ハナヤマタ二次創作

あるある

これは、ハナヤマタアニメ完結後、つまり文化祭編です。ちなみにゲーム編とは一切違うので、そこんとこご了承を。そしてオリキャラも出ます。荒らし？ダメ。絶対。

わくわく

そして早速！

文化祭にそなえ、よさこい部の皆は、振り付けを考えたり、衣装をもうちょい考えようと、衣装を探したり、ウミボーズさん（よさこいショップの店長）に頼んだり、色々。

なる「暑いよ〜･･････････」

ヤヤ「確かに〜･･･････」

フラフラとなりながらも皆は準備中････････そして、屋上のドアが開いた。

ガチャ

マチ「？」

そこに、ショートヘアの、スポーツ系女子が来た。

少女「あの、ここの部って、よさこい部ですよね？」

ハナ「そーデス！ここはよさこい部デス！」

少女「入部してもいいですか？」

タミ「えっ？」

ヤヤ「はい？」

なる「？？？」

マチ「･･･････････」

少女「あ、あの皆さん？」

皆は（少女省く）は一瞬石になったように固まっていた。そして、少女が声をかけたので、我に帰った。

ハナ「大歓迎デス！」

少女「ありがとうございます！私は、もとサッカー部の、『立川　氷華』です。今後ともよろしくお願いします！」

タミ「私は、生徒副会長の、西御門　多美。よろしくね。」

マチ「私は、常盤　真智。生徒会長よ。」

ヤヤ「私は笹目　ヤヤ。よろしくっ！」

なる「わ、私はよさこい部副部長の関谷　なる･････よろしく。」

ハナ「私は、よさこい部ぶちょーのハナ・Ｎ・フォーテンスタンド。デス！よろしくデス！」

全員は一通り自己紹介を終え、そして氷華は、あることを言い出した。

氷華「わ、私は旗役をやりたくてね････････」

タミ「旗？鳴子使わないで旗を振るの？」

氷華「で、でも無理だったらいいよ！私、そんなに自身ないし！鳴子でも別に問題もないし！」

氷華はあたふたと言う。

ハナ「鳴子でもいいデスか？」

氷華「は、はい！」

翌日･･････････････････････････････････････････････････････

ハナ「アニキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！」

ウミボーズさん「おお！ハナっちじゃないか！それに、なるっちもタミっちもヤヤっちも皆そろってるじゃないか！」

マチ「（え！？私呼ばれなかったの！？なんか悲しい････････）」

サリー先生「ウミボーズ、このなるちゃんたちと同じ鳴子売ってくれないかしら？」

ウミボーズ「喜んで！」

ﾁｬﾘｰﾝ（購入しますた）

氷華「ありがとうございます！」

なる「氷華さんって好きな花とか、ありますか！？」

氷華「私は、アジサイが好きですね！雨の日に頑張る姿が、なんか自分で言ったらおかしいけど、私みたいで！」

なる「そうなんですねっ！」

三日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜眠いダルい疲れた

なる「ど、どう！？」

なるは、今までのシンボルマーク（なのかな？）に、アジサイを追加したものを作った。

ヤヤ「凄いじゃん！」

氷華「ありがとうございます〜！」

そして、文化祭のために、衣装を作り、鳴子にアジサイを追加したり、振り付けを覚えたり、氷華も猛特訓。

そして、文化祭当日･･･････････････････

続く（どうだったかね？）

みっけー笑笑

ドゥフフ

あ、氷華は１年生だＺＥ

はいなー

マチ＝３年生（中学）

タミ＝３年生

ハナ＝２年生

なる＝２年生

ヤヤ＝２年生

ウミボーズさん＝３３歳

サリー先生＝●歳

私もみっけ！あと少ししか来れないかもしれないけど入るね❗
ちなみに私はリンリンだよ!名前変えました❗

あるある

俺も名前をべるなにから始末屋リッキーに変えたＺＥ。あ、名前の由来は、始末屋ジャックから。検索すればでるかも？

やるねぇ

続き

文化祭の出し物、よさこい部の披露が始まった。

司会「さて、次はよさこい部の、チーム【ハナヤマタ・ヒ】です！では、頑張ってください！」

そして、曲が始まり、そして、全員は順調に踊れている。

カッ

鳴子の音が響く。

そして、曲が終わり、観客（女子）もわーーーーーーっ！と声援を。

