急に浮かんだネタなので単発で書く。
11人は登山に行くことに。(いつもの11人)
登山と言っても、アスカと蒼太がテクテクテクテク歩いていって、他の理系男子や女子は置いてかれる始末。
アスカ「皆ーあと少しだよー。」
ケイ「(こんなことなら少し運動しておけば・・・・・・・・)」
ケイはすでに顔が真っ青で倒れそうにフラフラと歩いている。
緑矢「・・・・・・・(これ下るのは楽そうだが、登るのは地獄だな・・・・・・・)」
黒田、満、ヤヤ、新一、時雨などは、普通に歩いているが、優月、実咲も汗を流してフラフラと歩いている。
蒼太が時々戻って、9人の体調を確認している。
そして頂上へ到着。
蒼太「おいケイ・・・・・・・お前口から魂出ているぞ・・・・・・・・」
緑矢とケイは既に魂が口から出ている模様。
皆は持って来た弁当をあけ、ムシャリ、ムシャリ、と食べていく。
ヤヤ「蒼太、よかったら交換しない?」
蒼太「別にかまわんが。」
ヤヤ「あ、口移しd」
蒼太はすぐに唐辛子たっぷりのキムチヤヤの目にスパーキング。
ヤヤ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
11人は、弁当を食べ終わると、山くだり。
蒼太は、最後尾を歩くことに。
アスカ「あれ?ここ、猿なんていたっけ?」
蒼太「猿が襲ってきたらすぐに俺がどうにかする。まぁ、基本猿は人を襲わない。」
蒼太はそういうと、皆安心し、そのまま歩いていく。
で、アスカが道に迷ったせいで、遭難した。
蒼太「ったく・・・・・・・」
蒼太はすぐにスマホで、高速ヘリを呼んで、そのまま全員を家に送った。
アスカ「助かった〜・・・・・・・」
満「蒼太がいて良かったと思う日があるなんて今日k」
蒼太「そのまま落としてやろうか?」
黒田「でもまぁ、結果オーライだな。」
時雨「でも、良く高速ヘリなんて呼べたな。」
黒田「そりゃ俺の超ハイスペックスマホのおかげだな!」
新一「その気になれば僕のサイコキネシスもあったがな。」
で、皆帰ったら、蒼太は、ダイナミック入室して寝た。
終わり(ナンダコレ!)
おぉ、ティス!(^^)!
φ(..)メモメモ・・・
>>149、>>152
ww(^▽^)
>>154
ヤヤドンマイ…(=゚ω゚)ノ
>>155
確かに早いっΣ(・ω・ノ)ノ!
昨日は50進んでるよ〜( ゚∀゚;)
夏休み中に(6)に行く気がするのは…ワタシダケデスカ(?_?)
>>156
私も9月までに終わらせまーすwww(*´▽`*)
>>160
蒼太モッテモテェ〜(σ´∀`)σヒューヒュー
お墓参りに行っただけでこんなに進んでる… ゚ ゚ ( Д )
>>135リッキーがやるなら私、やめるよー。でもリッキーが書けなくなったら私、書くね!
>>145-146そんなにいたんだww
>>149次元が違う対決してるー…しかも最後がww
>>150もう150かあ…早いなあ!
>>151ww
>>152飛鳥と蒼太ってやっぱバケモノだなあー…あ、いやいやいい意味で。(言い直したのはなんかあとで殺られる気がしたから)
>>154ヤヤーww
>>155分かるー!
>>156飛鳥、宿題は自分で終わらせろーww