じゃあ俺も。
①反射的に
ある日。
笹原は、一人で下校していると、マスクを付けた髪の長い女の人がこう笹原に尋ねた。
女性「ねえ、私、キレイ？」
笹原「え？」
すると女性は一気にマスクを外したっ！
その女性の口は頬まで裂けていた。
笹原「うわあああああああああああああ！」
スパコォン！
笹原は反射的に口裂け女（仮）を殴っていた。
すると相手はただのクラスメートということがわかった
②伝言ゲームにも程がある
蒼太「･･･････なんか野球でもやりたくなったな。」
鉄子「え？あんた野球できたっけ？」
蒼太「何回か野球部の助っ人に行ったから大半は出来る」
翌日。
鉄郎「蒼太、お前野球部よりも野球上手いのか？」
蒼太「へ？」
さらに翌日
蒼太「･････」
鉄子「なんの小説読んでるの？」
蒼太「これ日本語版じゃないぞ。これは中国語版だ」
翌日
鉄郎「蒼太、お前中国人と電話で話せるくらい中国語できるんだって？」
蒼太「はい？」
さら～～～に翌日
蒼太「読書感想文しんどかった････過度な期待をかけられるのも困るな。」
鉄子「まぁ、私も小さいころはそうだったし」
蒼太「でもコンクール出たけどな」
鉄子「すごっ」
翌日
鉄郎「なぁ蒼太、お前作文で賞取ったんだってな。どんな賞だ？」
蒼太「ちょっと刀研いで来る」
結果はご察しください
③初めてですから
鉄郎は、初めての合コンに参加した。
兄の刀児から、お持ち帰りできる準備はいいな？
といわれた。
鉄郎「（タッパー三箱でたりたかな･･･････）」
合コンも、そろそろ終わりになってきた頃。
鉄郎「じゃあ俺は残ったのをお持ち帰りするか。」
刀児「そっちじゃねえええええええ」
④どうしてそうなった
鉄子「ありゃ、これ壊れてる。直すの面倒臭いなぁ。」
カチャ
ー俺の筋肉少し付けたら直るかも？－
鉄子は、その声に笑ってしまい、直すはずの機械を更に壊してしまった。
ちなみに、今のは蒼太が録音した音声を流しただけである
⑤器用すぎる
舞「今日はオムライスでいい？」
緑矢「ご自由に」
出来上がったのは、ケチャップライスに卵がオムライスという形で乗っていただけのものだった
緑矢「逆に器用だろこれ」
⑥ド○ゴンボールかよ
蒼太は、一個七十円のリンゴと三十円のみかんを片手で握りつぶし、さらに大玉スイカを素手で粉砕した。
そして言い放った。
蒼太「満（男）、次はお前の頭がこうなる番だ」
満（男）「逃げロットおおおおおおおおおおおおおおお！」（ロットは気にするな）
終わり（以上。）
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
>>671
ちょｗｗｗｗｗｗ((´∀｀*))
柚菜、その短編集面白すぎｗｗｗｗｗ(* ´艸｀)
>>673
こっちの短編集も面白いｗｗｗｗｗｗ((´∀｀ ))
>>664-665そう、飛鳥は生まれながらのおばk(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ
>>667(・ε・｀ )ちっ
>>669そうなんだ…
>>670飛鳥だからねえww
>>671うけるwww爆笑wヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
>>673こっちも爆笑ww
>>676あら…(|||´Д｀)
>>679飛鳥のバカー!wwなんで初仕事捕まってんのさwwしかもケイはケイで捕まってないしw変装得意だからかな?w