怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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713:べるなに◆M72 ふーん :2016/07/07(木) 20:48

短すぎたので続きじゃ〜

アスカ「皆、プレゼントはなにを持ってきたの?」

アスカたちはいっせいにプレゼントを出す。

ケイ=素粒子物理学論文集

アスカ=誰でも出来る柔道書。達人編〜

緑矢=キツネの面(自作)

満=蒼太(ブルーの状態)のフィギュア(自作)

黒田=超ハイスペックスマホ(並みのデスクトップPCよりは性能はいい。あ、これは黒田の会社から特別に手に入れた)

新一=世界中の言葉が載っている辞書(自作)(各国の言葉は一冊ずつ分けられている。)

ヤヤ=猫のぬいぐるみ

アスカ「こんなんで大丈夫かな?」

アスカが不安げに聞く。

黒田「ま、まぁ、心が大事だろう。自作のものもあるからな!」

黒田は皆を励ましてますとわかるように言った。

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パーティの準備が完了し、全員プレゼントを用意し、蒼太がやってきた。

ガラッ。

蒼太「皆集まってるか〜」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

蒼太「ひゅい!?」

誕生日おめでとう!と書かれた垂れ幕がおちた。

蒼太「え?そうだっけ?俺って誕生日今日だっけ?」

蒼太は誕生日を祝ってもらうことが無かったので(陽夢がいた頃はあった)自分の誕生日を忘れてしまった。

蒼太「陽夢・・・・・・・・・・」

蒼太の目から、一粒の涙がこぼれ落ちた。蒼太は、陽夢が祝ってくれたことを思い出し、泣いてしまったのだ。

アスカ「主役が泣いてどうするの!さぁ、イッツ誕生日!」

ケイ「そこはバースデーだろ。」

黒田「こまけえこたあいいんだよ!(アホ)」

蒼太「よ〜し!」

蒼太は、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり、蒼太は、幸せな日でしたとさ。

ヤヤ「蒼太〜私とk」

ドゴン!(鈍い音)

ヤヤは倒れた。

続く(笹原、実咲、優月、水夏、etcは呼びませんでした〜←お前ーーーーーッ!)


美海◆CY:2016/07/07(木) 21:27 [返信]

>>713優月はよべええええええええええええww


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