また番外じゃ〜★(もう番外書くんじゃなくて単発を書く形にしようかな・・・・・・・・・)
満目線で書く!
僕は、ある日、青刃鉄子さんから、ある薬をもらった。
その薬は・・・・・・・・・・「若返り薬」!これを、僕は、氷室さんの弁当の中に忍ばせてある。
しかも、今日は新一が休み。
これで完全に誰にもバレない・・・・・・・・・
そして!この薬はただ若返るだけじゃない・・・・・・・・・中学生なら幼稚園児レベルまで落ちる!だから、そうなったロリ氷室さんを・・・・・・・・・ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・
昼休みへ
実咲「アスカっていつも体育になると、蒼太くんと競うよね〜」
アスカ「だって、蒼太は私と並ぶからさ、なんか・・・・・・・燃える相手って感じ!」
優月「蒼太くんってすごいよね〜。家事もできて、勉強も出来て、人に優しくて、それで運動も凄いなんて!」
3人はそんな会話をしながら弁当を食べている。
僕が食べてほしいのは、氷室さんの弁当に盛った薬の部分、つまり、端っこ、ご飯の部分!
ん?いま確かに食べた!これで、これで!氷室さんが・・・・・・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
と考えていたら蒼太が「邪念丸出しだろアホ満。」とか突っ込んできた!だが、これで氷室さんが・・・・・
そして、学園祭準備時間の時。
実咲「では、早速チームごとに仕事をしてくだs」
ポンッ!
あの音が鳴った!あの、薬を飲んで若返る音が!やったーーーーー!これで・・・・・・・・
案の定氷室さんは絶叫した。
実咲「え!?なにこれ!?なんか体が・・・・・・」
アスカ「実咲!?」
優月「実咲ちゃん!?」
とりあえず僕も行く。
満「氷室さん!?」
蒼太「実咲!まさかあの音は・・・・・・・・・」
まぁ、蒼太とアスカは覚えているから分かるかもしれないけど、もちろん氷室さんは小さくなって、幼稚園児かしている。
そして、教卓の影にいたのは、制服のシャツだけで首から下が覆われている、氷室さんだった。
アスカ「・・・・・・・・皆、とりあえず席に座ってる人は動かないで。立ってる人は、実咲を、保健室まで連れて行くよ!あと、座ってる人は!目をつむるように!」
アスカの大きな声で全員目をつむって、優月とアスカ、蒼太、僕は氷室さんを保健室まで、制服も一緒に運んだ。(アレは女子が運びました。アレは。え?アレってなにかって?服の下のものだよ。←おいコラ)
蒼太「多分、昼に食った弁当に若返り薬が入ってたんだな・・・・・・・」
優月「若返り薬?」
蒼太「俺のクソ姉貴が前に、アスカと俺に事故で飲ませた薬だ。まぁ、事故なんだが。つまり、誰かが実咲に薬を盛ったってことだ。」
アスカ「一体誰なんだろう!」
まぁ、犯人近くにいるのに気づかないのか・・・・・・まぁ、これで、どうにかなるかな・・・・・・・・
そして、皆は学園祭の準備を僕らがいない間にしていた。
蒼太「実咲は、ヤバい状態だ。保健室には立ち寄るな。あと、学園祭準備は満と、実咲の代わりで俺が満の手伝いをする。いいな。」
一同「はい!」
蒼太は、僕の手伝いをして、アスカたちもチームで仕事を。
そして、僕は保健室に立ち寄った。
実咲「みつるくん・・・・・・・」
口調まで幼稚園児に。
中学生がここまで落ちるとは・・・・・・・
あれ?なんか目から・・・・・もしかして涙?
ああそうか。
僕は、間違っていたのか。
あんな風にするんじゃあなくて、真剣にやるって意味を間違えていたんだ。
氷室さんに謝ろう。
第三者目線・・・・・・・・・・・・
満は、実咲に、土下座をし、そして、首をつる覚悟はある。
と言ったが、実咲は優しかったのか、そして、いいよ。
と満を許し、そして、満は変わった。
で、犯人が満とわかったら、蒼太とアスカは本部で、夕方5時から夜中の12時まで満をず〜っとサンドバックにしていましたとさ。
終わり(満・・・・・・・・まぁ、変わっても、前科あるしなぁ・・・・・・・w)
満ひどいー(´;ω;`)
アスカ、蒼太よくやった播(≧▽≦*)
>>57
(5)でもよろしく〜(*^^)v
皆、小説が面白すぎー!!
>>48おっさんww青刃グループは何をしたんだーww
>>49たしかに!でもいいことだよね!
>>51青刃グループ、こえええええ!
>>53そうなの?笑
>>54マジ?笑
>>56みーちーるー…と思ったけど飛鳥と蒼太がやってくれたので許すことにしました(°▽°)(お前にそれを言う権利がどこに?)まあいいの!
>>57覚えてるよ!(5)でもよろしくね❗(*>∀<*)ノ
単発書く!やらせたいリスト「蒼太が人外に!?」(時系列なんて、どうでもいいんだよ!←おい!)
蒼太「・・・・・・・・・・」
蒼太は、最近嫌なことばかりなので、購買でパンなどを買って食べている。
アスカ「あれ?蒼太っていつもお弁当だよね?」
蒼太「もう食うもんには気をつけないといけねんだよ・・・・・・・」
蒼太は、周囲を警戒しながら見回す。
優月「?」
優月はキョトンとした顔で見ている。
実咲「あはは、私も小さくなったっけ。」
アスカ「私もww」
(実咲のアレは、>>56参照、アスカのは、(4)の>>832を参照。)
蒼太「俺は女になったり猫になったりで忙しいんだよ・・・・・・・・」
蒼太はショボーーンとしながらパンを食べる。
黒田達は、緑矢たちと弁当を。
そして、なにげない日常を過ごし、蒼太が、久しぶりに家に帰宅し、そして、家で、冷凍パスタをあっためて食べた。
翌日・・・・・・・・・
蒼太「なんで俺の背中から翼が!?」
蒼太は、鳥になっていた。
蒼太は、大方鉄子の薬だろうと思って、鉄子に、戻す薬をもらって、戻してもらって、犯人も調べがついたので、犯人=刀児
というわけで刀児を、サンドバックに。
終わり(何のために書いた)