探偵チームKZ恋&絶叫小説2

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337:姫愛璃◆PQ:2016/06/18(土) 01:03 ID:/Zw

いよいよ、翼のいい考えが!?
>>247かな
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side彩
翼「あー、それはね」
っ、何!?
翼って考えてることよくわからないよね。
彩「(; ・`д・´)ゴクリ」
翼「いやー、これ2人でわけよっかなって♪」
はぁぁぁー?え、いやちょいまち
↑キャラ崩壊ワロタ
彩「え///ちょっと……た、翼!?」
何考えてるかわかってるよね?
翼「え、俺とじゃ嫌なの?」
嫌じゃないよ……むしろ嬉しい……
彩「いや…じゃない」
翼「ほら、はやく食べて!」
そう言われ私はタピオカジュースを飲んだ
彩「ん〜、おいしい!」
翼「そうなの?じゃあ俺も♪」
え……
そういって私の翼はタピオカジュースを飲んだ
彩「ちょっ……たs「美門ーーーーー!」」
この声はっ若武!
上「お前何突っ走ってんだよ」
小「そうだよ……若武」
黒「ふーん、そいことか」
上小「「どういうこと/だよ!?」」
黒「若武先生はアーヤと翼が関節キスしてるのをみて突っ走って来たわけ。」
黒木君……顔が全然笑ってないよ

上「てめぇ、美門!」
翼「てへっ♪」
上「てへっ♪……じゃねぇよ!」
小「美門、僕もこれは許せないかな……」
うぅ、こんな怖い小塚君初めて見たよ……
彩「みんn「アーヤは黙ってろ」」
彩「翼、これ処理しないと時間やばい!」
翼「そうだね、というわけで俺達でこれ食べてきます♪」
若「っ美門!同じ学校っていう立場利用しすぎだ!」
翼「アーヤ、走るよ!」
え、うん!
色々あり私たちの休憩は終わった
それからはしっかり働いた
午後のアピールタイムでは私達の呼び込みは大成功!たくさんのお客さんが……!!
そして、コスプレ大会!
そこで2つめの事件は起きた……
翼「アーヤ、俺らカップル部門になってる」
え、ちょっ……冗談でしょ?
彩「翼?それ、誰がやったの?」
翼「え、クラス皆で話し合った結果らしい。」
え、ちょっとまってね、結果?
私の意見聞いてないよね?
彩「翼は話し合いに参加してた?」
翼「してないんだけど……
とにかく!ここは頑張ろ?」
彩「うん。


はぁ……周りの視線が痛そう……」
どうしよう!?と思っている間にコスプレ大会が始まってる……
私と翼の衣装は用意されてたみたいで
私は白のミニドレスに花冠。
翼は白馬の王子様みたいな衣装。
かっこいい……じゃなくて、どうしよ!
いよいよ私たちの出番。
翼「アーヤ頑張ろ?心配はないよ。俺もいるからね♪怖くなったら俺を頼って?」
うぅ、上目遣いでいわれると断れないから!
彩「うん、翼は頼りになるもん!」


このとき、私達探偵チームKZは知らなかった

周りの視線より大変な大事件が裏で進行して

いると知らずに……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、いったんきりまーす
ながいっすね、はい


リンリン◆D.:2016/06/18(土) 10:28 ID:tlE [返信]

りおさん、リンリンって言います!私は呼びタメOK!りおさんはOKですか?
>>337面白い!あと全然長くないよ!それに私も怜と同じで読みごたえがあるし!


姫愛璃:2016/06/23(木) 20:43 [返信]

更新♪DS大変だから何回かに分けて書くね! …その前に!おまけをどうぞ!
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*おまけ(この話の流れ)*
これは5人の少年、1人の少女

の身に起きた

不思議な物語。

この後少女達の

運命は…?




そして生死をかける大事件が今

幕を開けた……



一方…

少年5人は1人の少女に

恋心を持っていた

そしてこの事件で

少年少女2人が結ばれることとなる…

少女は5つの光からどれを

選んだのか…

今…

誰も予想できない大事件…

そして恋物語が

始まろうとしていた


side彩
次私達の番だ…
緊張する…

翼は緊張しないのかな…?
そうおもって翼を見た

……翼なんて余裕そうに私にウィンク
してきたよ…
かっこいい…じゃなくて!
すごいな、翼…


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