じゃあ早速書くよ。「第一話:新幹線の席は色々」
ある日、春が丘学園で、皆が、暇だな〜と言葉を発した金曜日。
緑矢が、いつもの皆と実咲、優月、水夏、みーみ、けーた、笹原を呼んだ。
笹原「何だよ?」
緑矢「うちの親戚が旅館を開いている・・・・・・・この時期は空いているだから今度の連休にそこに泊まろうと思う。」
そう。
金曜日が終わって土曜日からは水曜日まで連休だ。
そのため緑矢は提案した。
蒼太「どこにあるんだ?」
緑矢「新幹線でも5時間ほどはかかるけど、快適な場所だよ。」
満(男)「へ〜。あれ?石川は行かないの?」
石川「柔道の大会があるんだよ!嫌味か!」
石川は結構喜んでいる皆に怒った声で言う。
持ち物や泊まる日数を説明された皆は、翌日、準備をして早速来た。
何故か制服で来た人もチラホラと。
笹原「いや女子は何で私服じゃないんだよ・・・・・・・・・」
アスカ「主が考えるの面倒くさいっていtt」
黒田「そこからは禁断の位置だ」
黒田がアスカの口を塞ぐ。
けーたは端末を操作して何かしている。
みーみは他の女子とお菓子の交換をしていた。
満(男)「あれ?蒼太は?」
やや「そういえばいないね。もしかして遅刻?」
新一「テレパシーでも探せない。」
時雨「そういやいねぇな。どこだ?」
陽夢「そういえば先に行ってろとか言ってたけど。」
どこに行ったんだ?と話していると、凄い車が走ってきて、そこから蒼太が降りてきた。
どうやら書類の整理だったらしい。
ここから蒼太視点
はぁ。
まさか俺が遅れるとはなぁ。
まぁ、いいか。
さて、さっさと新幹線に乗るか・・・・・・・
緑矢「座席、割り箸の色が同じ人と隣に。」
それぞれがくじを引き始めた。
結果↓
緑矢とけーた
みーみと時雨
ケイとアスカ
蒼太と満(男)
黒田と水夏
実咲と優月
笹原とやや
新一と陽夢
新一「やれやれ。寝るか。」
みーみ「時雨さん!トランプとか何かしませんか!?あと、英才、けーたが迷惑かけないようにね〜」
けーた「時雨さん、みーみが迷惑かけないようにお願いしまs」
ペシッ
みーみがけーたを叩く。
時雨と緑矢は、やれやれ。
と声がハモるように言った。
続く(全部で何話かはお楽しみに)
やめといたほうがいいと思う…(´ー`*)
>>445
おめっとさん(*ゝω・*)
>>446
ぶろろろろろろろろろぉぉぉぉぉぉぉん(((((((((((っ・ω・)っ
みーみ&けーたをリッキーに使ってもらえたぞぉぉヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ノ
ひゃっほーい、祭りじゃ祭りじゃぁε=ε=ε=ε=ε=(o゚ー゚)o
>>447
リッキーのオリキャラども、使ってあげようか(・・?
リッキーがいいのなら(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)
>>448
だーいじょーぶ(*^▽^*)