そして、文化祭で、全員も、踊りきり、文化祭も終了した翌日･････････

氷華「お、おはようございます。」

タミ「おはよう。」

サリー先生「さて、練習始めるわよ〜！」

氷華が、ターンの際に、転んでしまった。

ズシャッ

なる「ひょ、氷華ちゃん！？大丈夫！？」

五人は慌てて氷華に駆け寄った。

氷華？「ああ？なんだここ･･･････屋上？ってかアタシなんで着物着てるんだ！？しかも、なんだこれ？」

氷華は自分の状況を理解出来ない模様。（まず口調変わってるしな）

ヤヤ「さ、練習再開しよ。」

ヤヤの声で、四人は、うん。とうなずき、氷華に手を出そうと思った瞬間･･････

氷華？「は？練習？なんのさ？第一アタシは、なんでここにいるかわかんないわけ。ったく氷華の奴･･･････」

マチ「何を言っているのかしら？よさこいの練習よ。よさこい。第一、あなたが氷華さんでしょう？」

氷華？「は？なに言ってんだ？アタシは、氷華の奴からは、炎華って呼ばれてんのさ。」

ヤヤ「ちょっと何言ってるのさ！」

ヤヤは氷華の背中をすこしペチッ、と叩いた。

氷華「あ、あれ？って･･･････････････炎ちゃんなのね！炎ちゃんのバカッ！なんでもう！」

氷華は何故か怒っている。

タミ「と、とにかく何があったか教えてくれないかしら？」

氷華「じ、実は、私の中には、私と正反対の私がいて、私は氷華だから、正反対で、炎華って呼んでるの。だから。で、炎ちゃんは乱暴で、私は、小学生の頃、男の子に、変なヤツって言われて、それで叩かれて、その時かな、炎ちゃんが人格として出た時。それで、私の体に、衝撃が加わると、炎ちゃんが出てくるの。最悪一日炎ちゃんだったりする時あるから･･････････」

サリー先生「まぁ、ようするに、二重人格で、性格が真反対なのね。それで、体への衝撃がトリガーってことなの。」

氷華「はい。」

続く（中途半端でゴメ！）

へぇ

続き

休日･････････････････････････････････････････････････････････････････（土曜日）

ヤヤ「今日は六人でどっか行かない？」

ヤヤはＭＩＮＥで全員にメッセージを送った。

マチ『いいわね。』

タミ『行ってみましょ〜♪』

なる『わーいっ♪』

氷華『いいですね！』

ヤヤ「やった〜」

早速ヤヤは準備。

そして、待ち合わせ場所に到着。

氷華は、ラフな格好。

タミは、普通の服を。

マチも、普通の服に。

ヤヤも、普通の服に。

なるは、何故か制服に。

ハナも、ラフな格好。

氷華「炎ちゃんのバカ〜･････････うぅ･･･････」

ヤヤ「どーしたの？」

氷華「実は、炎ちゃんが、ラフな格好にしろってうるさくって〜････････」

ヤヤ「･･･････････ありゃま。」

続く（短い！）

>>7OK！あと小説面白い❗頑張ってね❗

え？

続き〜

六人は、道路歩いていると、高校生の不良グループとぶつかった。

不良１「おいなにぶつかってんだよ！」

氷華「え、す、すみません！」

不良２「お？この小さい子カワイーじゃん。よ〜しじゃ俺のバイク乗らせてやろーぜ。」

不良３「いいなソレ！」

不良たちはなるをの手を引っ張って行こうとするが、氷華も止めようとしたが、突き飛ばされてしまった。

ヤヤ「あ･････････高校生さん･･････････逃げないとマズいですよ･･････」

タミ「（ご愁傷様･････････）」

ハナ「（血祭りデス･････････）」

マチ「（多分止められないかも･･････）」

炎華「ああん？お前････････････アタシを突き飛ばすたぁいい度胸してるじゃねえか･･･････」

不良４「へー。俺らに喧嘩売ろうってのか？」

不良１「かかってｋ」

バギイッ！

不良１「いっでええええええ！歯が･･････三本も･････」

炎華「アタシを突き飛ばしたことを覚悟しろおおおおおおお！」

不良一同「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」

不良たちは、ボロ雑巾のようにボロボロに。

続く（炎華こええええええええええええええええええええ！）

>>11炎華超こえええええええええええええええ!!!!!!!!!

