ちょっと小説。
昼休み〜
夜矢「蒼太、一緒に弁当食べないかい?」
蒼太「(やっぱりコイツ理央パイセンと似てるな・・・・・・・口調だけだけど)」
蒼太「ん?まぁいいけど」
黒田「蒼太〜弁当一緒に食わねーか?」
蒼太「いーよ。」
蒼太、黒田、夜矢は一緒に弁当を食べながら話した。
そして、皆帰宅し、そして寝るとも言える夜の12時頃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜矢「よし。」
夜矢は、超軽く、そして熱した鉄の上に落っこちても痛みも熱さもない服をきて、(暗殺教室かよ)あるビルへ向かった。
そして蒼太たちは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「緑矢、アシスト頼む。」
緑矢「OK。」
緑矢がインカムの向こうで答える。
アスカ「ケイ、頼んだよ。」
ケイ「わかった。警備員は入り口に二人いる。指弾で眠らすか気絶させておけ。」
ケイもインカムの向こうで答える。(アスカと蒼太はケイにも緑矢にもお互いにもつなげられます。)
蒼太たちは、ターゲットの場所まで来た。
蒼太「俺はここの犯人を殺ってくる。」
蒼太が三分もしないうちに戻ってきた。刀が赤色に染まっていることを省けば行く前とほぼ変わらなかった。
???「こんにちはぁ。殺し屋ブルーさん、怪盗レッドさん。」
軽快な服に身を包む一人の女がいた。わりと小柄な。
蒼太「誰だ?ここのメンバーか?共犯ならお前も斬るぜ。」
???「いやだなぁ。アタイを斬るなんて。アタイはむしろあんたらに協力するつもりだけど?」
蒼太「見ず知らずの相手に協力してもらう。か、冗談のセンスは親父にも負けねーな。」
蒼太は刀を構え、その女をキッ、とにらみつけ、構えを取った。そしてアスカも構えを取った。
???「へえ。見ず知らずとか言ってるけど一度あったでしょ。」
その女はかぶっていたフードをはずした。その顔をみて蒼太は冷静ではいたが内心は驚いていた。
蒼太「誰かは知らないな。悪いが俺はお前と会ってはない。」
夜矢「な〜に言ってるのさ、蒼太。アンタが青刃蒼太ってのは知ってるよ。」
蒼太「バレてるか。まぁいい。お前は何にしようか・・・・・・・・そうだな、グレー、スパイグレーだな。お前、俺らのチームに入る気はないか?」
夜矢「いいねえ。そうしようか。」
アスカ「(にらみあってたのに勧誘・・・・・・・・・・・・・・・・ナニコレ。)」
アスカ、夜矢、蒼太は本部に向かい、ケイたちにカクカクシカジカ話した。
シックスヒーロー
続く(これで6人に!組織名改名しよう。→6の英雄 ←やっぱダサい!)
スパイグレー=主にスパイ担当。以上!
>>570.576おお!スパイグレー!かっこいい!これからどうなるのか楽しみ!ヾ(*>∇<*)ノ
>>571私も賛成!
>>573うん!そうしよう!
>>574面白い!大気が暴走したことがあるって…?続きが気になる!♪ヾ(●´∀`●)ノ
>>577賛成!
>>578う〜ん…それもいいな…