ったり二刀流になったりかっこよかったりモテたりでなんかキリト状態だ
あの、キリトってなんのキャラ?
387:愛梨:2016/12/01(木) 14:05 ID:vdo あと、ジョンって最初とキャラ変わってない?
1よんでみると。
そりゃあフリーダムに行こうと思ってねぇ。
まぁ、最初は控えめだったけど、今じゃガンガン出すぜぇ
キリトってのはソードアート・オンラインのキャラだぜ
つまり、オンラインのキャラってことね。
今日、涼宮ハルヒの憂鬱買ったゼ!ハルヒと、朝比奈って
オンラインのキャラやとおもってた…(実は…ね…)
別にオンライン!のキャラじゃないんだけどなぁ・・・・・・・・・・・・・・(汗)
391:愛梨:2016/12/03(土) 09:44 ID:vdo??…‥?
392:愛梨:2016/12/03(土) 10:13 ID:vdo 検索したら、オンライン!とソードアートオンラインはまったくの
べつものということが分かった。
オンライン!はエブリスタと角川つばさ文庫だけど
ソードアート・オンラインは海外どころか世界中に出てたり映画にもなってるんだけどねぇ
>>385
良かった〜(/。\)ホッ
>>393
そーいえば、SAOってPS4になってるよな
買わへんけど……
SAOが図書室にあんねんけど、15巻だけ無くって
なんか中途半端
なぁ〜んか暇。
394
愛梨の学校の図書館にも他の本で1巻だけなかったり2巻だけなかったりする(笑)
続きなに書こうとしたかわすれた。(笑)
私が来てない間に結構進んでた❗
397:愛梨:2016/12/17(土) 21:32 ID:vdo3!
398:愛梨:2016/12/17(土) 21:32 ID:vdo2☆
399:愛梨:2016/12/17(土) 21:33 ID:vdo1♪
400:愛梨:2016/12/17(土) 21:33 ID:vdo400おめでとー🎊
401:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 21:34 ID:WeEチッ・・・・・・・取られたか、ならば500を取って見せよう!
402:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 21:35 ID:WeE>>401自分で書いててなんだけどこの時の自分頭どうしたんだろ
403:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:31 ID:4q2>>400おめー!(=^ェ^=)
404:愛梨:2016/12/19(月) 14:48 ID:vdo ついにいみちぇん7巻買った☆
今日読み終えた。
続き何となく気になりそうで気にならない。(笑)←なぜ…?
あとここって小説リレーだっけ?
>>404違うぜ
406:愛梨:2016/12/19(月) 14:52 ID:vdo 分かった!
じゃあサトミ×レッドで書いていい?
>>406Okだぜ
408:加枝◆Jc:2016/12/20(火) 21:00 ID:4q2>>406サトミとレッド!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚楽しみ❗ヽ(*´∀`)ノ♪
409:愛梨:2016/12/22(木) 18:31 ID:vdo じゃ書きまっす♪
『エイプリールフール☆のある出来事』
〜4月1日〜
4月1日のある日、お父さんがこんなことを言った。
「そうだ、父さん達でレッドの仕事さがしといた。」
「なんで⁉」
「ただの気まぐれ。」
「アッソウ。で仕事どんなの?」
「里見家にある大きなビーズのブレスレット。とある美術館から盗まれたものらしくてな。」
「ふうん。ケイに詳しくきーてみよ。」
「それより早く学校行かないと。初日から遅刻なんて恥ずかしいことはないぞ」
「ん?あぁーーー!お父さんのせいぃーーーー!」
「いやそれにきずかなかった飛鳥が悪いと思うぞ。あと……」
とつべこべ屁理屈を言っているお父さんを置いて猛ダッシュで学校にむかった。
…………………………………………………………………………………………………………………………………
〜その週の土曜〜
今は深夜2時。わたしはレッドになって、里見家に向かってる。
今ちょうどついたところ。思っていたよりは小さいけどまだデカいほうの家。わたしはケイのいうとうり、庭から入った。ってわぁーーーー!