なるほど

炎華「アタシを怒らせたらボッコボッコだぜっ！」

氷華「そろそろ人格切り替えさせて〜･･････」

炎華「ああん！？弱虫のお前よりアタシの方がいいだろっ！」

氷華「ひぃーっ！」

↑氷華カワイソス････････

>>13氷華カワイソウ…

リッキー、ハナヤマタアニメ見たぞぉー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
全部、探した(^^)v
っていうか、あれはもう神アニメですのぉ(*´ω｀*)
はまってしまった、もう中毒だｗ(;'∀')
ってことで、ここにも入らせていただきまーす(*´▽｀*)

お、おう

氷華プロフィ

名前　立川氷華

歳　14歳（精神的には17歳）

好きなもの　サッカーボール、おっとりしたもの。

好物　甘いもの

好きな花　アジサイ

口癖「す、すみません！」

炎華プロフィ↓

名前　立川炎華（氷華の別人格）

歳　14歳（精神的には18歳のヤンキー）

好きなもの　攻撃的なもの

好物　激辛なもの

好きな花　なし

口癖「ねーよんなもん！」←攻撃的なセリフが口癖って事で

ちなみに、氷華がサッカーをやっていたのは、なで●こジャパンに憧れていて、炎華モードになると、点をバカスカとるので試合では連勝だけど、他校の生徒に殴られたのでそれで相手に大怪我をさせてしまい、部活をやめ、暗い性格になったけど、よさこい部のよさこいを見て、もう一度！と思いよさこい部へ。

↑以上プロフィ〜

あるある

>>15おお！黄緑もハナヤマタのよさがわかるのか〜！俺はあのなかで、なるが一番好きかな！あのおどおど感がな〜、守ってあげたい！（変態だ通報通報！）

>>17
私はハナかな〜(*´▽｀*)
元気でかわいい!(^^)!
https://www.youtube.com/watch?v=wznk8SRQjDw
https://www.youtube.com/watch?v=a-ZIfL8NXOc
https://www.youtube.com/watch?v=6ElwbjokcvM
この3曲神曲ｗ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ちなみにアニメ見て、11話と12話(最終話)で号泣したｗｗ(;'∀')

わくわく

>>18だね〜本当に泣けたおっ＝д＝あ、そういや思ったんだけどハナヤマタの絵と霊組の作画がすこし変わってる部分もあるんだよなぁ。絵的に。浜弓場さんの絵もどんどんグレードアップしてるのかな？ってかハナヤマタ第2期マジでやってほしい！

それな

続き的な

炎華は、そのままツカツカ行き始めるので、ヤヤが後ろからベシッと炎華を叩き、氷華に戻した。

氷華「はぁ〜････････すみません。ヤヤさん。炎ちゃんが暴れてこんな騒ぎを起こしてしまって･････」

なる「で、でも！私はそれで助かったわけだし、だから、ありがとう！」

氷華「そ、そうですか、なんかすみません･･････」

氷華たちは、色々なところを見て回り、そしてハナの勢いでどんどん楽しんでいって、ハナのサイフはすっからかんになったり、氷華が意外とお金持ちだったり、氷華は実はアニメが好きだったり、マチがアイドル好きだったり、色々な一面が知れた。

