リレー小説更新♪
ホワイトデー・パーティーは知っている ~side.Aya~
皆で色々話していて気が付いた。
これ、絶対話が逸れてるよね!?
「それより皆、早く作るものを決めようよ!」
すると、皆やっと思い出したかのように、ああ、そうだ!というような顔をした。
もう、なんで今日はこんなにどんどん話が進むのかな。はぁ…。
「で、結局何を作るの?えっと、皆…、まぁ、特別な人はいないんだよね?
なら、マフィンにする?作るのもそんなに難しくなかったし。どうかな?」
と提案したら、皆が賛成してくれたので、チョコレートマフィンを作ることになった。
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なんか中途半端なのと、文才がないから下手なのと、短いのは見逃して下さい…
>>884そうか、途中は駄目っていうのみて知りますなぁ。
今度は気をつけるから、途中な短編小説はどうすればいいのか?
リレー小説ね、23まで美羽かも。 >>884 の続き、書けそ?
ホワイトデー・パーティーは知っている
翼sideやってみよっかな!!
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side翼
俺達が話していると、アーヤが早く決めよう!といって話を進めてくれた。
流石女子……!!!!!アーヤこういうの得意そう
彩「若武、このメモに書いた材料全部ありそうかな?」
若「……あぁ、大丈夫そうだ、多分。」
若武めっちゃ自信なさそww
きっとこういうの慣れてないんだねw
しかもアーヤに指示されてる若武ってレア!
写真に収めなければ!(連写)
若「……おい!!美門とっただろ!?」
翼「だって若武のあんな自信のない顔や、
アーヤに指示されるところなんて超レアじゃんww」
全「プッ……wあははははww」
若「おい!笑うな!美門今すぐ写真消せ!
しかも何連写してんだよ」
上「美門、送れ」
黒「あ、じゃあ俺もw」
小彩(あ…皆。。若武が……)
若「お前ら!おい!ふざけるな!」
上「美門よろしく。」
翼「もちろん♪」
若「お前らー!!」
彩「ゴホン、じゃあさっそく作り始めよっか!!」
若武以外全員「あぁ/うん!」
若武「美門ぜってぇー消せよな!」