怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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752:べるなに◆M72 なるほど :2016/07/11(月) 17:59

ちょっと響の出番が少なすぎるので響の小説を書くお=〜=

響「突入!」

響の指示で、警察が突入し、そして一気に犯罪者を捕まえた。

響「よし、そのまま連行。」

翌日=〜=

琴音「響くん、昨日も活躍したみたいね。」

響「いえ、レッドに先をこされてばかりですよ。最近は、あるものに感謝していますから。まぁ、悪い事といえば悪い事なのですが。」

琴音「あるものって?」

響「誰だか知らないのですが、秘密にしていた情報のデータが、バラまかれて、それで悪事を暴いて捕まえることが出来るのですから。」

響が言っているのは、スパイグレー、ヤヤのことである。

またまた翌日=〜=

響「今日は休日か・・・・・・・・琴音さんも、護衛するにしても、事件の予兆がないしな・・・・・・・」

響はそんなことを呟いて、私服で町を歩いていた。

女子A「あれ?あれって中学生探偵白里響サマじゃない?」

女子B「本当だ!響サマだ!」

二人の女子が響に向かって超特急で走ってきた。

響「!?」

女子2人「響サマーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

響「え!?」

女子二人は声をそろえて答えた。

女子二人「サインしてください!このハンカチに!」

響「え?と言われても・・・・・・・・いまはボールペンしか・・・・・・・・」

女子二人「なら待ってて下さい!」

ドタドタバタバタ!

女子二人は急いで近くの文房具屋でサインペンを買ってきて、そして響に、「サインを!」とお願いした。

響「じゃあ・・・・・・・」

響はサインペンで、白里響。と書いた。

女子二人「「キャーッ!」」

女子二人は、喜びのあまり、キャーキャー騒いでいる。

そして、その響を、遠目で見ていた黒田だった。

黒田「(羨ましいぜコンチクショー・・・・・・・・・・・・・)」

続く(響回はまだ続くぜ=〜=)


黄緑◆veI:2016/07/11(月) 20:40 [返信]

おぉ\(◎o◎)/!
響だ!(^^)!
ナッツ喜ぶぞ〜(・∀・)


リンリン◆Jc へぇ :2016/07/11(月) 21:49 [返信]

>>752面白い❗響の話しってなんか新鮮❗
>>753たしかに笑
>>754そうだね❗ナッツ、どんな反応するだろう?!
>>755わーい!\(^o^)/プロフだー!お!竜音が私の誕生日と近い❗4日ちがいだ!
>>756そうなのか❗


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