翌日･････････････････････････････

サリー先生「さ〜て練習練習！」

全員「一、二、三！」

全員はリズムに合わせ、鳴子をならし、そしてタミは新しい曲を考え、マチ、ヤヤの二人は曲の歌詞を考え中。

ハナ「振り付けも考えないとデスね･････････文化祭のときの振り付けをアレンジしないと･･････頭が痛くなりそうデス。」

タミ「曲はこんな感じでいいかしら？」

ヤヤ「じゃあこれに歌詞を････････あ！そうだ！私達がよさこい部に入る前のときから今みたいになった感じの曲として選んでみてもいいんじゃないですか！？」

マチ「それはいいわね。じゃあヤヤちゃんが書いてもらえる？」

ヤヤが原稿を書き、そこをマチが改良。そして、全員のパートわけを均等にし、そして歌声を。

タミ「出来たーーー！」

マチ「さて、この曲と振り付け、いつ使うのかしら･････････」

氷華「実は、今度私のお父さんが考えたことなんだけど、小さなイベントを開くんです。だから、それに私達がエントリーするのは････････」

ハナ「いいデスねっ！まだ振り付けは完成はしてないデスけど、あと少しなんデス！あとイベントまで何日なんデスか！？」

氷華は、安心した顔で答えた。

氷華「一ヵ月後だよ。」

ハナ「じゃあ頑張りマショー！」

タミ「一ヶ月で頑張ろうね。」

よさこい部全員で、振り付け、そして基礎体力付け、ウミボーズさんの頭にお参り、サリー先生も何故かよさこいの練習を始めたので立場が逆になったり。そしてあっというまに一ヶ月は過ぎて、イベントが始まった。

氷華「緊張する〜････････」

氷華は文化祭では実は旗をやったので、鳴子を使って人前で踊るのは初めてなので脚がガックガックに。

なる「（私はもうあのトラウマに負けないっ！）」

ハナ「よさこい部、ゴーゴーなのデスっ！」

続く（あ〜疲れた！←なんでや）

>>15そうなの!?だったら私も見なきゃ❗
あと小説面白い❗頑張ってね!

たしかに

続き

全員は、ステージに上がり、そしてよさこいを踊り始めた。

カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、

鳴子の音が響き、そして曲にあわせて全員は踊れている。

そして、全員はそのまま順調に踊りきった。

ステージ裏････････････

氷華「･････」

氷華は、なにかに怯えるように、ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀと震えていた。

ハナ「どうしたんデスか？もしかして緊張で？」

なる「わ、私もそんな感じだったから多分大丈夫だよ！」

氷華は、違う････････と言い、震え声で話した。

氷華「私･･････二重人格のせいで･････小学校イジメられてて･･････それで、さっきのお客さんの中に････その主犯の子がいて･････うぅ･････」

氷華は、半泣きで言った。

ヤヤ「なにそいつら！ムッカつく！」

マチ「そうね！ヤヤちゃんの言うとおりだわ！」

マチとヤヤはと〜っても起こっている様子。

ハナ「なら！そのイジメっ子サンに、私達のよさこいを見セマショウ！」

続く（イジメっ子を倒せ！←倒したらアカン）

それな

翌日、休みだったのだが、氷華はイジメっ子に呼び出された。
（イジメのヤローの名前解説イジメ主犯の名前＝宮川　沙輸）

宮川「氷華、アンタのよさこい？だっけ？見たけど、つまんなかったなぁ〜、それに、お前以外のヤツの踊りも本当につまんなかったな！そんなヤツと友情ごっこなんてやめろよ。」

宮川は、氷華に暴言を次々と浴びせていくが、氷華は、そのまま、後ろを向いてそのまま帰ろうとしたが、宮川が肩を掴み、引き寄せたが、氷華も黙ってはいない。

氷華「やめてよ。私に触らないで。そうやって私の友達を侮辱しないで。あの五人をバカにするのは、許さないよ。」

氷華は、心の中で、炎華と会話を。

心の中ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

炎華「あ？アタシが自由に暴れていいのか？」

氷華「宮川さんだけね。それと、好きにしていいから、やり終わったら戻ってね。」

炎華は、ニヤリと笑みを浮かべ「ヒャホー！暴れられるぜ！」と叫んですぐに人格をチェンジ。

宮川「ってかぁ、そんなに言ってもぉ、私、美人だからそんなお前とは違うんだよね〜。よさこいとか、そんなつまんないもんやってるあんたの神経と頭心配だわぁ。」

炎華「いま、アタシのこと、何つった･･････････」

宮川「そんなのもわかんないとか、ウケルーｗ頭おかしいんじゃないのーｗアｈ」

バァン！

炎華「アタシの頭がどうとか言うけど、アタシに文句あるんなら拳で示せこのど腐れスカタンが！」

炎華は、前の高校生みたいに、宮川をボッコボッコに。

ハナ「頑張レー！」

ハナたちはかげながら炎華の応援。

そして、宮川がもう金をせびったりすることは無くなりましたとさ。

続く（氷華は実は結構お金持ってる人。）

>>22-23やっぱり炎華こえええええええええええええええええええええ!!!!

