ちょっと響の出番が少なすぎるので響の小説を書くお=〜=
響「突入!」
響の指示で、警察が突入し、そして一気に犯罪者を捕まえた。
響「よし、そのまま連行。」
翌日=〜=
琴音「響くん、昨日も活躍したみたいね。」
響「いえ、レッドに先をこされてばかりですよ。最近は、あるものに感謝していますから。まぁ、悪い事といえば悪い事なのですが。」
琴音「あるものって?」
響「誰だか知らないのですが、秘密にしていた情報のデータが、バラまかれて、それで悪事を暴いて捕まえることが出来るのですから。」
響が言っているのは、スパイグレー、ヤヤのことである。
またまた翌日=〜=
響「今日は休日か・・・・・・・・琴音さんも、護衛するにしても、事件の予兆がないしな・・・・・・・」
響はそんなことを呟いて、私服で町を歩いていた。
女子A「あれ?あれって中学生探偵白里響サマじゃない?」
女子B「本当だ!響サマだ!」
二人の女子が響に向かって超特急で走ってきた。
響「!?」
女子2人「響サマーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
響「え!?」
女子二人は声をそろえて答えた。
女子二人「サインしてください!このハンカチに!」
響「え?と言われても・・・・・・・・いまはボールペンしか・・・・・・・・」
女子二人「なら待ってて下さい!」
ドタドタバタバタ!
女子二人は急いで近くの文房具屋でサインペンを買ってきて、そして響に、「サインを!」とお願いした。
響「じゃあ・・・・・・・」
響はサインペンで、白里響。と書いた。
女子二人「「キャーッ!」」
女子二人は、喜びのあまり、キャーキャー騒いでいる。
そして、その響を、遠目で見ていた黒田だった。
黒田「(羨ましいぜコンチクショー・・・・・・・・・・・・・)」
続く(響回はまだ続くぜ=〜=)
おぉ\(◎o◎)/!
響だ!(^^)!
ナッツ喜ぶぞ〜(・∀・)
>>752面白い❗響の話しってなんか新鮮❗
>>753たしかに笑
>>754そうだね❗ナッツ、どんな反応するだろう?!
>>755わーい!\(^o^)/プロフだー!お!竜音が私の誕生日と近い❗4日ちがいだ!
>>756そうなのか❗