怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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869:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 17:21 ID:WeE

もう一つ単発「蒼太の誕生日(これは本編で書いたのと全然違うやつだからなw)」

蒼太の誕生日の招待状が、いつもの皆に届いた。
プレゼントはあるので、用意し、服もカッチリとし、行くことに。
満(男)と満(女)は全く同じ服に。
そして、到着したところは、城と間違えるほど大きかった。

満(男)「あれ。あれ?あれ〜?ここ城だっけ?」

黒田「え〜・・・・・」

そこで、スーツ姿の蒼太が出てきた。

蒼太「やぁ、よく来たな。ということで、あがってくれ。」

蒼太が案内した場所、そこはまんま城だった。
ここは、特別なことを行う場所(城)ということである。

蒼太「じゃあ、まずは、使用人に作らせた昼食だな。」

昼食と聞いて、喜ぶものはいなかった。
何故か。
それは、使用人や護衛の数が多すぎる。
のため、下手なことをしたら死ぬ可能性マックスなので、全員は行動を起こさないことに。
そこで、満(男)がたった。

満(男)「あの・・・・トイレってどこに。」

爺さん「満(女)様でしたか。トイレはあt」

満(女)「いえ、満(女)はこっちです。」

爺さん「なぬ!?」

爺さんは、自分に向けて、バズーカを発射。
もちろん真っ黒になった。

女の人「では、満(男)さま、どうぞ。」

満(男)「それはこっち」

女の人もバズーカで。

男の人「何故、こうするかというと、蒼太様のお友達の名前を間違えたら、こういう風にするのです。」

全員「(それ自殺だろ!ってかなんでこうなった!?)」

笹原「あ、あの・・・・俺もトイレ・・・・」

石川「お、お、お、お、俺も・・・・」

なんやかんやで食事の席へ。
皆、体がガチガチに震えている。

蒼太「ん?もしかして、嫌いだったか?それとも、食欲がわかない程度のものだったか?なら、すまん。」

笹原「い、いやそーゆーんじゃなくて!遠慮なく食べたりすると危ないから!」

石川「そ、そうそう!色々危ないしな!」

ケイ「(ヤバい・・・蒼太の笑顔ですら悪魔の笑みに見える・・・・)」

アスカ「(食べたくても体が拒む〜!これどうすんの!?プレゼントが気に入らないものだったら・・・・)」

回想

蒼太「ざっけんじゃねええええええええ!」

ザシュッ

アスカ「ギャース!」

現実

アスカ「(そんなのは嫌だよ!)」

黒田「(やべえ、蒼太の顔見てると、プレッシャーで胃がキリキリするんだが・・・・)」

満(男)「(マズい頭痛くなってきた・・・・・・・・)」

満(女)「(これ色々ヤバいね★)」

その後、皆は、ぎこちない動きで乗り切ったが、家に帰ると、プレッシャーで胃を痛めましたとさ。


黄緑 星音◆veI 本を5冊大人買いしたら、怪盗レッドの栞二枚目をゲットできてカンドー中:2016/08/17(水) 17:48 ID:ANE [返信]

>>857-859
そそそそそそそそそそそそそそんなΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
私、雑談で1000盗ったからいいのに…(´・ω・`)

ごめえええええええええええええええええええええええんm(。≧Д≦。)m
ホントのホントに忘れてましたぁああああああああああm(。≧Д≦。)m
↑ひどい奴

>>861
ちょっとだい、なんで私を入れるの(。-`ω-)!?

>>862
なんで私がいるといいのおおおおおお(。≧Д≦。)?

>>865
未海の友達(*'▽')
大歓迎大歓迎(*^▽^*)

>>866
www((´∀`*))

>>867
あ…私、入ってる…Σ(゚д゚lll)

>>868
お、サンドバックになってる!(^^)!
蒼太たち、もっとやれやれ〜(*^▽^*)
↑さらりとひどいことを

>>869
おそ●さんのハ●坊の話に似てるーーーーーーーーwwΣ(・ω・ノ)ノ!


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