怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(6)

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658:ジョン・スミス◆M72:2016/09/13(火) 17:52 ID:WeE

さてさてネタがないので単発

@新入社員のパターン

やや「そういえばお父さんが会社に入ったときってどんな感じだった?」

ややの父「ん?封筒に、おんちゅうって書いとけよって言われたから、英語でおんちゅうって書いたら鎖骨の辺り殴られた」

やや「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Aそうじゃない

教官「はい、じゃあそこで赤信号の所を右折して」

蒼爺は、何の疑いもなく赤信号の所を右折して、車が逝った
そして翌日教習所の車は全部フェラーリになっていた

教官「なんだこれ」

蒼爺「俺がそろえました★」

蒼爺は肋骨を蒼太に殴られてから時雨に背負い投げをされて陽夢にとび蹴りを喰らった

B何故にそうなった

黒田「あのさ、蒼太、俺今自販機と壁の間に挟まったから助けてくんない?」

蒼太「何故にそうなった」

黒田「百円取ろうとした、つーか今逆立ち状態で挟まってるから助けて」

蒼太「じゃあお得意のスマホ爆弾で自販機を」

黒田「遠まわしにタヒねと」

Cもうやめろ

満(男)「かああああああのおおおおじょおおおおおがああああほしいいいいいい!」

黒田「悪いな、俺ら皆リア充なんだぜ」

蒼太=優月と

緑矢=実咲と(仮)

黒田=水夏と

満(女)「私は新一くんに興味あるかな〜」

新一「・・・・・・僕はややの方が魅力的だと思うけどな」

黄夜家はリア充への道が長い

D恐ろしいにも程がある

蒼太、緑矢、満(男)、黒田で100階立ての高層ビルに泊まった。
1階はレストランなので、そこで食事を取った。
皆の部屋は100階。
50階あたりで、黒田が、ただ上るだけじゃつまらん。
1階ごとに怖い話をしようぜ!
となり、99階になり、満(男)が怖い話をした。

満(男)「これは心臓に悪いからね。」

蒼太「はよ話せ」

満(男)「1階に部屋の鍵を忘れた」

黒田と蒼太と緑矢が満(男)を思いっきり放り投げた

Eどうしたんだいったい

アスカ「ケイ、世界ってどう思う?」

ケイ「は・・・・・・?」

アスカ「私が思うには、ペラペラペラペラペラペラペラペラペラ(省略)」

ケイ「アスカが・・・・・・・・こんな理論的なことを!?」

翼「ああ、隕石が落ちるんだな。」

圭一郎「・・・・・・・・すべては終わった」

紅月家は朝から大騒ぎに。
ちなみに、コレはアスカが決められた台本を読んだだけである

終わり(あ〜。ドラクエのレベル上げ疲れた)


美羽◆Jc:2016/09/13(火) 20:02 ID:4q2 [返信]

>>652,>>654,>>656たしかに…飛鳥は超絶ばko( ̄ー ̄)○☆
>>653飛鳥がばk(°▽°)○☆
>>657実咲ーww
>>658あ、飛鳥!!!???やばい、地球がブラックホールに吸い込まれる…って、あれ?台本読んだだけか。やっぱ飛鳥ばk(゜o゜(☆○=(-_- )゙


黄緑 星音◆HN2:2016/09/13(火) 20:42 ID:ANE [返信]

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( °▽ 。|||)

>>658
満(男)の怖い話ww( ゚∀゚)


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