単発書くおっ(・д・メ)
学校帰り・・・・・・・
蒼太「あ〜・・・・なんか腹減ったな・・・・・・」
アスカ「同じく〜」
黒田「お前らよく食うよな〜まったくバケm」
グルギッ!
黒田「ギャアアアアアアアアアアア肩の関節がああああああああ」
蒼太が、黒田の肩の関節を決めて、アスカが、黒田のヒザを間接を決めている。
緑矢「・・・・・・」
緑矢は、相変わらず小説を。
ケイ「アスカがバケモノなのは変わらないk」
ケイ「・・・・・・・・」
ケイは、首を決められて顔色が真っ青に。
黒田「ちょっ、マジ、外して!蒼太!肩いかれる!マジで!」
黒田も大騒ぎ。
ヤヤ「その隙に・・・・・・」
もちろんヤヤは腹部にまわし蹴りが決まった。
蒼太は、一寸の隙も与えなかった。
ヤヤ「おう・・・・・・・・・え・・・・・・・」
ヤヤは、腹部を押さえながら顔色が真っ青に。
ケイはもちろんもう白目で、さらに泡を吹いている。
満「そろそろやめなよバケモノーズw」
満は、察したとおりに殴られた。
そして、蒼太は、奇妙な店を見つけた。
その店には、名前がない。
名前がないのに、客が出入りし、そして、中をチラッと見たが、レストランのようだった。
アスカ「どうしたの?」
蒼太「ちょっと、あの店行ってみようぜ。」
蒼太の提案で、そこに行ってみることに。
店員「いらっしゃ〜い」
蒼太「メニューメニュー・・・・・・・・」
メニューを見ると、たった一つだけだった。
蒼太「一つだけ・・・・・・?」
アスカは、すでにそれを注文していた。
黒田「じゃあ俺もそれにって・・・・・これ一つしかないかwww」
満「いつの間に出来たんだねーこの店。」
緑矢「僕も、「地獄の激辛スープ」・・・・・」
蒼太は嫌な予感がしたので、食べないでいたが、皆食べていて、美味しいというので、食べたみた。
別に、なにも変哲もない、辛いスープだった。
そして、毎日行くようになり、やめられなくなり、入院した。
8人「もうあそこいくのやめよう・・・・・・・・・」
終わり(嫌な予感とはこれだったw)
>>206うけるww最後入院ってww
>>200とられた。。。。(´;ω;`)
>>206入院ってwww
>>210おいwww
そう、アスカ&ケイとみーみ&けーたは似た者同士ww(*´∇`*)
>>206
にゅーいんwwww( ゚∀゚)
↑あえてひらがな
>>210
寝ましょうww(;・∀・)
>>211
未羽(・・?
>>212
笹原出てきたー(@ ̄□ ̄@;)!!
そして…アスカの胃袋ブラックh…,;'.・(゚ε゚(O三(>_<`)o ンナコトネーヨ
>>215
別にいいでs…(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
はい、アスカと新一に殴られました(´;ω;`)