こいし「それで、まずはどうするの??兄者さんの言っていた"キャラクターシート"ってものを作らなきゃいけないの??」
マリオ「うん、物語を進める人物の一人として自分の分身を作る。その人物の設定をキャラクターシートに書き留める。そうしてやっとPLとしてシナリオに参加できるんだよ!」
一松「…皆って最初何から決めるの?職業?技能?迷うんだけど…。」
兄者「俺が弟者とプレイしたときは職業から決めたな。職業に合う技能を取ったな。だが逆の手順を踏んで、弟者は技能から決めていたぞ。」
マリオ「俺は年収から。年収が決まればその年収に見合った職業が決められるからね。」
こいし「私、年齢から決めたいな。年齢と重なる職業と技能を探したい!」
一松「皆自由だね。決まった形は無し…ますます手が付けにくくなった。」
マリオ「じゃあ一松は一旦保留にして、どうしても決まらなかったら安価しようか。」
兄者「マリオ、KPは?誰がなるにせよ、人数はもう一人位欲しいぞ?誰を呼ぶんだ、俺は知らないからな??」
マリオ「うーん、そこも後で安価しよう!取り合えず何とかなるよ!」
兄者「……………そんな考えで大丈夫か?」
マリオ「大丈夫じゃない、問題だ。」
兄者「略して大問題だな。"もうだめぽ"。」
マリオ「じゃあ、>>10はセッションに呼ぶ人決めて!"ロックマン2"のキャラ限定で!」
兄者「何故"ロックマン2"限定なんだ!?」
マリオ「パッと思い付いたのがロックマンだったから。あ、ロックマンでもいいよ!ついでにニコニコで主に通っているキャラクター設定で多分いくと思うよ!」
一松「じゃ、じゃあ>>15は何処からキャラクターシート埋めるか決めて…。」
兄者「完全なる人任せ…。あっ、そうだ、>>13はnew3DSかVITAでも読み込める様な無料シナリオを探してくれ。URLも貼ってほしいぞ!」
こいし「皆質問してるなあ。私も何か言った方がいいのかな?…駄目、何も思い付かないよ。」
マリオ「というか今の質問を聞くと兄者も人任せじゃないか!」
兄者「いきなりクトゥルフやるとかいってシナリオも用意してなかったのは誰だったか?」
マリオ「…ごめん兄者、ぼくだった。」
一松「…それよりこのスレが>>15まで伸びるか伸びないかが心配なんだけど………。」