早速書いてみるぞ・・・・・・・・(何本かに分ける。台本書きになるかもしれないが・・・・・・)
ある日・・・・・・夜中の12時
ヤンデレ「お兄ちゃん、まだ起きてる?」
ケイ「頭のトレーニング中」
ヤンデレ「今日のこと、謝っておこうと思って・・・・・・どうしても外せない用事があったから、お兄ちゃんに、押ししいご飯作ってあげられなくって・・・・」
ケイ「問題ない(返しが酷いのは気にしないでくれ)」
ヤンデレ「本当にごめんね!」
ヤンデレは頭を下げる。
ケイ「気にはしてない。」
ケイはイスに座ってパソコンをカタカタカタカタと速いスピードで打ちながら言う。
ヤンデレ「うんうん、気にするよ。だってお兄ちゃん、いつも私の晩御飯楽しみにしてたじゃん・・・・」
ケイ「バレたか・・・・・・・まぁ、その通りだ。(知らんがなと思いつつもこう言っておこう)」
ヤンデレ「作り置きも考えたんだけど・・・・やっぱりお兄ちゃんには作りたての料理食べてもらいたくて・・・・」
ケイ「レンチンすれば問題ない」キッパリ
ヤンデレ「でも、明日からはちゃんと作るからね!」
ケイ「あっそう」
ケイは興味なさそうに答える。
ヤンデレ「べ、べ、別にお兄ちゃんのこと嫌いになったとか、そういうのじゃないよ!?本当だよ!」
ケイ「(僕には舞という思い人がいるんだからさっさと嫌ってくれお願いします)」
ヤンデレ「どっちかっていうと・・・・・・・」
ケイ「性的な意味でか?」
ヤンデレ「ううん!なんでもない!何も言ってないよ!本当になんでもないから!」
ケイ「そうか・・・・・・・(とりあえず催眠ガス入りの玉は用意しとくか)」
ケイは気づかれない角度から引き出しを開け、催眠ガス入りの玉を取り出した。
そしてポケットに入れた。
ヤンデレ「あ、そうだ。お昼のお弁当の味、どうだった?いつもと味付けを変えてみたんだけど・・・・」
ケイ「旨かったぞ。(食べてないんだが、黒田にあげたんだが、ここはあえて旨かったと言っておこう。不味いって言ったら多分殺られるてかいつも食べてないからわからん)」
ヤンデレ「そっかぁ。よかった。口に合わなかったらどうしようと思ってたんだけど。」
ケイ「(知らんがな)」
ヤンデレ「これで一安心ね。」
ケイ「何が」
ヤンデレ「もう、そんなの気にしなくていいよ。家族なんだから。」
ケイ「(殺意を感じたんだが一体・・・・)」
ケイは用心深くなり、開発中の指弾も用意した。
ヤンデレ「料理とか、洗濯とか、私のとりえって、それくらいなんだから。」
ケイ「かなり助かってるけどな」
ヤンデレ「それにお兄ちゃんは、いつも私の料理を美味しそうに食べてくれるんだもの。私だって頑張っちゃうよ。」
ケイ「(ゴミも旨そうに食べれる訓練だけどな。まぁ、実際旨いが。)
ケイは心の中でえげつないことをサラッと言う。
ヤンデレ「ところでお兄ちゃん・・・・・・・さっき洗濯しようとして見つけたんだけど・・・・このハンカチ、お兄ちゃんのハンカチじゃないよね。誰の?」
ケイ「それは僕の後輩のハンカチだ。今日借りただけだ。」
ヤンデレ「わかった!舞さんのでしょ!匂いでわかるもん。」
ケイ「(犬かお前は)」
ヤンデレの目が一瞬病んだことにケイは気づき、今度はナイフまでご丁寧に持った。
ヤンデレ「それで、なんでお兄ちゃんが持ってるの?」
ケイ「・・・・・・今日歩いていたらコケて頭から血が出た。それを舞に治してもらった。」
ヤンデレ「えっ、お兄ちゃん怪我したの!?というか、怪我は大丈夫なの!?」
ケイ「一応大丈夫だが、まだ頭がクラクラする」
続く(ほぼ台本書きになってしまっている・・・・・よかったら皆もヤンデレ書いたらどうだ?)
凄い、ケイの返し方が面白すぎる((´∀`*))
>>249ケイwwww(´▽`)
>>250おっけーです!
>>252アホ毛ww
>>254黒田は男じゃなかったけ?