一応書く。
この小説は、黄緑、神出鬼没のオリジナルキャラクターが少し含まれています。
では、スタートの前にCM。
【この小説は、葉っぱ天国と、ごらんのサイトの小説で、お送りいたします。】
@それはジャンケンの粋じゃない
みーみ「アスカ、叩いてかぶってジャンケンポンしよう!」
アスカ「いいね!じゃあ負けたほうはジュース奢ってね!」
と謎の勝負が始まった。
みーみ&アスカ「叩いてかぶってジャンケンポン!」
最初はみーみがピコピコハンマーを振り下ろした。
しかし、アスカはヘルメットでガード。
次にアスカがピコピコハンマーを振り下ろした。
みーみもガード。
そして勝って叩いて負けてガードしてを見えないほどのスピードで続ける二人だった
蒼太「どうしてこうなった」
Aだからこれはやめよう
蒼太「アーテルさんって料理出きるんですか?唐突ですけど。」
アーテル「出来るが」
黒田「じゃあお願いします」
ピーンポーンパーンポーン(2時間後)
蒼太「長くね?」
流石に蒼太も長いと思い始めた。
黒田は暇すぎるのか逆立ちした状態でスマホゲーム、「パ●ドラをやっていた。」
何故に「パズ●ラ」?と思った蒼太だった
と待ち続けていると、アーテルがいきなり料理を持って現れた。
アーテル「待たせたな」
蒼太「どっから出現した!」
アーテル「天井から」
黒田「ウェーイ魔石ゲットだぜ」
本来の目的を忘れている黒田だが、アーテルの作った結構豪勢な料理を一口食べた。
それは、かなり美味い。
肉厚で、油が乗っていて、(以下略
黒田「アーテルさんこれ何の肉ですk」
アーテルはとっくに消えていて蒼太と黒田は急いでトイレに吐きに行った(人肉だった結果だよあとコレボケだから気にしないでくれ。ボケだから。実際は大丈夫だから。ネタだから!)
アーテル「俺は普通だと思うんだがなー」
Bジョン・スミスオリキャラ会議
星太「最近思ったけど、主って結構人のオリキャラ使いすぎじゃね?あと人に使ってくれと押し付けてる感あるけど。」
ジョン「い、いや、それには謝っただろ・・・・・・あと、キャラ崩壊してなかったり死んだりしなきゃOKって言ってただろ・・・・・・・」
蒼太「そうかなぁ、俺にはそうは見えないけどな〜」
京介「それに、なんか主人公というか最初に出てくるオリキャラを俺TUEEEEEEEEEEEEEEでやらせてないか?」
ジョン「だ、だから、それは!やっぱり出てくるには強くしないといけないだろ?」
龍雅「だから本家主人公が薄いって言われるんですよ。」
氷華「それで読みにくいって言われるんですよー。」
ジョンの心はもうズタズタだった。
完全にグサリと刺さっていた。
霊主「この始末★がオチにつきそうなくらい酷い小説しかかけないのもそれなんだよなー。」
ジョン「ああああああああああああああんまりいいいいいだああああああああああ!」
アスカ「ご愁傷様」
ジョン「アスカ!何でお前ここにいる?!お前は俺のキャラじゃないだろ!」
Cパーティは結構困る
蒼太視点
蒼太「はぁ・・・・・・・・・・・・・親父もお袋も風邪とか何考えてんだよ。」
俺は、父母ともに風邪なので、代わりにお偉いさんが集まるパーティに出席していた。
そこに何人か知った顔はあるが。
知った顔といえば高校生探偵の白里響。
結構困る相手なんだよなー。
琴音さん。
まぁ何回か護衛はやってるけど。
時雨にいが大半やってるしなぁ。
で、エスポワールさん。
結構わからん人だ。
あんまし会話はしてないけど、アーテルさんの友達?というか知り合いなのは知ってるが。
確か・・・・・・・スヴェートの一人・・・・・・・息子だっけか?わからん。
ユナル・・・・さんはなんか語尾に顔文字がつきそうな喋りかた。
変人なのか個性的なだけなのか結構困るぜ。
で、一言も喋ってない俺はどうすれば。
終わり(なんかごめん)
続き❗
>>519楽しみだー!!!!
>>520Σ(・ω・ノ)ノ大丈夫!?
一番、銀○?ww
心の中では「小説書かなきゃ」と思っているものの、書く気になれない
黄緑です(;'∀')
絵は描いてるんだけどね〜(;^ω^)
まぁ、前回から一週間たってるので、夜に必ず書きます!(^^)!
ナッツ来ないからね…(´・ω・`)
進めちゃうw(*・∇・*)?
>>517
5個中4個ダミーって意地悪だねw( ゚∀゚)
>>520
大丈夫っ(;゚Д゚)!?
>>522
人肉ぅぅぅぅぅぅΣ(´∀`;)
>>529
私は「人狼online」っていうサイトで時々やってるよ(^^♪
登録とかいらないし(#^.^#)
なんていう名前で参加してるかは内緒(*´ω`)
>>530
んーと…雑談のほうで説明するねw(´艸`*)
>>517がんば!
>>520大丈夫!?ww
>>521www
>>522相変わらずおもろいしすごい!
>>526www
>>531がんば!w
>>532楽しみ〜!