怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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693:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/04(月) 20:02

続きじゃホイ!

蒼太「なぁ、皆、最近疲れてるだろ?だからな、俺の親父の知り合いがよさこいショップの店長やってて、その店長が応援してるよさこい部が大会出てるから見に行かないか?(そのよさこい部の人たちは中2〜中3デス。)」

アスカ「よさこい?」

ケイ「鳴子というものを使って曲のリズムに合わせて踊り、扇子や番傘、旗を使うものまである。まぁ、踊りの自由形だ。」

緑矢「見に行っても良いが、新一、お前テレパシーを常時ONにしていられるか?」

新一「何故に?」

満「多分犯罪者対策じゃない?」

黒田「んま、俺はいいけど。」

ヤヤ「舞とか言うのもつれてくる?」

ケイ「頼む。」

ケイは舞といけるのがうれしいのか即答した。

蒼太「よし!じゃあ行くぞ!」

蒼太は全員を連れて直行。

到着。(ケイは新一と一緒にサイコキネシスで飛んで到着。)






蒼太「そろそろだ。」

司会「次は、由比浜学園よさこい部、のようです!5人で踊るので、応援してあげてください!」

客「ガンバレー!」

蒼太「こいつぁ楽しみだな〜」

金髪でブルースターの柄の着物を着ている少女がリーダーらしい。

歌は元ネタがあるんでこのURLに(メタい!)https://www.youtube.com/watch?v=a-ZIfL8NXOc

曲に合わせ、上手く踊っている。

蒼太「すっげー。」

緑矢「悪くない。」

蒼太たちはすっかり見惚れている。

カッ、となる鳴子の音、活き活きしている少女達の眼、そして皆の息ピッタリな動き。それらを見ていてケイもうっすらと笑顔を浮かべた。

そして、曲が終わり踊りも終了したあと、客からワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!と声援が。

蒼太「最高だったな。」

新一「良かった。」

そして帰ることに。(蒼太はサインもらいに行った。色紙にな。)

蒼太「あ、帰りは新一のサイコキネシスで。」

新一「は!?電車で帰れよ!」

新一はめずらしく大声をあげた。

蒼太「いや〜それがさ〜あのよさこい踊ってた中学生にサイフの中身殆どあげちゃってさ〜wwww」

新一「ああっ!ムカつく!」

新一はしぶしぶ全員をサイコキネシスで本部まで戻した。

続く(はい。これ完全にハナ○マタですよねw←お前ーーーーーーーーッ! 本当になんかわからないネタでごめん!w)


リンリン◆Jc え? :2016/07/04(月) 21:09 [返信]

>>689-690そうだよ!月咲がそんなことを知ってしまったらこの世界はどうなってしまうのか…(意味がわからない)とにかく月咲には何があっても教えられないよ!
>>692笑笑("⌒∇⌒")
>>693べるなにの言ってるハナなんとかってなに?


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