舞姫が書いてくれたやつでーす(^^♪
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リレー小説 「眠りのオルゴール」
☆舞姫☆
ケ「明後日の11時30に決行だ。」
ア「オッケー!」
〜〇〇のアジトにて〜
ケ『次の角を左に曲がった4つ目のドアだ!』
ガチャ”
〇〇「さすが怪盗レッドだ。いつか来るとは思っていたがこんなに早い
とはね…」
ア「あなたは一体誰なの⁈」
〇〇「私の名は怪盗s。名前を覚えてくれるとありがたいよ。」
ア「聞いたことある?」
‘コソ”
ケ『ああ。奴はかなりヤバイな…アスカ!速く終わらせるぞ!!』
ア「うん!」
ア「怪盗s!眠りのオルゴールは返してもらうわよ!」
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いったん載せるの切りまーす(*´▽`*)
リレー小説でーす(*'▽')
載せ終わるかも(((o(*゚▽゚*)o)))
前回→>>585(舞姫)
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リレー小説 「眠りのオルゴール」
☆リンリン (美羽)☆
怪盗s「まずは挨拶がわりだよ!」
ボシュ!(←煙幕を床に叩きつけた音)
飛「!」
ケ『煙幕か!飛鳥、気を付けろ!sは挨拶がわりと言っているが、煙幕は奴の
得意中の得意な技だ!長びけばこちらが不利になるぞ!』
飛「分かった!」
怪盗s「怪盗レッド、私についてこれるかな。」
ひゅっ!
ケ『飛鳥、右だ!』
飛「!?くっ!」
怪盗s「ふふっ、さすがは怪盗レッドだ。結構今のは自信合ったんだけどなー。」
飛「そんなふざけたことを言っていられるのも今のうちよ!
はぁぁぁぁぁ!」(←飛鳥がsにパンチ!)
怪盗s「おっと!君、容赦ないなぁ。」
ケ『飛鳥、焦るな!焦れば奴の思い通りになる!』
コソッ
飛「どういうこと?」
ケ『sが強い理由は二つある。一つ目は今みたいに焦らせ、体力を奪って
消耗したすきに攻撃するからだ。二つ目は…』
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