あるある

続きじゃ！

ある日、ハナたちは、よさこい会議ということで氷華の家へ。

なる「･･･････大きい･････タミお姉ちゃんの家くらい･･････」

氷華「あはは･･････では。どうぞ。」

氷華に言われるがまま5人は案内され、家の中へ。

氷華の姉？と思われる人物がカルピスを持って来た。

氷華「お姉ちゃん、なんでカルピス？」

氷華の姉「いいじゃ〜ん、おいしいから〜」

マチは、なにか裏がありそう･･････と思って、飲まなかった。
なるも、？と思い、飲まなかったが、ハナ、ヤヤ、タミはもう飲んでいた。

氷華「（炎ちゃん、これ大丈夫かな････）」

炎華「（さーな。）」

氷華は、炎華と心の中で会話をするも、結局なにもわからずで･････

ヤヤ「ふぇ〜･･･････」

カルピスを飲んだ３人は、顔が赤くなり、ろれつが回っていない。

タミ「マチちゃ〜ん〜･･･････」

マチ「タミ？どうしたの？」

なる「ヤヤちゃんもハナちゃんもどうしたの？」

タミは、マチをいきなり押し倒した。

マチ「え･････ちょ、タミ！？」

ヤヤ「なるぅ･･････」

ハナ「なるぅ〜･･･････」

なる「え！？ちょっと二人とも！？」

なるは、怖くなったのか、走って逃げたが、ハナが追っかける。

そして氷華が、ハナに飛びついて抑えるも、ハナが力任せに、氷華をはがすもんだから、氷華もズシャー･･････っと。

マチ「え？タミ？ねえ、タミ？タミ！」

マチは、タミの名前を呼ぶが、タミは、意識がないように、ゆっくりと･･････マチを･････なんてことはなく、押し倒した時点で氷華（炎華モード）に抑えられ、寝かされた。

氷華「マチさんはタミさんを見ていてください。」

マチ「さっきはいきなりだったけど、タミの力なら返せるから問題はないわ。」

マチは、タミを見ている。

そして、ヤヤはなるを追っかけ続ける。

なる「ちょっとヤヤちゃん本当にどうかしたの！？」

ヤヤ「なるぅ〜･･･････」

ハナも、続いて追いかける。

氷華「いい加減に･････････しなさいっ！」

氷華が、炎華に人格を交代もしていないのに、ヤヤとハナを捕まえた。

なる「え？」

氷華「あっ･･････すみません。」

氷華は、あまりにも大変な状況や、怒りが増すと、こんな状態になる。

なる「助かった〜･････」

氷華「多分これ･･････カルピスが原因なんじゃないかな･････」

マチ「そうね。私となるさんと、氷華さんはこうなっていないわ。つまり！これなんか入ってるんじゃないかしら！？」

マチは･････当たり前の推測をドヤ顔で。

氷華「ちょっと待っててください。」

氷華は、姉の部屋に行き、ドアの向こうからは、姉をしかる怒鳴り声と、姉をベシベシ叩く音が。

続く（びゃ〜･･･････氷華の進化。）

なるほど

カルピスに入っていたのは甘酒です。
ちなみに、氷華の姉は、炎華モードの氷華にボッコボッコに。

氷華の姉ww

フムフム

氷華に質問をしてみた。

家族で困っていることとかはある？

氷華「姉が、人に迷惑をかけることですかね･･･････」

スタイルいいけど、その秘訣は？

氷華「毎日走ることかな？」

成績ってどんくらい？

氷華「普通です。」

お菓子ってどれくらい食べる？

氷華「一週間に1回ですかね････････」

いつまでも痩せないなぁ･････と悩んでいるタミさんに関しては？

氷華「どうやったらああなるのか教えてもらいたいですね。もしかして忙しかったり？」

好きな食べ物は？

氷華「お蕎麦とか、おうどんかな？」

好きな飲み物は？

氷華「お茶かな？」

なんで疑問系？

氷華「自信なくて。」

マチさんって見ててどう思う？

氷華「しっかりしてるけど、意外な一面があって面白いです。」

グロゲーとか、どう思う？

氷華「私は、血がドバーッて出るだけで嫌だなぁ･･･････」

ほんわかしたものってどう思う？

氷華「最高です！」

終わり（なにが書きたかった）

>>28氷華ってじゅんすいだなあ…(ババアか)…しくしくしくしく( *´・ω)/(；д； )

