またまた単発(・д・)
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↑書きたかっただけ
蒼太「さっさとしろ」
ではでは〜
緑矢の一日。
朝起きる。
舞「お兄ちゃ〜ん朝ごはん出来てるよ〜!」
緑矢「はいはい・・・・・」
緑矢の読み方=りょくや ひでとし。
緑矢は、朝ごはんを食べたら、すぐに、パソコンで、情報を調べて、学校へ行く時間になったら、すぐに学校。
学校へ到着。
緑矢「おはよう。」
笹原「おはよう!」
笹原が、大きな声で、緑矢に挨拶。
緑矢は、席に着き、本を読む。
実咲「り、緑矢くん、おはよう。」
実咲は、顔をあからめながら緑矢に挨拶。
蒼太「THE・ダイナミック入室〜」
蒼太が満を足場にして、空中で回転しながら、机のすぐ近くに着地。
満は、「なんで僕を足場にするんだよ!」と怒る。
アスカ「おっはよー!」
実咲「緑矢くん・・・・・・」
緑矢「何」
実咲「こ、今度、図書館で勉強しない?」
緑矢「僕は中学レベルの問題を、幼稚園児の頃からやっていたので、やる意味はない」
緑矢は無表情で答える。
実咲「そっかぁ・・・・・」
実咲は、ショボーンとしながら、席に戻ろうとするが、緑矢は、「図書館で本を読むだけなら行くけど」と言った。
実咲は、心の中で、ガッツポーズをとるが、優月と、蒼太も行っていいか?と緑矢に聞き、緑矢はあっさりOKと答えてしまったので、実咲は、心のなかで、口から魂が抜けるのに気づいた。
終わり(日常回でした。)
と思っているのか
いざ図書館へ。
緑矢は、ある本を見つけ、その本の手順で歩くと、なんと、若返ってしまった。
緑矢「!?」
実咲「り、緑矢くん!?」
緑矢「どうやら、僕の体が、この本の手順の通りになにかをすると、若返るようだ。」
緑矢は冷静だが、他の三人は大慌てになり、戻す手段を探し、結局緑矢は戻ったが、その本は、蒼太が、借り、鉄子に研究させることに。
終わり(今度こそ終わりだ=д=)
THE・ダイナミック入室〜wwwww。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶラヶラヶラ
>>183
血まみれの制服…怪奇現象、コワ━━(((( ;゚Д゚)))━━ッ !!!
>>179蒼太も大変だねーwwま、犯人ボッコボコにしたからねww
>>182緑矢、めっちゃ冷静ww
>>183-186KAYO 、ある意味こわー!!((( ;゚Д゚)))