「どうした⁉」とケイがいった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私、里見サトミ。今、寝ていたんだけど……ミッチーのドタドタドタ!という足音で起きてしまった。
「ミッチー!うるさい!」
「ふぁぁ何ですかぁ?」とシノ。
「何でござるかぁ?」とダイカ。
「なんだなんだ。」とソウスケ。
しまいにはゲンパチとブンゴも来てしまった。
「モの5号に侵入者!でかい!」
そのパターンは…
「またフネばあか?」とブンゴ。
「とにかく!見に行こう。」
ということでわたしたちは庭へ行った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえずここまでにしとく。続きは(たぶん)あとでかくね☆
えーと、小説自体の内容はいいんだけど、セリフの後に改行しようか。
例
「今日はエイプリルフールか」
蒼太はそう呟いて、黒田の元へ歩いた。コツコツという音がなり、黒田が反応する。
「ん?蒼太、どうした?」
「黒田、今日、お前のスマホの会社が倒産したそうだ」
「・・・・・・・・嘘つけ」
黒田はそう言って本部の自室でゲームを起動し始めた。
蒼太は、小さく舌打ちをした。
意味不明な笹原と石川の短編小説
「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」
笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。
「女なら・・・・」
石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。
「珍しい子で、珍子だな」
「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」
笹原は目の辺りに手を当てて言った。
「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」
「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」
笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。
「男なら・・・・・・・珍太だな」
「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」
笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。
「ゲフォオア!」
石川はイスから転落した。
終わり(なんだったんだ)
武器のリクエスト言っていい?
やや→銃
黒田→棍棒
全員じゃなくてごめんね!
ここ、入っても良いですかね?
414:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 21:51 ID:WeE いいぜ
>>412棍棒人気だな。よし、黒田の棍棒は100%決めるよ。
ややの銃・・・・・・なんつーか、黒服着せてハンドガン持たせようッ
最速小説「ヤンデレの妹に愛されすぎて夜も眠れない青刃 蒼太」(以前ケイでやったことあるけど蒼太verも)
夜中のある日、ヤンデレの妹は、蒼太の部屋に、コンコン、とノックをして扉を開けて入った。
「お兄ちゃん・・・・・・・まだ起きてる?」
「寝てます」
「そっか」
バタン
ヤンデレの妹は静かに寝た
>>414
有難う!
ヤヤ、それで良いの…………?
>>415
それって…………ヤンデレ?
>>416正解ッ
ややには何か武器持たせたかったから丁度よかった。
ちなみにハンドガンなら何にしようか迷ったけど、ハンドガンサムライエッジにする予定
恋翔よろしく!
レッドのスレにもいたよね?
はい、前はふざけたので正規バージョンとしてちゃんとやるぜ
ある日の夜中。青刃 蒼太の妹は、蒼太の部屋の扉をノックした。
コンコン、という音が鳴ったあと、妹は扉を開けて入ってきた。
「お兄ちゃん・・・・まだ起きてる?」
「何か用か?」
蒼太は妹への質問に質問で返したが、一応答えにはなっているであろう。
「ごめんね、こんな時間に。今日のこと・・・・謝っておこうと思って。」
「何がだ?」
妹の申し訳なさそうな態度に比べ、蒼太の態度は平然としている態度。とても謝られる人物の状態ではない。
「どうしても外せない用事があって、お兄ちゃんに美味しい手料理食べさせてあげられなくて・・・・本当にごめんね。」
「気にすんな。一回食い忘れたくらいで死なねぇしよ。」
蒼太は妹の頭を、ポンポン、と二回ほど軽く叩くと、そのまま椅子に座った。
「ううん、気にするよ。だってお兄ちゃん、いつも私の晩御飯、楽しみにしてくれてたんだもん。」
