さて続きを。
蒼太視点
やや「蒼太と隣になれなかった〜・・・・・・・」
笹原「まぁ・・・・・・・そんなに気を落とすなよ・・・・・」
ややは俺と隣になってなにかするつもりだったのか?
というか、もうポテトチップスをヤケ食いしてる・・・・・
まぁ、俺だけが食ってないで皆食べてはいるが
緑矢「ドロフォー・・・・」
アスカ「何で私がいつもいつもドロフォーなの・・・・・・・・」
ケイ「バカだからd」
パシッ
ケイは余計なことを言うからいつもこうなるんだがな。
というか、緑矢もけーたもケイもアスカ相手に手加減の三文字を知らんのか。
ケイ、余計に傷つけるからアスカを畳み掛けるな。
↑ダジャレジャナイヨ
時雨「あっはは、みーみはトランプ上手いな。」
時雨にいは時雨にいでみーみに手加減しすぎだろ。
まぁ、知能指数的に大丈夫らしいが。
黒田「水夏、これ食うか?」
水夏「あ、ありがとう。」
黒田も彼女が出来たというべきなのかね。
で、満(男)はメモ帳に俺と黒田に関して呪いの文字をビッシリ書き続ける。
怖いっての。
蒼太「黒田、こないだこしらえた饅頭でも食うか?」
黒田「お、蒼太サンキュー。」
黒田は上機嫌でも満(男)は完全に怖いっての。
実咲と優月は寝てるな。
寝顔が可愛い。
なでたくなるような顔だ。
でもコレはこらえよう。
理性を保とう。
優月の反則的な可愛い寝顔でも我慢しよう。
新一は陽夢と実咲と優月でハーレム・・・・・・とでも言うべきか?
そして俺も寝るか。
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
5時間後
アスカ「蒼太、起きて、起きて。」
蒼太「んあ・・・・・・・・」
眠いと思って寝てたか。
というか皆起きてるか。
じゃあ、もう降りるのか。
俺たちは降りて、目的地の旅館に到着した。
ここに荷物をあずけるのかね。
緑矢「部屋は、男女で分けるだけで、十分かな・・・・・」
蒼太「それでいいんじゃないか?」
陽夢「だねー。俺は男子部屋に行くけd」
時雨「陽夢は女子部屋に行って来い」
陽夢が男子部屋に行くといっても時雨がバッサリ斬る。
そして部屋についた。
その部屋は、和風だった。
一応テレビはある。
そして畳とか色々。
布団は結構素材がいいな。
時雨「さて、寝よう」
蒼太「時雨にいもふざけてんのか」
黒田「じゃあ、まずは荷物整理だなっ!」
黒田が珍しく先頭に立って言うとは。
俺たちは荷物を整理し始める。
けーた「じゃあ、俺は終わったらアメリカの教授とチャtt」
笹原「こっちのほうを優先しろ」
笹原に少しビビッた・・・・・ちょっと怖いな。
続く(さてさて女子部屋でハプニングが起こりそうだなぁ〜w)
>>467(`・ω・´)ゞリョウカイ
>>471蒼太、理性を保て、理性をwあと女子部屋にハプニングってなんだろう?!
>>473やったああああああ!!!きたああああああああああああ!!!!
今まで以上に続きが気になる書き方ですな〜(*´ω`*)
リッキー、将来小説家になってそうww( *´艸`)
>>472
チョロシ●スキー(分かる人は分かるはず)=女の子でポンコツ化
蒼太=優月でポンコツ化
かなww(*・▽・*)?
>>473
わーいわーい、3代目怪盗レッドだーヾ(*´∀`*)ノ
あ、私もできれば書きます(^^♪