ちょっと俺のリレーなんかプロローグのネタが浮かんできて仕方ないのでとりあえず書いてみる。
「鏡と自分」
???「フフ・・・・・・・出来た。これで私の科学も進歩するだろう。」
ある外国の科学者、「ラック・イリマ」は、どんなものでも写し取れる鏡を作った。
しかし・・・・・・・・・
怪盗「ラック・イリマ。お前の鏡、盗ませてもらおう。」
ラック「誰だ!?私の研究室には超厳重なセキュリティがかかっているはず・・・・・・・」
怪盗「俺ならそんなもの、ジグソーパズルよりも簡単に解けるんだよ。愚か者。」
ドスッ!
その怪盗は、そう言い放ったとき、ナイフをむけ、ラックを刺していた。
ラックは、苦しむ間もなく、意識を失った。
翌日。
春が丘学園__________________________________
アスカ「ねえねえ、蒼太、知ってる?なんか科学者さんが刺されて鏡を盗まれたって。」
蒼太「んなこた知ってるぜ。俺も白里も、現場を調べたがよ、ラックさんは、死んでねえぜ。ただ、あるカードがあった。それは、「怪盗MIRROR」。鏡の怪盗って意味だ。」
アスカ「う〜ん・・・・・・・・多分これはレッドの出番じゃない?」
蒼太「よし、学校が終わったら・・・・・いや、俺は早退する。今マナーモードだってのに白里から来いってメールが来た」
蒼太は、そういい残すと教室を出て行った。
放課後__________________
ケイ「アスカ、怪盗MIRRORは知ってるな?今日そのビルに潜入する。」
緑矢「蒼太には伝えてあるから問題はない。」
アスカ「わかった。」
満(男)「僕はちょっと今回何も出来ないかな。」
黒田「俺もだが、なんとか頑張ってみるさ。」
ここからアスカ目線
夜中の・・・・・・何時だろう?11時くらいかな?
その時間帯に、私たち(私、蒼太、ややちゃん、新一くん、時雨さん、陽夢ちゃん)で、そのビルに潜入してる最中。
そこには、昨日ニュースでやっていた、理央先輩のグループから盗まれたというアンドロイドがニ体。
時間は惜しい。
新一「多分あのアンドロイドはサイコバリアでも縛りきれないな。だから戦うしかないな。」
時雨「俺がやる。俺の見切りなら勝てる自信はある。」
陽夢「俺も、あんな鈍重なアンドロイドはすぐ倒せるよ。」
時雨さんと陽夢ちゃんが飛び出し、アンドロイドに蹴りを加えた。
アンドロイドは、すぐに下段蹴りを出してきたが、時雨さんはさらに踏み込んでアンドロイドを殴った。
陽夢ちゃんは、飛び蹴りで交わすと同時にアンドロイドを蹴った。
私と蒼太は、いまもう一体のアンドロイドと戦っている。
新一くんは、見張りがこないように見張っている。(見張りを見張る・・・・・・なんだろこれ。)
アスカ「蒼太、これ多分斬ったらダメだよ!」
蒼太「なら、これでどうだ!」
蒼太は、刀を鞘から抜かない状態で持った。
それでアンドロイドの、首の後ろを叩いた。
バリン!って音が鳴った。
そこには、緊急停止ボタンがあった。
首の後ろ・・・・・・・うなじ?になんかカバーしてたのかな?
蒼太「時雨にい!アンドロイドのうなじの辺りに緊急停止ボタンを隠してるカバーがあるから、それをぶっ叩いて壊して、ボタン押してくれ!」
蒼太は、ボタンを押している。
私は、すぐに時雨さんのカバーに向かった。
陽夢「はっ!」
陽夢ちゃんが、サマーソルトキックでアンドロイドをぐらつかせてから、時雨さんがうなじを殴った。
ピシッとヒビが入る。
そこに私が追撃を加えて、ボタンが見えた。
それをややちゃんが押した。
やや「フー。結構危ないね。これくらいの障害物がたくさんあるよ。多分。」
新一「とにかく、慎重に行こう。」
続く(はいプロローグは書きました。エピローグは俺が書く。そして途中の話もどこかで書くので、次やりたい人は書いてくれ。)
>>289それなーwwあとたしかに黄緑星音、いいね!
>>290Σ(・ω・ノ)ノそうだったんだ!
>>291めっちゃうま❗(゚Д゚)!!
>>292大丈夫!(`・∀・´)私も絵、下手だから!
>>294おお!!面白そう!
>>299アーテルwww
>>300盗られた…Σ(゚д゚lll)まあ300おめー!
>>301続きo(*゚∀゚*)o