「お前の飯が食えなくても、次の日は好きなだけたいらげてやるよ。」
蒼太は妹に、ニコッ、と笑いながら答えた。
「作り置きも考えたんだけど、やっぱりお兄ちゃんには、作りたての料理食べてもらいたかったから・・・・」
「解決策を放棄しやがったコイツ」
蒼太は少し小さい声で呟いたが、妹には聞こえていたが、妹は口に出さないでいた。
「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね。」
「楽しみにしてるぜ。期待も込めてな。(サプリと弁当でいいしどうでもいいわ)」
蒼太は心情とは逆のことを、笑顔で言った。
「べ、別にお兄ちゃんのこと嫌いになったとか、そんなことじゃないよ!本当だよ!」
「声が大きいぜ。それに、もうわかりきってることだ。(嫌いで結構結構コケコッコー)」
軽い洒落を内心で言いながら、蒼太は手をサッ、とあげて何かしらを表現していた。
「本当だよ!どっちかって言うと・・・・・・・」
「おい、今なんで目ェそらした」
蒼太が不振がって聞くと、妹は、少し暗くなった表情が、すぐに明るくなり。
「ううん、なんでもない!何も言ってないよ!本当になんでもないから。」
「(100%何かあるな。よし、刀は用意してあるから大丈夫か。)」
蒼太はとても自然な動作で刀を取り出し、妹に不自然と悟らせないように持った。
「あ、そうだ、お昼のお弁当はどうだった?」
「スマン新一にあげたからな。購買で食ってきた」
「ふ〜ん・・・・・・そう。」
妹は一瞬で表情が殺人の目になり、包丁を構えて蒼太に向ってきた。
蒼太は、【居合い百の型】を構え、妹に向け放った。
居合い百の型。別に居合いの百の型ではない。一つだけの型だ。
しかし、居合い百の型の間合いに入ったものは、全て百枚おろしにされる。
妹も、例外ではない。
「さて・・・・・・・誰の用意した世界か知らないが、帰らせてもらうぜ」
蒼太はそのまま家の窓を割り、出て行った・・・・・・・・
終わり(なんか蒼太が羅刹と桜の蒼太っぽくなってしまった。まぁしゃーない)
>>413
ここでも( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
言い忘れてたけど、蒼太と黒田は二つ種類があるぜ。
もう一つの種類のほうの蒼太と黒田のURL張っとくぜ
【羅刹と桜】
http://ncode.syosetu.com/n1921dp/
【羅刹のペットな少女】
http://ncode.syosetu.com/n2971dr/
羅刹と桜の後に羅刹ペットな少女を読むことを強く推称。だって順番だから
>>418、>>420
よろしくーねっ!
>>417
正解って…………ヤンデレじゃないってこと?
>>421
読んだよ!面白かった!
そして、まさかの黒田が真面目!?
>>422ふざけただけじゃ
424:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:15 ID:D3g >>423
ヘェーソーナーノカー
30m垂直に壁を走れる=蒼太
ネット回線の大半は一時間以内に破壊できる=緑矢
人とまったく同じ声レベルに変えられる=黒田
雨を避けて走れる=満
配水管に関節をまげて入れる=やや
超能力者=新一
スナイパーライフルの弾丸を避ける=時雨
銃弾より早く動ける=陽夢
>>425バケモノーズである
427:加枝◆Jc ID違うけど気にしないで:2016/12/24(土) 07:10 ID:o7g>>425たしかにバケモノーズだ!ww( ´∀`)つーか満、地味に凄いww
428:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:33 ID:WeE 最初の蒼太
「紅月飛鳥だよな・・・・・・・」
「うわああああああああああなんてことしやがる!」
「まったく、死ぬかと思ったよ!」
「うーわーwww」
現在の蒼太
「よう、アスカ。」
「ってお前はなんてことすんだよ!?」
「死ぬかと思ったぜ・・・・・・」
「笑ったらいけねえ・・・・クフッ・・・・笑ったら・・・・グフッ・・・・・」
変わりすぎだろ
>>428
180度くらい変わってない?ww
まぁ、ガキっぽすぎたので主人公っぽくしようとしたらなんか凄い精神年齢変わってる
431:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 19:08 ID:4q2 >>430
初期 小6
現在 高校生
くらいになってるねwww
ちなみに予定では、蒼太は70歳まで生きる予定
433:愛梨 今日はクリスマスーーー&:2016/12/25(日) 20:46 ID:vdo メリクリ♪
425
クイーンよりすごいかも。それか同レベル?
