単発書くお「小話集」
①あってるけど悲しい
昼休み、黒田と満（男）は弁当を食べながら会話していた。
黒田「ラピュタってどんな話だっけ」
満（男）「女の子を監禁したり、銃で髪の毛を撃ち落したり、突き落としたり、人がゴミに見えるんだとよ。」
黒田「どこのＤＶアニメだコラ」
②あるある
新一は、眼鏡を作りに眼鏡屋に来ていた。
店員「無色でございますか？」
新一「中学生ですが（無職だと思ってしまった）･･････無色でお願いします」
新一はテレパシーで店員さんの心を読み、それで理解して、顔を少し赤らめながら言う。
③テスト
アスカと黒田の珍回答があった。
それは･･･････
こんなブラック企業･･････
僕は会社を「舐めたい」と思った
黒田とアスカは大爆笑された
④イタズラかよ
ややに、電話が来た。
電話に出た。
なんと、電話の相手は蒼太だった。
やや「そ、蒼太？な、なにかな？」
蒼太「お前明日暇？」
やや「そ、そうだけど･････」
蒼太「じゃあ明日俺先生に用事頼まれたんだけど、変わってくれないか？俺資料をやんなきゃいけないしな。」
やや「」
⑤テストは酷い
満（男）は、ナポレオンと書くところを、ナポリタンと書いてしまった。（自信満々に）
そして、周りに大爆笑をされる始末に･････
黒田「俺と同じ位置まで落ちたな～ｗ」
⑥ザメルヘン
新一の妹「お兄ちゃん、赤ちゃんはどこから生まれるの？」
新一「コウノトリが運んで来るんだよ」
新一の妹「いや、流通通路じゃなくて、生産元の話。お兄ちゃんは魚の生産元を船ってこたえる？」
新一「ちょっと待て」
⑦調べた結果がこれだよ
満（女）は、ふざけて、満（男）に、メールを送った。
内容は････････
「女子高生です。よかったたら友達、いや、恋人になってくれませんか？」
満（男）「ごめんアンタどうせネカマかＢＢＡかブスだろ。だから無理。」
本当の女子中学生なのにこうなった
満（女）は満（男）をとりあえず殴った
⑧蒼太もそうだった
蒼太「いやさぁ、そうやってバイクで走るのはいいよ？でもね、うるさい。迷惑だし、それに、人を殴るのやめようか。」
ヤンキー「うるせえよ中坊が！」
蒼太は殴られた。
蒼太「公務執行妨害で逮捕する」
蒼太は、警察手帳を見せながらそういった。（蒼太は琴音の護衛で一応持っている）
ヤンキー「え」
⑨誰が旨いこと言えと
ある日、公衆便所が焼けた。
そうして、黒田が一言呟いた。
黒田「これが本当のやけくそだな」
黒田は舞にスープレックスを喰らった
舞「スープレックスは投げるのではなく落す････」
⑩まだそういうのじゃないだろおい
優月「もしも子供が出来たらどうするかなぁ･････」
優月は、そんなことを呟き、蒼太と幸せに暮らしている所を想像して少しニヤけた。
蒼太「そうしたら、俺お前の彼氏なんてやめるさ。」
優月は、ガーンとした顔で、机につっぷした。
蒼太「彼氏なんてもんじゃあなくて、旦那になってやるよ。」
優月は顔を一気に赤らめた。
⑪そういう返しかよ
響「怪盗レッド････アナタは盗んで人に返して、何が役立つ！？」
アスカ（レッド）「それを止められないアナタは何の役にたつんですかーｗ」
響「この野郎おおおおおおおおおおおおおお！」
響はキレてアスカを追っかけた
⑫ええ～･･･････
蒼太は、お茶を飲みながら窓から外を見た。
そうすると、80位の爺さんが小学生に蹴りを入れまくっていてお茶を吹いた。
すぐに拭き取ると、爺さんと小学生が窓に張り付いていた。
蒼太は間違って窓を開けてしまって爺さんと小学生は落っこちた
⑬から揚げあるある
黒田「おい！緑矢！なに勝手にレモンかけてんだよ！」
緑矢「まだあそこにかけてないのがあるでしょ。」
蒼太「すまん食っちまった（レモンかけときゃよかったな。）」
満（男）「パセリ旨いなぁ･････」
⑭勘違いあるある
昼休み････････
蒼太「今日は一人にさせてくれ」
五時間目の授業。
蒼太だけ教室に取り残されて全員別の教室にいた
蒼太「ざけんなこの野郎」
終わり（疲れたー）
③のテストと、⑤のテストは酷いが面白い(´艸｀*)
>>185それ、本気(本気と書いてマジと読む)でやばたんww
>>186,>>187同じく(;´Д｀)´д｀);´Д｀)´д｀)ｳﾝｳﾝ
>>187マジすか❗Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
>>188やっぱりめっっちゃうけるwww