単発小説じゃ〜!(ちょっと黄緑の小説キャラをつかわせてもらいまっせ)
ある日、アスカは、奏、蒼太、やや、時雨、新一、みーみを捕まえて、あるチラシを見せた。
蒼太「いやあのさ、なんで俺と時雨にいは、襟つかまれて固定されてんの?」
アスカ「逃げそうだから。」
そのチラシの内容とは。
7人で、障害物を避けながら、ゴールまで行くという大会だった。
時雨「いやそれがなにさ。」
アスカ「だって、優勝したら、グアム旅行券手に入るんだよ!?」
新一「よし行こう」
で、色々話し合った結果、行くことに。
実況「さぁさぁ、始まりました!リレーフリーランニング!」
最初は奏が、走って突き放すことに。
もちろん、相手は基本は男だ。
しかも凄い筋肉質の。
でも、奏に追いつけず、必死の形相で、奏を追いかける。
奏「蒼太さん!」
奏が、バトンを、蒼太に渡し、蒼太が走る。
実況「さぁさぁここからは、ゴツゴツとした岩場です!この岩場の岩の下は、川!その川に落ちたら失格!しかも!その岩をわたっていても、前から、矢じりがない矢が飛んできます!」
蒼太は、矢を掴んで、ソレを捨てるように進んでいった。
しかも、岩と岩の間を大きく。
実況「どんどん落ちていくなか!春が丘学園チーム!すごい勢いだ!」
蒼太「次、新一よろしく。」
新一は、バトンを受け取っても、走らず。
その間に、ドンドン抜かれていって、最下位までに落ちた。
みーみ「新一くーん!?ちょ何で走らないの!?」
新一は、正座の状態で浮き、一気に進み、フリーランニング関係ない動きに。
新一「これくらいのハンデでも足りないな。」
時雨「舐めプかよ・・・・・」
新一のバトンが、もう時雨の手の中に。
時雨も、得意の動きで、ドンドン突き放し、アスカ、ややにつなぎ、ラストはみーみに。
みーみは、もう歩いても、一位になれるというのに、無力さを教えるがごとく、ドンドン突き放していった。
実況「ゴール!春が丘学園チームが、一位です!というわけで、優勝の春が丘(以下略)には、グアム旅行券が渡されます!」
蒼太「これは、みーみ行きだな。」
みーみ「なんで??」
時雨「最後まで、手を抜かないで、新一みたいな舐めプもなかったしな。」
その後、みーみは、けーたと、旅行に行って、肌が焼けましたとさ。
終わり(黄緑ごめん!)
>>475ナッツー!!!!!!!( T∀T)覚えてるよ!これからまたよろしくね!(ノД`)ノ
>>486飛鳥、それはこっそり言わないとwwあとケイに殴られたって書いてあるけどケイだから殴られてもあんまり痛くなさそうww
>>496(@ ̄□ ̄@;)!!
>>505ねー!昨日、400行って今日はもう500!!Σ( ̄□ ̄;)絶対にいくねー!
>>508時雨、入ったからには仕方ないww
>>514-515((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャめっちゃうけるwwたしかに恭也がかわいそうw(ほんとに思ってんのか)あとユナル出てきてたの!?( ゚□゚)探してみよう!
>>518優月がまだ一人…(*´;ェ;`*)あと問題の答え、私もジョンと同じで地面を見る、かなあ。
>>526新一ーwwズルでしょww
( ̄ー ̄)ニヤァ
( ̄▽ ̄)ニヤニヤ
(* ̄▽ ̄)コタエナンデショネ~♪
>>526
み、みーみでてるーΣ(゚∀゚ノ)ノ
あぁ、しあわすぇなのだぁ…(´艸`*)
>>528
こんちはーw(^o^)/
>>536
連スレじゃなくて連レスだよ〜!(^^)!
(また細かいことを… byアスカ)
(いいじゃん別に! by黄緑)