とにかくバケモノやね。
>>432
70歳かあ…他の人は何歳まで生きる予定(・・?
緑矢が67まで、黒田が90まで、満が56まで、新一が80まで、ややが78まで、時雨が66まで、陽夢は出産直後で
436:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:04 ID:WeE ごめん途中投稿してしまった
死因はそれぞれ。
蒼太=病気
緑矢=過労
黒田=寿命
満=子供かばって事故
やや=寿命
新一=寿命
時雨=戦死的な
陽夢=難産すぎた
>>425
確かにバケモノーズや!
と言うか時雨に滋降の攻撃効かんじゃん!
私も書いてみよっかな…ほい↓
l→三秒で一人殺せる
滋降→秒速50mで動く物までは全て撃てる
莉捻→自分の判断で人を死刑に出来る
修鵺→水でも切れる
オリキャラ1(爆弾魔)→基本的な物なら爆破出来る
オリキャラ2(人造人間)→秒速2kmで移動できる。
↑終わってたわ
>>436
陽夢ぅぅぅぅぅ!!!!
難産って…………wってか誰の子供!?!?
>>437対物ライフルの弾丸をスタイリッシュに避けるのが時雨
そして陽夢の子供は悩み中。笹原にしようかそれとも別のキャラにするか
>>435-436おー、細かい所まで考えてるなんてすごいね…あと気になったのが2つ。
あの満が…あの満が子供を庇って死ぬなんて…
…陽夢が子供を産む!?Σ(・ω・ノ)ノだ、誰との子供!?(-ω- ?)
>>437…ここもバケモノーズww
>>438別のキャラがいいんじゃない?なんか笹原はピンと来ないwww
じゃあ石川かな。それとも・・・・・・・・タキオンのキャラとかかな
441:加枝◆Jc:2016/12/26(月) 21:15 ID:4q2>>440(*>∇<)ノハイ!タキオンのキャラがいい!!
442:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 21:47 ID:WeE>>441じゃあ、ファンタジスタか?w
443:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:49 ID:hzI >>438
スタイリッシュに!?
>>439
あの満ってww
それと、うん、バケモノーズになったわww
>>441
うん、私もタキオンのキャラが良いと思う!
例えば滋o((殴蹴
↑すいませんでした
ゾロ目ゲッツ
445:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:49 ID:hzI >>442
ってかそれしかいなくね?
>>444
この、この私が、取られる…………だとっ!
ゆるさんっ!
>>442ファンタジスタで!!!ヽ( `・ω・)ノ
>>444Σ(゚Д゚)ア
>>445たしかにwww
>>446wwww
『エイプリールフール☆のある出来事』
ということで私たちは庭へ来た。
そしてそのモの7号にかかってたのは…
中学生ぐらいの背の高い女の子だったのであった。
いったぁい何なのコレ。ありゃ人がくるっ!
それも何人も!ケイの情報によるとここは2〜3人しかいないって言ってたけど…
するとそのうちの一人の金髪の人が、
「そなた、だれでござるか?」
と聞かれた。というか言葉変…そいであたしは
「私はっ!怪盗レッドよ!」
と言った。みんな驚いてるけど…レッド知ってるの、1か2人…ほかのやつらは
「怪盗ってホントにいるかも…」
「怪盗っているの?」
「聞いたことないですねぇサトミ様。」
と言っている。と思ってたら知ってるらしい人が
「怪盗レッドとは自分のために盗みをしない怪盗。日本だけでなく
海外でも活躍している。」
「へーで、その怪盗がうちに何の用?」
そう聞くので私は、
「そのブレスレットよ!美術館で盗まれたもんだから!」
「そうなのか?里見サトミ。」
「知らないよ!なんか知ってる?おじいちゃん。」
本人は知らないらしい。
すると
「いや、犬川ちゃんが持ってきたもんだからのう。」
どっかから声が聞こえた。
「そんな無責任な。ソウスケはなんか知ってる?」
「しらないなっ☆」
「あっそ。」
私は怪しいのでケイに聞いてみた。
