また単発を書く。「蒼太の恐怖体験談」
蒼太「なぁアスカ、今暇だろ?ちょっと俺の恐怖体験談を聞いてくれないか?」
アスカ「いいよ〜暇だし。」
蒼太が、語り始めた。
蒼太「あれは、一週間前の話だ。」
蒼太目線
俺は、幽霊が出ると有名な病院に、潜入して、幽霊が出るかどうか探していた。
あ、そうそう。
一応医者の服で誤魔化したが。
どこを探しても幽霊なんていない。
デマかよ。
と思ってイスに座ったら、イスの脚から髪の毛?が出てきて俺の足に絡みついた。
俺はマズい!と思って髪を切り離してそのまま走って逃げたよ。
途中ですっ転ぶときもあったが、急いで逃げた。
そうすると、天井から不気味な女が。
もちろん人じゃない。
女「私・・・・・・キレイ?」
俺は女を容赦なく蹴り落した。
そして落っこちた女は、すみませんと謝ってきた。
どうやらイタズラだったようだ。
俺はとりあえず女にスープレックスをかましたがな
アスカ「どんでん返し奈結末だね・・・・・」
蒼太「イタズラだと気づいたのは悲しかったが・・・・・・・・・」
終わり(ウェイウェイ)
>>191そうなのww
>>192どうしたの?Σ(・ω・ノ)ノ
>>194幽霊じゃなかったんだねww
>>195いやいやいやいや!
空、大丈夫(゚Д゚;)!?
っていうか、「ひゃ」がいっぱいww( ´艸`)
>>194
いたずらかよ――っ(^^;