ネタがない！ので単発じゃ！

氷華「はぁ〜･･････」

なる「氷華ちゃん？どうしたの？」

氷華「いやぁ〜･････主が、最近オンライン！とか、怪盗レッドとかばっか書いてるから、私達がよさこい踊りたくても踊れないから････････」

ヤヤ「いきなりメタ発言」

タミ「でもそれ確かに主が最近更新をサボりすぎじゃないかしら？だから主に聞いてみようかな。」

マチ「主のことだからテキトーなこと言いそうだけど。」

ハナ「では主の家にゴーゴーデス！」

6人はすぐに主の家に。

主「んあ？更新サボりすぎだ？それ言うのはやめろ。うしおととらとかドラえもんとかにはどうするんだよ」

（と言っても実際主は、思いつきで行動して、物語を書いたりするが、ネタが少ししかないので、結局中途半端になりがち。実際ソードアートオンラインの二次創作とかもどうやって終わろうか悩んでいる。）

氷華「でも、私達はよさこい踊りたいのー！」

主「俺はよさこいの知識ないからどっちかっていうと、ギャグ路線になる」

バタン

ドアが閉まり、6人は、ため息をついた。

終わり（マチさんの予感は的中する）

>>30たしかにマチの予感、的中したねww(^^;

ハナヤマタのドラマＣＤがたまらん（オタクだこいつ）なるの声優さんの声いいなぁ。
なるたまらんﾊｧﾊｧ（変態だ通報しろ）

この曲も最高ォなんだが
https://www.youtube.com/watch?v=0lnl8-RCBjI
コドクシグナル
この曲は、ヤヤ（ハナヤマタの）がバンドをやっていた時に、第一話で、ヤヤが、なるに見せた曲。
ってかこれがちゃんと出るとは思わなかった･･････（;０д０）つ■

>>32大丈夫だよ、ジョン!私もオタクだから!(おい!ヾ(・・;)堂々と言うな!)
>>33今は家族が近くにいるから聞けないけど、家族が居なかったら聞くね！

>>33聞いたよ!ほんとに最高だった!ヽ(*≧ω≦)ﾉ

ハナヤマタのスレで（）の仲の文字の人は、炎華だぜｗ

あ、ハナヤマタドラマCDみたお(*^▽^*)
あれ、面白すぎるｗ((´∀｀))
とくにハナのやつｗｗｗ(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

だよな〜ｗｗｗｗよさこいＬＩＶＥ編のドラマＣＤも笑えたｗｗハナｗｗｗｗってかメイド喫茶でも見てたのかあの人は･････ｗｗｗｗｗｗ

最近、ハナヤマタのアニメを見ながら、それに、突っ込みまくる。（悲しく虚しくボッチで）
そして、たまにヤヤと突っ込みが被るときがある。

40ゲット

>>40
80を盗ってみろと言うんだろｗ(￣ー￣)

>>41いや？言わないＺＥ（引っ掛けやがった！）

>>42私も言うと思った❗引っ掛かった!(≧口≦)ノ

昨日からハナヤマタ全部見て、わかったことだけど、多分なるが主人公だ。
まず、ＥＤのセンター取ってて、目線だし、それで、一話の冒頭部分だったからだ。
ハナが、踊るときにセンターとってたり、ＯＰの出だしがハナなのも、踊るときにＯＰの使いまわし。
だから、部長のハナが最初って感じだったと思う。
それに、よく見ると、ＯＰは、よさこい部に入部した順になっている。（最初の部分の皆の歌の順番）

