怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(6)

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645:ジョン・スミス◆M72:2016/09/12(月) 20:25 ID:WeE

ちょっといきなりだけど単発。「小話集」

@やりすぎ

緑矢は、舞の作ったカレーを食べた。
しかし、変な味がした。

緑矢「舞、これどうやって作ったんだ?」

舞「えっとね、ルーを入れてから一週間煮込み続けるの。」

緑矢「ちょっと吐いて来る」

舞「何で!?」

煮込みすぎ

Aなんでや

黒田は、缶コーヒーを飲みながら家で数学の復習をしていた。
そして、母に頑張ってるね。
といわれ百円を渡された。
黒田は一気にだらけた。
母が入ってくると光の速度で復習をする。

黒田「(これならいいだろう)」

B何故にそうなった

ある日アスカは、部屋の天井に下半身が突き刺さっていた。
ケイは、なにしてる。
と聞いたが、アスカいわく、ベッドからおりたときに何故か天井に刺さったらしい。

ケイ「アホか」

アスカ「ちょっと頭に血が上るから助けて」

ケイ「仕方ない」

ケイは、手を伸ばしたが、身長が低いため、アスカの胴体部分をつかめない。

アスカ「あっ、ケイは身長低いんだっけ。アハハハハハハハハハハ」

ケイ「・・・・・・・」

ケイは無言でPCをいじりだす。
結局アスカは自力で脱出しましたとさ。

Cおかしいだろ

あるタキオンの爆弾魔が、爆弾の時間を計るため、ストップウォッチと、緊急用の爆破ボタンを用意した。
それを仕掛けているため、蒼太もアスカも時雨も陽夢もまったく動けない。

蒼太「くっ・・・・・」

時雨「爆弾さえなければ!」

爆弾魔「じゃあ、カウントダウン!」

カチッ
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

爆弾魔だけが焼けた
そう。
爆弾魔は、爆破スイッチとストップウォッチを間違えたのである。

終わり(なんだこれ)


黄緑 星音◆HN2:2016/09/12(月) 21:26 ID:ANE [返信]

書いて書いて〜(#^.^#)

>>642
(((o(*゚▽゚*)o)))

>>643
おk(#^^#)

>>644
私も最近きてなかったし大丈夫w( *´艸`)

>>645
い、一週間も…( ̄▽ ̄;)

>>646
パソコン治ってたの、おめでとう(。p゚ω゚q。) ゚+。:.

>>647
あすか何しに行ったんだーーーーwwww( ゚Д゚)


美羽◆P2 トリップ変わってるけど気にしないで!:2016/09/12(月) 21:56 ID:4q2 [返信]

>>642-643(≧▽≦)わ−い!
>>644ww
>>645やっぱうけるww
>>646(∩´∀`)∩ばんざーい!
>>647さすが飛鳥というべきかww私も明日、小説の続き書くね!(ゝω・´★)


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