「…調べてみる。とにかく今日は帰れ。」
とな。というわけで私は家へ帰るため木から降り、帰った。
家に入るとお父さんがいた。お父さんは
「どこ行ってたんだ?」
「仕事だけど。」
「それってどこだ?」
「里見サトミ家。」
「え…あれ本気にしたのか?」
「ってどういうことかなぁ?」
「え、あ、あのち、ちょっとな…」
「説明しろーーー!!」
そのあと私は問答無用でお父さんに説明してもらった。
「ほっっっっっっとごめんなさい。この馬鹿お父さんのせいで。」
「いや大丈夫です。気にしないで、顔あげて」
今私はサトミさんに誤ってる。この場合は仕方ないから正体ばらして。
もちろん、お父さんも一緒に。
「許してくれます?」
「許すも何も飛鳥さんは悪くないでしょ?」
「許してくれてありがとうございます!それではさようなら」
というわけで一件落着♪お父さんが
「あの謝り方は行き過ぎだったんじゃないか?サトミさんも困ってたし。」
「そうなったのも元凶はお父さん!」
ー終わりー
めっちゃ長くなったけど終わります♪
ちなみに
中学生ぐらいの背の高い女の子なのであった。
というところまではサトミ視点であとは飛鳥視点ね。
>>448おお、面白いよ。アスカらしいし、たじろぐ翼も面白かったよ。
451:愛梨:2017/01/09(月) 15:30 ID:2uMありがとう‼
452:蒼月 空太◆eko:2017/01/17(火) 20:38 ID:E5Y 久しぶりに書こうと思う。ただし書くのはレッドと言っていない、霊組×いみちぇん!の一発ネタだずえー
モモ視点
こんにちは。直毘モモ。最近六年生になった漢字が趣味の地味系ガール。でも、イケメン男子矢神くんがパートナーになって、秘密のお役目をやることになったの!でも・・・今、お役目の修行中に出てきた謎の穴に落ちてるの。ビューンッって落ちていって、矢神くんもそれを追いかけていって落ちていった。
「ひえーーーーー!」
ガシャーン!
と音がなって私は落ちた。気がつくと、私は木の床に倒れていた。顔を上げて周りを見回すと、さっきの音にハッ、となってこっちを向いている・・・花柄のワンピースを着て、目をアイシャドウでグルグルと塗って、パンダメイクをしているガイコツと、金髪で白い肌の青いセーラー服を着たお姉さんと、黒髪でおかっぱで赤い服を着ていて、花子さーんって呼んだらはーいって来そうな幼稚園児みたいな子と、黒髪でポニーテールで、いかにも私みたいに普通・・・っぽそうな可愛い女の子がこっちを見ていた。
「だ、誰?」
と聞かれた。私は寝そべったままなので、立ち上がって質問を返すことにした。
「え、えっと、ひ、ひふみ学園の6年生の直毘モモです・・・」
私はたじろぎながらも言えた。っていうか・・・急いで帰らないと!不審者って思われちゃうかも!
そう思っていたら、さっき私に誰?と聞いてきた子は首をかしげていた。
「うわああああああああああっ!」
ガシャーンッ!
私の後ろにある掃除用ロッカーから、矢神くんが出てきて、さっきの私と同じようにずしゃーっと転んでいた。
「いてて・・・モモ、だいじょ・・・」
矢神くんは言いかけて止まった。理由は、知らない場所だから。って理由だろうけど、矢神くんは私の方を見て・・・ペチッ、とおでこに触れた。私は顔が赤くなる。そこに矢神くんが言ってきた。
「朝だぞ。起きろ。」
え?
私はそのまま意識が途切れたー。
目が覚めると、夢だとわかった。ああ、五年霊組が面白そうだからってみずきちゃんに借りて読みすぎたかなぁ・・・・・
終わり(なんだこれは)
久しぶりに復帰しました!もののけでーす!結構進んでるね!
454:岡子◆qw ひさびさ〜:2017/02/18(土) 00:03 ID:Zuc割りと下にあるのを発見したから、取り合えず上げ
455:蒼月 空太◆eko:2017/02/18(土) 00:28 ID:10Uほぼネタがない死にそうだづげで
456:愛梨:2017/02/18(土) 19:38 ID:lHk ネタ思いついたんで、書けたら今日、
それか明日…に書けるか分からんが、
いつか書く。ということははっきりしている。
昨日言ってたの書く。じゃ、記念すべき第一回目、スタート!
