短編小説を描こうと思っています😄
アーヤ&若武&上杉の三角関係にしてみようと思うので,上手ではないけど見届けて下さい。
私は立花彩最近秀明塾の四人と出会って、最初は名字呼びだったけど黒木君の「アーヤ」って呼ばれる様になったんだけど・・・カッズの活動していたら何かの気持ちがあるんです❗
次の日、五人で集まるらしいけど何故か一番最初に言ったバカ本人がいないってどういうことなのよぉ😡😡😡
さてもう少しで長編になりそうなので一旦切り離します🎵
>>759の前回から、これから描く続きを描こうと思うから彩&若武&上杉の三角関係の続き描きます🎵
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私は怒ったバカ本人がいないって有りなのって💢😠💢
教室の外に何故かドタバタと走る🏃💨💨音がしてなんだろう、ドアの扉を少しずつ開けてみたらゲッ😨若武が光っていた✴
私以外にも男子三人はっていうと私と同じ気持ちだったみたい?
若武がドアを開けた瞬間大きな声で「秀明でちっちゃい文化祭をやるみたいだぜ✨」
私は、若武と一緒に秀明で文化祭をやることに驚きやってみたいだけど黒木君と上杉君と小塚君はどうだろうか?
私は若武を見て手を挙げて言った、若武は私を見て「なんだ、アーヤ❔」
私は、「…若武と一緒私も文化祭をやってみたい,皆も良いよね?」
若武以外の男子三人は、どうする?って言ったり「立花/アーヤに言われたらやる(・・;)」
やった😃✌
私は皆をみて「ありがとー😆💕✨、文化祭楽しみだね!」
多分これは文化祭は知っているかな?
これから続き考えるから待ってね😃
>>752-754(゜ロ゜)何で三つ?(-ω- ?)
>>757-758ま、まあまあ。誰だって忘れることはあると思うよ。
>>759-760面白いよ!書くの頑張って❗👊😆
>>759-760の前回の続きを描こうと思うよ😃
多分サブタイトル「文化祭は知っている」カナ❓
始まり始まり\(^o^)/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は皆(若武以外)に言って一緒にすることになった、若武が目をキラキラ輝かしながらチラシっぽい紙を持っていた。
「若武が持っているモノなんだ」って黒木君が言って上杉君は呆れ顔でぶつり文句を呟いた、「若武先生の事だから、目立つことだろう?」私はフムフムなるほど若武ならあり得そう(・・;)))
若武が教卓の方に行きながら、私達に向かって言った。
「諸君、秀明の文化祭で何かを出したいっていう人いるか😼」若武は黒板の方向性に向かってチョークを持って私達の意見を待っては聴きながらっぽい態度で聞いていた・・・
私は若武以外の男子三人で考えてみる(-_-;)
「何かをやるって若武は何かを考えているの?,僕達文化祭で何かをやるってわかんないよ」小塚君は得意な社会&理科をやりたいのかなって私だけが思っていた。
「そうだな、文化祭でやってみたい事いたら俺に言え😤」若武は得意げに言って,私は若武達に言ってみた。
「今までのカッズで事件を解決して、また新しい事やってみたい😆」
「アーヤも新しい事をやりたいのか?」若武は私と同じだけど,私は少しだけ違うけど,新しい体験をやりたいって思う私はいつも思うんだよね😆
私はおもいっきり手を挙げて若武達を見て言った「カッズで生かした事を,新しい事でもやってみたいって思うんだけど皆が新しい何かをやるのがダメっていうんだったら諦めるよ」
若武達は一瞬迷って悩んで考えて「どうする?」って若武達は言った。
でもって,黒木君と上杉君の二人はニヤリっと笑い「若武先生が言う事だったら却下するけどな😏」って上杉君が笑い,「言えてるぜ上杉(。-∀-)💡」私と小塚君は若武を見ながらプッ😆💨って笑い出した😆
若武はいつもの頭に血が上り腹が立っている様子になって「また、明日秀明かテラスに集合する様に💢😡💢」私達は若武がこんなにすねることないから笑い出した事に怒ったのかなって若武って読んでも振り向きもしないので私が「本当に何度も笑ってゴメンって何回も言っているでしょ(# ̄З ̄)」
若武の事をまだ卑屈言いあっている黒木君と上杉君が「俺達が悪かったプッ😆💨」若武は私の方向にではなく黒木&上杉コンビに向かって睨み付けた、明日にでも電話することにした。
少しでも長編を描いてみようと思ったけどやっぱりキャラクター少しだけ崩壊しているって感じかな?
続きは,アーヤ&若武&上杉の三角関係が見える様に次は若武視点か上杉視点にしてみようと思います🎵
楽しみにして待って下さい!
美羽さん小説第3話終わり,アンコール又はリクエストしたら翼&砂原が出たりする可能性があるかもしれないので一旦切り離します( v^-゜)♪