怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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182:青刃蒼太◆M72 なるほど :2016/07/28(木) 15:07

またまた単発(・д・)
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↑書きたかっただけ

蒼太「さっさとしろ」
ではでは〜

緑矢の一日。

朝起きる。

舞「お兄ちゃ〜ん朝ごはん出来てるよ〜!」

緑矢「はいはい・・・・・」

緑矢の読み方=りょくや ひでとし。

緑矢は、朝ごはんを食べたら、すぐに、パソコンで、情報を調べて、学校へ行く時間になったら、すぐに学校。

学校へ到着。

緑矢「おはよう。」

笹原「おはよう!」

笹原が、大きな声で、緑矢に挨拶。

緑矢は、席に着き、本を読む。

実咲「り、緑矢くん、おはよう。」

実咲は、顔をあからめながら緑矢に挨拶。

蒼太「THE・ダイナミック入室〜」

蒼太が満を足場にして、空中で回転しながら、机のすぐ近くに着地。

満は、「なんで僕を足場にするんだよ!」と怒る。

アスカ「おっはよー!」

実咲「緑矢くん・・・・・・」

緑矢「何」

実咲「こ、今度、図書館で勉強しない?」

緑矢「僕は中学レベルの問題を、幼稚園児の頃からやっていたので、やる意味はない」

緑矢は無表情で答える。

実咲「そっかぁ・・・・・」

実咲は、ショボーンとしながら、席に戻ろうとするが、緑矢は、「図書館で本を読むだけなら行くけど」と言った。

実咲は、心の中で、ガッツポーズをとるが、優月と、蒼太も行っていいか?と緑矢に聞き、緑矢はあっさりOKと答えてしまったので、実咲は、心のなかで、口から魂が抜けるのに気づいた。

終わり(日常回でした。)

と思っているのか

いざ図書館へ。

緑矢は、ある本を見つけ、その本の手順で歩くと、なんと、若返ってしまった。

緑矢「!?」

実咲「り、緑矢くん!?」

緑矢「どうやら、僕の体が、この本の手順の通りになにかをすると、若返るようだ。」

緑矢は冷静だが、他の三人は大慌てになり、戻す手段を探し、結局緑矢は戻ったが、その本は、蒼太が、借り、鉄子に研究させることに。

終わり(今度こそ終わりだ=д=)


黄緑 星音◆veI:2016/07/28(木) 16:40 [返信]

THE・ダイナミック入室〜wwwww。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶラヶラヶラ

>>183
血まみれの制服…怪奇現象、コワ━━(((( ;゚Д゚)))━━ッ !!!


美羽◆Jc:2016/07/28(木) 18:35 [返信]

>>179蒼太も大変だねーwwま、犯人ボッコボコにしたからねww
>>182緑矢、めっちゃ冷静ww
>>183-186KAYO 、ある意味こわー!!((( ;゚Д゚)))


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