以上。
ご清読、ありがとうございました。

よっしゃ単発

ハナ「なんで、日本て、アメリカの物を取り入れたりするんでしょう･････日本は、和一筋がいいのになぁ･･･」

氷華「外国とかのものがないと、不便だから。」

ハナ「私は和もいいんデスけどね〜････」

ヤヤ「でも、洋を取り込まなかったら、私達、今よさこいの曲作れてないよ？」

なる「う〜ん･･････複雑だなぁ････」

タミ「つまり、どっちもどっちってことね。」

マチ「まぁ、アメリカも、日本も、羨ましいな。と思いあっているのよ。」

ハナ「そうなんですかね〜。」

終わり（何が書きたいんだ！？）

続き

氷華「はぁ････お姉ちゃん、サービス精神がありすぎて、いつも行き過ぎた結果になるんですよ。」

ヤヤ「なるに申し訳ないよ･･････」

ハナ「氷華サンのお姉さんは、結構美ｊ」

氷華「ハナさんそれは絶対ないです。」

いつもの6人は、練習に行くことに。

マチ「とにかく、文化祭が終わっても、次は、これに出るのはどうかしら？」

マチが取り出した紙には、こう書かれていた。
「学生募集のよさこい祭り！」

なる「が、学生募集ってことは！」

タミ「もしかして！」

ヤヤ「私達が、」

ハナ「存分に踊れマス！」

氷華「で、で、でも！今の状態を改良するのは！？」

マチ「あと二ヶ月あるわ。だから、振り付けなどは、間に合うとは思うわ。」

ハナ「多分そうデスけど。」

ヤヤ「一応、歌や曲はどうにかできると思うけど。」

なる「衣装の改良ってどうすれば･･････」

なるの疑問。
それは、意外と皆、悩むものであった。

氷華「う〜ん･･･････制服を改良ってわけにも･･････」

続く（実際ネタがないので主も衣装改良なんて考えていなかった）

誰か来てくれ･････････ハナヤマタ好きの人は特に！

リッキー、さっきまで私、ハナヤマタ見てました〜(*´▽｀*)
もうハナヤマタ最高(≧∇≦)

最近、来てなかったー!あ、でもハナヤマタ好きだからね！(　・`ω・´)黄緑と同じでハナヤマタ最高ー!!!!😆ハナ、可愛い(●´ω｀●)

なんか、思ったけど、ハナヤマタのアニメ最終回。
あれ、なるが、こう言ってたよな。「ハナちゃんの分まで頑張るから、応援しててね！」って、なるが、一話の冒頭部分で、ハナが立ってた鳥居に鳴子鳴らすけど、ハナが死んだみたいな言い方やめい！って俺画面で突っ込んでたｗ
あと、五人そろって、踊りきる瞬間くらい？でなるが最後喋ったけど、これから死にます発言にしか聞こえなかった･････ってか、最終話で一般人に迷惑をかけるウミボーズさん････････
そして、タミパパとなるママは最後まで顔出ししないのかいっ！

>>50それなー!ハナは死なないぞ!

ハナヤマタのＳＳ読んでたら俺の名前あって目皿になったぜ占いツークルのハナヤマタ二次創作

>>49
私もハナ好きー(≧∇≦)

>>50
それね〜(((ｕдｕ*)
ハナは死なないしウミボーズさん迷惑かけすぎだし…っていうかあの旗って、
なるとハナが初めてウミボーズさんの店に行ったときにウミボーズさんが
見せてた旗だよね( ﾟ∀ﾟ)

>>52
そうなの(；ﾟДﾟ)
ちょい見てこよーっとε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

そういえば葉っぱには、私とリッキー、美羽しかハナヤマタファンは
いないのかな…Σ(ﾟдﾟlll)

>>52マジ!?！Σ(￣□￣;)見てこよう！ε=┌(；・∀・)┘
>>53黄緑もハナ好きなの？私と一緒だあ!嬉しい！(*>∀<*)
>>54( ﾟдﾟ)ﾊｯ!たしかに…ハナヤマタ、面白いのに…!(　・`ω・´)

ハナヤマタああああああああああああああああああああああああああああああああああ信者あああああああああああああああああああああああああああ増えてくれえええええええええええええええええええええええ

なんか勝手に起こる主（アホ）のハナヤマタイメージ的なあれ

タミ＝お嬢様になって多分大企業とか動かすと思う

マチ＝タミの秘書になると思う（ＧＬ展開もありえそう）

ヤヤ＝なるとシェアハウス的なのになると思う

なる＝ヤヤとシェアハウス的なのになると思う

ハナ＝皆と別れてからもよさこいのこと関連で、よさこいの先生になると思う

サリー先生＝分かんない←オイコラ！

ウミボーズさん＝多分サリー先生にプロポーズすると思う（マチが腰抜かして驚きそうだけど）

>>57ウミボーズ先生wwwwww

>>56
ねー増えてほしい(*´ω｀*)

