スーパー単発小説タイムッ!
夏のプール!
アスカは〜プロクラスのスピードで泳いでいた。
市民A「ヤベエ・・・・・・・・・あれは水泳界の魔物になるんじゃあねえか?」
ケイは荷物番。
舞はゆったりと泳いでいる。
市民B「あの子小学生かな?ナンパしようぜ!」
市民C「いいねぇ!」
蒼太はアスカと一緒に泳いでる(アスカとほぼ同じくらいの速さ)
市民D「あの男子も超速いな!」
緑矢は何故か文庫本を読んでいる。(何しに来た)
満は女子数人に泳ぎを教えている。(教えてと言われた)
市民E「わ〜タイム縮まった〜」
黒田は出店の焼きそばを食べながらケイとともに荷物番。
黒田「うめえ。」
ケイ「で?」
市民B「そこの子〜」
舞「はい?」
市民C「俺らとどっか行かない?」
舞「フ○ック!ユー!(やべええええええええええ)」
市民B「そんなこといわずに〜」
ガシッ(舞の腕を掴む音)
舞「私に触れていいのはケイさんだけっ!」
舞は高校生二人を・・・・・・・・・・ボッコボコにしました。
終わり。(ナムナム。)
>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499
あー!また間違え‼すみません!正しくはこうです!↓
500おめ!
>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499爆笑