さて、単発で書きます。(これは怪盗レッドのキャラをルパンのお話に当てはめたてきなアレ。響がネタになっているそして車運転してたりキャラ崩壊してても気にしないでくれ)
ドガーーーーーーーーン!
アスカ(レッド)は、車に乗りながら、ダイナミックに銀行の壁ごとブチ抜きながら、銀行から逃走した。
響「待て!レッド!」
響はパトカーに乗ったが、エンジンがかからず、バンパーを調べてみると、案の定壊れていた。そして張り紙が。「ごくろーさま。」と書かれていた。
響「ファ●●!レッド!」
アスカ「わーいお金〜!」
アスカは金を車の中でバサーーーーーーーーーーッとやりながらゲラゲラと笑う。
ケイ「フフ。」
アスカ「あれ?これ偽札・・・・・・・・・・」
ケイ「ファ●●!バンク!」
ケイもファ●●という言葉を。
次の日・・・・・・・・・・・・・
ドガーーーーーーーーーーーーーーン!
アスカ(レッド)「今度こそ本物だぁ♪」
ケイ「フフ、白里もこんなものか。」
響「ファ●●!レッド!」
終わり(響とケイがぶっ壊れてますな。)
(7)の>>813の続き書きますね。
lside
はあ、放課後に見学するって事になった……別にそれは良いんだけどなあ
その怪盗部に「紅月」って名字のある奴がいるなんて聞いてない!
まあ、聞いてなかった俺にも非はあるけどな……
「おーい、紅月!この問題解け」
………なんだこの指名式。後で恨み消す為にどっかの組織でも潰そう。よしそうしよう。
授業ってこんなに暇だったかな……少なくとも孤児院で受けた授業はそこまで暇じゃなかったと思うんだかな
まあ、それも8、9年前の話だ。変わった事もあるのだろう。
ー昼放課まで飛びまーすー
ここ、弁当いるのかよ。眠過ぎて資料読んでなかったな………明日はコンビニ弁当でも買う事にしよう
料理する暇があったら、そこら辺の壁を殴ってた自分の生活を今は恨む。
まあ、俺は一食二食抜いても平気だか…滋降……餓死したら弔ってやるよ……
「お腹、減らないのか?」
ああ、清瀬か。平気と伝えようとしたら卵焼きを押し込まれる
「美味………」
彼奴、聞く気ねーだろ。ってか今の殺人的な速さだぞ?一般市民だったら確実に窒息している。
………無茶な人だ…………………………………
ーそして放課後まで飛びまーすー
部室で清瀬に入れ入れ言われて困っていた時。一人の女の子が現れた。
………輝いて見えたわ。なんか。
「理央先輩!って、誰ですか?その人」
先輩って事は中学生か。背的に中二、中三ってとこか?
この子が紅月の名字を持つ子かな。
でも、なんか似た様な声を聞いた事ある様な……後で考えよう。
「紅月 lって言う子さ!此処に入って貰える様、頼んでいたんだ!」
ー切りまーすー
相変わらずの糞小説!(^O^)