怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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477:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/22(水) 21:04

ホントはテスト勉強をしないといけないんだけど・・・("^ω^)
勉強勉強勉強・・・で頭がこんがらがってきたから気分転換に小説書くよー(^^♪


あ、今更だけど、前回のことわざの小説でわかった通り、みーみは
アスカ並みに頭が悪いですww(^^;)
しかし、運動神経はアスカ並みにいいです!(^^)!

けーたはみーみと違い、成績がいいけど運動神経が悪い、まあつまり
ケイみたいな感じかな(´ε`;)
成績は・・・ケイがいなかったら学年一かな(=゚ω゚)ノ

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「悪の手から友達を!」


理科の後の休み時間。

優月とケイが残されたので、アスカ、実咲、渓汰は理科室でお説教が

終わるのを待っている。

5分ぐらい待つと、どうやら終わったようだ。

ケ「・・・やっと終わった。っていうか、待ってたのか?」

優「待っててくれてありがとう!」

それから5人で教室に戻った。

ア「そういえばけーた。なぜみーみとけーたはこの春が丘学園に

 転入してきたの?」

実「確かに!どうして?」

け「そのことか・・・。」

渓汰は口をつぐんだ。

ケ「何か悪い理由なんだな。」

け「分かるか?」

ケ「分かるさ。」

優「マイナスな理由なんだ・・・。」

ア「親の転勤とか?」

け「違う。そうだ、みーに今日ケイたちを招いていいか、聞いてみる。」

実「つまり、理由は家に行けば分かるという訳ね。」

け「まあそうだ。」

そういうことで、美波と水夏の教室にやってきた。

水夏と美波は体操服を着ている。

水「あ、アスカ。あの後間に合った?」

ア「私は間に合ったよ。それより、水夏、みーみ、次体育?」

水「うん。次は体育。50mのタイムを計るんだって。」

優「私とケイ君が怒られたわ。」

み「優月、ドンマイ。」

け「それよりみー、今日ケイたちを家に前いても大丈夫だと思うか?」

み「大丈夫じゃない?」

け「じゃあ、ケイ、アスカ、実咲、優月、水夏。もし今日予定が無かったら

 うちに来ないか?」

ア「行く行くー!」

実「みーみ、本当に行ってもいいの?」

み「モッチローン!」

優「じゃあ私も・・・。」

け「どーぞどーぞ。」

水「私は行きたいけど部活がなぁ・・・。」

み「それは残念。」

ケ「僕は行かせてもらう。いいか?」

け「よっしゃぁ!ケイ、たくさん話すぞ!」

ケ「あぁ。」

実「もう2分前だね。教室帰ろうか。」

ア「次何?」

ケ「・・・・・・数学。(さっきもそうだけど、覚えておけよ・・・。)」

優「じゃあ行こうか。みーみ、また後で―!」

み「うん、ばいばーい!」

ア「数学嫌だよぉ〜!体育やりたい〜!水夏とみーみのクラスに入りたいぃ〜!」

ケ「アスカ、行くぞ。」

ア「あ、や〜め〜て〜!」

ケ「・・・・・(うるさい。しかもアスカ、重くないか?)」  ←ケイ失礼だぞ! by黄緑

こうしてアスカは無情にもケイに引きずられて教室へと戻っていった。

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リンリン◆D.:2016/06/22(水) 22:10 [返信]

>>477.478面白い!飛鳥と同じタイムて…美波ヤバwwあと>>479と同じでタイのこととか爆笑したww


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