『小中高つばさ会☆〜パート1〜』
カチャ
これはドアが開く音。とある会議室にぞろぞろと人が入り、
座る。そして全員が座ると「モナミは世界を終わらせる?」の〇男が
任せられた(押し付けられた)司会になり、
「えーと今からつばさ会第一回目を始めます。」
というと、
「〇男!そこは記念すべきを付け加えるべきでしょ!」
「うるさい!それに俺は〇男じゃねー!丸男だ!それになぜたかがこんなことのために
山から下りてこにゃならんのだ!」
〇男ははやく山に帰りたいオーラを出しながらいう。
「おれは〇男じゃねー!丸男だ!こんな会、さっさと終わらせて帰るぞ!」
「あーら。丸男。この会は会長、愛梨が忘れるまで続くのよ?
それに丸男、あんたが会長の頭に残ってる限り、この会の司会になるのよ?」
「あのー自己紹介とかしなくていいのですか?」
と「こちらパーティ編集部!」のゆのが言うと、
「そうだな。とりあえずしとくか。俺は…」
ガチャ。ドアが開いた。皆がドアの方を見るといかにも平凡そーな中学生が。
すると後ろにいたワインレッドのメガネをかけた中学生が、
「内人くん。僕たちの会は隣の会議室だよ。」
というと内人と呼ばれた中学生が、
「し、失礼しました〜」
といい、出て行った。そして入れ替わりに前髪を黄色に染め、長髪
をひとつに縛り、死んだ魚のような目をした高校生ぐらいの人が入ってきた。
「あのさ、そろそろ次の青い鳥会の番なんだけど…」
というと〇男が、
「そうですか〜。じゃ解散〜。ところであなたは誰?」
「怪盗クイーンのヤウズ。そんじゃ、ジジイ達読んでくるわ。」
といい戻っていった。
−パート1終わりー
ちゃんとした会にならんかったが…とりあえず第一回終わり。
パート2では、自己紹介…できると思う。
暇なのでオンライン!の小ネタを書いてみようと思う
【もしも舞が馬鹿だったら】
口裂け女戦
うーん、よくわかんないから上段攻撃でいいや。
「馬鹿なの?」
スカッ
私の選んだ上段攻撃は口裂け女にかわされていた。
「ムッ・・・これからよ!」
私はカウンターを選択。これならいけるよね!
でも、口裂け女はためるを選んでいて、私のカウンターは意味がなかった。
「・・・・ほんと馬鹿ね」
「ひっ、酷い!」
結果、舞負ける、ストーリー進まない、意味がない、ナイトメア攻略部終了
【もしも舞がちゃんとボタンを押せていなかったら】
私はクリティカル防御の位置を思い出して、足を乗せる。えいっ!
結果は、私がちゃんとボタン押せてなくてカウンターになっていて負けだった。
「舞さん!?」
「舞、押し間違えっすか?」
「なんで負けたんだ!?」
ああ・・・どうしよう
終わり(なんで舞がこうなったかって?知らない)
>>455
何が言いたいんかあんまりわからん
>>459オリジナル小説のネタは浮かぶようになったけど二次創作ネタの小説浮かばなくなってきた
461:岡子◆qw:2017/02/19(日) 18:44 ID:Zuc >>460
いっそオリキャラ入れてまえ!
>>46150人近くいる俺にその台詞はいかん
463:蒼月 空太◆eko:2017/02/19(日) 19:09 ID:10U>>462ギャース安価がッ
464:岡子◆qw:2017/03/12(日) 12:07 ID:Pk2 すごいな、約1ヶ月誰も書き込んでない
これ雑談スレの方もヤバイんちゃうん?
ってことで、見てきま〜す
あげ
466:匿名さん:2017/12/01(金) 18:23 ID:yMQ あげます
皆さんの小説楽しみにしてます
更新頑張ってください