ハナヤマタ二次創作

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2:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/12(火) 17:07

そして早速!

文化祭にそなえ、よさこい部の皆は、振り付けを考えたり、衣装をもうちょい考えようと、衣装を探したり、ウミボーズさん(よさこいショップの店長)に頼んだり、色々。

なる「暑いよ〜・・・・・・・・・・」

ヤヤ「確かに〜・・・・・・・」

フラフラとなりながらも皆は準備中・・・・・・・・そして、屋上のドアが開いた。

ガチャ

マチ「?」

そこに、ショートヘアの、スポーツ系女子が来た。

少女「あの、ここの部って、よさこい部ですよね?」

ハナ「そーデス!ここはよさこい部デス!」

少女「入部してもいいですか?」

タミ「えっ?」

ヤヤ「はい?」

なる「???」

マチ「・・・・・・・・・・・」

少女「あ、あの皆さん?」

皆は(少女省く)は一瞬石になったように固まっていた。そして、少女が声をかけたので、我に帰った。

ハナ「大歓迎デス!」

少女「ありがとうございます!私は、もとサッカー部の、『立川 氷華』です。今後ともよろしくお願いします!」

タミ「私は、生徒副会長の、西御門 多美。よろしくね。」

マチ「私は、常盤 真智。生徒会長よ。」

ヤヤ「私は笹目 ヤヤ。よろしくっ!」

なる「わ、私はよさこい部副部長の関谷 なる・・・・・よろしく。」

ハナ「私は、よさこい部ぶちょーのハナ・N・フォーテンスタンド。デス!よろしくデス!」

全員は一通り自己紹介を終え、そして氷華は、あることを言い出した。

氷華「わ、私は旗役をやりたくてね・・・・・・・・」

タミ「旗?鳴子使わないで旗を振るの?」

氷華「で、でも無理だったらいいよ!私、そんなに自身ないし!鳴子でも別に問題もないし!」

氷華はあたふたと言う。

ハナ「鳴子でもいいデスか?」

氷華「は、はい!」

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハナ「アニキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」

ウミボーズさん「おお!ハナっちじゃないか!それに、なるっちもタミっちもヤヤっちも皆そろってるじゃないか!」

マチ「(え!?私呼ばれなかったの!?なんか悲しい・・・・・・・・)」

サリー先生「ウミボーズ、このなるちゃんたちと同じ鳴子売ってくれないかしら?」

ウミボーズ「喜んで!」

チャリーン(購入しますた)

氷華「ありがとうございます!」

なる「氷華さんって好きな花とか、ありますか!?」

氷華「私は、アジサイが好きですね!雨の日に頑張る姿が、なんか自分で言ったらおかしいけど、私みたいで!」

なる「そうなんですねっ!」

三日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜眠いダルい疲れた

なる「ど、どう!?」

なるは、今までのシンボルマーク(なのかな?)に、アジサイを追加したものを作った。

ヤヤ「凄いじゃん!」

氷華「ありがとうございます〜!」

そして、文化祭のために、衣装を作り、鳴子にアジサイを追加したり、振り付けを覚えたり、氷華も猛特訓。

そして、文化祭当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続く(どうだったかね?)


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