単発書くぞ(ーдー)また小ネタ集だけど勘弁してくれ
ある日・・・・・・・・
蒼太「タクシー!」
タクシーは蒼太を素通り。
そして、また一台来たので。
蒼太「ヘーイ!タクシー!」
またタクシーは蒼太を無視。
そして、また一台来たので。
蒼太「ヘェェェェイ!タクシィィィィィィィッッッッ!」
またもやタクシーは蒼太を素通り。
蒼太「いい加減にしろゴルァァァァァァァアァァァア!」
蒼太は、タクシーに走って追いつき、タクシーにしがみつき、やっと乗っけてもらった。
ある日・・・・・・・
蒼爺「さて、久しぶりの愛妻弁当を・・・・・・」
そこには、海苔でメッセージが書かれていた。
『あ、おふくろが料理下手すぎたから、俺が作った。P・Sアホ兄貴達が、親父のことクソって言ってた』
青刃兄弟はボッコボッコにされましたとさ。
ある日・・・・・・・・
時雨「弁当〜♪」
時雨があけた弁当は、地獄そのものだった。
まず、すべて焦げていて、その上に、何故か全部ケチャップがかかっている。
ご飯には、アフォと書かれていた。
時雨は真っ先に鉄子を殺った
ある日・・・・・・・・・
緑矢が作ったRPGゲームを、アスカがプレイすることに。
タイトルは、「起きちゃダメだ起きちゃダメだ」
このゲームは、夢の中でRPGをやり続けるゲーム。
アスカは、ゲームが得意なので、20時間ほどでラスボスを倒したが、スタッフロールもエンディングもない。
アスカ「これバグじゃないの?」
緑矢「タイトルを見ろ」
アスカは、色々試してみて、そして、主人公の寝室で、寝るという選択肢が出ていた。
そして、寝る。
を押したら、スタッフロールが流れた。
アスカ「つまりラスボスってあれ・・・・・・・」
緑矢「タイトルを読まなかったバカの結果d」
緑矢はアスカに関節を決められた
ある日・・・・・・・・
元旦に、黒田の家に誰か来た。
それは、どっかの宗教の勧誘だった。
宗教人「ぜひともニコニコ宗教に来てくれませんか?」
黒田「すみません今おせち食べてるんで帰ってください」
おせち>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>神
ある日・・・・・・
石川は、柔道の道着が傷んできたので、昔、父が使っていたという道着を斬ることに。
帯にこう書かれていた。
「生ゴミ」と。
石川は道着が直るまで柔道部に顔を出すことはなかった。
ある日。
笹原は、夏祭りで射的をやった。
もちろん、イカサマなので、こうやってやった。
オッサン「ハハハハ!兄ちゃんもバカだね〜w」
笹原「あ〜そうですか。」
笹原は、射的銃で、オッサンの着ている服を撃った。
笹原「じゃあそのシャツください」
オッサンは潔くイカサマで取れなかった商品の半分を笹原に渡した
終わり
リッキーの小説おもしろすぎるよぉ…(*´▽`*)
お知らせでーす(*'▽')
お盆で用事が立て込んでるので15日まで小説かけませーんΣ( ̄ロ ̄lll)
ご了承ください…(´・ω・`)
>>714OK❗あと美羽でいいよー!(o^∀^o)
>>718-721大歓迎!o(*゚∀゚*)o
>>723相変わらず面白いなあww
>>724ぐりとぐら、見てたよー!今でも家にあるw
>>725全然大丈夫だよ!(о^∇^о)あと私もお知らせ。明日1日来れません!おばあちゃんの家に泊まりにいくので。まあ1日だけだけど。(お前なんか来なくても誰も悲しまない)…しくしくしくしく…
>>720 岡子さん、よろしくお願いします!
>>722 あ…いや…駄目って訳じゃなくて・・・。
>>723 面白いです!
>>728 初めまして、舞菜さん、よろしくお願いします!
>>732 火のついたスマートフォンって…すごいですねー(棒)。
>>733 蒼太、怖いです。
>>745 確かに姉さん、眼科に行ったほうがいいね。
目、悪いし。
皆さん知ってますか?
姉さんの視力、0.1ですよ。