なんか最初はデ ス ・ゲ ー ム とか、← 鈍 感 。とか書こうとしてたんだけど、書き込みが出来なかったんだよ〜てことで続き
蒼太「夜矢!いい加減追いかけてくるな!」
夜矢「え〜?彼女にそんなこと言うなよ〜」
蒼太「俺の彼女は優月だっての!」
夜矢「はぁ!?あんな気が弱くて成績標準なやつのどこg」
蒼太「だからなのさ。俺と並ぶ奴じゃあなくて、俺より下の奴だから守りたいんだよ。」
蒼太と夜矢は学校中を走り続けた。(校舎内)そして詩織会長に見つかって夜矢はとく〜に叱られましたとさ。
夜矢「ちえっ。廊下走るくらいいいじゃん。あのケチ会長!」
蒼太「そんだけ学校を大切に思ってるんだよ。あの冷たさは、学校や生徒を大事に思う気持ちの裏返しなんだよ。あの人は生徒のためとか言って多分海でも火でもどこにでも飛び込むぜ。」
夜矢「そうかな〜。アタイは好きじゃないなぁ。」
蒼太はハハ。と笑いながら教室へ向かった。
先生「笹原!お前一番乗りに来たのか!?」
笹原「え?あ、はい。」
先生はうれしそうに笹原をほめてほめてほめまくった。
笹原「一体何が何なんだ・・・・・?」
そして蒼太達はいつもの日常を過ごし、そして夜の夜中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「行くぜ!」
蒼太、夜矢、アスカの三人でとある屋敷へ。その屋敷の主が盗品の宝石の売買、そして殺人、詐欺などの犯罪のお手本といえる組織だったので組織そのものを崩壊させるため、蒼太は屋敷のものすべてを斬り刻むことに。
蒼太「げ・・・・・・・・・出会いたくない奴に会っちまったなぁ。レッド。」
ファルコン「・・・・・・・・・・・前回からどれほど成長したか見せてもらおうか。」
ファルコンがいて、屋敷の通路内で蒼太達をにらむ。
続く(ファルコン〜困ったらファルコン〜←おい!)
>>659 ゚ ゚ ( Д )(驚きすぎて声も出ない)
…ま、マジか…
>>660ねー。早く出ないかなー!
>>661面白い!まさかのファルコン登場!続きが気になるー!