短いけど続き!
その刀を持った男が、刀を振った!
私は死ぬ覚悟をした。
でも、痛みもなにも感じない。
ただ、さっきターゲットの宝石を盗んだ男、ルパン。
この人の服が、粉々に斬られていた。
でも、服だけってすごいなぁ。
男「またつまらぬものを斬ってしまった・・・・・・」
私は、こっそり宝石を盗んで、逃げようとしたら、地面に銃弾が。
黒男「待ちな。お嬢ちゃん。その宝石をめぐっても拉致があかない。だからよ〜俺たちと組まねえか?」
は!?
翌日。
私は、その男の人たちに呼ばれた。
ルパン「俺はルパン三世。見ての通り、神出鬼没の大泥棒ってわけよ。」
アスカ「私は怪盗レッド。神出鬼没の怪盗。でも、ただの泥棒じゃなくて、盗まれた宝石を返す。ただそれだけ。」
黒男「俺は、次元大介。帽子ねえと銃撃てねえけどよ、銃を撃つのなら得意だ。ルパンの相棒やってるけどよ。」
和男「拙者は石川五ェ門。」
アスカ「はぁ・・・・・・なんで私があなたたちと組むのよ。」
ケイ「本当に怪盗レッドと同じ目的なんだな?」
ルパン「あたぼうよ。俺たちゃ、同じ怪盗。だから仲良くしようぜ〜?」
なんか胡散臭いけど、私よりも早く宝石を盗めて、仲間も凄い強いから、逆らわないほうが得策かな〜。
ケイ「じゃあ、まずはアジトって場所に案内してくれ。」
次元「車にしてやる。車の方が早いだろ?」
五ェ門「ルパン。いかがわしい行為は、するなよ?」
ルパン「しないって。こんな中学生にするほど俺はアホじゃないtt」
私はなんかイラッと来たのでルパンさんの頭を殴った。
アスカ「じゃあ他の人にはやるんですかぁ。」
私は拳を、ビキッ、バキッと鳴らして、ルパンさんに近づく。
ルパン「わーたわーた!俺が悪かった!」
もう反省はしてるみたいだから許すけど、はぁ・・・・・・大丈夫かなこの人。
続く(セクハラなんてねーよ)
>>17ルパン三世ww
>>20大丈夫だよ!
3冊も持ってるんだ❗すごい!