怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（6）

単発「出られないんですが」

黒田は、トイレに入った。
そして、ドン！という音がした。

黒田「なんだぁ？ったく･････ってあれ。おっかしいなぁ･･････」

黒田は、ドアノブをガッチャガッチャとまわす。
が、開かない。
鍵はかかっていない。
でも開かない。
そう。
あれは数時間ほど前の話。



黒田「この電球の箱、どこに置くかなぁ････････ここでいいか。」

そう、黒田は蛍光灯が切れたのでそれを箱に詰めて置いておいた。
それは長さがかなりあるものだ。
ちょうどトイレのドアと壁の差とピッタリであった。

それがドアを開けた衝撃で倒れ、黒田を結果的に閉じ込めた。



黒田「スマホで････････」

スマホはない。
電話できないため助けてはもらえない。
かといってドアを蹴破れば腕は折れるかもしれない。

黒田「スマホ爆弾････って今コート着てない！」

黒田は、スマホを爆弾として扱うとしても、黒いコートを着てスマホを中に入れておく。
そのため、黒コートがないとスマホ爆弾は使えない。

黒田「どうすんだよ････････」

黒田は、仕方ないので。
寝て待っていたら、偶然来た満（男）に助けられた。

終わり（最後雑！ｗ）

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

おぉっ！！
味を表現かぁ！
すぐに倒してしまった！
アドバイスありがとう！

>>378
黒田、自業自得……

舞菜久しぶり〜(*'▽')

>>371
んなこと(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

>>372
す、すごい…("ﾟдﾟ)
しーちゃん、もしかして小説家(?_?)

>>373
なるほど、Spieldoseいいね(pq´v`*)
ボツにするわけがない(ﾟдﾟ)(｡_｡)

あとね、テレビ越しでも眠るかはオマカセ(*ゝ∇・*)
↑考えろやボケェェェェェ！

>>376
ドラ●もんのジャイ●ンの作ったカレーですか(;^ω^)?

>>377
鉄子――――Σ(ﾟДﾟ)

>>378
満(男)来たんかーいｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
そしてべるなにという名前を久しぶりに見たー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>380
そっか…(´・ω・`)
待ってます(｀･ω･´)ゞ

>>368OK❗(｀･ω･´)ゞ
>>369相変わらず、上手だなあ…
>>370覚えてるよ！ヽ( ・∀・)ﾉあとトリップのことは全然大丈夫!(｀･∀･´)
>>372凄いね…やっぱり上手いな…
>>373いいと思う！(*>∀<*)さすがだね…
>>376そのカレー、絶対に食べたくない…
>>377なるほどー!私も勉強になりました!m(_ _)mｱﾘｶﾞﾄｳ
>>378黒田…w
>>384な、なに!?Σ(･ω･ﾉ)ﾉジャ○アンだとお!?
>>388ww