単発書くよ〜
ある日
アスカ「ケイのパソコンで・・・・皆の返信を見t」
ケイ「アスカなにしt」
アスカ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
アスカはつい誤って、ケイのパソコンを、ケイの顔面に投げてしまった。
ケイ「・・・・・」
ケイは気絶している。
アスカは、蒼太の家に、ダイナミック入室。
蒼太「泣けるな・・・・・・この映画・・・・・・・・・」
蒼太は、映画を見て泣いていた。
アスカ「お邪魔します!」
アスカは、窓からダイナミック入室。
バキッ
アスカ「バキ?」
アスカは、蒼太が見ていたテレビも殺った。
蒼太「ぶっ●してやらああああああああああああああああああああああああ!」
蒼太は、ブチギレて、アスカに刀を振りまくった。
アスカ「ちょっと話をきいてええええええええええええ」
かくかくしかじか
蒼太「じゃあビッ●カメラとか、ヨド●シカメラにでも行って来い」
アスカ「でも、ケイのパソコン売ってるの見てない・・・・・・・」
蒼太「そいつぁ・・・・・自作パソコンってやつだな。」
アスカ「ジサクパソコン?」
アスカは、首をかしげて聞いた。
蒼太「簡単だ。自分でパソコンを作ることだよ。」
アスカ「もうだめだ・・・・・・おしまいだぁ・・・・・」
アスカは、「ケイに土下座しよう・・・・」なんて言っていたが、蒼太が間髪いれずに・・・・
蒼太「お前もパソコンを作れ!」
ということで、パソコンの材料を、購入することに。
アスカ「どれがいいの?」
蒼太「一番高性能なヤツって言っとけ」
そして、色々買って、値段は・・・・・
店員「5千3百万ですね。」
蒼太「やっすwwww」
すぐに購入。
蒼太「じゃあ、まずは、マザーボードにCPUを。」
カチャ。
そして、クッソ地道な作業が続く。
アスカ「出来た〜!」
パシッ
アスカ「え”!?」
満「これ売ってくる〜」
蒼太は、近くにあった刀を、槍投げのように投げて、満の尻に・・・・・
ブスリ
満「あああああああああああああああああああああっ!♂」
ガシャァ〜ン!
蒼太「あっ」
アスカ「あっ」
パソコンが見事に壊れた。
アスカ「もうだめだ・・・・・・・もういっそ家ごと壊してなんにもなかったことに・・・・」
ケイ「何考えているんだ」
アスカ「ホワイ!?」
ケイ「?」
アスカ「ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケイ・・・・・・・・」
ケイ「oh.yes」
ケイは何故か英語で答える。
アスカ「実は・・・・・・ケイのパソコン・・・・・・」
ケイ「問題はない。バックアップデータはあるから、それを、僕のパソコンと同性能のパソコンに導入すればいいよ。それに、僕のパソコンを弁償しようとしたのは偉いことだよ。でも、なんで蒼太と満に刀が刺さってる?」
アスカ「ソレハシラナイ」
蒼太はアスカが殺った。
ケイ「じゃあバックアップデータを・・・・・・」
黒田「どいてくれーーーっ!」
ガシャーン!
黒田「あ〜・・・・・・・配達用の蕎麦が・・・・・・(黒田の母親の会社はスマホ会社、父親の会社は蕎麦屋)」
ケイ「・・・・・・・・・!!!!!」
バックアップデータのメモリが割れていた。
ケイは、無言で、綱引きなどに使う縄を、首にかけ、高い場所にかけようとしていた。
アスカは、ケイを全力でとめた。
黒田「親父に殺されるな・・・・・・・」
ケイ「父さんになんて言えば・・・・・・・・」
終わり(結局、緑矢と蒼太が直して、そしてデータの9割は戻った。)
爆笑で死ぬ……!ww
緑矢意外Σ(・ω・ノ)ノ!
>>218
…(゚Д゚;)
>>219
嫌な気持じゃないよー(*´▽`*)
むしろネタ使ってくれていい気分w(*^^)v
>>222
アスカとケイの差がーっΣ(゚Д゚)
>>223
ケイ自殺するなーっ( ゚Д゚)
>>225
なるほどー(´▽`)
>>227
スペルたぶんあってるよー(#^^#)
テストはどうなるっ(゚Д゚;)!?
>>228
あ、リョウカーイ(`・ω・´)ゞ
>>221たしかに…(笑)
>>222飛鳥、やっぱすげえ…
>>223面白すぎるwwケイ、自殺しないでー!可愛い、可愛い舞がいるよー!(。-∀-)
>>225たしかにw私も今、気付いた!(おい)
>>226スペル合ってると思うよー!テストするんだ❗頑張って❗(*・∀・*)ノ
>>228大丈夫!(o^・^o)
>>229ほんと!?黄緑、ありがとう!m(_ _)mペコリ
>>231-232大丈夫だよ!☺黄緑の小説楽しみだあー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