>>57
タミさんとマチさんは絶対それだね(((ｕдｕ*)
ヤヤはバンドもやってそうじゃない(。´･ω･)?
まあ確かにシェアハウスだねｗｗ(*´∀｀)
ハナはアメリカでよさこいの先生かな(´ー｀*)
サリーちゃん先生は……………分からないやｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
ウミボーズさんは絶対それだね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)

>>59ヤヤはよさこいはまったし、色々ハナヤマタのＳＳ読んだけど、バンドやってる描写なかったぞ（上から目線ゴメン）

>>60
なるほど(´ー｀*)
そういえば漫画は読まないから分からないけど、漫画では新入部員も
入るらしいよー(#^^#)

>>61マジで!?！Σ(￣□￣;こんど読もう！

>>61ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?ってことは俺アニメだけ見たにわか知識で書いてるじゃねえか！うわっ、恥ずかしい（涙目）

ハナヤマタの漫画、ちょっとだけだけど読んでみました❗(^-^)v

俺、ハナヤマタの診断やったら･･･べるなに（始末屋リッキー）は
・なるの封印されし恥ずかしい物
・ハナが食べてたたこ焼き
・ヤヤが浸かったお風呂のお湯
・多美の下着(白レース)
・真智の水着。
に転生できます
って言われたんだけど･････俺どれにもなりたくね〜。
って思ったせめてなるの鳴子になりたかった（役に立てそうだから）

>>65その診断、どこで見つけたの!?私もやってみたい！あとジョン、ドンマイww

ハナヤマタ診断で検索すれば見つかる

>>65
私、今やってきたぞ〜!(^^)!
よっしゃああああああああああああああああああああ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
私のこの結果、絶対アタリ(≧▽≦)

なるの鳴子
ハナのスマホ
ヤヤが使っていたドラム
多美が幼少期に来ていたバレエ用の衣装
真智のスク水

なるの鳴子ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

変態は多分後半二つだろうなｗ俺は100%なるの鳴子だけど

アベマＴＶでハナヤマタ一挙放送をまだかまだかと待ちわびて6時に起きて1時くらいに寝るという体を破壊しつくす状態な俺

最近ハナヤマタのネタが浮かばないけどやっと浮かんだので小説。

「よさこいを使った音ゲーム」

ハナ「よさこいの音ゲームデスかっ！？」

氷華「ハナさん････近いです。」

氷華が、鳴子を使った音ゲーム、つまり、太○の○人見たいな物だった。

ヤヤ「それ面白そうだね。アタシならすぐに出来るよ。」

なる「じゃあ放課後行ってみない？」

タミ「いいね。」

というわけで全員はそのゲームがある場所に。（マチはお休み。つかマチさんは現在サリー先生とアイドル追っかけてます）
そこは、六台もゲーム機が置いてあった。

なる「これ、マチさんがきたら一緒に出来るね！」

ヤヤ「じゃあさ、誰が一番点を多く取れるかやってみない！？」

ハナ「いいデスね！」

さっそくやることに。
そして、通行人がちらほら見ていくが、目を丸くしている。
それも当然。
曲にあわせて皆独自？で鳴子を鳴らしているのだから。

結果：

ヤヤが満天。
ハナ、タミがあと少し。
なると氷華は普通。
ごく普通。
やはりあらかじめ慣れていないと難しいようだ。

終わり（びゃああああああああああああああああああああああ！･････ただ叫びたかった）

>>71
小説ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
マチとサリーちゃん先生、アイドル追っかけてるのか…(^^;

あと、ヤヤは満天って、ヤヤは満点のこと(。´･ω･)?

誤字･････････チクショー･････（涙目）

ヤヤはやっぱし作曲？やるくらいだからリズム感はいいんだお。
タミさんやハナも出来るからねぇ。
なると氷華は何でも普通ｗ

>>71よっしゃあああああああ!!きたああああ!!!
ヤヤやっぱ凄いね。あと氷華となるは普通なんだw
>>73ヽ(´･∀･`)ﾉﾄﾞﾝﾏｲ

全世界のハナヤマタファン、聞いて驚けッ！
九月三十日アベマＴＶで、ハナヤマタ一挙放送だァ！

https://www.youtube.com/watch?v=b0nOEYC-4zk
これの歌い手がなるちゃんだった･････････
というか、なるちゃんの声優さんって、あんまし目立たない気が。でも、結構出てるんだな。