短すぎたので続きじゃ〜
アスカ「皆、プレゼントはなにを持ってきたの?」
アスカたちはいっせいにプレゼントを出す。
ケイ=素粒子物理学論文集
アスカ=誰でも出来る柔道書。達人編〜
緑矢=キツネの面(自作)
満=蒼太(ブルーの状態)のフィギュア(自作)
黒田=超ハイスペックスマホ(並みのデスクトップPCよりは性能はいい。あ、これは黒田の会社から特別に手に入れた)
新一=世界中の言葉が載っている辞書(自作)(各国の言葉は一冊ずつ分けられている。)
ヤヤ=猫のぬいぐるみ
アスカ「こんなんで大丈夫かな?」
アスカが不安げに聞く。
黒田「ま、まぁ、心が大事だろう。自作のものもあるからな!」
黒田は皆を励ましてますとわかるように言った。
翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パーティの準備が完了し、全員プレゼントを用意し、蒼太がやってきた。
ガラッ。
蒼太「皆集まってるか〜」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
蒼太「ひゅい!?」
誕生日おめでとう!と書かれた垂れ幕がおちた。
蒼太「え?そうだっけ?俺って誕生日今日だっけ?」
蒼太は誕生日を祝ってもらうことが無かったので(陽夢がいた頃はあった)自分の誕生日を忘れてしまった。
蒼太「陽夢・・・・・・・・・・」
蒼太の目から、一粒の涙がこぼれ落ちた。蒼太は、陽夢が祝ってくれたことを思い出し、泣いてしまったのだ。
アスカ「主役が泣いてどうするの!さぁ、イッツ誕生日!」
ケイ「そこはバースデーだろ。」
黒田「こまけえこたあいいんだよ!(アホ)」
蒼太「よ〜し!」
蒼太は、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり、蒼太は、幸せな日でしたとさ。
ヤヤ「蒼太〜私とk」
ドゴン!(鈍い音)
ヤヤは倒れた。
続く(笹原、実咲、優月、水夏、etcは呼びませんでした〜←お前ーーーーーッ!)
>>713優月はよべええええええええええええww