もう一つ単発「蒼太の誕生日(これは本編で書いたのと全然違うやつだからなw)」
蒼太の誕生日の招待状が、いつもの皆に届いた。
プレゼントはあるので、用意し、服もカッチリとし、行くことに。
満(男)と満(女)は全く同じ服に。
そして、到着したところは、城と間違えるほど大きかった。
満(男)「あれ。あれ?あれ〜?ここ城だっけ?」
黒田「え〜・・・・・」
そこで、スーツ姿の蒼太が出てきた。
蒼太「やぁ、よく来たな。ということで、あがってくれ。」
蒼太が案内した場所、そこはまんま城だった。
ここは、特別なことを行う場所(城)ということである。
蒼太「じゃあ、まずは、使用人に作らせた昼食だな。」
昼食と聞いて、喜ぶものはいなかった。
何故か。
それは、使用人や護衛の数が多すぎる。
のため、下手なことをしたら死ぬ可能性マックスなので、全員は行動を起こさないことに。
そこで、満(男)がたった。
満(男)「あの・・・・トイレってどこに。」
爺さん「満(女)様でしたか。トイレはあt」
満(女)「いえ、満(女)はこっちです。」
爺さん「なぬ!?」
爺さんは、自分に向けて、バズーカを発射。
もちろん真っ黒になった。
女の人「では、満(男)さま、どうぞ。」
満(男)「それはこっち」
女の人もバズーカで。
男の人「何故、こうするかというと、蒼太様のお友達の名前を間違えたら、こういう風にするのです。」
全員「(それ自殺だろ!ってかなんでこうなった!?)」
笹原「あ、あの・・・・俺もトイレ・・・・」
石川「お、お、お、お、俺も・・・・」
なんやかんやで食事の席へ。
皆、体がガチガチに震えている。
蒼太「ん?もしかして、嫌いだったか?それとも、食欲がわかない程度のものだったか?なら、すまん。」
笹原「い、いやそーゆーんじゃなくて!遠慮なく食べたりすると危ないから!」
石川「そ、そうそう!色々危ないしな!」
ケイ「(ヤバい・・・蒼太の笑顔ですら悪魔の笑みに見える・・・・)」
アスカ「(食べたくても体が拒む〜!これどうすんの!?プレゼントが気に入らないものだったら・・・・)」
回想
蒼太「ざっけんじゃねええええええええ!」
ザシュッ
アスカ「ギャース!」
現実
アスカ「(そんなのは嫌だよ!)」
黒田「(やべえ、蒼太の顔見てると、プレッシャーで胃がキリキリするんだが・・・・)」
満(男)「(マズい頭痛くなってきた・・・・・・・・)」
満(女)「(これ色々ヤバいね★)」
その後、皆は、ぎこちない動きで乗り切ったが、家に帰ると、プレッシャーで胃を痛めましたとさ。
>>857-859
そそそそそそそそそそそそそそんなΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
私、雑談で1000盗ったからいいのに…(´・ω・`)
ごめえええええええええええええええええええええええんm(。≧Д≦。)m
ホントのホントに忘れてましたぁああああああああああm(。≧Д≦。)m
↑ひどい奴
>>861
ちょっとだい、なんで私を入れるの(。-`ω-)!?
>>862
なんで私がいるといいのおおおおおお(。≧Д≦。)?
>>865
未海の友達(*'▽')
大歓迎大歓迎(*^▽^*)
>>866
www((´∀`*))
>>867
あ…私、入ってる…Σ(゚д゚lll)
>>868
お、サンドバックになってる!(^^)!
蒼太たち、もっとやれやれ〜(*^▽^*)
↑さらりとひどいことを
>>869
おそ●さんのハ●坊の話に似てるーーーーーーーーwwΣ(・ω・ノ)ノ!